1. ざんていラジオぉ
  2. 101. 私は最強
2022-11-12 09:51

101. 私は最強

spotify
00:05
スピーカー 2
はい。これ何ラジオ?ざんていラジオでいい?
スピーカー 1
もちろん。ざんていラジオ101回。恥ずかしながら101回です。
テーマは、「音が最強ということが言いたい」。
歌が最強っていうワンピース的な話になるんじゃないだろうね。
スピーカー 2
なるね。結局歌が最強なんです。
スピーカー 1
幻滅しました。
スピーカー 2
今、いろんなコンテンツがあるじゃないですか。
映像コンテンツが生まれて100年。
もうテレビだよね。
でも、基本は音なんです。
スピーカー 1
基本が音。
スピーカー 2
はい。その音にいろんなものをペタペタ引っ付けたっていうのが、
今のすべてのコンテンツなんですね。
スピーカー 1
は?テレビも?
スピーカー 2
テレビも。音だ。音に絵を引っ付けただけです。
スピーカー 1
いやいや、まあそうかもしれないけど。
スピーカー 2
明らかに人間が走ってる。人間が本体のように見えるけど。
もちろん人間が出す音のことよ。音声とかそういう。
スピーカー 1
まあ音声だね。意味だね。
スピーカー 2
人間が吐き出す表情。
とかまあ、いろんなものだけど。
スピーカー 1
基本は音によって人間は人間になったから。
スピーカー 2
え?なんか異論でも。
スピーカー 1
なったかもしれない。
スピーカー 2
なったんや。
だいたい歌によって人を集め、
意味を伝え、協力し、でかくなっていったんです。
スピーカー 1
琵琶奉仕ですか?
スピーカー 2
音の広さ。今まで一対一で毛づくろいみたいなことして、
仲間を増やしてたんだけど、音でバー!革命が起こったんですよ。
それが人間誕生の本本であるから、ノーミュージックノーライフなんです。
なるほど。
スピーカー 1
まあ声ってことだよね、まず。
スピーカー 2
声だね。
声に意味を持たせた。
そう。
スピーカー 1
そこから始まった。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
すごいね。確認したん、それは。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
言ってきて確認したん。
スピーカー 2
お前なめてんのか?喧嘩売ってんのか?
スピーカー 1
あ、だめですね、その答え。
しっかり確認してもらわないと。
03:01
スピーカー 2
無理だよね、確認は。
まあ無理でしょうな。
無理なことを言うな。
スピーカー 1
そこは言い過ぎました、私。下の者として言い過ぎました。すみません。
スピーカー 2
お前はそっちのテーマを潜り込ませる癖があるね。人の話に。
スピーカー 1
ていうか今回は規約だから。確認しかしないよ。
スピーカー 2
あ、なるほど。確認組んだね。
意味をどんどん確認したいことがあったら聞いてくださいよ。
いや、確認するのはあなたなんですよ。
え?マジですか?答える義務あるんですか?
スピーカー 1
答える義務は俺にはないです。そちらにはある。
スピーカー 2
マジですか?なんで別に俺上っていう感じじゃないよ。
スピーカー 1
あ、そうか。
下から者を言ってるんですよ。下から。あなたが上です。
スピーカー 2
この逆取り合い。
スピーカー 1
誰も上になりたくなくなるんじゃないの?
スピーカー 2
なくなるね。上って説明せりゃあいけないってこと?
スピーカー 1
そう。説明責任がある。
スピーカー 2
確認取られ役なの?やだね。
スピーカー 1
てかもうそれが権力の構造だから、確認権があるほうが逆に上ということになる。
逆説的にね。
スピーカー 2
そうだね。それがもし権力というのならそうなるね。
大衆が上になってしまうね。いいんですか?
スピーカー 1
まあいいか。それが逆三角か。
スピーカー 2
混乱するね。
では音声によって従えていた人たち、
できなくなるってことになるかな?
スピーカー 1
そうだね。この歌詞の説明を求めるって言い始めるよね。
スピーカー 2
今なかなかそうなってきてる風はあるよね。
深刻化されてないというか。
みんなが発信者になれるし。
スピーカー 1
まあでも一部の教団ですとか。人格はまだいっぱいある。
スピーカー 2
あるね。いろんな。
あるある。いっぱいある。
スピーカー 1
それも音なんですか?やっぱり。
スピーカー 2
そうなんですよ。最初は音なんです。
つけ足しです。会社とか。
スピーカー 1
同活とかは?
スピーカー 2
もう全然つけ足しですね。同活はもともと音ですよ。
同活が基礎なんですか?威嚇とか。
そう。そういうのが基礎ですね。
でもそういう悪い方よりも、いいイメージによって、
06:02
スピーカー 2
そのいいイメージの方が伝播するんですよ。
Memeがね。だから歌とか、詩とか、説とか、ああいうのが最強なんです。
スピーカー 1
私は最強ですか?
スピーカー 2
お前な。まあそうよ。私は最強でいい。歌が武器だから。
スピーカー 1
歌ちゃんが最強なのは自鳴のりなんですか?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そんな深いテーマが潜り込んでたの?
スピーカー 2
最強になるべきしてはなる能力なんです、あれは。
なぜなら人類の根幹だから。
スピーカー 1
深い!あなたいいとこに気がついてくれました。ありがとう。
優しい確認者だね。
それもだって一つの確認だよね。優しい確認も。
スピーカー 2
肯定っていうやつね。
スピーカー 1
そこは全部自分で考えてもらって、全部ちゃんと説明してくれないと、
俺が助ける義理はない。
ないね。
そこは助け合いをすれば、より上手い参画が形成されていくんじゃない?
スピーカー 2
助け合いで。
スピーカー 1
いこじになる必要はないですね。
スピーカー 2
そこで滞らせてはうまくいかないんじゃないですか?
今はそういう時代なんじゃないですか?やたらと滞らせてさ。
スピーカー 1
意外と上司に優しいようで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
昔ね、キャプテンとかやってたときにね。
スピーカー 2
ああ、大変だった。
黒を吸ってるからね。
スピーカー 1
お前ら好き勝手言うなよってことは基本にはあるよね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ただ確認がどうとかは全然思ってなかったね。
スピーカー 2
なるほどね。
いや、こんなもんでやめとこうや。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
ありがとうございました。今日も聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
どうした?
リスナーに言った?
いろいろです。
感謝の意を音声で伝えたんですよ。必殺の。
声で綺麗に使っていただきありがとうございましたと一緒なんじゃないですか。
スピーカー 2
先に言うっていう。あれ最近ないね。ある?まだ。ないよね。
スピーカー 1
そういえば無くなったね。
スピーカー 2
無くなったね、あれ。
スピーカー 1
あれ気持ち悪いからかな。
たぶんバレたんだろうね。気持ち悪さ。
09:01
スピーカー 1
うんこする前に言ってもね。
うんこした後に言うのはいいんじゃない?
感知的に。
立ち上がった瞬間に。
もっと気持ち悪いよそれ。
スピーカー 2
恐ろしいよね。見られてる感がすごい。
スピーカー 1
最後にちょっとつくい込みなんだけど。
スピーカー 2
うんこ確認だね。
スピーカー 1
音が基本っていうことはわかったんだけど。
スピーカー 2
わかった。ありがとうございます。
スピーカー 1
それによってどうなるかはまだ話はしてない。第2部。
スピーカー 2
そうだね。どうなるかは全然考えてもないね。
わかりました。
ではでは。
09:51

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