1. ざんていラジオぉ
  2. △406. イマジナリーバカ
2024-01-08 19:42

△406. イマジナリーバカ

spotify
00:01
スピーカー 2
ドクサイシャラジオ。
スピーカー 1
始まった。
スピーカー 2
始まりました。
スピーカー 1
はーい。新年2発目ですね。
スピーカー 2
そうだね。しかも、誕生日でございます。
スピーカー 1
あー、はいはい。個人情報どうも。
スピーカー 2
双子で誕生日でございます。以上です。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
えっとね、なんかね、怒りで震えることある?
スピーカー 1
あるあるある。
ある。
あるね。
くらっとくるときあるね。
スピーカー 2
目眩がしたり、血の毛が引くぐらいに怒りを覚える。
スピーカー 1
クラロー感染してるときによくあるね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
あー、そこでそれを出したら負けるだろう。分かってる。俺が分かってるのになぜ分からないみたいな感じだね。
スピーカー 2
あー、じゃあそういう愚かな行動を見ると血の毛が引く。
スピーカー 1
そう。ゲロ吐きそうになりますね。
それは冗談として、ちょっとイラッとしますね。
スピーカー 2
ちょっとイラッとするぐらいなら普通じゃん。
そこを聞いてるんじゃないんよね。
スピーカー 1
震えがくるほどの怒りの話ですか?
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
日口級ですか?
スピーカー 2
日口級ですね。
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 2
やっぱりないよね、普通は。
でも俺はなんか分かるときあるんだけど。
スピーカー 1
例えば?
スピーカー 2
分からない。思い出せんのだけど。
スピーカー 1
じゃあそれは俺と一緒で。
スピーカー 2
血の毛が引くという感覚は分かるみたいな感じ。
スピーカー 1
俺も感覚は分かるよ。
やっぱり?
サーッていう音がするよね。サーッていう。
スピーカー 2
D君がG君を罵倒したときは?
あれは面白かったから俺全然全く。
スピーカー 1
そうなんだ。
イライラすらせんかった。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
5君は知らんよ。
G君は本人は知らんよ。
気持ちは。
スピーカー 2
引いたかもしれんね。
スピーカー 1
D君の気持ちは分からんしね。
うん。
分からない。
目まいがしたんだろう。
じゃあ罠を開けた瞬間に。
そうだね。
ある女の人とかよくクラッとくるやつ。びっくりしすぎて。
よく漫画。
スピーカー 2
漫画であるね。クラッとくるの。
スピーカー 1
ドラマもあるし。本当に。
手をつくやつね。テーブルに。
03:02
スピーカー 1
あれ。
スピーカー 2
あとは額を押さえて手を仰ぐ感じのやつ。
スピーカー 1
そうそう。額を押さえる。手の甲でね。
手の平ではなく。
スピーカー 2
あれはやっぱり血の気が引いたから温めないといけないのかな。早急に。
スピーカー 1
うーん。どうなんだろうね。
でも手の甲でやってるところだから。ことから。
冷やしてる可能性もあるよね。頭に血が昇ったやつ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
頭に血が昇って怒りが溜まってるから冷やす。
スピーカー 2
なんか2種類あるね。溜まるのか引くのかどっちかにしてほしいんだけど。
スピーカー 1
引くモードなんてなったことないし。本当になるの?人間。
いや俺はそれを覚えてる。
スピーカー 2
へー。
いや怒りというよりは絶望みたいな感じ?
ショックだよね。
スピーカー 1
うん。
振られたとき膝をつくみたいな感じだよね。
スピーカー 2
あー。フラフラっとね。
はーって。
あーそれかもしれない。まあいいか。どっちでも。
スピーカー 1
絶望に近いね。
スピーカー 2
うん。
これをひいぐちさんは怒りのときに覚えるらしいよ。
スピーカー 2
俺も覚えるよ。
スピーカー 1
あまりのことに。
スピーカー 2
震えるんだね。そしてちょっと。
スピーカー 1
あー。やっぱ寒さって関係あるね。
スピーカー 2
わずかに震える。わずかに。
スピーカー 1
うーん。血の気がひそっと引いて寒くなるわけだよ。
そうそうそうそう。
命に関わっちゃってるね。ちょっと。
えー。
話の本題はまだこの先でしょ?
