ネーミングのディスカッション
ざんていラジオ。
ねむい猫です。
ぺん銀です。
今日は、
ネーミングのコーナー。
ネーミングのコーナー。
何て言ったらいいか分かんなくて。
うん。
キーワードとしては何個か上がってるんだけど、
どれもしっくりこないみたいな感じ?
あー、そっか。
それをちょっと話し合って決めていこうかと思います。
いいですね。
ざんていで。
まずキーワードは、ストーカーです。
はい、ストーカー。
でもストーカーってさ、誰かの後をつけていく感じじゃん?
それとは違うんだ。
そうだね、待ち伏せしたりね。
で、小学生男子がよく好きな女の子に、
わざと意地悪なことをしたりする現象。
これにも名前はついてないよね。
特に。
そうだね。
似てるけど。
かまってちゃうんじゃない?
かまってちゃうんだね、そうだね。
それはある。
でもかまってちゃんは、恋人同士の間には限定しないよね。
なんかもうすべてにかまってちゃんみたいな。
中国と台湾の関係性
そうだね。
ふわっとかまってちゃんみたいなのがあるけど、
例えば、中国が台湾に固執しているみたいな。
こういう関係性がある場合は特にちょっと、
ストーカーもそうじゃん?
関係性がある場合はちょっと普通のかまってちゃんとは違う気がするんだよね。
でも中国と台湾の関係性でいうと、
ちょっとストーカー近い気がするけどね。
ずっと自分のものと思ってるみたいな。
そう。
だけど、何で攻撃する?
言うこと聞かないから?
言うこと聞かないからだね。
ストーカーはよくあるのが、
お前は俺しかいないんだみたいなのもあるよね。
うん、ある。
わけのわからない理論なんだけど。
わけわかんない。
だいぶ前に別れたんですけど、みたいに。
私が言われたことあるの言ってもいい?
いいよ。
他の人とも付き合ってみたらいいよ。
俺の良さがわかるから。
すごいね。
すごくない?
うん、すごい。
自己評価が高めなのかな?
なんか、自分が他の人と付き合ってみたんだよね。
別れた後に、私を振った後に。
他の人と付き合ってみたんだけど、
うまくいきませんでした。
そして、寄りを戻したいって言ってきたの。
だから断ったの。
そしたら、いいよいいよ。
君を他の人と付き合ってみたら、
俺の良さがわかると思う。
すごくない?
それはもしかしたらよ。
いいふうに捉えると、
他の女性と付き合ってみて、
ねむさんの良さがわかったから、
それと同じことがあなたにも起きるかもしれないっていう。
そう、起きると確信を持って言ってたよ。
そうなんだ。
でもその理論は、ねむさんが良かったってだけの話で、
別に自分のことは何も証明してないよね。
してないしてない。
だけど、自分が振ったから、
ねむさんはずっと自分のこと好きだと思ってる。
そういうことか。
自分本位の考えなんだ。
自分が振ったからなんだ。
そうそうそうそう。
変わってるね。
すごいよね。
そういう感じかもよ。
しかい。
そうだね。
実は、
喧嘩してるけど、
実は俺が一番なんでしょっていう。
でもさ、台湾の場合は、
独立しましたと言っているだけで。
独立宣言はしてないと思う。
してないの?
なんていうかね、喧嘩別れみたいな感じ。
喧嘩別れ?
逆に言うと、追い出されたんだよね。
中国の中で戦争してました。
その一党が、小海石っていうやつなんだけど、
こいつらは台湾に追われて逃げてったんですよ。
そこでしょうがなく台湾で見逃されてる感じ?
見逃されている。
見逃されているっていうか、たぶんギリギリのところで、
どうせアメリカとか日本が助けたんだよ。
で、戦争は硬着状態に入り、
8ヶ月余りが過ぎたみたいな話だと。
えー、独立したい運動みたいのはないの?
ある。それはもちろん中にしたい人はいるけど、
独立したらガチギレするから、その中国が。
はっきり言わない感じ。
中国はまだ戦ってる最中?
なのかもね。
現在進行形なのかもね。
喧嘩中なんだ。
そう、別居中みたいな。
修復と変化
なかなかいいたとえ出たんじゃないの?今。
なに?
別居中。
でも別居が何十年も続くことはある?ないよね?
