1. 亀っちの部屋ラジオ
  2. #97(週末版) 61歳、ゼロから〇..
2022-06-05 35:43

#97(週末版) 61歳、ゼロから〇〇を勉強しようと思う

週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。聞き手は、音声プロデューサーの野村高文が務めます。

■NewsPicks掲載記事:

https://newspicks.com/news/7116140

■MC:

亀山 敬司(DMM.com 会長)

<SNS>

・Twitter:https://twitter.com/kameyama66
・Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005127937437

<掲載メディア>

・NewsPicks記事 シーズン3(最新): https://newspicks.com/user/20009 /シーズン2:https://newspicks.com/user/9701 /シーズン1:https://newspicks.com/user/9314
・NewsPicks音声:シーズン2 https://newspicks.com/movie-series/30/
・NowVoice: https://voice.nowdo.net/
・Voicy: https://voicy.jp/channel/1616
・週刊文春オンライン: https://bunshun.jp/category/qa-kameyama

#かめっち #かめっちの部屋

■サブMC:

野村 高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)

・Twitter:https://twitter.com/nmrtkfm

00:03
はいどうも、お久しぶりです。DMMの亀山です。亀っちの部屋シーズン3始まります。
はい、音声プロデューサーの野村です。今週からですね、ニュースピックスでの連載が再開して、シーズン3が開始ということになりました。
そして、この亀山さんのポッドキャストで亀っちの部屋ラジオ週末版が始まることになりました。よろしくお願いします。
はい、はい、どうもー。あの、前導企画でございます。
はい、そうですね。
亀っちの部屋ラジオで音声は聞けます。ポッドキャストで聞いてください。
で、文章に関してはニュースピックスにテキストがありますので、そちらで読んでくださいと。
はい、というですね、連動企画が始まったんですけど、亀山さんいかがですか?
はいはい、幹部ありがとうございます。
そうですね、ちょっと半年間ぐらいお休みをさせていただいて、また再び始まることになりましたが。
このお休みの間は一応、亀っちの部屋ラジオでは、なんか昔の思い出話とかも含めて、
亀山がいかにして現在に至るかみたいな動画がリリースされておりますけども。
そうですね。
そういう風に暇つぶししてたら、ニュースピックスからまた声がかかりましたので、
シーズン3をやろうということになって、じゃあ音声はこのままポッドキャストでやりますから、
テキストはニュースピックスで6選公開ということで、いかがでしょうかと。
また再びご縁ができたこと、私も嬉しく思います。
ニュースピックスを裏切った野村君ですけども。
いやいや、ひどギキがあるですよ、ひどギキが。
極めて良好な関係を築いてますからね、今。
一応ね、野村君がちゃんとニュースピックスで連載をまとめてくれたので、亀っちも戻ってきましたということで。
ありがとうございます。
ちょっとぜひですね、この読者の皆様に遅れましたわ。
恨みを私に向けていただかないように。よろしくお願いいたします。
次回からゲストを呼びますけども、今回はとりあえず久々なんで、僕と野村君の会話でということだと思いますね。
そうですね、そんな感じでごゆるりといきたいなと思うんですけど、最初の話題としてどうでしょうかね。
やっぱりここ2年間ぐらい世の中を常に覆ってきたコロナ禍というのが、だんだんと少しずつ出口に向けて動き始めたなっていう感覚もあるんですけど、
亀山さんはどういうふうに感じられていましたか。
いや本当に、大体戦争も3年ぐらいで終わるとかっていうのがよくある話らしいんで、コロナ戦争ももうそろそろ終盤に向かってるかなという気がしますね。
そうですね。
でやっぱりね、今は本当にもう水族館もちょっとずつお客さんが戻ってきましたし。
おーよかった。沖縄の水族館もお客さんがまた戻ってきましたから。
そうね、やっとペンギンも餌飼いが出てくるようになりました。
よかったですね。いやーちょっとなんかペンギンの餌飼いが出ないってそれほど悲しいフレーズないですもんね。
いや本当にね、餌は食わしてたんだけどね、俺の一所が悲しくなったっていうだけなんですよ。
03:01
そうですね。赤字がずっと出てしまっていたってことですよね。
コロナの時にオープンしたから、もう初めから赤字で始まってるからね。
はいはい、あーしんどいですね、それはまた。
で、ちょうどやっと50つ戻って、まあまだ今年までいかないんだけどね。
ちょっと可能性が出てきたということですかね、今のところ。
