1. ざんていラジオぉ
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2023-02-28 26:24

189. いい加減に国のパラドックスを抜けたい

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00:05
スピーカー 1
銀国ラジオ。 いや、銀国ラジオはちょっとおかしいな。
国のパラドックスラジオ。 大罪ですね。
スピーカー 2
もうね、いい加減人類、 国のパラドックスから抜けられんの?って思った。
スピーカー 1
さあ、それを説明が欲しいですね。 当然。
一番よくあるのが、総理大臣がさ、安国に参拝するじゃん。
するね。 あれさ、
スピーカー 2
公人としてはいけないけど、 詩人ならいけるじゃん。
スピーカー 1
一応ね。 何なんあれ。
まあまあまあ。 前々から思ってたけど。
海外が過剰に反応するからでしょ。
スピーカー 2
そうだね。理屈はわかるよね。
スピーカー 1
理屈は全然わかるよ。
スピーカー 2
でも、ダブルスタンダードなんだよね。 人として見れば。
スピーカー 1
そうだね。一貫性がないね。
これも一応パラドックスと言えるんじゃないですか。
矛盾と言えば矛盾だよね。その人の中では。
なんかそれを当たり前にしているというか。
公人と詩人は別ですよっていうのは当たり前になってるわけでしょ。
公人と詩人分けて考えようっていう考え方がはびこりすぎてないか。
なんかそれ一時期よりすごい流行ってるよね。
公人と詩人は別っていうのは、昔はたぶん違ったと思うんだよね。
まあ盛吉郎問題というのもあってね。
スピーカー 2
ババァ、喋るの嘆んだよって言葉を公人で言うなっていう話ですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。詩人ならいいよっていうのが一般常識になったね。
ちょっと今話が勢い余って、国からはみ出しちゃったんだけど。
スピーカー 2
俺はここに問題にしたいのは国なんです。
スピーカー 1
おお。いい加減?もういい加減?国?
スピーカー 2
国パラドックスから抜けてはどうかな。
スピーカー 1
だからはい、説明お願いします。どこがパラドックスなんですか?
スピーカー 2
パラドックスというか、ジレンマみたいなのがあるわけです。
スピーカー 1
どこが?
スピーカー 2
考え始めたのは、やっぱりウクライナのオタクのことを考えたい。
スピーカー 1
なるほど。知らねえと。
ウクライナの国なんか知らねえと、俺は。
スピーカー 2
日本のアニメが見たいですと。死ぬまで。
03:04
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
こういう人たちの気持ちを考えてあげないんですか?
スピーカー 1
そうだね。昔の戦国時代の日本の。
スピーカー 2
ちょっと声が生まれてるね。
スピーカー 1
あ、そう。
いいね。直った。
戦国時代の農民もそんな感じだったよね。
スピーカー 2
その通りです。
スピーカー 1
上の人が戦ってるけど、俺らはいいんだよ、どっちでも。って思ってるよね。
それそれ。
スピーカー 2
今は国民国家になっちゃってさ、国民国家を疑わないんだよ、なんか。
スピーカー 1
疑わない、疑わない。
スピーカー 2
大丈夫なの?
スピーカー 1
国を疑っている人すごい少ないよね、今。人口的に。
なんとか我が国をちゃんとしようみたいなことを考えてるよね、みんな。
スピーカー 2
うすうす勘づいてる人は、ワールドカップ見てないと。
スピーカー 1
うん、見てない見てない。
スピーカー 2
でもやっぱり、結局思ったんだけど、
戦時っていうのが、戦争のこれが基本にあると思う。どうしても。
スピーカー 1
あー、絶対あるね。
何のためかっていうと、国とか家族を守るという動機がないと戦いはしないよね、絶対。
戦士というものがおりまして、戦時には。
スピーカー 2
戦士がいわゆる金になりがちなんだよね。
スピーカー 1
うん、もちろん。
スピーカー 2
ここで銀戦士っていうのはあり得るかなって考えたらいい。
スピーカー 1
シルバーチャリオってですか?
