1. ざんていラジオぉ
  2. 122. 新スタイル
2022-12-09 13:59

122. 新スタイル

spotify
00:05
スピーカー 2
新スタイルラジオー。
毎回違うんだけど、題名が。
スピーカー 1
スタイルということについて話したいんですが、
このラジオも結構定着してるよね、最近。
スピーカー 2
このスタイルが定着したね。
自然なスタイルの使い方だ。
定着した行動が、スタイルと呼べるものではないかと。
スピーカー 1
定着した行動でいいんじゃない?定義としては。
スピーカー 2
本題に入る前にもう一つ言うと、
スピーカー 1
AndroidじゃなくてiOSはね、文字を入力しながら、
音声入力も同時に、自動切り替え的にできてしまうんですよ。
スピーカー 2
すごいよね。
だから喋ってちょっとゴジがあったら、
そのゴジを直してまた喋る。
すごすぎるんだけど。
スピーカー 1
そんなにびっくりするほどすごいかな。
スピーカー 2
切り替えがシームレスなだけなんだけど。
切り替えボタン押さなくていいんでしょ。
スピーカー 1
勝手に切り替わるでしょ。
そこだけが楽になった感じなんだけど。
その小さな変化が結構な影響力があるみたいな感じはあるね。
スピーカー 2
一言で言うとスタイルを変えるってことでしょ。
そうなんだよ。入力スタイルがね。
スピーカー 1
これが、まだ未スタイルな感じなんだけど。
定着までいってないのに。
定着する予感がすごいですよね。
スピーカー 2
それを早めにスタイルって言いがちだよ。
先走りで言いたくなるだけじゃない?
新スタイル。
俺早いだろみたいな。
俺もしかしたら3日後にはやめてるかもしれないからね。
スピーカー 1
そういうことはね、だたあるよ。
スタイルっていうのは、ちょっと境界が曖昧だなと思って。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
考え方っていうのも一応スタイルに入れていいのかな?
スピーカー 2
そこよね。でもさっきの定義だと、報道が定着したことだけ。
03:02
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
でも仕組みとしては脳内では、
この考え方同士が三角競争、競合してるわけじゃないですか。
スピーカー 2
もちろん。
そのスタイルとなる、元となる、一言で言うとミームが、
競合し合ってる状態がね、今。
じゃあ脳内はミームでいいのね。
ミームの表現系が報道であり、それが定着したらスタイル。
あー、なんの不思議もないね。
スピーカー 1
ややこしくないね。
スピーカー 2
ややこしくない。
スタイルはあくまでも表現されたものであると。
なるほどね。
スピーカー 1
あれ?終わった?
スピーカー 2
でしょ?俺はこうなることを予想していたよ。
そうなんだ。俯瞰していくスタイルだ。
しんぺい君だよ。
なるほど。
スピーカー 1
終わっちゃっていいのかな、これは。
そうだね。
スピーカー 2
新スタイルが一覧表にしたいんだけど。
したいね、それは。
特に勇気を必要としないスタイル。
スピーカー 1
これはスタイルに含まれるのか、それともミームなのか。
スピーカー 2
今のところ世の中に広まってないからね。
スピーカー 1
それは今はミームだ。もし広まったら。
広まって定着したらスタイルですよ。
でも気持ちのふうにも聞こえるじゃん。言葉尻が。
スピーカー 2
行動に移して、その行動様式が定着したときにスタイル。
もちろん最初は気持ちよ。
スピーカー 1
あとひとつ気になるのが、この行動様式で何々をするっていうのは行動様式で数えやすいけど、
何々をしないっていうのはねじ込まないスタイル。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これは一応スタイルではあるよね。
スピーカー 2
スタイルではあるね。
スピーカー 1
だよね。目立たないけど。
目立たないね。目立たないスタイルって見つけにくいね。
スピーカー 2
全員が全員ねじ込むスタイルの人ばっかりだったら目立つだろうけど。
全員じゃないからね。
そういう意味ではねじ込まないスタイルの人もいっぱいいるわけだよね、すでに。
06:01
スピーカー 1
勇気がいるからね。
スピーカー 2
勇気もいらないけどねじ込むスタイルが増えるじゃん。
スピーカー 1
それは目立つかもしれないね。
スピーカー 2
わかりましたよ。
スピーカー 1
でも今思いついたんだけど、ねじ込まないスタイルはもうすでにあるのに、
そのスタイルとして認識してない。
スピーカー 2
してないね。できてない人っていう価値観なんじゃない?
勇気を出せない人っていう。
勇気を回していくスタイルに入れない人という認識になっちゃうけど、そうじゃないよね。
スピーカー 1
ねじ込まない、勇気を出さないスタイルっていうのが
主流になる可能性もあるわけだから。
スピーカー 2
そうだよね。
なるほど。じゃあ表裏一体ってことでいい?
どういうこと?表裏一体。