そういうことですね。え、どうですか、その他の、例えばその神山さんのビジネスに関しては、このコロナの影響っていうのは、そのどんな感じで変化がありましたか?
そうだね、まあオンライン展示会っていうのは逆に、そのコロナだからこそ始めたビジネスなんだけどね、うちが。
はいはい。
だから幕張メッセとかみんな行けない人たちに展示会をオンラインでやりましょうみたいな。
そういったことを始めたんで、これは逆に言うとコロナが長引いたほうが、まだお客さんが集めやすかったみたいな。
はい。
なんでこれは今急いで、今のうちになるべくお客さんを集めとけっていう感じで、巻き取りやらしてますって言って急がいて。
ああ、確かに。そうですね、オンライン前提の事業っていうのは逆にちょっとここから先、停滞していってしまう可能性もありますもんね。
そうそう。なんで今のうちにやって、オンラインがもうちゃんと続くようにしていけるという感じかな。
ああ、そっか。じゃああれですね、結構そっか、あの、もともと神山さん、そのオンラインとリアルの事業両方持たれていて、で、そのリアルが大変なときはそのオンラインで稼ぐみたいなことをおっしゃってたと思うんですけど、
うん。
それがひょっとしたらまた逆転しつつあるっていうような状況なんですか。
そうだね、まあまだそこまで行ってないけど予感としては、まあ国の方もマスク外していいとか、あの、言い出してきてるから、
はい。
なんとなくもうだんだんまあ元の雰囲気に戻ってくると。まあ全く元には戻らないだろうけども、
はい。
うん、でも昔っぽくはなってくるんじゃないかな、ちょっとずつ。
うーん、なんかやっぱりこの変化を踏まえて、神山さんはやっぱこう次の一手を打たれているわけですか。
そうだね、まあ次の一手ってわけじゃないけど、どちらにしてもコロナになっても、まず戻らないから、まあ今もう一応ね、5フロアぐらいの会社のうち2つぐらいのフロアは解約したんだよ。
あ、そうなんですね。そっか、オフィスもじゃあ少し、あの、床を狭めてるわけですね。
そうそう、だからこれはもうエンジン屋とか含めて、昔みたいに毎日来てるのからね、まあ全く来ないってわけじゃないけども、やっぱいくらか減ってくるから、
どちらかというと各自が机を1台持ってた時代から、フリーアドレスみたいな世界に今入ってるかな。
うーん。
なんかコロナになって変わらないものっていうのはそういう、もともとのそのリモートワークがちょっとやっぱりIT業界にはちょっと根付いたかなっていうのはわかるね。
はいはいはい、そうですよね。なんかあの確かに、亀山さんのオフィス広いじゃないですか。で、もうずっと結構その人があんまりいない時期が長かったですもんね。
そうなら家賃もったいないのよ、ほんとに。9割方空いてたのに家賃は張ってるという使い話でしたね。
そうですよね、はい。たぶん本当にこの時期経営者の皆さんは、特にこう家賃を払ってる立場の方は結構大変な思いをされたんじゃないかなと思いますけどね。
06:07
特に定借ってやつはね、なかなか契約が解除できなくて苦労する。
はいはいはいはい、確かに。
だから売り枠に入っておけばよかったなと思って。
ああ、そういうことですね。確かに。売り枠だったらそうですもんね、あのサクッと解約できますもんね。
確かに。
うん、ただ最近でも俺中国の人と話たまに聞くけど、中国は今大変じゃない?
はい、そうですね。またちょっとここに来て中国はむしろゼロコロナ政策だったんですけど広がってきちゃってますもんね。
今となってはこのゼロコロナがアダになってるっていうか、昔はコロナの勝ち組みたいな話だったじゃない?
ありましたね、そういう時期も。
ところが今回のやつは感染力強いわ、毒性がちょっと薄いわっていう新しいコロナになったおかげで、世界中はいくらかも、ある意味集団感染じゃないけど、いくらかかってもいいやみたいなノリになってきてるじゃない?
そうですね、そっちの方向に行ってますよね。
うん、で世界中がそういう方向で、むしろさもう下手すと6割7割かかっちゃったからもういいやみたいな、免疫力もすぎたわ、ある程度毒性もちょっと少なくなったわっていうんで、なんかインフルエンザみたいな感じになってるじゃない?どっちかっていうと。
そうですね、はい。もうなんかどっちかっていうと、かかることは前提で、それをどう治療していくかみたいになってますよね。
うん、でもね中国のやっぱり今聞くと、もう今上海の次は今度北京もあっちこっち分散になってるわけ。
えー。
うん、でどうなのって言うとやっぱり結構厳しくて、もう毎日PCR検査やらされてて、要はついこの間も習近平さんがもうゼロス政策で行くともう一回宣言したらしいんだよね。
あー、そこはやっぱり動かせないわけなんですね。
そう、俺もね、あ、え、そうなのって無理でしょってどう見ても。
そうですね、はい。
だって鎖国したって金が入ってくるからね、物についてでもなんでもね。
そうですね、はい。
で、今の感染力からすればさ、そりゃ世界中周りの国が全部コロナだらけなのに、中国だけゼロっていうのはちょっと不可能じゃない?どう見ても。
うーん、だと思いますね。
うん。
でもこれを今すぐ下ろせないっていう習近平さんが何か苦しみもあるのかわかんないんだけど。
はい。