そうだね。
スピーカー 2
まずどういう特徴があるかというと、死んでも祀られないです。
スピーカー 1
データ?
なるほど。
ただし、死ににくいです。
なんで?
スピーカー 2
死ににくいんですよ。
つまり自己規制をしないような教育がされてる。
スピーカー 1
なるほどね。今のアメリカ軍とかそうだね。
そうだね。俺は思ったんだけど、アメリカってそうなっちゃってきてるんじゃないかな。
英雄とかあんまりいなくて、銀戦士ばっかりなんじゃないかなって思ったんよね。
死んでるのは空ばっかりですよ。
スピーカー 2
そういうのを卑怯だよね。
スピーカー 1
自分たちは銀戦士だけど、実質金戦士を雇ってるっていう感じ?
仕組みは金システムなんよね。
06:00
スピーカー 2
アウトソーシングしてる。
スピーカー 1
銀システムしかない軍隊ってのはあり得るかっていう問題ですよね。
あり得るんじゃない?
うん。だよね。
ドローンとかって戦うんでしょ?適当に。
スピーカー 2
さっき死んでも祀られないって言ったけど、
もちろん守ったとか勝ったとか、そういうときももちろん祀られないです。
スピーカー 1
うん。なるほど。
勝っても死んでも祀られはしないと。
なるほどね。
スピーカー 2
あと戦時中に素晴らしい行いをするときあるじゃん。軍隊ってたまに。
スピーカー 1
人を助けたりね。
スピーカー 2
それも一緒か。なんか救出したり。
スピーカー 1
うん。あるある。
まあいいか。
あれどうなのかな。今一瞬思ったのが災害救助。
あれも限りなく金に近い感じがしてきたんだけど。
そうだね。
もう銀でもいいよね。別に死ぬわけじゃないし。
そういう感じです。これはちょっと夢物語なような気もするけど、
こういう案があるっていうぐらいで。
まあ今それウクライナの人に言ったらハッて言われるよね。
スピーカー 2
その考え方よ、お前ら。
ハッ?舐めんな。
スピーカー 1
どれだけの若者が私たちのために死んでくれたんと思ってるんだ、ボケが。
スピーカー 2
そこがパラドックスなんよ。今ちょうど言った君が。
それを今ウクライナに言いますかっていう質問。
スピーカー 1
うん。この質問が良くない。
なるほど。ここはウクライナじゃないからね。
なんかそういうふうにしたり顔で言うやつが多いもん。
あーなるほどね。
スピーカー 1
ここはウクライナじゃないから言ってもいいよねみたいな。
でも本人たちには言わないように気をつけようみたいな。
スピーカー 2
なんなんその価値観って思ったわけよ。
スピーカー 1
なるほど。
わかるよ。言いたいことは安国と全く同じだから。
スピーカー 2
そこでロシアの話をちょっとしたいんですけど、どうですか。
いいですよ。気づけて。
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
ロシアってさ、若者特に政治に無関心だよね、あいつらたまに。
スピーカー 2
無関心な人多いそうだよね。
スピーカー 1
諦めてるよね。
あれはどうなん?
俺は思ったんだけど、ロシアぐらいの全体主義国家って、
そんなこと許されないんだと思ってたんだけど。
09:00
スピーカー 1
どんなこと?
政治に無関心とかそんな。
あー逆に?
無関心のほうがありがたいでしょ、全体主義にとっては。
そうなの?
