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新スタイルラジオー。
毎回違うんだけど、題名が。
スタイルということについて話したいんですが、
このラジオも結構定着してるよね、最近。
このスタイルが定着したね。
自然なスタイルの使い方だ。
定着した行動が、スタイルと呼べるものではないかと。
定着した行動でいいんじゃない?定義としては。
本題に入る前にもう一つ言うと、
AndroidじゃなくてiOSはね、文字を入力しながら、
音声入力も同時に、自動切り替え的にできてしまうんですよ。
すごいよね。
だから喋ってちょっとゴジがあったら、
そのゴジを直してまた喋る。
すごすぎるんだけど。
そんなにびっくりするほどすごいかな。
切り替えがシームレスなだけなんだけど。
切り替えボタン押さなくていいんでしょ。
勝手に切り替わるでしょ。
そこだけが楽になった感じなんだけど。
その小さな変化が結構な影響力があるみたいな感じはあるね。
一言で言うとスタイルを変えるってことでしょ。
そうなんだよ。入力スタイルがね。
これが、まだ未スタイルな感じなんだけど。
定着までいってないのに。
定着する予感がすごいですよね。
それを早めにスタイルって言いがちだよ。
先走りで言いたくなるだけじゃない?
新スタイル。
俺早いだろみたいな。
俺もしかしたら3日後にはやめてるかもしれないからね。
そういうことはね、だたあるよ。
スタイルっていうのは、ちょっと境界が曖昧だなと思って。
なんで?
考え方っていうのも一応スタイルに入れていいのかな?
そこよね。でもさっきの定義だと、報道が定着したことだけ。
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そういうことね。
でも仕組みとしては脳内では、
この考え方同士が三角競争、競合してるわけじゃないですか。
もちろん。
そのスタイルとなる、元となる、一言で言うとミームが、
競合し合ってる状態がね、今。
じゃあ脳内はミームでいいのね。
ミームの表現系が報道であり、それが定着したらスタイル。
あー、なんの不思議もないね。
ややこしくないね。
ややこしくない。
スタイルはあくまでも表現されたものであると。
なるほどね。
あれ?終わった?
でしょ?俺はこうなることを予想していたよ。
そうなんだ。俯瞰していくスタイルだ。
しんぺい君だよ。
なるほど。
終わっちゃっていいのかな、これは。
そうだね。
新スタイルが一覧表にしたいんだけど。
したいね、それは。
特に勇気を必要としないスタイル。
これはスタイルに含まれるのか、それともミームなのか。
今のところ世の中に広まってないからね。
それは今はミームだ。もし広まったら。
広まって定着したらスタイルですよ。
でも気持ちのふうにも聞こえるじゃん。言葉尻が。
行動に移して、その行動様式が定着したときにスタイル。
もちろん最初は気持ちよ。
あとひとつ気になるのが、この行動様式で何々をするっていうのは行動様式で数えやすいけど、
何々をしないっていうのはねじ込まないスタイル。
なるほど。
これは一応スタイルではあるよね。
スタイルではあるね。
だよね。目立たないけど。
目立たないね。目立たないスタイルって見つけにくいね。
全員が全員ねじ込むスタイルの人ばっかりだったら目立つだろうけど。
全員じゃないからね。
そういう意味ではねじ込まないスタイルの人もいっぱいいるわけだよね、すでに。
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勇気がいるからね。
勇気もいらないけどねじ込むスタイルが増えるじゃん。
それは目立つかもしれないね。
わかりましたよ。
でも今思いついたんだけど、ねじ込まないスタイルはもうすでにあるのに、
そのスタイルとして認識してない。
してないね。できてない人っていう価値観なんじゃない?
勇気を出せない人っていう。
勇気を回していくスタイルに入れない人という認識になっちゃうけど、そうじゃないよね。
ねじ込まない、勇気を出さないスタイルっていうのが
主流になる可能性もあるわけだから。
そうだよね。
なるほど。じゃあ表裏一体ってことでいい?
