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残業ラジオ。
いきなり。
残業ってあるじゃん。
あるよね、世の中に。
日本社会は残業で成り立ってると言ってもいいんじゃないですか。
うーん。
あってはならない言葉だよね。
ちなみに、役職に残業がついてるんじゃないんだと思う。
え?
残業に役職がついてるんだと思う。
ちょっと何言ってるかわからない。
残業が本体なんじゃないの。
あー。役職は?
役職は残業できる人から選ばれるわけだから、後じゃん。
後だね。残業をまずした人からが役職を得られるわけだから。
そう。
確かに。
そして、日本人というのは、たぶん世界ナンバーワンクラスに、
残業に無頓着な人種だと思うんだけど。
そうだね。
やってもいいですよって言っちゃうんだけど。
あと当然やるように空気を出す。日本ではね。
あー、それもあるね。
当たり前のように。
というわけで、残業しなければ責任も負わされないので、
すべて幸せな人生になれるんだと思う。
なるほどね。
残業さえしなければ、あれなわけよ。
いろいろ悩むと思うんだけど、人事とかでいろいろ言われて。
残業は何時間ですかって聞けばいいと思う。そこで。
あー、なるほど。
細かいことは言わずに。
なんたらかんたらはなしで。
人間関係も全部なしで。
残業は?って聞くのが一番いいと思う。
なるほど。
ありますよって言われるよね。
あーって言わればいいね。
残業は30分までかな。
30分はやるんだ。
いや長くてよ。
30分をベースにして、そこからもちろん残業ない日はないわけだし。
そうすれば幸せになれるんじゃないかな。
ちょっとこの論はもういいかな。
もういいね。あんまり広がらないさそうだね。
じゃあ本題に入ります。
ザーって出てますよ。
重練してた。
今日のお題。
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特殊整合性とフレーム固定の違いを述べようと思います。
難しいことを言い始めるんで、残業したのに大丈夫?
結構簡単よこれ。
特殊整合性っていうのは狭い三角の中で整合性を保つと
問題が起きにくくなったりするっていう特性があるじゃないですか。
狭い場合はね。
それとフレームを固定してしまうっていうのがあるじゃん。
こうやって似てるじゃん雰囲気が。
似てる似てる。
フレームを固定した上でその中の整合性がどうとか。続いてそうじゃん。
一連の流れなんじゃない?
ただこれは同じのことは多いよもちろん。
ただこの違いを際立たせておいた方がいいと思う。
どういうこと?
なぜならこの特殊整合性の方は利点がある。
例えば今このラジオです。
三角っていう特殊整合性の元話を進める。
そうかそうか。今ここの2人の間では特殊でいきましょうみたいな感じだよね。
そうすると面白いものが生まれる環境よ。ガラパゴン的に。
なるほどね。
楽しいし。いい面がある。特殊整合性。
反面フレーム固定にはいいことは一つもないと思う。
一つもなくはないよね。
あるよそれは。安定的に。
特に支配する側からはいいことしかないよね。
でも歴史がそれはダメだと言っていると思うんだよ。
なんとなくね。
そんな三角はなくなるっていうか。
滅びるというか。
滅びない北朝鮮みたいなのもあるかもしれないけど。
いずれ滅びるし進歩しないみたいなことはあるよね。
そうなんだよ。進歩しないと思うんだよね。
確かに。
安定だけが命ですみたいな。
だからそこをしっかりと分けたほうがいいんじゃないと思った。
なるほどね。
特殊整合性を求めるがあまり固定しちゃってもいけないし。
なるほどね。
一見特殊整合性がいいことをやっているのに、
それフレーム固定だろって文句を言うのも良くないなって。
そうだね。確かに。
特殊整合性は手放しでいいものではないかもしれないけど、
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面白いと思うんだよ。
面白いね。
制限を設けるみたいな、特殊制限領域発動みたいな感じの使い方は全然いいよね。
だけど特殊さを固定するってことでしょ、その固定化は。
そうだね。
つまりはノン流れでしょ。
要は一般整合性のことは考えないってことになる。
そうじゃなくて、意識的に特殊整合性を楽しむっていうのは。
全然いいよね。
全然いいというか、それがないとたぶん話が進まないんじゃない?大事な。
それもあるし、たしなみだよね。
たしなみ?
人類それしかやってないんじゃないか説すらあるよな。
あーなるほどね。各場所でね。
例えば歴史を作るにも特殊なんよあれ、歴史は。
歴史は特殊?ちょっと何言ってるかわからないですね。
誰かの詩的な物語をオデッセウスしてるだけなんよ。
歴史を書く行為のこと?
