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2023-06-14 21:09

成嶋祐介さんとザッソウ第2回|中国の最新テックビジネスをレポート(#70)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

6月のゲストは、起業家の成嶋祐介さん。

成嶋さん初めての著書「GAFAも学ぶ!最先端のテック企業はいま何をしているのか」より、中国のテックビジネスを紹介します。

その珍しさと面白さに、倉貫さんとがくちょは「うん」「へぇ〜!」とうなずくばかり。

私たちの身近にあったら、どんなふうに使うかなぁとイメージしたくなりますよ。

[今回のザッソウ]

なるなるさんの未来レポート/タクシー代がゼロになる理由/プライシングの最適化/好奇心のメーターが振り切れている/レストランでのエピソード/顧客体験をすべて数値化して分析/データで自信を持って仕事できる/テック寄りのコミュニケーションデザイン

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00:07
くらぬきです。
中山です。
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながらエルコをしゃべりしていくポッドキャストです。
ザッソウラジオ6月のゲストは、菊岡の成嶋祐介さん、僕らはなるなると呼んでいます。第2回となります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ということで第1回、僕の中では謎の職業だったなるなるの職業はだいぶ分かってきたんですけど、学長的に前回の話を受けて、もしくは別に全然関係なくですけど、何かありますか?
前回確か、共有し損なった話で、まだあのね、この収録をしている時点では、本がまだ出ていないタイミングで、僕とくらぬきさんはまだ原稿を読んでいない状態なので。
雰囲気で喋ってますからね。
どんな本なのかなっていうのが分からなくて。
雰囲気だけで喋ってます。
喋ってますけど、なるなると話してると、いつもこの前中国行ってきたんですけどとか言って、こんなことになっていてっていうのが毎回こうなんか、未来の世界の話みたいなのが聞けるというか教えてもらえるっていうのが、
僕のなるなるのイメージなので、多分そういう話がいっぱい書いてある本なんだろうなって思いながら聞いてたんですけど、大体あってますか?
大体あってますね。そんな感じですね。
まるっきり新しいっていうよりは、もともとあったのが実はちょっと変化してるとか、こちらから見てたのが実は向こう側から見るようになってるとか、そういうものが多いですね。
こちらから見てるのがどういうことですか?
例えばお店側から通常設定するものが、例えばお客さん側から設定するほうが実は心地よかったり、例えばじゃあ一個ですね、具体的なので、本に書いてある内容からお話しますと、
よくダイナミックプライシングって日本でもちょっと人によって値段違うみたいな。
分かりやすいですね。
企業側からすると利益を最適化しましょうみたいな。
具体例で言いますと、スタジアムとかで、席でSとかAとかってありますけれど、厳密に言うとお客さんが欲しい席ってもっと細かく細分化できて、
03:03
チケットピア的なところで取った順番をいっぱいディープランニングさせると、
その順番に値付けをしていって値段を変えていけば、より最適化された価格でお客さんも満足できるよねみたいな。
S席の一番後ろとA席の前がほぼ一緒なのに値段違うのなんでみたいな。
それだけじゃなくて、いろんな業種とつなげるっていう荒技をやってる会社がいっぱいあって。
例えばですね、ちょっと1回制裁を受けて、この間までぐすんとなってたDDっていうですね、Uberみたいな会社があるんですけど、
そこはですね、いわゆるデータをつなぐですね、ハブのようなAPIって言われる交換形式あると思うんですが、
さらにそのパッケージのSDKっていうですね、ファイル形式があるんですけども、
特にそのSDKを駆使してですね、映画館とかホテルとか駐車場とか、全部つなぎまくってるんですね。
これ何が起きるかっていうと、Uberなんかですと、混んでるとき、空いてるときで値段が変わったり。
あとは運転手の評価などで、仕事が回りやすくなる、廃車されやすくなるとかってあるんですけど、
せいぜいですね、1割2割とかなんですよ、金額変わるって。
本当の雨とかコンサートは変わりますけど、あんま変わんないんですね。
でもDDは半額になったり、ゼロになったりするんですよ。
これは例えばタクシー代がゼロになったり。
どういうことかというと、今日この空いてるレストランの席を埋めたいって考えたレストランのオーナー。
この席を半額でもいいから埋めたいと。
それとタクシーのセットだった場合、タクシーの往復の代金はインクルーズできちゃうんですね。
