時間の概念
もっきんさんノート芝質問のコーナー
ざんていラジオです。
ゆめい猫です。
ぺんぎんです。
はい、恒例となりました。
もっきんさんノート。
はい。
今日は226です。
226ページ。はい。
はい。
タイトル
時間とはなにか
はい。
時間ですね。
はい。 知ってますよ。
知ってますか? うん。時間でしょ。
うん。
1日が24時間。
うん。
1週間が7日間。
うんうんうん。
1ヶ月が
30とか31。
うんうんうん。
でも、10分は10分。
バラバラだね、なんか。
そうだね。
ね。
1年間は12ヶ月あるみたいよ。
うん。
ちょっと時計と似てるね、12時。
うん。
これ全部作った人バラバラなんじゃないの?
でも、
うまいこと
組み合わさったね。
そうだね。
え、無理やりじゃないの?
無理やりじゃない。
無理やりじゃないの?
無理やりやれるもんなの?
うん。
多分、
全部一人の人が考えてれば、
もっときれいに
全部ジュッシーになってたかもよ。
うん。
そうだよね。
うん。
でも、12月すごい多かったのかな。
よくわかんないけど、
うん。
私はずれてると思ってるけどね。
年々?
年々ずれてる。
しゃあないね。
うん。
じゃあ、いきましょうか。
はーい。
タイトル、時間とは何か
なんですけども。
不可逆性と過去
これは大きなタイトルだよね。
はい。
まず最初ね。
宇宙はフラットへ向かう。
はい。
フラットに向かう。
うん、フラットに向かう。
はい。
宇宙の始まりに、
すごい三角があった。
いやだ。
すげえ。
すげえ怒ってると
同じレベルなんだけど。
もういいか。はい。
宇宙の基本ルールは、
三角をならして、
フラットにすること。
おー。
基本ルール。
とにかく、
フラットにすることをやってる
っていうことを言いたいのは分かったけど、
何やってるか全く
見当つかないですけど。
うん。
これが、私たちが
時間と呼んでいる
現象。
へえ。
へえ。
なんか、逆な
気がすんだけど。
何と何が逆なのか
分かんない。
えっと、
宇宙が
不規則すぎて、
こう、
なんていうの、読めないと。
読めないね。
それを無理やり、
うん。
フラットにして、
時間
っていうのを
作ったと。
読みやすいようにしてるってこと?
それで、少し
整頓するみたいなさ。
へえ。
とりあえず、先進んでみようか。
はい。
三角は
特殊な存在。
三角は
あらゆるものが、
フラットに向かう流れの中での
例外的な盛り上がり。
盛り上がってるね、確かに。
上に積み上がってるもんね。
うん。
過去が特殊な三角の
集積だったから
こそ、私たちは過去に
戻れない。
あー、なるほど。
もう元には戻れないってことね。
うん。
平らになりかけてるから、元に積み
直すことはできないってことね。
うん。
はいはいはい、どうぞ。
今より前だから戻れないのではなく、
もはや再現不能な
非フラット状態だから
戻れない。
うん、そうだね。
今言ったことだね、ペンギンさん。
そうだね、積み木を崩して、
その全く同じ積み木は
作れないみたいなことだよね。
うん。
過去と未来を分けている
人の感覚。
①
過去は分かる。
②
その対比として、未来は分からない。
はい。
②
過去は選べない。
その対比が
未来は選べる。
うーん、選べると思ってるね、まあ
なんとなくね。
この感覚の根源は
すべて
不可逆性
フラット化にある。
なぜこう思うかっていうのは
その①と②を
①の②の感覚があるから
過去は分かるんだけど、未来のことは
分からないと感じると。
過去は選べない、まあ確かに選べないけど
歴史とかはね。
未来は選べると
感じていると。
いうところまでですね。
はい。
不可逆の法則
水位の違う2つの水槽の
仕切りを開けると
両方の水位が
揃う、フラット
まで
水が移動し、しばらく
波打ち、静止する。
この流れは
宇宙のフラット化
元に戻せない。
うん。
当たり前のことを言ったね。
これはちょっと
私みたいな人に
説明してくれたんですよ。
あ、そうなんですか。
戻れない原理っていうか。
宇宙は
仕切られた三角で
満ちている。
宇宙は仕切られた
三角だらけ。
例えば水素とヘリウム。
水素には箱、区分が
あり。冷たい場所では
ヘリウムになれない
という制約がある。
うんうん。
しかし、水素の
重力によって
圧縮されると
厚くなり、その区分が
開く。
回路が開通し、
核融合、
整合系変化が起き、
星が誕生する。
急に?