そうだね。
スピーカー 2
バカなフリをしているけど、本当にバカだったっていう状況が。
そっちの話ね。
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
うん。
それをちょっとD君にぶつけてみたら、なるほどなっていうことが入ってきたよ。
スピーカー 1
そうでもなかったよ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
しょうもない話だったね。引きずられるみたいな話。バカなフリをしてたらバカになるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。やっぱりそれはあると思うんですよ。
スピーカー 1
あるかね。
スピーカー 2
あると思う。
スピーカー 1
頭いい人なのに?
スピーカー 2
うん。ちょっとなんか板についちゃって、バカが。
うーん。
なんか、やっぱり強化されるわけよ。同じような反応を続けてたら。
スピーカー 1
えー。演技でも?
演技でも。
えー。何を根拠にそんなこと言ってんの?
いや俺もわかるから、それ。
スピーカー 2
いやわかるか。
やっぱりね、バカモードに入るのに慣れると、本当にバカになるんですよ。
06:05
スピーカー 1
えー。実感があるんだ。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
えー。なるほど。まあでもサンプル1だけどね。
スピーカー 2
うん。で、本当に繰り返してたら、人間わかんないわけよ。もう。わかんなくなるわけよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
もう結局グラデーションだからさ。あれ?バカかもしれん。自分でもわからなくなると。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
そういう感じです。
スピーカー 1
それが独裁者に起こった場合?
スピーカー 2
そう。大変なことになるよ。
プーチン。あれはどう見てもまずはバカっぽいじゃないですか。やってることが。
スピーカー 1
ホモサピエンスだね、あれは。
スピーカー 2
うん。でも賢いことも知ってるよね。
スピーカー 1
うん。インタビューとか聞いたからね。
スピーカー 2
そうだよね。でも、なんかこう、カタクナにウクライナをナチスだと言い張るバカな演技をしてるよね、あれ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そして、やりすぎてると思うんだよね。
スピーカー 1
うん。やりすぎてる。
スピーカー 2
嬉しい。本当にバカになったんじゃないかと。
スピーカー 1
引っ込みがつかなくなって長いこと経つと本当にバカになるってこと?
スピーカー 2
引っ込みというか、一回バカの演技をしちゃって、結局は引っ込みつかなくなったかもしれないんだけど。
スピーカー 1
引っ込められなくなったよね、とりあえずは。
スピーカー 2
うん。でもバカの演技って楽だからね。別に続けるのに苦はない。賢いよりは簡単じゃん。
スピーカー 1
まあね、まあね。
スピーカー 2
そうするを繰り返すと本当にバカになっちゃって、ああなるっていう。
スピーカー 1
そういう説なんだ。
そう。
あんまり納得感がないな。
スピーカー 2
ないんですか。
うん、ない。
ヒトラーもそうだと思うんだけどな。
スピーカー 1
元からバカなんじゃない?
スピーカー 2
でも元からバカでも、演説が上手いのは確かじゃん。
スピーカー 1
うん、演説上手いね。
スピーカー 2
絶対頭よく見えるよね。
スピーカー 1
ん?よく見える?
スピーカー 2
演説が上手い人って頭いいよね。
スピーカー 1
まあそうだけど。
スピーカー 2
自分でも頭いいと思ったよね、その瞬間。
スピーカー 1
ああ、演説してる瞬間をね。
スピーカー 2
あるし、みんなから評価されてる時とか。
スピーカー 1
うんうん。
党首になったりする時とか。
スピーカー 2
誰自他ともに認める頭の良さだったと思うよ。
09:00
スピーカー 2
当たり前だけど。
じゃないと相当に選ばれないし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、ある日からバカになったよね絶対に。
ユダヤ人がどうとか。
スピーカー 1
ああ、でも最初からユダヤ人がどうとかいう話は含めて尊敬されてたんじゃないの?
そうだね。
だからどういうことなの?
