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2024-02-14 31:01

第181回目、「朝ドラは楽しいから見たほうがいい」な雑談

あまちゃんを全部見たオクと人間力の差を見せつけられたコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

00:00
スピーカー 1
どうもこんにちは、おくです。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
あのですね、e-inkデバイスを買うか迷ってるんですよ。
スピーカー 2
e-inkデバイス。
スピーカー 1
いわゆる、Kindleみたいなやつですね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
Kindleの電子書籍のやつで、Kindle以外にも、巷にはいろんなそのe-inkデバイスっていうのがあるわけですよ。
スピーカー 2
あのー、白黒みたいなディスプレイのやつのことよね。
スピーカー 1
そうですそうです。ただ、本当に欲しいのかがわからないわけですよね。
スピーカー 2
いつも何で読んでるんだよ、電子書籍は。
スピーカー 1
いつもはKindleで読んでます。
Kindle Oasisっていう、ちょっと大きめなやつか、あとはスマホですかね。
おー。
漫画を見開きで読みたいときは、スマホじゃもう無理なわけ。
はいはいはい。
で、Kindle Oasisはギリ見開けるの。
スピーカー 2
え、e-inkデバイスだと、いや俺e-inkデバイスは持ってないのよ。
あ、そうなんだ。
そのー、アプリのKindleで、とかDMMマガジンで、もうiPadで読むのね。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
だから、そのー、白黒ベースのやつを使ったことがないんだけど、漫画もそれで出る、読めんだ。
スピーカー 1
読めます。物によるかもしれないけど、読めます。
スピーカー 2
カラーのページとか、なんか関東とかさ、ああいうのも白黒になる。
スピーカー 1
カラーは陰影がついたような灰色になったりするけど、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただ、e-inkデバイスの中にはカラー対応のもあるわけよ。
へー。
なんだけど、やっぱそういうのってちょっと表示が遅いというか、もっさりするのね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
で、Kindleが素晴らしいのはさ、やっぱめくった速度が写った速度となんかちゃんと連動してくれてるから良くて、
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、おっきいKindleってないんだよね。
だから漫画をちゃんと見開きで読みたい場合は、もうiPadの10インチとか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そのぐらいの大きさで読みたいんだけど、もうそれはないと。
で、Kindleじゃない別の会社のe-inkデバイスだと、中にAndroidが入ってて、アプリが普通に入ってますと。
うん。
だからブラウジングもできるし、YouTubeも見れるの、e-inkで。
スピーカー 2
え、それは白黒でってこと?
そう。
なんか面白いね。
スピーカー 1
面白いでしょ。
ただ、読書体験が悪かったりするかもしれない。
スピーカー 2
あー、っていうか白黒でブラウジングする?
スピーカー 1
いや、しないんだけど。
スピーカー 2
もう携帯で良くない?
スピーカー 1
いや、そうなの。その通りですが、やっぱ目に優しいじゃないですか。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
まあ、じゃあね、タブレットの中にさ、e-inkだとしてもさ、他のアプリが入ってたら、それは良くないんじゃないかと思ってしまうわけですよ、私はね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからKindleからでかいディスプレイが出て欲しいなとずっと思っているわけですよね。
スピーカー 2
あー、もうでもなんか本じゃないよね、だからそのでかい本だもんね、それね。
スピーカー 1
そうそうそう、まあ漫画を主に読みたいだけなんですけど。
スピーカー 2
まあでも、そこ行っちゃうと結局もうiPadで良いじゃんってなっちゃうと思うんだよね。
スピーカー 1
そう、けどiPadだと他のことができちゃうから良くないわけですよ。
スピーカー 2
集中したいんだ。
スピーカー 1
もうなんか漫画を読むことだけをしたい場合は、もうそれを持っていくみたいな。
03:04
スピーカー 2
もう漫画買っちゃうね。
スピーカー 1
いや、もうかさばるじゃない。
まあね。
もう無理ないよね、その物理の本をさ、漫画買うのは。