うん、いやでもそれだったら何?みんなどう思ってるの?っていうと、意外とね、国民は支持してるっていう話が聞いてる。
あ、へー、そうなんですね。
うん。
日本はなんていうかね、やっぱり親孝行の国だからさ、中国は。
はい、はい。
だから、やっぱり年寄りが死んだりすると大変だみたいなのもあって、やっぱお父さんお母さんのことも考えても、おじいちゃんおばあちゃんのことも考えても、やっぱりそれはもうコロナにかかっちゃいけないみたいな。
へー、そういう価値観なんですね。
うん。
で、やっぱりその何、まあ北京とかなんていうか、結構エリート層が多いところっていうかな。
09:02
はい。
エリートが多いところとか海外行ってる人たちは、やっぱりちょっと反発があるみたいなんだけど。
うん。
まあとはいってもまあ、今の体制だと文句も言えないし。
はい。
うん。
なんか女の子も中国にいる人なんかもう、いや日本今来たほうがいいよって、もう日本だともう、あの夜飲み放題だよって言ったら。
ははは。
まあそうですね、あの雰囲気としてはそういう風になってますよね。
うん、そうそうそう。だから向こうでさ、ずっと部屋から出れないような生活やるぐらいなら、
はい。
今から1年間ぐらいはもう中国の時代じゃなくなったかなっていう。
あー、でも確かにこれって大きな変化ですよね。
うん。
あの、まあ中国ってそれこそコロナ前までは、まあなんでしょうかね、米中テクノロジーレーセンじゃないんですけど、
うん。
もう本当にそのアリババとかテンセントとか、あのそういった企業がGAFAを食うんじゃないかっていうようなこと言われていて、
うん。
やっぱこう投資マネーも集まっていたわけですよね。
うんうん。
だからその状況がやっぱりこう、1年間ぐらいは変わっていくんじゃないかってことですかね。
うん、まだITはまだいいと思うんだよね。
はい。
あのコロナだとITそれぞれ影響を受けないか。
えー。
GAFAにパスな時もあるからね。
はい。
だから中国経済全体としたらさ、
はい。
やっぱりITじゃない方が多いわけなんで。
うんうんうん、あ、そうですね、はい。
で、そこがさ、もうみんな動き取れなくなってるから、
うん。
まあ、まあ本当にね、多分今のところでどんどん中国がどんどん先行ってて他が遅れてたから、
はい。
少なくともこの1年ぐらいは、あの逆の現象になるんじゃない。
あー、そういうことですね。
うん。
逆にだから中国の取り生きしてる会社からすると、
はい。
物も入ってないわさ、なんかその、えー売れ、売れにくいがあるなとかね。
はい。
もう半分鎖国状態になってるからさ。
そうですね。
うん。
もう半分っていうかもう9割が鎖国状態。
うんうんうん、そうですね。
でもなんかその中国って本当に輸入も輸出もめちゃめちゃ大きいですよね。
うん。
あの現時点では。
だからまあそこがポカッと開くっていうのはどうなんですかね。
やっぱりこう、企業のパワーバランスに変化が生まれたり、
まああと逆にチャンスになったりはするんですかね。
うん。
そこはもう本当にその取引の力次第なんだけど、
はい。
うん。
問題なのはやっぱり今の中でのその体制が、
今のその習近平再生自体で、
まあ今つくんじゃない?
っていうのが、
今度はこう悪く働くとこっちに行っちゃうってことなんでね。
はいはいはい。
うん。
つまり側近とかが、
まあ反対できるかできないかって話になる。
そうですね。
なんかよく本当に今回、
まあちょっとこの後話しますけど、
ロシアとウクライナでも言われてる通り、
やっぱこう民主主義国家と独裁国家って、
独裁国家って本当に悪い方に傾いちゃうともう歯止めきかないですもんね。
うん。
そうそう。
じゃあまあそのね、
じゃあウクライナの話だったらさ、
なんかITに弱いプーチン対、
はい。
ITフル活用のウクライナ大統領みたいな感じじゃない?今。
そうですね。
なんかまあウクライナゼレンスキー大統領は、
こう情報発信がすごくうまいでして、
あとサイバー部隊とかも持ってますもんね。
12:01
そうそう。
で、サイバー部隊の頭の人もなんか結構若いじゃない?
はい。
30何歳でしたね、確か。
うん。
いやだから、
いや今回は本当にかなり誤算だと思うんだけど、
はい。
そのSNSのとか、情報発信の使い方とか、
うん。
あとね、仮想通貨の使い方とかさ、
はい。
もうIT対旧プーチンっていうかな、
そのもともとの権力者っていうので、
IT弱い権力者対強い権力者の戦いみたいになってるじゃない?
はいはい。
そうですね。
確かに。
そういう側面ありますね。
だからあの拡散力とかも、
やっぱりSNSうまく使ってるしね、
それくらいの。
うーん、そうなんですよね。
うん。
でもこれ俺やっぱり人持ちじゃないなと思うのが、
はい。
俺なんかもやっぱり、
どっちかと言うとDMMのプーチンって言われてるから、
いやいやいやいや、
本当ですか?
いやいやいやいや。
そんなこと言われてるんですか?
言われてるから分かんないけど、
まあ俺が自覚してるので言えば、
まあまあまあ、
権力は持たれてますよね?
DMMの中においては。
日本会社の中で言うとかなり権力者になってるわけじゃない?
はいはい。
まあまあそれは構造上そうなりますよね。
そうそう。
やっぱりそうなると、
かなりこう、
下のやつにこう、