いやー、もう。
それも別でしょ?みたいな。
あの、仮面夫婦みたいなさ、離婚はしないけど、
家庭内、ずっともう家庭内別居とかあるんじゃないの?
そういうことか。席はちょっとなんかもう、めんどくせえから。
なんか席抜くって言ったら切れるから、
ほっといてるけど会ってはいないよ、みたいな、何十年も。
全然もう別で生活してますみたいな。
そういう感じかもね。
もういいじゃん。席抜こうよって感じ。
そうだね。そうしたいって思っている人たちと、
中国は戦いに決着をつけて、一つにしたいというか。
元さやだね。
別居を解消したい。
そこがどうしても平穏には、話し合いでは解決ができないと。
だからロシアとウクライナにも近いよね、雰囲気が。
お前は俺だったじゃないかっていうことだから、結局は。
ウクライナはもうちゃんと独立したんだよね?
そこはね、もう完全に独立してます。
完全に独立しても、過去の話なのに。
振り返しました。
振り返、ナトを加盟したいって言ったら、
何?ってなっちゃって。
そうだね。だから別居までは、
違う、離婚までは許したんだけど、再婚は許さなかった。
離婚ってことでもないのにね、別に。
そうだね。
ただちょっと違うコミュニティに属したいです。
しかもそれもさ、却下されてるしさ。
ああ、そうだね。
入れてないわけなんだけど。
入りたいって言っただけでよ。
言っただけで、怒っちゃう。
こういう状態のことを、なんというかっていうのが今回は。
なんというか、そうか。
でも同じ会社内で、嫌いな人同士が一緒に働いてるじゃないですか。
これが三角の得意技なんじゃないかと思って。
バブルスタンダードが基本なんじゃないかと思って。
いう話を前回してたね。
でもお客さんの立場から言いますと、
同じ職場内で、その人が嫌いかどうかは関係ないんですよ、別に。
関係ないよね。
個人のその人が苦手とか嫌いとか合わないとかは、関係なく円滑に回すのが三角なんですよ。
そうだよね。
全部がこう、ストーカー的動きなんだよね。
別居根的な動き?
本当は、政治の問題とアニメとか文化とか関係ないっていうか、別で考えたいけど。
実際は全然もうズブズブだと思うけどね。文化のとか。
特に中国政府はあんまり認めたくはないと思うけど、科学技術とかあるじゃん。
ドローンだとかロボットだとか今、中国がアメリカ並みにすごいって言われてるじゃん。
絶対個人の単位でアメリカとズブズブだよね、当たり前だけど。
個人の単位でズブズブ?
例えばインターネットでアメリカ人とやり取りをしてるよね、科学者同士で。
じゃないとおかしいじゃん。中国単体であそこまで行くわけないじゃん、と思うんだけど。
もちろんすごい留学生行ってるし、関係ないんですよ、たぶんその人たちにとってみれば。
政府のことなんてもう、それこそロボットが楽しいっていうだけなんだよ。
それを止められるわけもないわけよ。いくらギャーギャー言っても。
そこを認めてないとね、おかしいことになるよね。
だからとにかく何が必要って冷静さだよね。
そうなんだよね。ちょっと不思議な現象起きるなと思った。
もう別れるならちゃんと別れた方がうまく付き合えるみたいな雰囲気あるよね。
ある。
台湾の企業がありますと、半導体の企業。
これはもう、相手は台湾の企業だと割り切ってるわけよね、やり取りするときは。
だからやり取りがうまくいくのであって、そこで中国とかどっちなんだみたいなこと言い始めたら、
商売できないわけじゃないですか。
できない。
だからとっくに割り切ってると思うんだよね、そのうまくやってる人たちは。
そうなね。
そのずれがすごいなと。
だから、やっぱりずっと、まだ修復したいとかできるとか。
諦めてないんだね。
そういうことか。
今回の勝男くんとかもそうなんだけど、別れるじゃん。
お互いに変わったんだよね。反省して。
お互いになんだ。
反省点としては、勝男くんのほうは定主感覚で、そういう女性を求めてて。
家庭的みたいな。
それを押しつけていたのが悪かったというふうに反省をしまして、自分で料理とかしてるわけなんですよ。
自己の解放と過去の関係
女性のほうは、あゆちゃんのほうは、そっちに乗ってるわけよね。
自分を押し殺して、昔の家庭に入るおしとやかな女性を演じてましたと。
自分のやりたいことは出さずに。
要は、勝男さんを騙してたということよね。
自分を全て隠してたってことだから。
騙したって言ったら言い方悪いんだけど。
本当の自分は出してなかったってことだね。
結局、自分で店やっちゃうぐらいの、本当は勢いのある人だったんだけど。
すごい、やりたいことが本当はあった。
でも結婚もしてないのにでしょ。すごいよね、それ。
そういう子供の頃からの計画だったんよ。
私は、奥さんになるっていうことだけを目的に生きてきたから。
そうなの?計画通りではあったわけ?