欲しいと思ったら全部手に入るのが素晴らしいとこだし、続き焼きになったらある分は全部買えるわけじゃないですか。
スピーカー 2
それはおっしゃる通りですね。
スピーカー 1
だからどんと濃いなわけなんですけどね、ちょっと。
スピーカー 2
なんかね、これ持ってたんだとかあるしね。
スピーカー 1
そう、いっぱいありますよ、本当に。
スピーカー 2
なんかびっくりした、ダンジョンベシがさ、アニメ始まってさ、一巻だけ友達ん家で読んだことあったから見てたんだけどさ。
たまたまDMMマガジン、漫画はDMMマガジンで大体読んでるんだけど、ダンジョンベシ7巻ぐらいまで落ちててびっくりした。
スピーカー 1
思ってんだ。
今たぶん14巻まで出てて終わってるから。
スピーカー 2
終わってんだ。
そう。
スピーカー 1
まあじゃあ買ってください。
はい。
だからそうなんですよ、ちょっとそういうデバイスをね、買うか迷っていて、たぶんきっと買わない。
自精神が今働いてるので。
うん。
ね、子供のお持ち代の方が高いからね。
スピーカー 2
ああ、もはやだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。簡単にそういうものを買えなくなりましたよ。
スピーカー 2
やっぱ、でもそんな高いの?Eインクデバイスも。
スピーカー 1
高い。高いものは高い。10万ぐらい普通にするのもあるし。
スピーカー 2
結構いいやつなんだね、じゃあそれは。
スピーカー 1
カラーにしたくなかったら、まあ6万とか5万とか。
スピーカー 2
Kindle Fireとかさ、結構さ、安いやつもあるじゃん。
スピーカー 1
Kindle Fireはタブレットなんだよ、普通の。
ああ、そっか。
あれはEインクじゃないので。
スピーカー 2
Eインクが高いんだ。
スピーカー 1
まあそうね。
ということを困ったり困らなかったりしてるわけですよね、最近。
まあ、ということで、第181回目、いきなり彼の。
スピーカー 2
変わらそうだな、これね。
雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが、
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
あの、とうとう全部見まして。
スピーカー 2
ついに?
スピーカー 1
ついに。
スピーカー 2
最終話まで?
スピーカー 1
最終話まで見たし、特別編みたいのも見てる。
スピーカー 2
特別編も?
うん。
何を?
スピーカー 1
157話あったね、確か。
スピーカー 2
157話?
スピーカー 1
だったかな、うん。そんぐらいあった。
スピーカー 2
1話30分で?
スピーカー 1
1話15分なんですよね。
スピーカー 2
1話15分?
うん。
1話15分?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ジェジェジェ?
スピーカー 1
ジェジェジェ。
スピーカー 2
アマチャンを全部見たの?
スピーカー 1
全部見ました。
よく1話15分で朝動画だと気づいたわ。
スピーカー 2
これは褒めてほしい、このアキネーター褒めてほしいけど。
スピーカー 1
いや素晴らしいですけど。
スピーカー 2
アキ出てくるしね、これにも。
スピーカー 1
1月のたぶん10日ぐらいで全部見たんだけど。
06:01
スピーカー 2
DVD持ってんだよね、全部の。
アマチャンの。
スピーカー 1
ブルーレイだったかな。
ブルーレイか。
持ってるんですけど、結局ですね、
UNEXTのNHKオンデマンドに入りまして、
そこに全部あるのでそれで見ました。
スピーカー 2
あ、ブルーレイ使わず。
スピーカー 1
何が素晴らしいってね、ディスクを買えなくていいんですよ。
スピーカー 2
あれ、ディスク何個あんの?全部の。
スピーカー 1
ディスクはね、たぶん10枚くらいあると。
スピーカー 2
あー。
まあまあまあ。
え、それなに?1日で見たの?
スピーカー 1
いや10日ぐらいかけてみましたよ。
スピーカー 2
10日かけて?何時間ずつぐらい?
え、8時間ずつぐらいじゃない?
8時間10日?
スピーカー 1
うん、まあまあ前後するけど。
あー。
だって6話で1時間半ある。
スピーカー 2
そうだね、だから1週間ね、月から童までだもんね。
スピーカー 1
そう、それが26週分あるわけ。
スピーカー 2
半年分ってことか、ざっくり。
スピーカー 1
そう。だから26時間、30、40時間くらいあるわけ。
すごいね。
まあ、そろそろ80時間になっちゃうかもしれないんだけど、
そのぐらいの勢いで見ました。
スピーカー 2
あー、すごいね。なんか、
俺が進撃の巨人1機見たよりすごい勢いで。
スピーカー 1
いやー、もう大変よ。だから妻も巻き込んでね。
スピーカー 2
一緒に見たの?最初から。
スピーカー 1
一緒に見ました、一緒に見ました。
スピーカー 2
途中1話くらい見てないとこあるでしょ、絶対妻は。
スピーカー 1
いや、けどね、なんかね、あれ?こんなシーンあったっけな?