スピーカー 2
それ全体主義って言わないよ。
スピーカー 1
個人の自由や社会集団の自立性を認めず、
個人の権利や利益を国家全体の利益と一致するように統制を行う政治のことだって。
個人主義の反対である。
スピーカー 2
個人主義の反対なんだ。
スピーカー 1
要は国が一番大事ですよってことでしょ。
だからロシアの若者を見ると、国なんて関係ねえよって思ってるやつが多いわけじゃん。
スピーカー 2
全然全体主義っぽくないよなと思って。
スピーカー 1
全体主義じゃないね。
でもさっき曽君が言った、無関心なほうがありがたいみたいな。
それは結構一理あるんだよな。
無関心全体主義じゃないですよ。
上がうまいことやってくれるからいいやって思ってるでしょ。
生活に不満がなければ、またこの体制続いてもいいなって思うわけでしょ。
そう思わせてる時点で全体主義は成功してるよね。
どうなの?イメージ的に、ロシアみたいな国と西側ってどっちが国民国家として一体となってるの?
一体となってる。それは一概には言えないってやつじゃないですか。
国としての団結力が強いのはアメリカのほうよ。どう考えても。
やっぱりそうなの。
スピーカー 2
だよね。
さっき何て言ったんだっけ。無関心全体主義と結果的全体主義か。
スピーカー 1
そうそう、結果的よ。
結果的に勝ってるからっていうのはあるよ。
自分たちが世界で一番強い国だから、誇らしいみたいな感覚だから負けてたらそれはダメだよ。
だから勝つことは前提だね。
スピーカー 2
結局愛国心の問題だと思うんだけど、最終的には。
スピーカー 1
何を問題にしてるの、そもそも我々は。
12:07
スピーカー 1
どんな国家体制だろうが、なんとか主義なんとか主義って言ってるだろうけども、
結局目指してるのはみんな愛国心。
目指してるのは愛国心。
国のために頑張ろうってこと以外の価値観ってある?みたいな話ですよ。
あるよ。だからそれが個人主義だよ。
自分のために自分の幸せを考えたら、国が強くなるっていう仕組みが、
今の一般的な西側の諸国の仕組みだったね。
好きじゃなくても国が強くなるっていう仕組みがある。
それは全体主義の逆なんですよ。
国が独裁的にやろうが、それで個人が幸せになれば満足なんでしょ?
個人が好きかってやって、国が強くなれば満足なんでしょ?
スピーカー 2
結局国がよろしくなることが大事なわけだよね。どっちも。
それはそうだね。
国にとらわれてるよね、どっちにしても。
スピーカー 1
まあね、頼ってるよ。
そこが気になった。
スピーカー 2
結局国じゃないかと。
スピーカー 1
まあそれはそうだね。
何々主義とかあんまり関係なくね?みたいな気がしてきてね。
スピーカー 2
結局国が金だから、それをもとに駆動してる点では何一つ変わらない。
スピーカー 1
そうだね。同じだね。
それは国民システムってやつだよね、一言で言うと。
スピーカー 2
国民国家システムか。
スピーカー 1
まだオセロのひっくり合い合戦をやってるわけですよ。
国単位で。
ちょいちょい講談を聞いてて思ったりしたんだけど、
やっぱり国なのよ。国のスーパーヒーローの話なのよ。
宮本武蔵とか?
スピーカー 2
こんな人がいたから、今の国は素晴らしくなったっていう話。
スピーカー 1
そうなの?
だいたい。
日本は良い国だみたいなのが言いたい。
スピーカー 2
そうだね。中心裏もね。
スピーカー 1
忠義に熱い日本の血が流れてるって。
みんな泣くわけよ、それを聞いて。
そういう面が多々あるよな、みたいな。
15:07
スピーカー 1
あんまピンとこもね。
ピンとこも。
領主様を、仇を討つ話だからね。
反単位だね。国じゃないよね。
でもそのときは反が国なわけでしょ。だから同じことだね。
人は三角のために生きているっていう話をしてるんだよね。
それは5年前に確認したけど大丈夫。
それを、キング・オブ・三角が国だっていう時代が長すぎるんじゃないかと。
もういいんじゃないかと。
次はどうするんじゃ。
銀国です。
出たよ。
銀国なんすか。
じゃあもう全体的な流れを変えようってことね。
金国だったのを銀国にしようっていう話だよね。
国は国だけっていう話だよね。
金三角だったのを銀三角にしようっていう、金三銀三の話をしてるわけですか。
それは根本的な変革だね。
スピーカー 2
どうやって変えるの?銀でいい?
