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2025-08-23 18:43

ネ958. 夏の思い出「メイコとアイス🍨」

spotify
いい思い出になったかなぁ

n=🐧の妻
メイコ🍨(8歳・義姪)
オータ🦖(4歳・義甥)

2025/8/19

#コラボ収録 #怪獣 #改名 #誘拐
#アイス #連れション #一緒に #同期 #ダメな人
#カブトムシ #更新
#声を荒げる
#子育て
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サマリー

このエピソードでは、メイコちゃんの8歳の誕生日を祝うために動物園に行った日の出来事が語られています。そこでの出来事やアイスクリームに関連する優しい気遣いが描かれ、家族の絆が浮き彫りになっています。夏の思い出として、アイスクリームを通じたエピソードが紹介されています。特に、メイコちゃんと大田君の関係や、子供同士のコミュニケーションが興味深く描かれています。

メイコとの出会い
ざんていラジオ、ぺん銀です。 眠い猫です。
今日は一つ聞いてもらいたい話がありまして。 はーい。
お盆で、 えーっとー
Nさんの弟夫婦が帰ってきてたので、 メイがね、メイとオイ。
はい。 一匹ずつ連れてきたわけです。
じゃあメイは、エム子さんにしようか。 はい。
やこしくないメイですか? うん、大丈夫。
オイは、オータくんにしようか。 はい。
メイ子さん。 何歳、何歳は言っても大丈夫?
8歳、4歳。 はい。
あー、4歳の方ね。 うん。
全然関係ないんだけど、今回とは。 うん。
あの、自我が。 ほい。
あまり生まれてなくてですね。 うーん。
そういう、解明とかそういうレベルではなかった感じだね。
あー、そうなんだ。
むしろ怪獣? うん。
なので、ダメだったかな。
怪獣だったんだ。 怪獣だね、あれは。
なんなんだろうね。
会話は成立しないって感じだね。 あ、そうなんだね。
うん。 4歳にもいろいろいると思うけど。
うん。 特にあれはひどいんじゃないか?
よくわからんけど。
あー、そう。 4歳ってどうだっけって。
うーん。 まあ、希少がね、
希少が先行してる感じ? うんうんうん。
ギャーッつって。
そうか。 あれはね、
どうなんだろう。
怪獣の甘やか性な結果だと思うんだけどな。
おー。
ちょっと両親が構いすぎなような気がするんだよな。
構いすぎ?
アイスクリームの思い出
ちょっとグズったら、さっとこう行く感じ?
あー、へー。
それはでも、なんか外で他の人に迷惑かけないようにとか。
それはあるかもね。 うん。
そういう配慮はあると思う。
お家にいるよりは。
そうだよね。 うん。
いや?実家は?それは。
実家は。 親に迷惑かけない。
あ、俺がいるからとか。
とか、それでもやっぱり、
あのー、住んでるお家じゃないから。
うんうん。
っていうのもあると思うよ。
あるよね。 うん。
はい。
はい。
今日は、太田くんの話ではなく、
はい。
めいこさん。
名前変わったけど。
え?
めいだがらめいこ。
あー、いいね。いいね、それは。
めいこちゃんは8歳です。
うん。
もうしっかりしてます。
はい。
弟とは違うのだよって感じですね。
うーん。
やっぱお姉ちゃんだし、
はい。
弟の面倒を見るという意識もあるね。
あー。
で、動物園に行ったんだよね。
うん。
ちょっとこう、信仰を深めたわけです。
はい。
ペンギンとめいこちゃんはね。
うんうんうん。
ちょっと誘拐チックになってたけど。
あれ、いつの間にか誘拐してたみたいな感じ。
で、一回その動物園から帰って、
車を置きに行って、一人だけちょっと離れてたんだよね。
うーん。
で、俺が動物園にいるときに、
アイス食いたい、アイス食いたいってなんか、
うん。
言ってたんだよ。
うん。
子供みたいに。
俺が言ってたの?
俺が言ってた。
えー。
暑いからね。
うん。
それをめいこちゃんは覚えてて。
うんうん。
で、その一回ホテルに帰ってるときに、
うん。
そのホテルでは無料でアイスがもらえるシステムがあるんだよね。
はい。
そこにわざわざ取りに行ってですね。
うーん。
俺の分を。
うーん。
で、車を置いて、戻ってきたときに、
はい。
渡してくれたわけです。
うん。
なんと優しい。
はい。
それはありがとうって言ってね。
うん。
パクッと食べたんだけど、
うん。
そのときちょっと変な空気が流れたんだよね。
うん。
ふっと。
うん。
で、そのときは俺気づかなかったんだけど、
うん。
後で聞きました、エネさんに。
はい。