なんか繋がんないな。
だからブルーレイド抜けてたかもしれん。
あー。
っていうのがやっぱあった。
まあけど、見ましたよ、やっぱり。
大変ね、あれ。
スピーカー 2
まあまあでも何回かチャレンジはしてたよね?
スピーカー 1
2回くらいチャレンジしたかな。
そとごとく失敗ですね。
スピーカー 2
どの辺までしたの?今までは。
スピーカー 1
今まではね、あのー、
あだちゆい。あだちゆいってやると、
橋本愛が。
スピーカー 2
あー、あだちゆい、そうか。
ゆいちゃんで出てくるけど、
スピーカー 1
あだちだったか、みうじと。
あー、そうそう。えーと、あれは、
まだその岩手にいて、
琥珀が有名で、
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
その琥珀の、なんか洞窟があるじゃん。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
あそこで、アイドルになりたーいって叫んだ、
その辺りで、多分終わってた、2回とも。
スピーカー 2
結構、2回。
同じボスで、
同じダンジョンの洞窟で、
行きたいってんだね、2回って。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも結構、そこそこ進んでない?それ。
スピーカー 1
だから2ヶ月分くらい進んでると思う。
スピーカー 2
あー。
で、やめてしまい、
今回じゃあそこ乗り越えた?
スピーカー 1
乗り越えたよー。なんかさ、
東京に行くってことは知ってたわけよ、さすがにね。
スピーカー 2
あ、そもそも最後まで、だからそれ知らないんだっけ?
スピーカー 1
知らない知らない。
俺あんな話になると思わなかった。
スピーカー 2
あ、ちゃんとじゃなくて、結末を知らずに撮ってたんだね、今まで。
そう。
俺も話してなかったのか、そっか。
スピーカー 1
そうそう、知らない知らない。
だからマチャンで、東京に行くってことは知ってて、
で、その震災のシーンが描かれるみたいなのも知っていたから、
どうなるんだろうとずっと思ってた。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
こういう感じか、みたいな。
09:00
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、そのさ、その年の紅白かな?
次の年か合わせだけど、
あまちゃんが紅白中でやったわけよ。
スピーカー 2
その年だね。
岩手から生中継です風にやってたら、
スタジオというかNHK側の方に、紅白の舞台に飛び出てきたみたいな。
スピーカー 1
あれで、当時見てた。
それは見たんだけど、別にあまちゃんは見てないから、
何があれがすごかったのか全然わかんない。
けど、あれを見た後に、
UNEXOのNHKオンデマンドは全部あったから。
スピーカー 2
ああ、すごいね。
スピーカー 1
あれも違法アップロードを見るしかないのかなと思ってたんだけど。
スピーカー 2
確かに上がってそうだな。
スピーカー 1
全部あって、だから足立由比が東京やっと来れたじゃんとかさ。
スピーカー 2
いや、そうなのよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
原作じゃ来れてないからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
だし、小泉京子から薬師丸裕子のメドレーというか、
スピーカー 1
すごいね、あれと思いながら。
スピーカー 2
あの後半がすごかったんだよ。
スピーカー 1
すごいよね。
こういうのは全部見たの?