どこでヒトラーがバカの領域に入ったかなんてわかんないじゃん。
国民全体がバカだったんでしょ?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
国民も巻き込んだバカなの?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
まあ国民は元からバカか。
スピーカー 2
結局のところ、誰にも結局わからんわけよね。
うん。
つまりバカかどうかっていうのがすでにわからんわけよ。
わからんね。
誰にも測れないじゃんこれ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
主観の問題だよね。
スピーカー 1
だからお前が絶えやすくバカだと言ってるお前の主観を聞かされてるだけなんだけどさっきから。
スピーカー 2
でも結構その、バカか賢いかで決まるじゃん。
ああ決まるね。
スピーカー 1
人生がね。
賢いままだったら問題は起きないと思うよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
まあ結果論で問題が起きないイコール賢いだからね。
そうだね。
必然的に賢い人は何も起きてないね。
スピーカー 2
自己認識が賢いままだと問題は起きづらいんだと思うんだよね。
うん。なるほど。
スピーカー 1
でもバカを演じてたらだんだんわからなくなってくると思うんだよね。
スピーカー 2
ほう。
本人も。
でエレン君みたいにある日、
過去形で
俺がバカだったからだーって言い始める。
なるほどね。
もう遅いんよその時は。
スピーカー 1
遅いね。
そういうパターンが多いんじゃないかと思って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なるほど。
でも今のところサンプル2だけど。
フーチンと
実在してませんけど。
ヒトラーと
スピーカー 2
エレン君と
スピーカー 1
東条秀樹と
キム・ジョンウィルと
習近平と
スピーカー 2
これは
スピーカー 1
ヒヨコの
歴史上の人物全員かな?
全員でいいと思うんだよね。
漏れなくて。
スピーカー 2
起こしてーなーっていう。
スピーカー 1
暇だなーって。
やっぱね
動物に戻ってるんだと思うんだよね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
つなげたね。
12:01
スピーカー 2
年齢もあると思う。
ちょっと年齢がいっていくと
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ちゃんとこう
脳みそが働いてないんだと思うんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうすると科学的にもバカになるじゃん。
スピーカー 1
うん。なるなる。
スピーカー 2
そうだそうだ。バカの演技をしてたら
年齢が追いついてくるんだ。
スピーカー 1
おー。なるほどね。
スピーカー 2
で、本当のバカになるんだと思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だんだんしっくりきた?
スピーカー 1
うん。でも全部
推測でしかないからさ。
そういうこともあるかもしれないぐらいだね。
出た。
だって
いくら演技してても
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう一人の自分が
しっかりメタ認知してるタイプのバカが
いるわけじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その人たちも結構いたんじゃない?
歴史的に。
うーんと
スピーカー 2
しっかりメタ認知できてる場合は
バカではないからね。
スピーカー 1
で、とんでもないことになってるけど
しょうがなかった。
他の要因でしょうがなかった人たちも
結構いるんじゃないかなって。
あー。
その人がバカだから
ひどいことになったっていうケースは
まあ明らかなのは何件かあるけど
スピーカー 2
多くないんじゃない?
あー。じゃあ賢いままでも
ひどいことになったと。
スピーカー 1
なる。
うーん。ならんと思うよ俺。
マジで?
うん。
こんなにほとんどの国が
全てそれになってはまるんだ。
スピーカー 2
うーん。
やっぱりね
なるんだと思う。
人は年を取ると
ある程度。
スピーカー 1
うん。何の根拠はない。
スピーカー 2
でも脳みそは弱るのは確かだよね。
スピーカー 1
弱るけど
逆にこう
若い子
バカさを引いて
賢くなるとも言うわけじゃん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ボケたら知らんよ。
スピーカー 2
やっぱね、そこで
指導的なヒトラーとか
スピーカー 1
言っても60ぐらいでしょ?
スピーカー 2
多分どっからか
悪循環が発生して
すごいストレスになると思うよ。
うーん。
スピーカー 1
ストレスで脳をやられるんだ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それはあり得るね。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
脳が焼き切れる感じはするよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
怒りで震えるぐらいになると
焼き切れてると思うんだよね。
スピーカー 1
知ってない。
それは良くないよね、脳に。
スピーカー 2
だから瞬間的な老化っていうのも起こるわけよ。
スピーカー 1
あるある。絶対それはあるね。
うん。
15:01
スピーカー 1
瞬間老化はあると思うよ。
スピーカー 2
それを招かれている人は
ほとんどいないんじゃないかな。
特に国のトップは。
もうあの辺の立場になったわね。
スピーカー 1
うん。
もともとそういう脳みそに耐性、
耐久力がある人は
政治家になっているんじゃないの?