それプラス映画館がついててみたいな。席空いてる。
こういうことをやっていて、これすごいモデルだなと思ってまして。
結局それが埋まってくれたらその飲食店も喜ぶし、
映画館なんかもランニングで流しちゃってるんで、それだったらいいじゃないですか。
ただこれが映画館が割り引かれてるのか、レストランが割り引かれてるのかもわかんないんですよ。
こういうことが行われていて、
さらに言えば駐車場が例えば日本だとタイムズさんとか、いろいろありますよね。
それがさっきのいわゆるSDKっていうパッケージファイルで、
何ですかね、OEMするっていうか、他に出しちゃうんですね。
そうすると結局駐車場の数は変わらないので、入口が増えるってビジネスになってて。
06:02
例えばくらぬきパーキングみたいな感じで、名前を変えて中身は同じなんですよ。
プライスが変えれて、例えばくらぬきさんが地図のアプリやってたら、地図のアプリからそのまま直接駐車場取れますよね。
っていう感じで、お化粧を直していろんなところに出すことによって、
入口が増えて、それだけ注文が集まると駐車場にしたい人も増えたり、タクシーにしたい人も増えて。
っていう感じがすごいなと思いますね。
プライシングっていうのも結局、一社でやってて、ある一つの事象でやってても効果があるんですけど、
違うチャンネルとくっつくと、まるで人の在庫を自分の在庫の部屋のかのように扱える上に、
実はユーザーが一番喜ぶと。
経営者もお客さんも実は喜ぶ設計ができていて、最終的に誰が割引いたかも分からないっていうですね。
でもこれは教えてくれないんで、それを見ながら、こういうことになってるんだろうなっていうことを勝手に探ってですね。
その結果、やっぱそうらしいっていう感じで書いてるので。
誰かがそのように言ってくれてるわけではないんですよ。
なので、完全に生きてるものと、ぽいねっていうのと2つ混ざってますね。
でも今みたいな仕掛けあんまないですよね、日本ではね。
ないですね。たまたまどっかの会社とどっかの会社がね、コラボしましょうかとか言って、
なんかちょっとコラボのサービスがあるぐらいなのはあるけど、色々繋がってるっていうのは。
それこそ福袋が、福袋の中身がどれが利益度返しの商品なのかが分からないみたいなのと。
の、のの、あの、多業種版みたいな感じですよね。
はい、そうですそうです。それがリアルで、オンタイムで、体験型になってると。
ちなみに興味あるのが、なるなるは、今回本書いたのは初めてだと思うんですけど。
どういう本の書き方をするんですか?なんかテック的なものは、
縄れる形なのかとか。
はい、あの、まああの、いくつかですね、こういうのが、あの、面白く感じたですとか、
まあそういったところをこう、出しながらですね。で、えー、まあちょっと皆さんにちょっとヒアリングをして、
あ、興味ありそうなところをこう絞って、あ、じゃあそこをまた深掘りして、で、そこでまた興味あるかどうかを確認して、
あ、じゃあこれでいきましょうみたいな感じで書きました。
うんうん。書くのは自分で、もう文章を書いた感じですか?
09:03
自分で全部書いて、その後まあ直してはもらいましたけれども。
うんうん。
はい。なので、あのー、そうじゃないと逆にこれ書けないなと、正直思いますね。
あのー、いわゆるどこかで聞いた定義を全部入れてとか、そういう話ではないので。
うんうん。大変でした?本書くの。そうでもなかったですか?
そうですね。書き始めると早いですよね。
うーん。
またこう、雰囲気でやってるんで、あのー、ちゃんと数字をやった時に数字をしっかり追いに行くとかが、あのー、若干ストレスなだけで。
あーなるほど。なるほど。書くことについてはそんなに。
でも普段、普段書いてるわけじゃないでしょ?
全然書いたことないですね。
うん。その、長い文章を、それなりに長い文章を書かなきゃいけないって、結構いきなり書けっつって書ける、書ける人と書けない人いる気がするけど、結構書けるタイプだったんです。
あーこれ関係あるかわかんないですけど、昔からあのー、勉強で言うと国語が得意で。
うーん。
国語はあのー、日本一みたいな何回かなってて。
うーん。
なんかあのー、
え、なんすか、国語の日本一って。
なんかあのー、模試みたいのが色々あるんですよ。
あーはいはいはい。
あとなんかあのー、学校の先生になんか論文があると、とりあえず書けっていうなんか随意でなんかこう、勝手に指名されるみたいなのがあって。
うんうんうん。
その代わり、あのー、成績をトレード風してもらえるみたいなことやってましたね。
うーん。なるほど。書くのは得意なのか。
なと思います。あのー、あのー、ストレスがないですね。
あとあのー、なるなるの場合は、もうコンテンツ量は無限にありますもんね。
あーそうですね。
あははは。
ちょっと好奇心がおかしいので。
あははは。
はい。
あははは。
あのー、例えばあの前にあのー、以前あのー、Cさんの回あったと思うんですけど、竹林さん。
うんはい。