スピーカー 2
見たよ。リアルタイムで見たよ。
もしかしたら1話とか何話くらい飛ばしてるのはあるかもしれないけど、見た見た。
当時大学のサークル、バンドサークルとかで夏合宿とかあるのよ。
演奏したりすると。
そこ行ってもさ、どんなに、
ワイワイ酒飲んでさ、朝もちょっと遅く起きつつも朝ごはん間に合うように行かなきゃ食いっぱぐれないように行っていくんだけどさ、
もう8時前とかだったの。
ダッシュダッシュ、もう部屋に急いでダッシュして、
おばちゃん見て、みたいな。
1話たりとも見逃せない。
特にだからそれは7月末とか8月くらいだから、一番もうより盛り上がってきてる時。
だったし、話からやっぱ震災になるんだろうなみたいな。
物語中もさ、その近くを扱ってるからさ。
だからちょっと怖かったよね、見てる時ずっと。
どうなるんだろうみたいな。
あと結構、われわれ大学の教授で、結構ドラマとかすごい詳しい。
スピーカー 1
教授の人のTwitterで、結構そのまいわまいは、あのシーンのあれは何のオマージュでとか。
スピーカー 2
松田竜兵か、その何かやりとりした時のやつが、お父さんの何かの作品のセリフのオマージュになってるとか。
スピーカー 1
そんなの無理じゃん、分かんないけど。
スピーカー 2
多分そういうのがいっぱいあるんだよね。
結構それをブログとかで何か上げてる人とかもいたりとかしてて。
だからそうだよ。
あんまり何かその時ってまださ、まだ大学3年とか?2年?
スピーカー 1
2年か3年、3年かな?
12:00
スピーカー 2
何かそのドラマの考察みたいのを、そんなにまだTwitterで見ないというか。
してる人はいっぱいいるんだろうけど、今ほど誰もがしてないというか。
詳しい人がリアルタイムに朝ドラの今日のあれはとか、あの食卓はってあげてるのが結構面白くて。
だからもう一回見た方がいいっすよ、最初から。
また見んの?
全てのオマージュとかを拾いながら。
スピーカー 1
結構なね、空虚語じゃないんだけど、結構すごかった。
スピーカー 2
朝から晩までずっとテレビ、どうせ暇だしね、仕事もその時はまだしてなかったから。
それ何?お休み期間でやったってこと?
スピーカー 1
そうそう、1月の1日から。
ちょうどその月額料金がオンデマンドかかるから、それに合わせてやったわけですよ。
スピーカー 2
あ、正月から行ったんだ。
正月から1日8時間でアマチュア見まくったってこと?
そうだよ。
強靭な、すごい年明けだね。
スピーカー 1
だから1日とかも、1日は普通に朝起きておせっさ食べたらアマちゃんを見て、
2、3は私は駅伝が見たいから駅伝終わったら見て、駅伝終わったら見て。
でも4からはずっと朝起きたらアマちゃん、アマちゃん、アマちゃん、みたいなことをしてたわけですよ。
スピーカー 2
もうそっちが駅伝みたいだな、恐ろしい。
オウロもフクロも。
しかも3日に1日そういうのを過ごしてましたとかわかるけどさ、10日だからはみ出しちゃってんじゃん、正月も。
スピーカー 1
いや、けど休みだったからさ、どうせ。
スピーカー 2
あー、結構休みの長めに撮ったんだ。
スピーカー 1
そうそうそう、まあまあ何連休だったかだけど、その期間で確か見た気がする。
スピーカー 2
いや素晴らしいね、それは。
え、それなに?もともともう決めてたの?それともUNEXTでアルジャンから始まっちゃったの?
スピーカー 1
いや、決めてた。
スピーカー 2
決めてたんだ。
スピーカー 1
もうなんかオンデマンドをいつ入ろうかみたいな、自分の中で思ってて、
なんかUNEXTってなんか会費高いんだけど、なんかポイントがもらえるの。
それがそれを当てられるわけよ。
だから、まあ実質ただみたいなよくわかんないことになって、
NHKオンデマンドかなりいいわけ、なんかいろんなもの見れるわけ。
なんかタイガも見れるし、アサドラも結構昔のまで見れるから、どっかで入るべと思って最初にアマチュアを見て。
すごかったねほんと。
スピーカー 2
やっぱアマチュアはどっかでやっぱ全部見なきゃっていう思いはあったんだね。
スピーカー 1
いやそれはそうよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
もうなんだろう、あんな形になると思わなかったっていうのはね、やっぱね、よかったですね。
スピーカー 2
それどうやら震災らへんがあったこと?
