00:04
おめでとうございます。
たるるーっとくんラジオー。
たるるーっ。
足るを知るという言葉がありますね。
うん、仏教ですね。
仏教言葉ですね。
うん、ですけどね。
あれと銀リテは似てるとは思うんだけど、
何が違うのかをはっきりさせようと。
まあ、大体わかるけどね。
わかる。何が。
銀リテは、たるを知らないというか、銀を目指すんですよ。
ああ、なるほど。
目指してます。一応、向上心があります。
そうだね。
でも銀までですっていうのが銀リテです。
そうだね。たるを知るは?
は、もう満足するってことです。
究極的には、がをなくす。すべて。
がをなくすことにより、完全な無欲の状態になるのが理想ですね。
うん、じゃあ全然違うじゃん。
全然違うね。
終了?
でも紅葉がやっぱり悪いよね。
たるを知るだと人間は無理なんじゃないかって。
そうだね。あのお坊さんも言ってたね。
言ってた?
自我がある限り無理なんじゃないかって言ってたよ。
ああ、そうなんだ。
人はこのまま行くでしょうって言ってたよ。
本人はどうなの?
本人は頑張ってるんじゃないか。知らんけど。
でも世の中としては無理なんじゃないかって言ってたね。
本人は下脱を目指すと。
個人としてはできる。可能性はあると思ってるんじゃないか。
本気で目指すんだ、あの人。
世間的には無理。
例えば資本主義ってお金がなくなってもお金以外のもので競争するだろうって言ってたよ。
いいね数とか、トロフィー数とか。
数字は無限だから苦しいって言ってたね。
言えるよね、はっきり言って。
なかなかわかりやすい説明だったよね。
うん。わかりやすい。
でもとりあえずあの人は、円を切って、そういう資本主義から行っちゃうよって感じ?
そうそうそう。そういう顔をしてたけどね。
一攫狙おうとかいう顔じゃなかったけど。
じゃあまあそうなんだね。
たぶん。知らんけど。
銀利手に関してはさっき言ったように、銀を目指すという積極性もあるし、
03:03
銀と銀の違いを学習するってこともするし、結構違うと思うんだよね。
違うね。
何より元気は少し残ってて。
そうだね。それもあるし、親が金であるということもちゃんと見染めた上でそこから銀に落とすっていうような。
そういう作業は樽を知るにはないよね。
不倫をするときもイケて銀だよっていうことを知るっていうことだから、樽を知るとちょっと違うと思うんだよね。
そうだね。似てるけどね、もう。
似てる。
まず金を知るでしょ。
それをやめて銀を知るわけでしょ。
知るわけだね。
なんかちょっと似てる。
銀で満足するっていうか、銀で樽って感じるっていうことですね。
樽は同じなんだよね。
同じだよね。
仏教で言うと本当に無になっていきそうで恐ろしいよね。
やりすぎなんだよね。
結局何かを目指すことで元気になってるから同じだと思うんだよね。
究極を目指すことが元気なみなものなんじゃない?
金利ってなんだよね。
あ、そういうことか。
それは仏教のお坊さんで昔から勤められてることなんだよ。
あ、そうなんだ。
俺は悟ったぞっていう気持ちが危ない、一番。
あーなるほど。
優越感。優越感のためにやってるんじゃないんですか、あなた。
それでは同じですよっていうのをお釈迦様は言ってたよ。
なるほど。
3000年前にね。
やっぱり木の下で、菩提寺の木の下で横にならんとダメなんだよね。最終的には。
もう動かんから俺っていうぐらいになったの。
なるほどね。
ちょっと違いが明白すぎて簡単に終わっちゃったな。
最初俺知らないふりをしただけだって。
私に聞けば大体のことはわかりますよ。
いいですか、そんなこと言って。