なんていうか言いやすくしないと、
普通に振る舞ってるだけの情報って、
ちょっと真っすぐに来ないわけよ。
悪い情報がね。
はい。
うん。
だから結構口を酸っぱくして、
悪いやつは必ずすぐに
北にこう行ってやり、
しないと、
うん。
だから今回ねやっぱり戦争とか、
プーチンの方も情報来ないと思うんだよね。
うん。
思ったら苦戦をはますとか言うとさ、
うん。
まあうちだったらね、
せいぜいもしかしたら
給料下げられたらどうしよう?
ぐらいの、
はい。
立ち位が心配ぐらいだろうけど、
うん。
プーチンだったら下手すと殺されちゃうからね、なんかね。
そうですね。
なんか本当にそのリスクはありそうですよね。
うん。
そうなるとさ、やっぱり、
ちゃんとした情報来ないんじゃない?
はい。
うん。
そうなると、
世界の見方がどうなのかっていうのも
意外と伝わらないし、
うん。
うん。
そういう点で、
いろんな面で判断が誤ることもあるっていうのが、
結構独裁者の、
どんなに頭が良くて、
どんなに立派な人でもさ、
はい。
そんなね、
うん。
やっぱり年取るとさ、
新しいテクノロジーすごく弱くなるんだよ。
ええ、ええ、ええ。
日々頑張ってんだけど、
やっぱりこれはね、
もうめんどくさくなるんだよ、
この新しいテクノロジーって。
まあ、そうですよね。
まあ、
おそらくこれって多分本当に、
誰しもが経験するというか、
まあ構造上やっぱりそういう風になるってことですよね。
うん。
だから俺が思うに、
やっぱプーチンはその、
もうなんか、
まあ多分SNSとかもう扱い切れないし、
はい。
うん。
いやトランプなんかまたすごいよね。
うん。
なべスペースでフル使ってたからさ、
うん。
はい、確かに。
そうやって考えると柔軟ですね、
あのお年でSNS使ったっていうのは。
だから武器の力っていうのも、
なんていうかな、
その発進力とか、
なんていうか、
そういうのよりも、
うん。
ミサイルの、
15:00
なんか要は能力はよく分かってると思う。
はい、はい、はい。
ミサイルでどれくらいの爆発力があるかとか。
うん、そうですね。
高速距離がどんだけとか、
そういうのは分かってるでしょうね。
うん。
だからミサイルでどんだけ炎上させるか分かってるんだけど、
はい。
その、
Twitterでどんだけ炎上するか分かってないみたいな。
うん、確かに。
あ、それそうですね。
すごくなんか端的な表現ですね。
だから核の拡散力は分かってるんだけど、
はい。
SNSの拡散のパワーは分かってないみたいな。
はいはいはいはい。
なんかそういう、
面白い。
なんかね、
そんな風に思うと、
やっぱり今回の中で、
ITの中で行われる、
バーチャル世界の戦いっていうのが、
はい。
やっぱりちょっとね、
ウクライナの方が一枚上手いって感じで。
そうですね。
あ、でもなんかすごく興味深いのは、
やっぱり神山さんがこの、
ウクライナロシア紛争をご覧になると、
やっぱり独裁者のところに、
情報が入ってこないっていうところがやっぱり一番、
神山さんとしては目につくわけですか。
そうだね。
やっぱりその、
独裁者仲間としては。
独裁者仲間。
その辺でやっぱり俺らも気をつけないと、
はい。
他の会社の社長だろうが、
ええええ。
どっかの高校の作家チームの監督だろうがさ、
はい。
やっぱりその辺って、
独裁者ってなんとなく、
ちょっと裸の王様になりやすいんだよどうしても。
はい。
なんかやっぱり不文治のところ見てたら、
やっぱりこれは、
なんか逆に判明教師として、
気をつけないといけないなとか思っちゃうわけよ。
そうですね。
神山さんはそんな人権侵害をして、
他国に攻め入るなんてことはしないでしょうけど、
でもそうですね。
構造としてってことですよね。
構造的に部下とのやり取りも、
はい。
やっぱりなんかもうビビってるもん周りの部下がね、
話を見てても。
そういうことなんですね。
気軽に、
いやちょっと負けちゃってます今とかって、
言えないもん。
そうですね。
まあ、
ロシアの場合は本当に殺されそうな感じがしますもんね、
それ言っちゃうと。
そうなんだよね。
確かにな。
ちなみに先ほどの中国の例もそうなんですけど、
やっぱりこの合議制、
民主主義的なものと、
独裁国家というか独裁的に決めるっていうことの、
メリット、デメリットみたいなのも、
結構お感じになったりしますか。
そうだね。
うん。
でもやっぱり、
なんていうかな。
うん。
政治はやっぱり独裁的なことは、
やっぱり良くないなと思うんだよね。
はい。
うん。
やっぱり経営は独裁的でもいいと思うんだけどね。
へー。
うん。
会社は辞める権利があるじゃない。
どこでも。
あー、そうですね。
はい。
その、
従業員にとっては別に辞めてもいいわけですもんね。
うん。
だから、
独裁ってダメなやつはほら、
どうせ、
みんなから見放されてさ、
会社は滅びるじゃない。
うん、そうですね。
で、むしろ決断早いし、
はい。
うん。
18:01
はい。
そうですね。
あのー、
そうそう。
はい。
うん。
うん。
そうそう。
はい。
そうなっちゃいますね。
はい。
まあ、それは確かにしんどいですね。
あの、我が身照らし合わせると。
なるほど、そうか。
でも、