スピーカー 1
震災もそうだしさ、東京にこうやって行くんだとかさ。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
え、足立良い来れないの東京にみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
高校辞めちゃったじゃんとかさ。
スピーカー 2
ヤンキーになっちゃったりとかね。
スピーカー 1
なっちゃったしさ、もう妻は見ながら、農年レナーのことを、こいつはリアルに言ったら絶対嫌いになるなとか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そんな感じじゃないですか。今やりたいことをやるみたいな。
15:00
スピーカー 2
まあまあ確かにね。
スピーカー 1
でね、あんな感じで戻るんだとかもそうだしさ。
スピーカー 2
事務所独立しちゃったりとかね。
スピーカー 1
そうね。
なんで3Jプロダクションってなるしさ。
スピーカー 2
すごいね。でまたね、震災でユイは来れなくてとかね。
スピーカー 1
そう。いやだから、すごいねあれ。
ああ、なんかそういえばみたいな日になるじゃん。
なんか何て言うんだその、農年レナーがなんかライブするみたいになってさ。
日付見たらさ、3月11日とかって書いてあってさ、前日のこれみたいな。
明日じゃんどうするんだろうっていうのがあってこうなるんだっていうその感じ。
いやリアルタイムで見てたらもっと楽しかっただろうね。
スピーカー 2
何で見てなかったんだろうね。
そうね。でほら、その時ってだいたいもうさ、その後のイノッチとかさ、
あの、アダホさんの名前忘れちゃったけどさ。
スピーカー 1
ウドウさんかな。
スピーカー 2
ウドウさんとかさ、朝ドラ受け。
多分だからそのアマチャン受けというかさ、あってさ、一緒にああーってなってるみたいな。
スピーカー 1
絶対楽しいよあれ、朝ドラ。
スピーカー 2
いいえ知ってる知ってる。
スピーカー 1
見たほうがいいと思う。
スピーカー 2
いいえ見たんだってリアルタイムこっちは。楽しかったんだって。もうすごく。
スピーカー 1
次はねヒヨッコ見ようかなと思ってるんだよね。
スピーカー 2
ヒヨッコねー。朝ドラ、そうね、でも一番最後にちゃんと見たのがアマチャンかもね。
スピーカー 1
もう10年以上前ですよそれも。
スピーカー 2
だってさ、ほら、大学生とか社会人とかになってるからさ。
そういうの見なくなるからさ。
スピーカー 1
見なくなるよ。
スピーカー 2
まあやっぱその子供の時の家で親が見てる朝ごはんとか。
その時に一緒に見始めてからの流れが多いですから。
スピーカー 1
けど朝ドラの時間ってさ、学校間に合わなくない?
スピーカー 2
だから朝もBESとかだと早めにやってるんだよ。
スピーカー 1
ああそうかそうか。
スピーカー 2
ちょっとで7時半とか。
はいはいはい。
ちょっと早めにやってるの。あと昼もあるしね。
スピーカー 1
確かにね。だから土曜日か日曜日に一挙やるしね。
スピーカー 2
ああそうそうそう。それもあるし。
まあ兄貴もビデオ撮ってる時とかあったしね。
スピーカー 1
ああそうか確かに。お兄ちゃんがいたらちょっと違うもんね目線がね。
スピーカー 2
まあいろんな名作あるからね。
ぜひねジュンとアイ見てくださいよ。
ジュンとアイ?
スピーカー 1
うん。
それ面白くないやつじゃなかった?
スピーカー 2
おおよく覚えてるね。
それは知ってる?
本当にその迷う作の方だけど。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
そうそう。ワースト3ぐらいに入ってるぐらいの。
スピーカー 1
なんかそうね。カマカマエビ割りとか面白かったっぽいし。
スピーカー 2
ああ結構ね盛り上がってたよね。
スピーカー 1
それぐらいかな。
テルテル家族はなんかちゃんと見た記憶があるの。自分の中で。
スピーカー 2
テルテル家族面白かったよ。
スピーカー 1
そうだよね。
だからアッサドラ。
であとタイガにも手をつけたいなと最近思い始めてきてるので。
スピーカー 2
手を出すね。
スピーカー 1
そうするとさもう見るものが全部NHKポンデマンドになっちゃうわけよ。
スピーカー 2
やっぱNHKはすごいんだ。
スピーカー 1
すごいと思う。
ネットフリ解約したもんもう。
スピーカー 2
ははははは。
一体NHKに集中すると。
18:01
スピーカー 1
もう見る時間がない。
だから今期のアニメを見ながら後はNHKのものを見て。
だって100巻目とかも全部あるの。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
だからもういいじゃん。困んないじゃんって思って。
スピーカー 2
すごいね。今期のアニメと並行して昔のアッサドラ、10年前のアッサドラを見てる人めっちゃ面白いな。
スピーカー 1
いやけどね。だって結局ねアッサドラもさ昔の話から始まるじゃん。
スピーカー 2
まあ基本ね昔の話だからね。
スピーカー 1
だから面白いですね。
アマチュア全部見てよかった。
スピーカー 2
いやーその言葉を聞けて嬉しかったわ。
なんか一つ呪いが解けたような気がしますね。
スピーカー 1
そうね呪いそうね。
人生で達成すべき1個が終わった気がしますけど。
スピーカー 2
いやなんかもう拍手を送りたい気分になってる。
スピーカー 1
まあでも確かに考察のことを聞くとね。
ちょっと苦思うよね2回目を見るのはね。
スピーカー 2
苦労と無礼だね。
俺もなかなか2週目は行くことって思わないからね。
どうなんだろうね。
スピーカー 1
当時なんかそのぐらいの年代の人じゃなきゃわかんなくない?