ホテルで、エネさんはその様子を見てたからね。
うん。
で、ペンギンさんが、
はい。
アイス食べたいと言ってたから、
ちょっと離れたところにあるんだよね。
うん。
すごい優しい。
うん。
そんな気遣いができる、すごいとか言ってて。
うん。
そこまでは良かったんだけど、
うん。
弟がね、
うん。
食べようとしたんだよね、それを。
うんうんうん。
もちろん、太田くんの分もあったよ。
うん。
あったんだけど、
うん。
ダメって言って、お姉ちゃんが。
うん。
これは、ペンギンさんと一緒に食べるやつだから。
うん。
今、食べちゃダメって言ったんだよね。
うん。
結構ちっちゃいんだよね、一瞬で無くなるやつね。
うんうんうん。
で、現場に着いたら、
俺に渡されたんだけど、
うん。
それを一瞬にして、俺がビャッと開けてパクッと食って、ゴクンって。
あっつって。
おお。
で、太田くん全然追いついてないみたいな。
うん。
まだ太田くんには渡されてもいないのに、
あはー。
俺が食べ終わっちゃったんだよね、一瞬。
うん。
それで変な空気が流れたんだなと。
家族の絆
ははははは。
うん。
これどう思う?っていうのが聞きたくて。
ははは。この状況。
うん。
やっぱり、めいこちゃんは、
うん。
別に弟を待たせる必要なかったよなと思って。
溶けるものだしさ。
うんうん。
なぜか、ペンギンさんと一緒に食べるように仕向けたわけよ。
一緒に食べようと。
うん。
うん。
それに気づかないペンギンは、
うん。
パクッと食べると。
うんうんうん。
もらった瞬間に。
ふふふ。
ありがとうーっつって。
ははははは。
ふふふ。
ははははは。
うん。
やっぱりこれは、
うん。
気を使いすぎたためにめいこちゃんが。
あー。
起こった悲劇だよね。
あー。
太田くんにしてみれば、
うん。
先に食べればよかったって思うし、
うん。
なんで止められたんだと。
うーん。
思うし、俺はそれを後から聞いて、
あ、しまったと思うわけじゃん。
うんうんうん。
怒るんだなと思って。
あの、太田くんは手に持ってなかったの?
うん。
俺が食い終わった後に渡されてたの。
あ、そうなんだ。
うん。
多分これは、めいこちゃんが普通の子だったら、
うん。
俺だけに気を使って終わりだと思うんだけど、
ほー。
二方向に気を使ったよなと思って。
うんうんうん。
一緒に食べたら楽しいんじゃないみたいな。
うん。
二方向に同時に気を使い失敗したんだと思うんだよね。
うん。
失敗させた俺が言ってるのはちょっとあれなんだけど、
そこは置いといて。
ふふふふ。
うん。
こういうことってあるよねと思って。
そうだねー。
気遣い屋さんだし。
うん。
弟思いでもあるんだろうね、もしかしたら。
うん。
あと子供あるあるの、
うん。
一緒に食べようみたいな、
うん。
世界観?なんか。
あー。
ツレション文化みたいなやつ?
ツレションもそうかもしれないけど、
なんかこうするんだったら一緒にやろうみたいな。
あー。
みんなが揃ってから、
うん。
やろうとか食べようとか、
うんうん。
あとは、今いない人がいるのに先に食べちゃダメだよとかさ、
うん。
それか。
うん。
やばいなー。
ふふふ。
やばい人になっちゃったじゃん。
そうだね、でも、
アイスクリームを通じた交流
うん。
こう、アイス手に持ってもいなかったとしたら、
その状況はやっぱ分かんないよね、ペンギンさんには。
分かんない。
だって溶けるものだから、
うん。
ギリギリ俺に渡したんだと思ったわけよ。
あ、そうだよね。
だから早く食べなきゃって思って。
あー、そっか。
うん。
なんかもうちょっと喜ぶ時間必要だったんじゃないの?
ん?
喜ぶ時間。
喜ぶ時間?
え、いいの?食べて。
あー。
とか、ありがとうみたいな。
ありがとうは言ったよ、もちろん。
みんなは?みたいな。
みんなは食べないの?とか。
あー。
あ、なんかめいこちゃんは、その味のアイスは食べれなくて、チョコミントだったんだけど。
へー。
あー、はい。
食べれないけど持ってきてくれたみたいな話はあったよ。
あー。
うん。
そのめいこちゃんの、誰の分か分かんないけど、一応もう一個あったんだよね。
うん。
それを食べてくれて。
うんうん。
食べるっつって、俺が一個食った。
なんか、ダメな人みたいじゃん、みたいな。
まあ、いいんだけど。
ちょっとさ、ダメな人感あって面白いね。
なんか。
どんだけ食いたいんだよっていう。
なんかね。
面白い。
面白い。
変な空気になったけど、でも大田君は別にそれで、なんか不満とかわーとかぎゃーとかなんなくて、食べて?
そうそう。大田君は別にそんなこと気にしてないんだよね、たぶん最初から。