すごい興味深いです。
神山さんの目には、
どういう風に見えていたのかなっていうのは、
結構気になっていたんで。
で、なんか、
それで言うと、
ちょっと話を転換させて、
最近、
SNSに関するニュースも、
いくつか相次いでるじゃないですか。
例えば、
イーロン・マスク氏が
Twitterを買収したとか。
はいはいはい、うん。
その辺りの動向って、
神山さんの目には、
どうご覧になっているんですか。
いや、
あのー、
イーロン・マスクの言ってる、
勝手にその、
バンしないとか。
はい。
だって、
言論の自由を中心にやりますとか。
ええええ。
いやいや、
全然、
ありかなと思うし、
はい。
それを、
個人で持つのは、
どうなんだっていう、
意見はあるかと思うんだけど、
はい。
まあ、
そもそも株式会社になってたら、
どうなんだって話じゃない。
うん。
そうですね。
はい。
だから、
要は株主がいっぱいいた場合、
どちらにしても、
その株主のためには、
利益を目指さないといけないっていう、
仕組みがあるわけなんで、
はい。
別に株主がいっぱいいるから、
民主的ってわけじゃないの。
会社は。
あー。
株主がいっぱいいるから、
はい。
サービスが良くなるっていう、
株主がいっぱいいるから、
そのサービスがちゃんと儲かるようになる、
っていうのがあるわけ。
はいはいはい。
株主からすれば、
やっぱり、
儲かってないと起こるような、
チェック機能があるんだけど、
はい。
うん。
その言論の自由とか、
それはどうでもいいわけ。
まあまあ、
そうですね。
株主からすると、
その企業が収益を上げるのが、
一番ですよね。
うん。
一番だから。
はい。
だから、
それで言うと、
非常常になるって言っても、
全然構わないと思うんだよね。
はい。
その、
ツイッターとか、
ツイッターとか、
はい。
うん。
だから、
まあある意味、
イーロンマスクが、
まあ変なことさえしなければ、
別に悪くないんじゃないかと思ってるんだよね。
はいはいはい。
うん。
いや、
どんな風に切り替えていくかっていうのは、
ちょっと俺も、
全部は知らないんだけど、
なんとなく話によると、
例えばトランプとかも、
戻れるようにすると思うんだよね。
うーん、
そうですね。
今アカウント凍結されてますけど。
うん。
っていうのは、
そういうことはもう、
会社にしてやらないとか。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
会社にしてやらないとか。
はい。
その分、
例えば、
その、
認証自体を、
いろんな人に出すと。
つまり、
今Facebookみたいなもんで、
まあ、
あのー、
いわゆる匿名性から、
ちょっと本名も出していく、
みたいな感じとか、
はい。
を入れていくとか、
うん。
21:00
あとツイッターとかを、
途中で書き換えとかできないじゃない、
今。
そうですね。
はい。
今書き換えられるようになるとか、
うん。
うん。
なんかいろんな風に、
ちょっとずつサービス変えるような、
感じがするんだよね、
そこ。
うんうんうん。
それはそれで、
なんか別に、
話聞いてる限りは、
そのまま実行されたら、
面白いんじゃないかな、
っていうのがちょっと、
俺の、
あのー、
まあ、
今回の買収劇で、
やろうと思ってることかな、
っていう。
あー、
そうか。
亀山さんの目には、
結構、
面白そうだなっていう風に、
映ってらっしゃるわけですか。
そうだね。
まあ、
もともと別に、
ツイッターの幹部を持ってるわけでも、
なんでもないから、
はいはいはい。
別に、
どっちでもいいんですけどって。
うん。
どっちでもいいんだけど、
そう。
今みたいな、
うん。
多分、
ある程度本人認証ができたら、
まあ、
その人っていうことが明確になるから、
なりすましもなかったりするし、
はい。
うん。
で、
一方で多分、
福岡とかも、
禁止はしないんじゃないかと思うんだよね。
はいはいはい。
うん。
だから、
自由な発言も許すけど、
ある意味、
本物偽物も明確化するんじゃないかと思って、
うん。
で、
その上で、
いや、
そんな偽物が、
誰かが、
偽物が、
偽物が、
偽物が、
誰かわかんない奴に、
意見聞きたくないよって奴は、
多分、
スクリーニングができて、
あー。
うん。
例えば、
認証アカウントだけ表示させるみたいな、
機能ができるってことですね。
うん。
そしたら、
ほら、
ある意味、
ニュースフィックスみたいになるわけ。
そうですね。
あの、
ニュースフィックス一回やりましたね、
それ。
あの、
コメント欄で、
あの、
匿名の方は非表示にするっていう施策が、
一回ありましたけど。
そうそう。
だから、
そういうことですか。
ちょっと自慢になるんじゃない?
ニュースフィックスが。
俺ら、
隠ったんじゃない?
確かに。
あの、
もう5年前にやってたぞ、
という風に言えるかもしれないですね。
うん。
だから、
そういった、
ちゃんと本名でやってる人たちは、
だけが、
見れるようにもできるし、
はい。
まあ、
いろんな意見知りたかったら、
そっちもできるし、
みたいな。
はいはいはい。
うん。
そういったような、
形だと、
ほら、