あのー、忍者がどうとか、あんなこと言った時には、あの普通に行きますって先に言っちゃうタイプですね。
もうあの何も考えずに、面白そうだったら行くみたいな感じですね。
うんうん。
あとちょっと面白かったのはもう一つぐらいですね。
うん。
あのー、話しますとですね。
うん。
PCを使わない感じになってきてまして。
うん。
ん?どういうこと?
例えばですね、えー、駐車場です。さっきも駐車場データの話をしますと、
うんうん。
駐車場1000台ぐらいでしたら、
うん。
タブレットだけで管理して、タブレットとAPIのデータのやり取りだけで管理してまして、
うん。
で、そのタブレットも1つ100台管理できる、あのー、書式になってたら、
10個並べるっていうですね。
うん。
Bluetoothで10台繋げて、10個並べるっていう形になってまして、
うん。
システムはサブスクで年間の使用量で借りて、
うん。
連携する遮断機か、えー、まああのQRを読む読み取り機だけついて、
うん。
それで駐車場終わりっていうですね。
12:00
うーん。
例えば日本だったら駐車券出てくるじゃないですか。
そうですね。
あれがないので、
うんうんうん。
あの、QRで読んで入って、
うんうんうん。
で、そこって決済と本人確認ひも付いてるんで、
うんうん。
入口が何回オープンして、出口が何回開くってなると、
差引きで何台あるかが分かるんで、
うん。
あー。
オンラインの空車の管理とかも機材なしでできたっていうか、
うーん。
めちゃくちゃ軽いんですよねシステムが。
なるほど。
いや、そうなんですよね。
なんか、その、まあ、こう、紙とか物理のもの使わずに、チケットとかクーポンも使わずに、
全部スマホで完結するっていう風にするのが、
まあ、それが本当のDXというかデジタル化で、
そうすることによって、その、柔軟性がめちゃくちゃマストじゃないですか。
その、機械の設置の手間もないとか、
その、ソフトウェアで解決できちゃうっていうのがあって、
で、まあ、きっとそうする方が、
まあ、僕も効率も良いなと思いつつ、
なんか、日本だとそこまで広がらないのって、
あの、その、ユーザー層を見た時に、
広く天ネックみたいになった時に、
いや、これ、その、
僕は、スポーツジムとか行っても、
スポーツジムの会員権も、
最近スマホに変わって、
いや、いいな、カード持たなくてよくて、
いいなと思ってるんだけど、
多分、そういうやる時に、
その、お年寄りの方が考えたら、
日本だと、
いや、それすると、
使えない人が出てきちゃうからって言って、
あの、一人でも使えない人がいたら、
もうその、その形にはしないみたいな判断を、
結構しがちだなと思っていて、
なんか、それが中国だと、
割とその、なんていうの、
こぼれ落ちる人たちのことを気にせず、
やっちゃってるのか、
アメリカも割とそういうところあって、
経済合理性があるから、
もうそっちにしてしまおうみたいな、
判断をするけど、
結構日本人は、
マイノリティに優しいのかなっていう感じが、
マイノリティなのか、もしくは、
使えない人たちのマジョリティだから、
使わないのかもしれないけど、
なんか、
そんな感じは、
文化的なところがあるのかもしれないなって、
今、話聞いて思いましたね。
だから、絶対そっちのほうがいいなと思いつつ、
やってくれないというか、
やらないというか。
なるほど。
そこにもしかしたら、
関連するかもしれないんですけど、
これ、めちゃくちゃ大きな違いかなと
記憶してまして、
例えば、レストランに
行った経験がありまして、
中国のレストランに行ったときにですね、
シェフが出てきまして、
お味はどうですか?みたいな、
日本でもちょっといいとこ行ったりすると、
出てくると思うんですが、
美味しいですか?って聞かれてですね、
美味しいですと、
大体答えてですね、
美味しい以外言えないよね、
とか思ってるんですけど、
その後にですね、
どれが一番美味しかったかとか、
2番目はどれかとかですね、
もしくは頑張ったほうがいいのはどれかって、
結構細かく聞いてくるんですよ。
で、なんか知らないですけど、
15:00
ウィーチャーと交換しようぜ、
みたいなこと言ってきて、
それ、店員も言ってくるんですね。
で、ちょっと待ってて、
食べてると、勝手に料理持ってきて、
ちっちゃい小皿で、
なんかあれとこれが好きだったら、
これも好きだと思ったから、
次の他のお客さん頼んだときに、
1.3倍くらい作ったんで、
ちょっと持ってきましたって言うんですよ。
うん。
で、
食べてくださいって、
美味しかったですか?みたいなこと聞かれるんですね。
実はこのメニューの新しいのも作ってるから、
よかったら来てくださいみたいな。
うん。
その後、ウィーチャーとやり取りするんですよ。
うん。
で、これって何かなって、
ちょっとその時分かんなかったんですけど、
後でちょっと見たり、
話聞いてたら、どうもですね、
それぞれのエンゲージメントと
アナリティクスがスマホに入ってまして、
それぞれの