なんか我々のようなさ若者が見てもだって松田裕作の話とかするわけでしょ。
スピーカー 2
いやそうそう。だからまあそれはわかんないものはいっぱいあるよ。
まあだからそうだね。
じゃあ一旦お死んから行くか。
ちょっとこの前の飲んだ話というか。
年末?11月か12月ぐらいの話なんだけど。
会社の人たちと飲んでたのよ。
同僚もいるんだけど初めましての人たちも何人かいる飲み会で。
要はちょっと自分のお近しい人とあんま交流したことないけど仕事では関わったことある部署の人たちとせっかくだから飲みましょうみたいになって。
まあ俺自身はそこに行った初対面の人たちは仕事でも関わったことはなかったんだけど。
まあまあまあなんかその共通の同僚というかお会いして話してみたいな時があって。
結構その一人の方が全然方というか自分よりお偉い方なんだけどすげえ優しいというかなんかこう需要力が高いというか。
なんかその仕事の部署柄ちょっとこういわゆる事業を直接見るというよりは会社のいろんなスタッフ組織じゃないけど。
例えばこう人事だったり広報だったりとか直接的な事業以外の多分会社を円滑に回したりとか進むためのいろんな部署を見てる人で。
なんかもう常にいろんな全然違うタイプの問題が発生するみたいな。
自分の部下とか部署のところでいろんな問題が起きてもそれにすごい寄り添ってなんか慌てず何でも一緒にこうニコニコしながらこう受け入れつつなんかこう働いてくれそうなすごい優しい人で。
21:01
スピーカー 2
でなんかその人の凄さを感じたのがちょっとこう狭い居酒屋というかね。
まあそんな店は広くなかったんだけど隣自分たちの隣のテーブルに全然違うちょっとサラリーマンたちが飲んでて。
まあ同い年ぐらいの人から全然その上のちょっとこうおじさんの方まで6人ぐらいで。
まあそこも結構盛り上がってたのよ。
でそこの僕は僕たちも6人で飲んでたんだけど端っこで僕は角っこに座ってて隣のグループと一番近い場所にいたわけよ。
そしたらその隣のグループの一番こっち寄りの人がまあお酒こぼしちゃったね。
結構派手に。
しかもなんかそのコークハイだか。
なんかこうみたいのをわーってこぼしちゃって。
で結構そのお礼にかかったりとか。
あとはまあ俺のバックとかかかっちゃったわけよ。
すごいなんかちょっとこううるさかったのもあったから。
あー全然大丈夫ですよとこう言いつつもやだなーってなんかそう思ったわけよ。
しなんかトートバックもさ結構気に入ってる奴にはこれなんかちょっと染み付くかもなーみたいな。
あーと思いつつあー全然大丈夫ですよみたいな。
こうなんか明らかに中はイライラしてるけど。
まあまあまあ。
でもまあいいみたいな感じでしたら。
スピーカー 1
そのすごい需要力がある方がもういつの間にか店員さんとこ行ってお絞りもらってきてその床を拭き始めた。
スピーカー 2
で俺とかそのこぼしたその隣の手持ち達も大丈夫ですかって渡してその間のこぼれちゃってみんなわたわたしてるところをなんかもう拭き始めてて。
びっくりして。
あいや俺その動きでなんか全く出てこなかったなと思って。
でなんかすごい。
店員さんより先に拭いてもうなんかそこきれいにして。
あーでもこっちも大丈夫ですか?