あるものすごい多くの人が従うスタイルがあるとして、
スピーカー 1
それに従わないっていうのは、それは自動的に一つのスタイルになってしまう。
もちろんもちろん。
スピーカー 2
従わないというのはスタイル。たぶんそうだね。
スピーカー 1
文法が多くないとよくわかんないけど、
スピーカー 2
すごい小さいところで反対意見を持つことは全然スタイルとは言わない。
いや、たぶんスタイルだと思うよ。
その人がその行動を貫き通してるんであれば、どんなに少なくて目立たなくても。
そうなのかな。
スピーカー 1
反対される元が、そもそも小さすぎる場合。
スピーカー 2
それでも。
ただの二人の喧嘩じゃん。
個人的スタイルみたいなレベルの話になる。
常識みたいにやってるスタイルは集団のスタイルっていうレベルで言えばいいんだよ。
日本のスタイルは靴を脱ぎますみたいな。
どうでしょう。
思考が違うだけ。
スピーカー 1
私は皿を洗わないスタイルですと。
スピーカー 2
いいんじゃない。個人スタイル。
使ってもいいと思いますよ、スタイルを。
洗うスタイルと洗わないスタイル。
洗わないスタイルは目立たないこともないね。目立つって。皿が残るから。
09:07
スピーカー 2
洗ったほうが目立たないかもね。
スピーカー 1
例が悪いか。
だって洗うスタイルの人が大多数を占めてるから。
スピーカー 2
いいんじゃない。だから例としてはいいんじゃない。
ああ、分母が大きすぎると。
スピーカー 1
当然そう。分母が大きすぎる。
スピーカー 2
分母が小さいことって例えばなんだろうね。
スピーカー 1
分からんね。
スピーカー 2
分からんね。
風呂に入るときに水着を着るスタイルの人がいたとして、
いやー、俺は普通の私服で入れるっていう人が現れたほうがいい。
両方スタイルでいいじゃん。
どう?
そういうことでしょ。
スピーカー 1
どっちも変態じゃん。
スピーカー 2
うん、そうなんや。
だからその争いを起こってスタイルの戦いでいいんじゃない。
スピーカー 1
そこは勝手にやってくれと思っちゃうけど。
スピーカー 2
まあ、許せない場合がある。
スピーカー 1
結構勝手にやってくれ系の話多いな、そう考えると。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
再文化していく傾向にもあるから。
スピーカー 1
一般人にとってみればどっちでもいいことが増えそうだな。
スピーカー 2
そうだね。昔はね、だいたいみんなやることは一緒だったけど。
今は違うからね。
確かに水着と私服は本当にどうでもいいよね。
スピーカー 1
なるほど。
まあいいか。面白みがあるで、でもね。
スピーカー 2
なに?
どうでもよすぎて面白くなってこない。
スピーカー 1
自分とのスタイルの問題とはかけ離れてる問題を一生懸命戦わせてる姿みたいな。
スピーカー 2
面白みが出てくる。
スピーカー 1
確かに。
なんで?って。
そこで?って言う。
スピーカー 2
世の中に結構あるかも。
スピーカー 1
たぶん水着派と洋服派はそんなに戦ってないと思うんだけど。
スピーカー 2
まあね、確かに。
それがもし戦ってたら、仲良くしろよって思う。
じゃあ戦う場面を想定したよ、今俺。
トイレットペーパーを。
スピーカー 1
シングル派とダブル派がいるじゃないですか、世の中に。
12:04
スピーカー 2
その場合絶対戦いになる。
どっちで?
どれもいい。
スピーカー 1
なかなか面白いな、これ。
スピーカー 2
同じ家に住んでるんだよ。どっちかしか使用できないんだよ。
スピーカー 1
フフフ感でいっぱいありそうだな、このスタイル戦争。
スピーカー 2
スタイル戦争はあるよね。
それこそ勉強。あげるかあげないかってやつを。スタイルだよね。
スピーカー 1
あれはスタイル戦争に負けたね、俺は。
スピーカー 2
俺聞くまでそんなこと考えたこともないけどさ。
どっちでもいいじゃんって思ったけど。
本人にとっては全然どっちでもよくなかったってことでしょ。
スピーカー 1
そうだね。それはでも結構大きなルンボだと思うんだよ。
あ、そっかそっか。ルンボ結構あるね。でもほとんど考えてないっていう人もいっぱいいるから。
スピーカー 2
そこまで大多数派でもないと思う。お互い。
どっちでもいいって人が一番多いんじゃない?
そういうこと多いよね。
君はもう巻き込まれてるからさ、客観的に邪魔が見えないと思うけど、大した問題じゃないよ。
なるほどなるほど。
戦争してる人の気持ちわからないわ。
あ、やばいもう13分になってる。長いぞ。
スピーカー 1
まあ死ねば死ねば、勇気を回さなくてもいいスタイルが定着するといいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ということで、ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
13:59

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