スピーカー 1
やり方としては銀利でと同じだと思うんだよね。
要は国に貢献しても褒めないってこと?
そうだね。
スピーカー 2
貢献できたとしても銀までだと。
スピーカー 1
国民栄誉賞とかあげちゃダメってこと?
銀賞です。
国民栄誉銀賞ってことでいい?
そういうことです。
スピーカー 2
そうすると、なんか最初に戻るとね、
スピーカー 1
安国がどうとか関係なくなると思うんだけど。
なんで?
別に私は国が銀ぐらい好きだから、総理大臣でも安国行きます。
銀ぐらいだから、つっていれば。
安国行くとも、まあ銀だしいいか。
スピーカー 2
行かなくても銀だしいいでしょ。
スピーカー 1
行っても行かなくても銀だしいいでしょってなるね。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
お前のこの銀説が始まってから、それしか言ってない。
それしか言ってない。
よく考えたら、俺は銀利手を考えついたのに、
なんで今まで国に適応せんかったん?
18:03
スピーカー 2
国にこそ適応すべきじゃない?
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
って思ってたんですね。
スピーカー 1
そうだね。そこは意識から外れさせられてたってことになるね。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
恐ろしいことに。
幸と死を分けなければいけない、みたいな考えに取り憑かれてた。
なるほど。
幸死、混同するなよっていう。
スピーカー 2
いや銀だし、みたいなことを言えば、どっちもいけるんじゃないかと。
パラドックスとかダブルバインドに陥らなくて済むんじゃないの?って思ったんよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
でも現実的に金っていうことはない。
スピーカー 2
リアルで?
スピーカー 1
リアルで、国がないと人は生きていけないじゃないですか。
金ぐらいに大事にしてるくせに、銀だからと言っても説得力がないよ。
どうなんじゃそこらへんは。
スピーカー 2
いやそんな怖がらんじゃん。
銀が微妙なんよね。
スピーカー 1
金になってくると、大事にするのかしないかの二徳になってる。
確かに確かに。
行くか行かっていう。
要は靖国に行くか行かないか、行くのかお前は、とかそういう話になるわけだよ。
はーいっちゃったわ。
それはうざいよね。
毎年行くか行かないかでニュースすると懐かしいな。
いないね。必死だな。行かないから。
スピーカー 2
だから銀ってことになれば、別に大事にしてないわけでもないし、超大事なわけでもないみたいな。
スピーカー 1
そういうことだよね。
だから終始お前はそれしか言ってない。
スピーカー 2
ぜひ国に対して。
スピーカー 1
テンションが上がらない問題って解決したんだったっけ?
してない。
してないよね。
スピーカー 2
でもやってみないとわからないねっていうことだよ。
スピーカー 1
やってみようってことだよ。
だからさ、俺もね、長兵もし来たらとか想像するわけじゃん。
いや、銀なら行きますよって言いたい。
なるほどね。
銀戦士。銀戦士なら行くっす。
銀兵ね。今のと言うか。
なら行きますよと。
そうそうそう。
21:00
スピーカー 2
なんか二択がひどいんだね。
スピーカー 1
確かに。
もちろん金でもいいわけ。
金はダメ。
金は否定されるべきなんですか。
なるほど。そこは固くないですね。
でも金も、多様性のうちの中の一つっていうリテラシーが広まるのはいいんじゃない。
あああなた金なんですか。ふーんみたいな。
スピーカー 2
確かに、変わった人ですねっていう意味ではありかもしれないね。
スピーカー 1
そういう感じ。珍しいですね今の金。
褒めないけどねって。今まで褒められてたけど、褒めないけどねってみんなリテラシーがあるわけよ、そこは。
スピーカー 2
うん。じゃあまあ、ありはあり。
スピーカー 1
うん、ありはあり。
全然あり。
絶滅金串だな。
いや、アメリカとかでは結構やっちゃってるんじゃないの。
スピーカー 2
銀なんじゃないの。そんな命かけてないんじゃないの。
スピーカー 1
でもあんなに人を褒める国もないよ。
命かけてないから褒められてないよ、今なんか文句言われて。
鬱陽になって映画化されて、ひどめにやってるのがアメリカよ。
やっぱり戦闘に立って戦う人を褒めますね。
スピーカー 2
トム・クルーズから流れ変わったんじゃないの。
スピーカー 1
トム・クルーズはね、60歳になっても戦闘に立って戦ってるからね、あいつ。
スピーカー 2
いやでもね、俺は、そうだ今度、ネットフリックスでトップガンマーヴィックが出るみたいな。
スピーカー 1
あ、まじで?やった。え、俺が1ヶ月以内に出る?