これも大丈夫みたいな。
あー全然大丈夫ですみたいな感じだって。
あーオッケーオッケーオッケーって言って店員さんにちょっとこれだけって返してまた戻って。
っていうのを見たときに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
わあ俺なんか人間としての成熟度が全く違うわーって感動感動というか衝撃だったんだよね。
うんうんうんうん。
なんかさほら自分たちのテーブルでこぼしちゃってとかイメージ湧くじゃん。
隣のテーブルがこぼしてそのもうテーブルだけじゃなくて床もみたいなところも率先して動けるって。
しかもなんか自分よりも何個も上の方?マネージャーさんとかわからないとか全然やってるレベルの人がそういう動いてるってめっちゃ。
でも別に究極そこになんかその年とかとか関係ないんだけど。
そもそも別になんかその発想がなかったなと思ってびっくりしちゃって。
なんか俺すごいちょっとトートバックかかって汚れたなぁイラッとするなぁとか思ってたの。
すごい俺なんて浅はかなったんだろうみたいなすごい思っちゃったよね。
スピーカー 1
いやーけどどうでしょうねそれはなんかパフォーマンスとしては最高だよねなんかその。
24:04
スピーカー 2
いやもうだから明るくなったしなんかあっちの人たちバイアスバスありがとうございますみたいな。
でこっちもあーなんかそりゃそう俺もなんかこうちょっとこう全然全然みたいなこう明るくではないけど。
出してないと思いつつも出ちゃってたその表情の。
ちょっとなんか多分イラッというかなんか嫌だなって思ってた感じがなんかほどけただろうしね。
スピーカー 1
そうだよね。三方にとってなんかいい動きを一発でしたってすごいよね。
そうそうね店員さんにもだししかもその人がすごいのは6人テーブルの真ん中にいたからそのこぼした側のテーブルの横にはいないんだよ。
スピーカー 2
だからちょっとそのパスがある距離がある。
まあそうね。
中でその動きしてて。
結構ねなんか人間としての成熟度がレンドが違うというか。
スピーカー 1
レンド違うね。
スピーカー 2
いや思っちゃったね。
スピーカー 1
全然違うじゃん。
全然小さいな自分と思って。
スピーカー 2
多分さその前にもちょっとうるさいなとかなんか若干なんか元気すぎるなみたいなのもあったから余計になんかそのこぼしたよみたいな思ったんだろうけど。
とはいえねそこでいける動きすげえなと思って。
スピーカー 1
それは何なんだろうね。内側から出るリターンなのか戦略なのか聞いてみたいよね。
スピーカー 2
いやあれは戦略とかじゃできないと思うよ。
スピーカー 1
そうだね戦略だったら怖いもん。
スピーカー 2
でも戦略であってもそれでみんなが当たるならいいと思うよ。
スピーカー 1
いやいやそうなんだけどさそこまで読めてその行動できるのすごすぎるじゃん怖いじゃんもう。
スピーカー 2
ああそういう意味だと別にそういうんじゃないだろうね。
普通に相場が困ってるから成立か助けに行ってみたいなことだと思う。
俺も結構服とか派手にかかったなと思ったけどいやそういうんじゃないな。
これがさあんまかかってなければとかあるじゃん微妙に。
ちょっとだったら全然一緒に手伝い行ったりとかするけど結構かかったら被害者みたいになっちゃう。
ちょっとなーと思っちゃったんだろうね。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
結構ね次の日ももうなんかちょっと考えたよね。
朝とか起きた後とかにね。
あれすげーなーと思って。
その方もすごいし自分もまだまだまだだなーとね改めてご自覚させられたよね。
スピーカー 1
頑張ってできるもんでもないよねきっと。
修行を積まないといけないというかさ。
スピーカー 2
いやそうだと思うこれは。
多分そこにあんま境界はないというか。
でもこんぐらいだったら全然にこやかに対応できるとか。
こんぐらいだったらイラッとしちゃうとか。
そういうレベルじゃない気がする。
スピーカー 1
そうね多分何回やってもその人同じ行動しそうな気がするし。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやーけどまあ被害者でその行動するのは無理なんじゃないですか。
27:01
スピーカー 2