そう。
だけどプロポーズは断った。
うん。あまりに勝男がダメだったから。
いざプロポーズされたときに、自分でもそこで気づいた感じで、無理って。
その後茶髪です。茶髪ではないな。オレンジ色にしてたらよかった。
へー、よかったね。
黒髪だった。
そこでやっと自我を解放したわけだ。
そうなの。
お互い変わって、出会って、出会ってというかまた、元さやになるかならないかのときじゃん、今。
こういうのって結構美談として、あーよかったねーになりがちじゃん。
てかもう、オレももういいから、元さやっちゃえよみたいな雰囲気になってるわけよ。
この元さや神話ってちょっとあるよなと思って。
あー、元に戻って仲良く仲直りしましたと。
そう。
で、今度はちゃんと仲良くやっていきますみたいな。
そう。
それが良いみたいな。
そうそう。
あー、それもあるね。
あるよね。
うーん。
いやー、でもオレちょっとなんかそれ信じられないんだよな。
あー、一度ダメだったのにってこと?
うん。
いくらお互い変わってもみたいな?
うーん、変わり方が結構極端だからね、今回は二人とも。
まあねー、ドラマだからねー。
それからもうなんか、初めましてみたいになってるんだけど。
うーん。そうだよねー。
誰?って誰レベルよ、もう。
キャラ編だ。
だから新鮮な感じで、また付き合うんだったら、試してみてもいいんじゃない?とは思うけど。
変わりすぎてね。
変わりすぎて。
でもドラマによってはさ、大して変わってないのに元さやとかあるじゃん。
うーん、そうだね。やっぱり好き、みたいなね。
あれ絶対ダメだと思うんだけど。
てかリアルってそうじゃん。
そうだね。
元の関係に戻ることの考察
元さやに戻る人って別に何も変わってないじゃん。
うん、あのー、私は、なんかどんなに、さっき言った人ね、
どんなに、他の人と付き合ってみて、やっとなんだか初めてなんだか良さがわかりましたと。
だから復縁したいですって言われても、いや同じことの繰り返しだなって思って、無理ですって言ったん。
なんか繰り返す感じするよ。
キャラ変するのはドラマだけっていうか、ドラマの中でも特殊な活動ドラマだけだよね。
うーん。
そうなんだよね。
そういうのも感じるね、今回のこのネーミングに。
なんかよくダメな男が、心入れ替えて頑張るからって言うじゃん。あれを。
いやでもさ、中国も台湾も、心入れ替えて頑張るからは、どっちも一言も言ってないよね。
一言も言ってない。
とにかく俺に合わせろだよね。
そうだね。
だから無理じゃない?
無理だよね。
無理と思うけど。
何なんだろうね。
まあよくさ、子供が反抗期とかでさ、
家を一刻も早く出たいから、大学は自宅から通えないところを選んで出ていきますと。
でも、中身を見ると、家賃は親が払ってますとかさ、なんかそういう状態?
そういう状態なんだったら、いやいやもう、家賃分、受け入れにかかってるから、
家に帰ってきて、家から通いなさいと。
なんかそういうさ。
そうだね。
家から出たいからっていう理由でね。
そうそうそうそう。
親に負担かけるって面白いよね。
そうそうそうそう。
でもなんか、ありそうじゃない?そういう。
それでもね、できるならさ、やってあげたいけども。
え?
あの、なんていうの?
いやいや、家から出たいっていう理由じゃダメでしょ。
出たいんだったら、働いて。
たまたま家から通うにはちょっと遠い大学にどうしても行きたいと。
そうそうそうそう。
だから、仕方なくね。
仕方なく家を出るとかいうんだったら、もちろんそれはしてあげたいけども。
でも、どうしてもこの家が嫌なんだ、出ていきたいなって言って。
たまに生活費足りなくなるとお金送る、みたいなさ。
そういう状態なんだったら、もう例えば中国が怒って、いい加減にしろと。
いやいやいや、台湾にはTSMCというね、企業がありましてね。
それこそね、世界一の企業ですよ。
え?何の?