スピーカー 2
逆だと思うよ。
そうなの?
バカなフリができる人が
政治家になっていると思うよ。
スピーカー 1
はぁはぁはぁ。
耐久力ないの?
スピーカー 2
ないというか
なんていうの、その方が長持ちするよ。
はぁはぁはぁ。
ずっと頑張っているのは無理だから
早めにバカを演じて
スピーカー 1
楽になる。
取り合っていたら
持ちませんから。
全ての意見。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だいぶバカを演じることはあるでしょう。
生活においてもそういう人もいるでしょう。
うん。
だから本当にバカになるな。
なるんですよ。
まあいいか。
なるとして
どうすればいい?
スピーカー 2
いや、そうなるということを
スピーカー 1
あ、それが説だ。
スピーカー 2
気に留めておけば
スピーカー 1
防げるんじゃないかな。
なるほどね。
メタ日記ですか。
スピーカー 2
うん。
あー鳴った、今鳴ったっつって。
あー。
スピーカー 1
デイブ・スペクターは本当に頭がいいらしいけどね。
へー。
スピーカー 2
クラノアを連コインしちゃうときって
もうあれ、脳が焼き切れてるよね。
うん。
スピーカー 1
サルです。
スピーカー 2
だよね。
オモン・サフィエイズ以下ですね、あれは。
分かってても2,3回あるよね。
うん。
焼き切れの出るの分かってても。
そう。
もう途中からどうでもよくなる。きっと。
ふふふ。
あの漢字に似てると思うよ。
あー。
途中からヒトラーもどうでもよくなったってこと?
そうだね。
スピーカー 1
あー。
ヤバいね、国のトップ。
うん。
スピーカー 2
500沼っていうのはそういうことだよね。
うん。
スピーカー 1
10連敗じゃないか。
もっとか。
15,6連敗してるからね。
スピーカー 2
だって戦争負けてる側ってやめないじゃん。
あれと一緒。
スピーカー 1
そうか。プーチンもやめないしね。
ん?
プーチンもなかなかやめないしね、もう負けてるのに。
うん。
スピーカー 2
日本もね。
18:00
スピーカー 2
東条もね。
スピーカー 1
そうだね。
あれ連コインしてるんだ。
あれは連コインですよ、間違いなく。
スピーカー 2
ふふふ。
スピーカー 1
まあまあ、諦めは難しいよね。
うん。
スピーカー 2
本気なことを始めてしまったら、
スピーカー 1
単純に諦められるのはちょっと難しいような気がするけどね。
うん、でも、経験があるわけじゃん、俺ら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
難しい難しくないっていうレベルというよりは、
スピーカー 2
なんか体の反応のような感じがしない?
ほー。
なんか理論的に難しいっていうイメージじゃなくない?
連コインの場合はね。
うん。
スピーカー 1
戦争は?
なってるんよ。
スピーカー 2
瞬間的になったってさ、間があるわけじゃないですか。
スピーカー 1
3分で終わるわけじゃないんだから。
いやもうずーっとなってるんよ。
そんなことある?
スピーカー 2
俺ら以上になってるんよ。
スピーカー 1
ふふふ。
スピーカー 2
そんなことあるんだ。
スピーカー 1
逆に言うともうブチ切れてる。
完全に。
スピーカー 2
回復しない具合に。
あー。
スピーカー 1
それほど本当にホモサピエースになってるわけね。
なってるね。
まずいじゃないですか。
スピーカー 2
そんな人のトップに立たせてみては。
スピーカー 1
絶対にまずいんよ。
スピーカー 2
えー、こわ。
スピーカー 1
人間にしようや。
せめてトップは。
ふふふ。
ふふふ。
せめて。
という感じです。
スピーカー 2
いいでしょうか。
スピーカー 1
おじいちゃんに国を任せてあげれませんよ。
そういうことだと思うんだよね。
スピーカー 2
了解です。
19:42

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