1. ざんていラジオぉ
  2. 126. サステナブル・ウォー2
2022-12-14 13:05

126. サステナブル・ウォー2

spotify
00:06
スピーカー 2
サブンラジオ。
スピーカー 1
サブーン。
これね、せいぬさんとかを見てると、人はサブンなど求めてないんじゃないかと思う。
求めてるよ。
なぜならね、最近DTSばっかり見てる。音は外さない。
そして踊りは余裕がありぴったり揃ってるんです。
そして軸も触れてない。
おまけに歌詞は単純。
スピーカー 2
こういうね、以上の点を満たしておいて、しかも派手な演出のないプラクティス動画っていうのがあるよね。
特に韓国のアイドルは、カメラが派手に動かないやつね。
踊りを見るやつね。
スピーカー 1
あれをヘビーロテで見てるんだよね。
何の刺激もないよね。
ないよね。だからそういう、俺もね、最近そういう動画を見がちなのよ。
何を探してるのかなと思ったんだけど、サステナブル三角なんだなと思った。
スピーカー 2
安定ですね。
三角の安定感を見てうっとりしてるってことでしょ。
スピーカー 1
うっとり。
玉木浩二は見たくない。
スピーカー 2
急に。
スピーカー 1
不安定じゃん。
やっぱりそれは安全地帯が人間の好きだからね。
っていうのを先に言ったほうがいいよね。
人間というものは安全地帯に行きたいという欲求もありますよね。
玉木浩二。
スピーカー 2
軽くこなしてる様?
スピーカー 1
頑張ってないのに美しい。
それはやっぱり安全を大切にしてるわけかな。
スピーカー 2
まずは安全が確保されてから差分を求める。
03:01
スピーカー 1
じゃあ玉木浩二が聞けるのが余裕な人なの?
かなりの余裕ある人ですね。
安全地帯が聞けるような人はかなり安全に行きたい。
スピーカー 2
わかりますね。
ボーカロが最近進化してるけど、あれって絶対に音程を外さないじゃん。決まってるじゃん。
スピーカー 1
あれだとなんかダメだわ。
スピーカー 2
なんでかね。良さそうなもんだけどね。
スピーカー 1
軸がぶれる可能性が最初からないじゃん。
だから思うに人間が軸がぶれないのが逆三角に逆らってる三角っぽくていいのであって、
ぶれないとわかってるものがぶれないとダメという意味では?
差分ー。
差分ですねそれは。
予定調和自体がもう、安全地帯なんだけどどうも。
確かに。安全地帯介護は面白くないね。差分がなさすぎて。
要は人間はぶれるもんだという基本があって、それを覆してくるという。髪がかったやつらが。
この差分はすごいなっていう。もう全体が差分だから、
繰り返し何度見ても差分を何度も味わえるわけ。
そういう意味では差分ですね。差分好きですNさん。
スピーカー 2
どこから見るかによるよね。
世界がエントロピーで崩壊をしているのだという認識から見ると、
スピーカー 1
三角が差分になるわけね、そのリロセイル。
スピーカー 2
さらにその三角から見ると、わちゃわちゃなマキシマム・ザ・ホルモンが差分に見えるわけよね。
スピーカー 1
もちろんそうだね。
スピーカー 2
一個飛ばすと、エントロピー増大の基本原則から見ると、
マキシマム・ザ・ホルモンは全然差分がないってことにならん?
スピーカー 1
そんなことはないよ。あれはあれで一つの三角だからね。無秩序ではないからね。
06:04
スピーカー 2
無秩序まではいかないけど、限りなく秩序がないの?
スピーカー 1
違う違う。音楽というクソ秩序があるから、それをわざわざ壊すという過程を経てるんですよ。
前提にクソつまんない当たり前の音楽っていうのがあって、それを意図的に崩すという。
スピーカー 2
だから、意図的に崩してる時点で全然宇宙ではないですね。
カオスではない?
スピーカー 1
カオスではないです。意図です。
スピーカー 2
意図なのか。
スピーカー 1
はい、意図です。バリバリ事故出してますね。
現代アーティストとか。
無秩序。完全に事故ですね。
中にはいるんじゃないの?カオスをそのままかける人。
いるね、たぶんね。岡本太郎みたいな人。よく出てくるけど。
マンガズだー!
白山さんですか。この話を聞いてると一回大阪に行ってみたくなる。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でかいんでしょ。
訳がわからない。
すべた中学生みたいな顔してるんでしょ。
なんでこれを作ったのか意味がわからないものみたいよね。