半導体。
あ、半導体の。すごい。じゃあ、別に。
別にいいよ。
てか、中国がその企業欲しいわけよ。むしろ。
こっち?
いやいや、それを武力で自分のものにしよう、そういうのも含めて、みたいなのもあるんだ。
そうだね。うまくいくわけないじゃん。
じゃあ、そろそろネーミングしようか。
別にそういう状態の名前でもいいんだけど、なんだかよくわかんない別居してる感じ?
別居してストーキングしてる感じ?
で、俺の方がいいと思ってる感じ?しかも。
なんかさ、別に他の国に奪われそうになってるわけでもないわけだよね?
うーん、どうだろう。
なんか言ってるわけじゃないよ。独立、独立したいとは言ってるけど、公式に発表したわけではないよ。
よくじゃん、台湾にも政党があって、独立目指しますぐらいは、ファンサで言う場合もあるよ。
親子の関係と子離れ
ファンサでね。
じゃあ今の話を聞くとだよ、正式に国として独立、国として独立をしてるわけじゃないんだけど、経済的には独立をしてるってことだよね?
してる。
わかりました。
小離れできない問題です。
そうなんだよね。
子供はもう、とっくに経済的自立をしてるわけなのに、どうしても一緒に住んでほしい。
何だったら家計費、毎月5万円ぐらい入れてほしい。
あと、老後の世話もしてほしいみたいな?
出ていかないでほしい。
親子だったんだ。
そんな感じがする。
確かに。
お前はまだ私がいなければ、みたいな?
それはあるかも。
じゃあ。
子は親離れしたい気持ちはある。
そうだよね。
してもいいと思ってる。
一人前だよと、僕は。
そう、一人前には一応なってる。
一人前に半導体を作れるようになりましたと。
お父さんお母さんありがとうと。
独立するよって言って。
いかないで。
そういうこと?
そういうことだ。
そうかもしれん。
そうだね。
それね、ちょっと説明してみよう。
そうだね。
じゃあ、子離れ問題でいいのかな?一言で言うと。
恋愛関係ではなかった。
恋愛ではなかったね。
子離れできない問題。
じゃあ、ある企業内で仲が悪い人たちが一緒に働いてるのは?
それはもう別問題ってことになったのか。
企業内は。
そこはもう感情は捨てるわけだから。
そうそう。
問題ないのか。
問題ない。
なるほど。
企業内で感情のことをギャーギャーギャーギャーいつまでも言ってる人も子離れできてないってことになる?
感情のことでギャーギャー言う人は孔子混同してる。
孔子混同ね。
うん。
なるほど。
じゃあ親が企業についてきちゃったみたいな。
一緒に入社しちゃいますみたいな。
すごいことになってるけど。
できなくはないよね。よく考えたら。法律的に。
別に親子で同じ会社に就職しちゃいけない。
いやー、あるでしょ。昔はさ、遠子採用とかすごいあったから。
あ、そうか。
あるかもね。
あるある。
違うこと言ってたらごめんだけど、親が後からやってくるみたいな感じかな。
入社試験受けて。本気出して。
そういう状況か。
ちょっと例えが悪すぎるね。
そういうことね。
例が少なすぎて。
孔子混同か。
自分の感情を、前に言ったけど、私のこの感情をどうにかしてくださいみたいな人とかって、
仕事っていうものと自分っていうのをすごい混同してるなって思う。
そうだね。
親子の場合も、離れてほしくないという感情が強すぎるあまりに、子供の自立を妨げるみたいな。
そうそうそう。
親と子供の関係
親も結局子供はずっと自分のものって思ってるっていう、そういう考えが消えない人みたいなのいるわけなんだよね。
そうだね。
だから自分のために働いて当たり前だし、一緒にいるのも当たり前だし。
一緒にいて何が悪いかっていう考えもあるよね。
お互いにそれだったら別に、それはいいわけで、
どっちかが離れたいとか、特に子供が独立したい場合に。
いいとか、いいって。
そう、経済的にも精神的にも生活的にも独立したい場合に阻止してる。
親とかが阻止するみたいなのがまずいっていう。
だからいい場合もあるから難しいんじゃない?