利益で管理されていて、
その店員がですね、
いくらまでやっていいとか、
いろんな指標がありまして、
そのお客さんごとに
何回来店していくら使ったかが、
アナリティクス化されてまして、
うん。
それによってサラリーも違うっていう形になっていて、
うん。
その差分が
正しさとモチベーションに変わっていて、
うん。
アグレッシブになってるって、
チップがインクルーズされてるイメージですかね。
なるほど。
これが実はいろいろなところで実は起きててですね、
うん。
インセンティブの付け方が非常に上手だなと。
うん。
ふうに思いましたね。
ホテルの売店とかで買ってもですね、
迷ってるとですね、
交換しようって言ってきてですね、
もし欲しかったら連絡してと、
送るからと。
うん。
これに対して実はもう一個必要な条件があって、
クレジットカードとかですと、
手数料が3%とかかかるじゃないですか。
うん。
でもWeChat Payとかって手数料かかってないんですよね。
うん。
LINE Pay同士でお金やり取りしても、
手数料確かかかってないような。
うん。
なので、定員にお金を言って、
さっきのお店もですね、
お店に払わないんですよ、もはや。
宅上にあるQRはお店に行くんですけど、
うん。
そのお店は女の子にお金払うんですよ。
うん。
で、その女の子からお店にお金払ってるんですね。
なんかもう個人事業主みたいな。
あ、それです。
その場で仕入れて売ってるみたいな。
はい。なので、
この子の実績がどうだとか、
いうのが分かってたり、
例えばこの人だったら、
これに関しては2割引きにしちゃおうとか。
うん。
勝手に決めてやっていいっていう、
指標があって。
で、それがいろんなところに入ってて、
スマホでリアルタイムで確認できるようになっていて。
うーん。
それが、
やばいなと思いましたね。
うん。
でも、判断に柔軟性を持って、
ノルマを達成するために、
こうしろってわけじゃないんですよね。
18:01
うん。
例えば、自分をフォローしてくれたお客さんが増えている。
うん。
インターネットで、ECで言うとアクセスが増えてるとか。
うん。
コンバージョンって言って決着が増えてるとかですね。
単価が上がってるとか。
いわゆるYouTuberとかもそういうの見てやってると思うんですけど。
うん。
それを、
アルバイトとか、
定員のタイミングでやってるんですよね。
うん。
で、そこにメッセージがつくと。
うん。
いや、スマホ使いこなしてるなと思いましたよね。
うーん。
うーんってなりません?
ですから、若い人が、
自信を持ってやれるんですよ。
うん。
例えば、上司から、
これなんでこんなやってんの?って言われても、
いや、これこうなってますから、
お客さんこれ喜んでるんでとか。
その武器みたいのがやっぱあるのって、
めちゃ大事だなと思ってて。
うん。
あとは、後出しじゃんけんならないんですよね。
最初から開示されてるんで、
何をやったらいいか、何やったらいけないかが、
ある程度わかってて。
うん。
で、それの成果に気づいた、
差分を自分で自ら知るんで、
モチベーションも出てくるみたいな。
うんうんうんうん。
で、それをスマホで自分で見て、
自分でできるのが、
数字化かなと私は思ったんですけどね。
うん。
まさに個人事業主の感じですね。
うん。
くらぬきさんが雑草、ほうれん草から雑草へ
っていうときの、報告と連絡って
ITやったらもういらなくないみたいな。
うん。
やつの発展系な感じですよね。
うん。
情報が全部共有されてて、
この商品一個売ったら自分にいくら入るみたいなのが、
全部わかった上で判断を
みんな各自がしてるってことですもんね。
はい。
ですから自分の利益を削ってもいいんですよね。
うん。
ただそれは指標があって、
ここまではやりすぎるなとか、
どの期間に何回までとか決まってます。
うん。
いや、なんかもうその、
働き方とか、
会社の形、
会社と個人の関係すらちょっと違ってきてる感じが
あるんで、
なんかもうその辺も結構
文化的背景のやっぱり違いが
大きいんじゃないかなっていう感じ
だよなーっていう
気がしますね。
なんかこれでも、
それがなんでなのかっていうのは
全然わからないけど。
うん。
私的にはテクよりからの
コミュニケーションデザインってところが
めちゃくちゃ強くなりましたね。
うん。
なんかそれが日本だとどうなるのかな
みたいなのはちょっと考えてみたい感じは
ありましたね。
はい。ということで、
第2回も十分なとれたかということで、
続きはまた来週お話ししたいな
というふうに思います。
ということで、今週はこの辺でさよなら。
雑草ラジオ
雑草ラジオ
雑草ラジオ
雑草ラジオ
21:01
雑草ラジオ
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21:09

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