まあねそれは確かにそのちょっとその場じゃない被害こぼしちゃった人かけられた人じゃない人だからこそいけたっていうかもしれないね。
スピーカー 1
そうねちょっと。
スピーカー 2
俺が床拭き始めたらそれはそれなんか変な感じになっちゃう。
スピーカー 1
いやちょっと気持ち悪いもんそれは逆にね。
なんでこいつバックをこぼされたのに床拭いてんだろうみたいになるから。
スピーカー 2
それは確かに確かに。
スピーカー 1
やっぱり第三者であるということが多分大事なんですかね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
いやーけどにしてもその行動が取れるかはちょっとわからないですね。
スピーカー 2
サッといけるかみたいなね。
しかも微妙な細かい違いだけどさ。
自分でこぼしたとか自分のテーブルでこぼした床の部分は全然イメージ湧く。
その隣のテーブル6人ぐらいのおじさんサラリーマンたちがこぼしたやつを競馬の位置から移動しておしぼり回収して吹きにいけるかは結構すごいなと思って。
スピーカー 1
そうだよね。
たぶん小屋のたちの飲み会でいうと年次は一番上ぐらいの人なんでしょ。
スピーカー 2
その場でいうとまあまあ1、2番目とか。
スピーカー 1
その人がそんなことをするなんてっていうね。
小屋の側のアクションとね。
スピーカー 2
させてしまう。
でもすごい重要力がある方なんで。
その人がするなんてというか意外性はないというか。
あれだけど。
とはいえすごいじゃない。
スピーカー 1
そうすごい。
向こう側のおじさんからすればね。
なんか吹いてるやばいみたいになるしね。
まあそうね。
ちょっと何回生まれ変わったらできるかなそれ。
スピーカー 2
いやそうだね。
あれすごかったなと思いつつも。
たぶんなんかちょっとまあ店のテーブルが小さいというか。
なんか狭くて引っかかりやすいんだろうね。
最後俺の迎えにされてる床吹きに行った上司と別の上司がまたビールこぼしてて。
スピーカー 1
こっちも買ったみたいな。
じゃあそうしょうがないんじゃないですかね。
スピーカー 2
結論あの店が悪い、あのテーブルが悪いという結論僕の中に至りました。
スピーカー 1
誰かがこぼしたらそういう動きをしたいですよねちょっとはね。
スピーカー 2
さっと動けるように人になりたいね。
スピーカー 1
なりたいですね。
スピーカー 2
それがなんか近くにいたとして違う子供がとかねとかだけじゃなくて。
そのうるさいおじさんたちだったなって育てても生きるとか。
スピーカー 1
いやそうそれね。
スピーカー 2
誰が誰がとかじゃないそこは。
スピーカー 1
けどねそういう動きをねそろそろしていかないといけない気がする。
だってうちの子は多分誰かに迷惑をかけるじゃないですか。
スピーカー 2
逆側があるからね。
スピーカー 1
そうそうだし。
だからそういう時に多分そういうことを申し訳なくなるというちょっとありがたいなと思う行動を多分ね。
していって徳をちょっと積んでいきたい私は。
スピーカー 2
そこに見返りもなんか条件も理由もないから。
誰がとかどんな人が。
さっきまで何してた人は関係ない。
スピーカー 1
関係なくとりあえず来世の徳を積むような気持ちで。
30:00
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっと人間の連動を上げていきましょう。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
感想をつぶやいていただく際はハッシュタグ雑七カタカナで雑七でお願いします。
ぜひね自分連動高いでしょっていう自慢でもいいですし。
そういうのしちゃダメだよね。
スピーカー 2
効くぞ。レベルが。もうその次元は。
スピーカー 1
私が見た連動が高い人でもいいよね。
スピーカー 2
いいね。影響を受けるレベルのね。考えさせられるレベルの。それは聞きたい私。
仏を集めよ。この仏。
スピーカー 1
説教されるじゃなくてそういう行動を見るとね。
スピーカー 2
そうだと思う。
スピーカー 1
我が振りを直さなきゃいけないなという。
スピーカー 2
そういうことに思います。
スピーカー 1
ということでまた来週。
31:01

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