要はニュースフィックスみたいにこう、
平和なとこで安らいでいきたい人間は、
はい。
偽垢とかね、
服垢見なくていいわけじゃない。
まあ、そうですね。
はい。
本名だけでいければいいし、
うん。
いや、
そんなんじゃなくて、
俺はいろんな意見聞きたいんだと思うのは、
もうオープンにしとけばいいだけ。
あー、
そっか。
だから、
結構、
なんでしょうかね、
今の、
混沌としている、
世界、
まあ、
結構ツイッターって本当に混沌としてるじゃないですか。
はいはいはい。
あの、
まあ、
とにかくその匿名ですごい、
真を食ったことを言う人もいれば、
まあ、
本当にこう、
まあ、
それがこう、
ある程度整理されていくイメージなんですかね。
まあ、
整理というか、
同居、
同居してるんだけど、
はい。
あの、
そうね、
人によって多分選べるんじゃないかと思うんだよね。
はいはいはい。
どういった感じの、
そのコミュニティで楽しみたいかっていうのはね。
はい。
うん。
あー。
だから、
もう、
俺2チャンネル派だ、
みたいな、
はいはい。
そういうやつとやりたいんだって言うなら、
ええ。
そっちでいいし、
俺はもうニュースフィクサーだとかね。
うーん。
24:00
フェイスブック付き肌って言うんなら、
はい。
そういうことじゃない。
そういうことですね。
だから、
まあ、
身元の知れたコミュニティにいたいのか、
うん。
あの、
まあ、
ちょっとカオスだけど、
何が飛び出てくるか分かんないところにいたいのかっていう、
うん。
まあ、
そういう風に、
まあ、
自分で部屋を選べるんでしょうかね。
やっぱり設定を変えることによって。
うん。
で、
そうなると俺、
なんかTwitter自身が、
なんとなく、
まあ、
うん。
まあ、
俺は日本からしか見てないからあれなんだけど、
はい。
今はその、
フェイスブックとかって、
もうむしろ、
親父のビジネス用のツールになってるわけよ。
はいはいはいはい。
なんか、
今若い奴で、
あの、
フェイスブックで繋ごうとか言っても、
なかなか持ってない奴多いんだよね。
そうですね。
なんか、
むしろあれですよね。
あの、
アカウントだけ持って、
あの、
こう、
おじさんたちと繋がるためにそれだけ持ってるみたいな人もいますもんね。
そうそう。
うん。
で、
一方で俺たちがインスタとか行くとさ、
はい。
インスタはもう女子だらけでさ、
はい。
なんかもう、
で、
その中で言うと、
ツイッターっていうのは、
ちょうど両方の層が入れると思うんだよね。
はい。
うん。
だからそういう点で言うと、
ツイッター自身が一番、
なんかオープンな雰囲気になるような、
つまり、
その、
若い人たちも、
親父たちも含めて、
あの、
ツイッターの中でコミュニケーションできるんじゃないかなみたいな。
うーん。
うん。
まあそうするといいですね。
なんかその、
ツイッターの重要性って増していくような感じがしますね。
うん。
だから、
なんとなく俺のイメージはそういう感じだよね。
はい。
今のツイッターってやっぱり、
その、
結構幅広い年齢層でやってるし、
うん。
うん。
で、
その中で自分の居心地の良いふうに、
はい。
なんかその、
ある程度、
構成できればさ、
うん。
オプションとしてあれば、
いけるんで、
うん。
そういうことですね。
うん。
で、
そうするとやっぱり、
今、
名前がちらっと出ましたけど、
あの、
おじさん化してしまったFacebookは、
うん。
メタバースって言って、
今もう、
メタっていう名前に変えましたけど、
うん。
メタバースの方でやっぱ勝負かけるんですかね、
これから。
そうだね、
Facebook、
まぁ、
Facebookってなんだっけ?
えっと、
ファッツアップんだっけ?
なんかそういうのもあるんだろうね。
はい、
あの、
ファッツアップは買収して、
まぁ、
あとインスタグラムもそうですね。
インスタグラムもあるし、
はい。
まぁ、
それぞれで、
まぁ、
やっていくはいくんだろうけど、
はい。
それぞれが、
そうだね。
だから、
まぁ、
そうですね。
うん。
まぁ、
あんまりそこまで、
あれですもんね、
そのスマートフォンほど、
ガジェットも普及してるわけではないですし、
現時点では。
うん。
まぁ、
最初は若い人からな感じがしますよね。
うん。
し、
メタはほんとでも、
ある意味まぁ、
その辺から、
まぁ、
逆に言うと、
Appleとかそのスマホとかの、
なんていうかな、
3割から逃げたいのもあるから、
はい。
あの、
手数料の3割ですけどね。
手数料ね。
そういったGoogleとか、
どうしてもそっちの世界で勝負するしかないのは、
あるかなって気はするんだけど、
うん。
どうですかね。
あの、
メタバースって、
神山さんは、
27:00
可能性を感じられてますか。
メタバースはね、
はい。
うん。
まぁ、
あると思うんだよね。
だから、
もちろんその、
いろんな今の、
なに、
リアルな空間以外の、
もう一つの空間で、
遊ぶ時間は長くなるから、
はい。
うん。
ある程度なると思うけど、
ちょっとVRは、
もうちょっと先な気がするし、
うん。
まぁ、
単なるこう、
例えばスマホとかPCでやるような、
中の、
そのメタ空間っていうかな、