中国だってロシアだって一緒にいたいだろうって思ってるわけでしょ?
一緒にいたほうがいいに決まってるって思ってるわけだよね。
そうだよね。
でもそれって自分の利益しか考えてないと思う。
まあね。
だから相手は嫌がるわけでしょ?
まあ事実上ね。
事実上、ウクライナは1989年から25年。
もう四半世紀じゃん。
四半世紀の別居という実績がありますと。
ウクライナは別居じゃなくて独立よ。
ロシアは別居と思ってるか。
独立振り返しそう。
だからウクライナも大統領ごとに違うわけよ。
新ロシアの人と新ヨーロッパの人が交代でなる感じになってるから。
人格が変わってるようにも見えるわけよ。
難しいとこだね。
難しいね。
でも交代でなるってことは、国民も半々くらいでいるってこと?
そう。
でもそれもグラデーションで、ロシアが好きだからってロシアに戻りたいとまでは思ってないっていう人ももちろんいるわけで。
戻りたいとまでは思ってないよね、たぶん。
普通はね。
独立をした中で仲良くするのか、それともヨーロッパよりそっちと仲良くするのかっていう話であって。
そうだね。
特にウクライナはもう一回独立したんだからさ、みたいなのあるよね。
だからロシアは結局何が言いたいかっていうと、仲良くしてよって言いたいよね。
そうだね。
そっちじゃなくて、こっちと仲良くしてよっていうのが主張だね。
そうだね。
自分に都合がいいってだけよ。
そうなんよね。
それをさ、いいんよ、別に自分の都合のいいことを求めるのは間違ってないんだけど、そこで武力が出てくるんよ。
戦艦でさ、台湾の周り囲んどいてさ、好きになってっていう方がおかしいんよ。
頭がおかしい。
そういう状態のことを命名したいんだけど。
ただのそういう小離れできないとかじゃなくて、なぜか威嚇までしてくるっていう状態。
毒親。
毒親。
独立と依存の心理
そうだね。
それか。
これが世に言う毒親なんだ。
なんかしっくりきたね、今。
俺、毒親って、今まではっきりとイメージしたことないんだよね。
なんかよく言われてるけど、ネットで。
何のことかなと思ったら、中国のことだったのね。
そういうことか。
急にわかったよ。
よかった。
もちろん本当の毒親が暴力だけでいくわけじゃないから、いろんなやり方を取ってきそうだよね。
そうだよ。
出ていくなら、私死ぬとか。
そうそう。
言ったりするのも脅迫だからね。
だり、周りに自分の都合の良くなるように周りに寝回しするとか。
出た。
電話して、うちの子と付き合わないでくださいとかさ。
男親だったら直接暴力もありそうだしね。
うんうんうん。
出ていくなよ、ぽこーっつって。
そして接近禁止命令を食らうってやつね。
そうそうそう。
わかりました。
これは、毒親問題だったってことで。
はい。
すっきりした。
逆に。
逆に?
これが毒親だったんだ。
珍しい。逆にわかるっていう。
なんか変な親のことをまるっと毒親って言ってるのかなと思ったんだけど。
具体的なイメージができてなくて。
そういう感じかと思って。
トキシックペアレンズ。
トキシック、毒、親、そのまんまだ。
トキシックペアレンズ。
有毒有害。
それを訳したんだね誰かが。
なんか俺ネット用語かと思ってた。
日本の。
確かに。
まさにそうだね。
戦艦で囲んだり。
戦艦で囲んだりね。
確かに。
こんな脅し方する?普通。
ね。
タイトルには書かない方がいいって思う。
毒親状態?
ここからほんと毒親っていう。
わかりました。
はい。
メンヘラとはまた違うの?
似てるよね。
迷惑がかかったり。
嫌悪を与えたり。
恐怖を与えたりしてることに気づかないっていうか。
そうまでしてでも自分の私の気持ちを大事にしてみたいなさ。
ことだもんね。
そうだね。
じゃあ、毒親メンヘラ状態で。
もう最悪の空気合わせなんだけど。
すごいね。
うん。
まさかとは思ったけど、中国がメンヘラだとは思わなかったね。
中国って一言で言うからまた誤解が生まれるのであって。
金平番ってことでいい?
やめなさいよ。
では。
はい。
はい。
ご視聴ありがとうございました。