書く行為だね。
それは特殊です。
読むのも?
その人のことを信じるならばよ。
信じて楽しむというか、信じるまでは行かなくてもいいよ。
そういう解釈が面白い。
面白い、まあそうだね。
古典ラジオ面白いなっていうのは特殊整合性なんよ。
あらゆる学び事はそうなるね。
数学とかも大きく見れば特殊だよね。
ひょっとしたら宇宙の真理を説明してるかもしれないけど、
俺らにとっては特殊すぎるよね。
そういうところあるよね。
だからそういう感じで宇宙の仕組みが解かれていくわけよ。
特殊整合性の活用によってね。
活用なんよそうそう。
技よ。アーツよ。
っていうのもあるし、単純に面白いっていうのもあるから。
単純に面白いっていうのもあるよね、よく考えたら。
やっぱり三角を一応そこは固定って言っちゃおかしいか。
一応固定か。
一時的な固定だね。
固定をするからこそいろいろ生まれたりするわけ。
野望は言わないとでしょ。
野望。三角ってなんなんすかみたいな。
他の三角の常識を今持ってくんなよっていうのがあるわけ。
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閉じた世界で今楽しんでるのに、あんまり上から見んなよっていうやつ。
この雰囲気は固定に近くなってきてるけど。
固定に近くなってくるね。
でもまあいいじゃん。
野望は言うなよはちょっと良くないね、よく考えたら。
それはもう固定の方に足を2本も3本踏み込んじゃってるよね。
そうなんだよね。
この方向で行ったら面白いんじゃない?ぐらいがいいと思うんですね。
確かに確かに。
空気を出してもダメだね。
空気で誘導しようとするとかはもう最悪だね。
なんならはっきり言葉にしていただきたいよね。
領域展開するんですかしないんですか?って。
意味がわからんよ。
領域展開?
いやいや、特殊相対性領域を今から発動するんですか?
したいんですか?っていうのをちゃんと言っていただかないと困るよね。
固定ですかってことだよね。
そうそうそうそう。
最初の話に戻すと、残業ありの雰囲気展開ですかってことだよね。
そうそうそうそう。それをちゃんと言わないとダメだよね。
でもあれってさ、上が作ってるだけじゃないよね。
そうそう、下が。
残業に対して認同に寛容なんだよね。
そうなんだよね。
しない人を非難するまでやるから、勝手に。恐ろしいよね、なんか。
勝手に領域展開してるよね。
やっぱり自分もやってるから、あなたもやらないと不公平っていう意識よね、絶対。
特におばちゃんにおいないな、これ。
要はそういう雰囲気っていうのは固定に近いってことね。
そうそうそう。
残業やったら面白いよって言わないといけないわけね。
そうそうそうそう。
残業の世界へようこそ。
残業のフレームをあったほうがこんなにいいことがあるよっていう。
説明していただければやぶさこではないよね。
ただただやるっていう雰囲気が嫌すぎる。
本当にあるかもしれない。あるし、たぶんあるよね。
いいこと?
残業のいいところも絶対あるよね。
もちろんお金もらえるしね。
残業でしか生まれない何かはあるはずだよね。
あるかもしれないね、それはね。
それは楽しいよって言わないといけないんだよ。
我慢しようっていう雰囲気が何なんだろうね、この人間の。
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奴隷根性というかさ。
責任感というかさ。何て言ったらいいんだろうね。
無理矢理作ったりもするよね。
残業したら社長が飯を奢ってくれるみたいな。
ちょっと逆に窮屈だわみたいな。
あれは一応残業したらいいことあるよっていうことが表現したかった。
そうだろうね。
おにぎりが出るとかね。
余計逆効果なんだけどね。
残業それ自体の楽しさがないとダメだよね。
残業の楽しさを他で保管しようなんていうことをし始めたら、
ヤバいよね、それ。
お金は?残業代は?それは当たり前?
残業代?そんなのは何の差分もないよね。
特殊な環境に置いたら面白いことが起こるよみたいな感じ。
間隔を規定したら面白いことが起こるよって同じ感覚かもしれない。
このラジオもちょっと延長したらいいことが起こるかもしれないよっていう感じでしょ?
そうそう。それそれ。
もうちょっとやってみるかっていう。
そういうことだよね。
なかなかそういう残業を広げていかないといけないね。
真の残業というもの。
じゃあ俺がまず真の残業を見せてやる。
はい。何て言うんですか、残業する雰囲気になったら。
楽しそうですね。
絶対顔が曇ると思うけど大丈夫。
なるほど、残業ですか。楽しみですね。
楽しいわけないだろうがー!