はい。
VR、
VRとイコールじゃないからね。
まずそれがあってから、
うん。
まぁ、
そのうちVR来るかもねぐらいで、
うん。
今はどっちかというと、
SNSのちょっと延長みたいな感じのイメージなんだけどね。
あ、
そうですね。
確かにまぁ、
フォートナイトにしても、
あの、
動物の森にしても、
うん。
あれですよね。
別に、
あの、
ヘッドマウントディスプレイがなくても、
うん。
普通に平面の画面で、
プレイできますもんね。
うん。
まぁ、
そういう世界で広がってきながら、
まぁ、
その中で、
服着替えたりとか、
ナイキの靴履いたりとかしながら、
はいはい。
もしもそうは、
一定数出るだろうね、
やっぱそこは。
うーん。
うん。
ただまぁ、
なんとなくそれとほら、
ちょっと相性があってか、
いいなっていうのが、
今で言うとこの、
なんていうかな、
NFTとか、
はい。
あと、
まぁ、
仮想通貨的な、
はい。
まぁ、
あの、
全部総称して、
ウェブ3って言われてるやつですね。
になるんだろうけど、
はい。
ただ、
ウェブ3の考え方だと、
ちょっと、
多分メタ社のやろうとしてるのは、
別にウェブ3じゃなくて、
ウェブ2で、
なんか、
メタパスみたいなイメージだと思うんだよね。
うんうんうん。
そうですね。
まぁ、
プラットフォームはあくまでも、
あの、
メタ社が運営するっていうイメージですもんね。
うん。
ウェブ2ですね、
それで言うと。
まぁ、
その中でその通貨的なものが、
今みたいなブロックチェーン的なものになるのかが、
ちょっとわかんないけど、
はい。
それをしないと、
あんまりクールじゃないよねって、
言われそうな気がするんだよね。
うーん。
うん。
まぁ、
確かに、
なんか、
価値観が、
ウェブ2からウェブ3の価値観が、
なんかすごく変わりそうな感じはしますよね。
うん。
そうそう。
で、
このウェブ3っていうのは、
すごい価値観とか、
思想みたいな話になってきて、
はい。
うん。
まぁ、
なんていうか、
ある意味ちょっと、
あの、
あの、
あの、
あの、
はいはい。
そうですね。
はい。
うん。
まぁ、
そこで、
ひとりは待てよってやつもいるんだろうけど、
はい。
結構若い奴らは、
純粋にそういった世界がいいよねっていうのに、
賛同してる奴も結構いるんだよ。
うん。
うん。
で、
その熱量が結構あるから、
はい。
なんか、
学生運動みたいなね、
その熱量があって、
あー、
あ、そっか。
学生運動のアナログだね。
うん。
うん。
で、
その熱量が結構あるから、
はい。
なんか、
学生運動みたいなね、
学生運動のアナロジーで語れるわけですね、
学生運動のアナロジーで語れるわけですね、
これは。
ははは。
ははは。
いや、
なんか、
これを侮れないなと思ってて、
あー。
興味深いですね。
そっか、
学生運動と同じような感じなんですね。
うん。
なんとなくそんな雰囲気があって、
はいはい。
だから、
すごく、
なんていうか、
WEB3とかって言ってるとか、
NFTとかやってるやつの、
結構多くは、
面白いことやりたいとか、
30:00
はい。
うん。
稼ぎたいイベントに、
ちょっとこの世界が面白いみたいな感覚を、
結構あるかなっていう。
うんうんうん。
うん。
うん。
だからちょっとね、
今までのWEB2とか、
プラットフォーム作って、
鉄鋳を取って、
人間にするんじゃ、
みたいな。
はい。
俺みたいな考え方が、
古くなったりとかね。
うん。
うふふふふ。
だから、
ザッカーバグとか、
そのね、
もともとのペソとか、
そういったような、
プラットフォーム戦略みたいなものが、
そもそもちょっと、
古いって言われる可能性が、
かなり高いと思ってて、
はい。
だからね、
そういった意味では、
ここから先ね、
やっぱWEB3とか、
ブロックチェーンとか、
そういったことをね、
勉強しなきゃね、
次の世代、
生き残れないじゃないかな、
みたいな。
あー、
そうか、
亀尾さんも、
そういう問題意識を持たれてるんですね。
うん。
問題意識なんかを、
なんかまさになんか、
俺なんかほら、
今ほら、
プーチにならないように、
気をつけてるわけだから。
うふふふふ。
あ、
さっきの話が、
繋がってきましたね、
ここで。
うふふふふ。
プーチはもう、
WEB2に乗り遅れてるけど、
はい。
俺がせめてWEB3には、
乗り遅れたくないわけ。
そういうことですね。
確かに。
そうですね。
あの、
プーチにしてはそうですね、
WEB2以前の感じがしますね。
そうそうそう。
そこもダメージじゃないよね。
多分、
ファクトリーやったりしてたから。
そうですね。
うふふふふ。
あー、
そっか、
そういうことなんですね。
うん。
そう思うと、
やっぱり、
うん、
やっぱこれからは、
WEB3、
これはちょっと無視できないと思ってて、
はいはい。
うん。
で、
やんなきゃいけないなと思って、
まあ今からそのね、
はいはいはい。
うん。
取引所やってるけどね、
はい。
ほとんど取り払ってなかったからさ、
いや、
そうですよね。
それは私全然知らなくて、
亀山さん取引所運営されてますけど、
ご自身は持ってないんですよね。
そうそうそう。
でも、