どういうこと?表裏一体。
あるものすごい多くの人が従うスタイルがあるとして、
それに従わないっていうのは、それは自動的に一つのスタイルになってしまう。
もちろんもちろん。
従わないというのはスタイル。たぶんそうだね。
文法が多くないとよくわかんないけど、
すごい小さいところで反対意見を持つことは全然スタイルとは言わない。
いや、たぶんスタイルだと思うよ。
その人がその行動を貫き通してるんであれば、どんなに少なくて目立たなくても。
そうなのかな。
反対される元が、そもそも小さすぎる場合。
それでも。
ただの二人の喧嘩じゃん。
個人的スタイルみたいなレベルの話になる。
常識みたいにやってるスタイルは集団のスタイルっていうレベルで言えばいいんだよ。
日本のスタイルは靴を脱ぎますみたいな。
どうでしょう。
思考が違うだけ。
私は皿を洗わないスタイルですと。
いいんじゃない。個人スタイル。
使ってもいいと思いますよ、スタイルを。
洗うスタイルと洗わないスタイル。
洗わないスタイルは目立たないこともないね。目立つって。皿が残るから。
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洗ったほうが目立たないかもね。
例が悪いか。
だって洗うスタイルの人が大多数を占めてるから。
いいんじゃない。だから例としてはいいんじゃない。
ああ、分母が大きすぎると。
当然そう。分母が大きすぎる。
分母が小さいことって例えばなんだろうね。
分からんね。
分からんね。
風呂に入るときに水着を着るスタイルの人がいたとして、
いやー、俺は普通の私服で入れるっていう人が現れたほうがいい。
両方スタイルでいいじゃん。
どう?
そういうことでしょ。
どっちも変態じゃん。
うん、そうなんや。
だからその争いを起こってスタイルの戦いでいいんじゃない。
そこは勝手にやってくれと思っちゃうけど。
まあ、許せない場合がある。
結構勝手にやってくれ系の話多いな、そう考えると。
そうだね、確かに。
再文化していく傾向にもあるから。
一般人にとってみればどっちでもいいことが増えそうだな。
そうだね。昔はね、だいたいみんなやることは一緒だったけど。
今は違うからね。
確かに水着と私服は本当にどうでもいいよね。
なるほど。
まあいいか。面白みがあるで、でもね。
なに?
どうでもよすぎて面白くなってこない。
自分とのスタイルの問題とはかけ離れてる問題を一生懸命戦わせてる姿みたいな。
面白みが出てくる。
確かに。
なんで?って。
そこで?って言う。
世の中に結構あるかも。
たぶん水着派と洋服派はそんなに戦ってないと思うんだけど。
まあね、確かに。
それがもし戦ってたら、仲良くしろよって思う。
じゃあ戦う場面を想定したよ、今俺。
トイレットペーパーを。
シングル派とダブル派がいるじゃないですか、世の中に。
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その場合絶対戦いになる。
どっちで?
どれもいい。
なかなか面白いな、これ。
同じ家に住んでるんだよ。どっちかしか使用できないんだよ。
フフフ感でいっぱいありそうだな、このスタイル戦争。
スタイル戦争はあるよね。
それこそ勉強。あげるかあげないかってやつを。スタイルだよね。
あれはスタイル戦争に負けたね、俺は。
俺聞くまでそんなこと考えたこともないけどさ。
どっちでもいいじゃんって思ったけど。
本人にとっては全然どっちでもよくなかったってことでしょ。
そうだね。それはでも結構大きなルンボだと思うんだよ。
あ、そっかそっか。ルンボ結構あるね。でもほとんど考えてないっていう人もいっぱいいるから。
そこまで大多数派でもないと思う。お互い。
どっちでもいいって人が一番多いんじゃない?
そういうこと多いよね。
君はもう巻き込まれてるからさ、客観的に邪魔が見えないと思うけど、大した問題じゃないよ。
なるほどなるほど。
戦争してる人の気持ちわからないわ。
あ、やばいもう13分になってる。長いぞ。
まあ死ねば死ねば、勇気を回さなくてもいいスタイルが定着するといいですね。
そうですね。
ということで、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。