スピーカー 2
事故を感じなくもないけど、岡本太郎にも。
スピーカー 1
まあ、あるだろうね、一応。事故はあるでしょう。
まとまったね、だいぶ。
スピーカー 2
こんな感じでいいかな。
スピーカー 1
いいんじゃない?
スピーカー 2
このくらいにしといたほうがいいかな。
スピーカー 1
短めのもあっていいですね。
かまわず続けさせてもらうとって思いがある。ぶち込んできてる。
ここで今の話につながってるのか。
そうだね。
危険なシチュエーションだと現れるみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
言いたかったんだね、かまわず。
スピーカー 1
こっちが言いたかったね、かまわず。
スピーカー 2
口を挟むなよ、と。
スピーカー 1
これが問題なんだけど、対人ゲームなのに事故を稼働させない戦い方がサステナブルウォーなんじゃね?って聞いてきてる。
これはわかりやすいよね。
それはもうほとんど作業のように戦うってことでしょ。
作業ゲームのように戦うのがサステナブルウォーなんだよ。
09:04
スピーカー 2
それをすることによって一番トロフィーが上がるんじゃないかっていう発想なんよ、俺は。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
事故ですって言ってるお前。
スピーカー 1
事故ですって言ってるけど。
え?事故です?何が?
スピーカー 2
俺の反応が、トロフィーを気にしてるのは事故なんじゃないって言ったんよ。
スピーカー 1
そしたら、そっちが事故ですって答えてる。
トロフィーを気にしてることは事故だけど、サステナブルウォーをしてる瞬間、事故が消えてるんよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
そうでしょ?
そうなの?
完全なサステナブルウォーを退得したとしよう、君が。
その場合、いくらトロフィーが高まることが目的でやっていても、
サステナブルウォーを実行している3分間あるじゃないですか。
あるね。
それはもう、事故はないんです、そこに。
スピーカー 2
お前はサステナブルウォーの何を知ってる?
スピーカー 1
そういう仮定を。
お前が編み出したんだけど。
俺が勝手にサステナブルウォーを定義した場合、そうなったよ。
スピーカー 2
あ、そういうことね。
スピーカー 1
俺の考えるサステナブルウォーです。
スピーカー 2
そういうもんなんじゃないかっていうことね。
スピーカー 1
そういうことそういうこと。
サステナブルウォーをちょっと深く説明してみたんです。
スピーカー 2
たとえトロフィーを意識してようが、
本当のサステナブルウォーはそんなもんじゃないんじゃないかと。
課題評価してくれてるんですね。
そういうこと。
スピーカー 1
超えてくるんじゃないかと。
トロフィーを意識してサステナブルウォーをやろうって言ってるときは、事故丸出しよ。
スピーカー 2
もちろん。
3分間の中でってことね。
スピーカー 1
実践では事故は消えうせい。
できることしかやらない。
素晴らしい状態になってんじゃないですか。
スピーカー 2
そうだけどそこまで持ち上げなくてもいいと思うんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
別にすごい発見というわけでもなく、
数ある戦い方のうちの一つかなみたいな。
そのぐらいのレベルだと思ってたわけね。
違うね。
何が違う。
違います。
そんなもんじゃないよ。
12:03
スピーカー 2
そんなもんじゃあない。
じゃあない。
一応聞かせてもらおうか。
スピーカー 1
今言ったじゃん。完全に事故が消えうせた。
素晴らしい気持ちの良い状態になってた。
なるほど。
わかりました。
勝者は俺なんだけどな。
スピーカー 2
それ説明がつくんやろ。長く戦える説明も。
PGが上がらないから。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
上がりが低いくらいでいいんだけど。
上がらないって言わなくても。
スピーカー 2
じゃあそういうことで。
スピーカー 1
上がらないんじゃこの野郎が。
13:05

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