いや今からちょっと勉強があったら、
買ったりとかして、
はいはい。
うん。
で、
それが上がる下がるはどうでもよくて、
はい。
持ったりして、
ウォレット持ったりとか、
このメタマスクとか、
なんかそういったNFTとかが世界に入ってみないといけないなとは思ってるんでね。
あー、
そういうことですね。
やっぱり、
あの、
俺が38の時にインターネット入った時と、
はい。
同じ感覚で、
はい。
俺はやっとかなきゃダメだみたいな。
うん。
あ、
そっかじゃあ、
当時その38でインターネットに出会った時と、
同じような感覚を、
このWEB3に対して今持たれてるってことですか。
そうそう。
なんかね、
この世界観についていけないと、
次の10年、
残れないよみたいな感じがするんだよね。
あー、
そういうことですね。
うん。
じゃあそうすると、
あの、
じゃあこれから、
あのゲストの方のトーク、
始まりますけど、
うん。
やっぱりこう、
WEB3を主体にいきましょうか。
うん。
もうとにかくね、
もうWEB3よ今から。
だから、
この辺ちょっと詳しそうな若者とかね、
はい。
その、
なんかいろんな専門家を呼んでみて、
はい。
そう、
なんで、
俺も今からウォレット作ったり、
はい。
ね、
クリフト買ったりさ、
いろんなことを、
やりながら勉強するからさ、
はい。
カメチの部屋シーズン3、
はい。
まあ、
とりあえずね、
ちょっとしばらくWEB3を、
はい。
ちょっと集中したいと思いますんで。
33:00
はい、
そうですね。
で、
まさにこう、
亀山さんも私も、
ちょっと恐縮ながら私も、
うん。
編集者としてWEB3が、
専門というわけではないので、
うん。
ちょっとリスナーの皆さんにも、
教えていただきながら、
うん。
ぜひちょっと、
やっていきたいなと思ってます。
そうそう。
なんでね、
俺も今、
最近Twitterのスペースライブとか始めて、
はい。
うん。
こう、
みんなと話そうでっていうと、
結構そういったWEB3の話になるわけよ。
はいはいはいはい。
集まっていくね。
ええええ。
うん。
やっぱそこの熱量も多いから、
はい。
まあまあ一回ちょっと、
俺のスペースライブ見てもらったらいいんだけど、
はい。
昔のクラブハウスみたいなやつが今あるわけよ。
ええええ。
うん。
まあクラブハウスを買収できなかったTwitterが、
多分パクッと作ったやつなんだけど。
そうですね。
あのTwitterスペースがそうですね、
流行ってますね今。
そうそう。
はい。
だからスペースライブで、
まあそういう若いやつらとつながって、
はい。
で、
今からなんだっけ、
えっとDiscord。
はい、
Discord。
Discordを持ってて、
うん。
おおー。
分散化。
歌も覚えて、
はい。
あとなんだっけ、
なんかデジタルの靴買ったなんとかステファン。
あ、ステファンなんですね、はい。
とかね、
まあいろんなことをやりながらさ、
はい。
もうこの世界にちょっと入ってみようかと思いますんで。
おおー。
これはあれですね、
初回にして決意表明ですね。
はいはい。
なんでね、
で、
このニュースピースの皆さんも、
はい。
それよりも若いと思うんだけども、
はい。
でも30代40代多いだろうから。
そうですね。
結構もう30代40代は、
場合によっては、
そうですね、
ビハインドしてしまってるかもしれないんで。
うん。
もう多分、
今もう、
今ついてからダメだよってことで、
はい。
そう、
ね、
61歳の亀内がもう頑張って勉強するからみんなで一緒に、
はい。
夫と共に勉強しようっていうことで。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
じゃあ、
シーズン3は、
はい。
とりあえずしばらくUFCのお勉強会という、
はい。
行きますんで、
はい。
そうですね、
はい。
もう本当に、
あの面白いトークを毎回展開していきたいと思いますんで、
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、
じゃあ皆さん、
あの、
大会した人は戻ってきたねって。
そうですね、
はい。
これを機に、
これを機にもっかい、
はい、
会員になっていきたい。
これを機に持って。
はい、
よろしくお願いいたします。
あの、
もう辞めてないんじゃないかと思ったけど。
そうですね、
まあでもなんか、
ツイッターに何期か書かれてましたけどね、
あの、
連載終わるんだったら辞めますっていうような、
ユーザーの皆さんが。
じゃあ今後もね、
はい。
ニュースティックスでテキスト読んで、
はい。
で、
ちょっと音声ならんにはリンクあると思うんで、
はい。
そこから、
あの、
ポッドキャストなのに来て、
そうですね。
音声を聞いていきたいということです。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい、
じゃあまた来週よろしくお願いします。
はい、
よろしくです。
はい。
はい、
ありがとうございます。
35:43

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