たぶん3月の初め頃だったかも。
おー見よ。面白いらしい。
スピーカー 2
初め、あいつ超禁なんだけど、俺はよく覚えてるよ。
7月4日に生まれてっていう映画を。
スピーカー 1
なるほど。
あれは禁でしたな。
うん、あれは禁なんだ。
スピーカー 2
なんか、話覚えてる?
スピーカー 1
いや、全然覚えてない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
7月4日に生まれた兄ちゃんが、
スピーカー 2
マッキンキンで戦争に行って、下半身不自由になったんよ。
帰ってきて、車椅子で過ごすんだけど、
スピーカー 1
みんなにチヨホヤチヨホヤされてるんだけど、
違うだろー!ってなっておる。
まじで。
足を返せ、みたいな?
スピーカー 2
いやなんかね、もうね、30年ぐらい前だから。
細かいことは覚えてない。もう一回見たいね。
よし、今日は7月。
スピーカー 1
マーベリックと一緒に見たほうがいいんじゃない?
24:02
スピーカー 2
確かに。マーベリックとの対比がいいと思う。
スピーカー 1
どうしてこうなったって思う?
めちゃめちゃ見たいんだけど。
アマゾン見てみようか。
アマゾン見れないのかあったとしても。
あ、見れる。
え、まじで?
スピーカー 2
うらやましい。
スピーカー 1
たぶん時間の無駄にもなると思うから、内容聞かせてよ。
144分あるんだが。
スピーカー 2
じゃあそんなところでいいかな。俺の言いたいことはわかってくれた?
スピーカー 1
うん、わかった。
一番の驚きは国に気づかなかったってことだよ。
スピーカー 2
いや、うすうす気づいてたよ。
スピーカー 1
まあそうだよね。国が嫌いな人も世の中にはいっぱいいるしね。
スピーカー 2
嫌うっていうのがおかしいんだよな。逆に言うと。
スピーカー 1
確かに。金だから嫌ってるってことでしょ?
スピーカー 2
そういうこと。鬱陶しいんよあいつら。
スピーカー 1
金を認めてるってことになるね。
スピーカー 2
いいこと言う。そういうことなんよ。
スピーカー 1
いいぐらいしとこうやって話だよね。
目くじら。目くじら野郎ですよあいつら。
スピーカー 2
目くじらが多いんよ。
スピーカー 1
目くじらってなんだ目くじらって。なんで鯨なんだ。
スピーカー 2
最初に戻るけど、安くに行った行かないでほんと一気に治癒してるわけでしょ?
スピーカー 1
よく考えたらおかしいね。
スピーカー 2
一気一癒が、もちろんワールドカップも一気一癒だよね。
スピーカー 1
そうだね。一気にしたいっていうのもあるよね、たぶん。
あるある。だからもうちょっと。
スピーカー 2
ワールドカップは俺は許すよ。
スピーカー 1
あれはもう、ワールドカップはそういう装置だからさ。
安くには違うだろうって思ったね。そういう装置じゃないよね。
違うね。でももう半ばそういう装置みたいなもんだよね。
26:24

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