お姉ちゃんに言われたから、なぜか待たされてたみたいな。
あー。
うん。
そっかそっか。
あまり自我もないしね。
食べろって言われて、食べますって食べただけみたいな感じ?
でも、だからじゃあ、もしかしたら大田君の社会性を育てるための、あの。
お姉ちゃん、そんなことまで?
なんかね、やっぱり長女?
長女。
下が弟とかだと、特にお母さん的動きするんだよね、どうしても。
なんか粘土遊びしてたんだけど、わざと隠れてカブトムシを作って、パッと見せて喜ばせるとか。
へー。
そういうことをやってたよ。
すごいいい子だね。
いい子なんだよ。
なので、俺がちょっと台無しにしたのがね、心苦しい。
まあ、でもしょうがないよね。
でも俺なんかね、どうって正直、弟うざいよねって聞いたんだよね。
うん、うるさいって言ってた。
へー、よかった。
よかったの?
そんなことないよ、かわいいよとかさ、その優等生アンサーとかさ、逆にどうしてそんなひどいこと言うのとかさ、とかより良くない?
確かに。
ちゃんと素直な声が聞けて。
よかったよ。
それは安心だ。
笑いも取れたしね。
へー。
うざいとは聞かなかったかな。それに似たような言葉、うざいっていう単語は使ってないような気がする。
訳がわからないよね、みたいなことを言ったのかな。
正直、本当に俺訳がわからなかったから。
あ、そう。
太田くんのことは。
あ、そうなんだ。
それの共感を得ようとして話しかけたんだと思う。
それもかわいいのかもしれないね。
うるさい存在みたいなのか?
うるさいのは嫌だけど、そこは。そこは許せんけど、ちょっと固まってない人間として、ふにゃふにゃしてるところがかわいいのかもしれないね。
お姉ちゃんにしてみれば。
なんかね、親からしても下の子ってずっと小さいっていうか、ずっとそういう感じがちょっとするんだよね。
あー、お兄ちゃんとは違うぞみたいな?
違うっていうか、なんかずっと家の中で一番小さい人だから、なんかずっと小さいイメージみたいなので、ちょっと来ちゃうんだけど。
もう全然そんなことはないわけなんだけどね。
そこは更新しないと怒られるやつだね。
怒られる。怒られる。
親は疲れるぞ、あれは。
いや、疲れるよ。
なんか痩せてたの?
大変よ。体力すごいし、お昼寝して復活するし。
ね。
うん。
あれ、飛行機大丈夫なのかなっていう。
あー、飛行機の中?
うん。
何かに夢中にさせるんだよね、多分。
そうそうそう。
テクニックとしては。
動画とか。
うん。
うん。
二人とも怒らないんだよね。
あー、そうなんだ。
それはすごいなと思って。
うーん。
ついつい声を荒げそうになるじゃないですか、子供がいるとやっぱり。
うんうんうん。
それが一回もなかったね。
うんうんうん。
あのね、荒げてもね、あんま意味ないんだよね。
え?効かないの?効かないか、効かないとこよく見るんだ。
その、荒げた一瞬ビクッとはなるかもしれないけど、
うん。
なんで荒げたのかはわかんないっていうか。
うーん。だんだん効かなくなるのかな。そういうのも慣れてきちゃって。
うん。わかんないんだよね。
あー。
なんでこんなに怒ってるのかとか。
声大きいなぐらいの。
そうそうそう。大きいな、声怖いとか、怖い顔してるとか。
あー。
ぐらいの感じ。
ぐらいの。
うん。
だからあんまりね、
怒鳴るとか、ガミガミ起こるとかは意味ないんだよね。
そうなんだね。
うん。
ま、今回はそういう話だったんだよね。
うん。
小学2年生だからもう、そこまで無理だよね。
ペンギンてやつは先に食うから、みたいなことまで読むのは。
無理だよね。
無理だよね。
無理無理。
子供との生活に慣れてないから、そういう空気は読めないからとか。
そんなことはさすがにわからないと思うよ。
そうだよね。
ちょっとどっちかっていうとペンギンが悪いね。
いやいやいや、しょうがないよ。それはね。
ちょっと2年生にしては気を回しすぎだなと思って。
それはちょっとね。
2年生でそんなことする?と思って。
張り切ってるかもしれないよ、その場面ではね。
そうそう、張り切ったんだと思うんだよね。
失敗体験としてカウントされただろうなと思って。
気を回したけど、空気の読めないおじちゃんがバクってたって。
次に活かしてほしい。
そうだね。
そういう話でした。
子供たちの成長
しょうがない。
夏の思い出ですね。
そうだね。
予定通り気に入られましたということで。
予定通り。
よかったです。
では。
はい。
18:43

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