急に星が誕生しちゃったけど、
まあいいか。
うん。
水素とヘリウムが集まって、
凝縮されて、
合体して、
星になることも
あるよってことね。
たまには。
うん。
星は2つの水槽を
つなぐ水路のように、
フラット化の
高速道路をつくる。
うん。
星の中では、水素がヘリウムに
整合が進み、
フラットへ近づく。
うん。よくわからんけど、
1回星ができちゃったら、
その時間は戻せない
みたいな話だよね。
できつつあるみたいな。
うん。
でもフラットへ近づくが
ちょっとよくわからないね。俺逆だと思うんだけど。
おー?
星が1個できてるわけだから。
うん。
規則ができあがっているような気がするけどね。
三角をならして、
フラットにする。
これが時間と言っていた。
この流れは、
水槽と同じく
不可逆なもの。
水槽との違いは、
フラットに至るまで、
何十億年とかかるということだけ。
うんうん。
太陽という巨大な
水槽からあふれる波、
自由エネルギー
イコールタコは、
日々地球に押し寄せて、
そこに無数の
三角過程を引き起こし、
どこ読んでるかわからなくなっちゃった。
いくたの日、
フラット関係を生み、
やがて生物圏が
形作られる。
うんうん。そうだよね。
盛り上がるよね。
地球に押し寄せて。
普通にね、
エネルギーで、
草木が生えるように。
はい。
フラットじゃなくなっていくよね、と思ったんだけど。
うん。
非フラットなものが、
積み上げられていくような
気がするけどね。
うん。
私たちは、
水の流れが生み出す
渦巻きのようなもの。
うんうん。
まとめ。
①
すごい三角。
高密度整合が
現れた。
まず最初にね。
②
宇宙は三角だらけの
波打つ状態になる。
ああ。
何もなかったところに、
波が立ったわけか。
超高密度整合が
現れた。
何もない宇宙に、そいつが現れた結果。
うん。
はいはいはい。
③
三角間のフラット化が新たな波
現象を生む。
ここがちょっと分かんないな。
三角間のフラット化が
分かんないな。
説明できないけど、
なんとなく分かる。
分かる。
イメージはね。
とりあえず、
ただ今ずっと波が立っているのね。
ずっと。
最終的にはフラットになるんだが、
まだ波
立っているよみたいな。
我々波だよ
みたいなことですね。
分かりました。
④
完全フラットに至るまでは
とても時間がかかる。
なるほど。
時間とは三角が
フラットへ向かう過程である。
うん。
だから時間は
三角同士の関係によって
伸び縮みする。
相対性理論。
なるほど。
フラットへ向かう過程なわけね。
各三角が。
うん。
時間の痕跡
まあいいか。相対性理論はちょっと無視しよう。
うん。
はい。
痕跡、記憶、記録。
上の水槽モデルを見たら、
他に一切情報がなくても、
今さっき
仕切りが開いたなと
わかる。
それが痕跡。
うん。
つまり現在の状態が
過去の未フラットを
現状として持っている。
うん。
うんうん。
流れている途中の状態を見たら
ってことだよね。
波が起きているから。
さっきやったなみたいな。
うんうんうん。
痕跡、記憶、
記録が起こる条件。
うん。
①未フラットな
複数の三角が存在する。
うん。
それらが相互作用する。
うんうん。
③痕跡を保存する三角が
しばし
フラット化から外れる。
うん?
脳は
整合がまだ
フラット化していない
中間段階を大量に
ため込んでいる。
うん。
私たちが過去を知っているのは、
脳がこの痕跡イコール
未フラットの整合子を
保持しているから。
うーん。なるほど。
うん。
過去が定まっているのではなく、
私たちが過去の痕跡を
多数持っているだけ。
うんうん。
時間に固有の方向が
あるから、過去を知ることが
できたり、過去が
定まっているわけではない。
うんうん。
なるほど。
記憶の断片を持っているから、
うん。
過去を知っている気分になっている
ってことかな?
脳が、脳は
整合がまだフラット化していない
中間段階を
大量にため込んでいるから、
うん。
過去はそうだった。
こういう過去があったって
思っているけど、
うんうん。
でもそれも中間段階みたいな?
そうだね。
過去の
未フラットが痕跡を
作る。
月に落下する隕石は
自由エネルギーを
運んでくる。
クレーターはその痕跡だが、
それもいずれ
風化によって消えていく。
うん。
記憶と情報の保存
消えるまでの中間段階では、
クレーターが衝突の痕跡、
衝撃の記録になる。
ああ、
クレーターがあるってことは、
何かが
ぶつかったんだろうなってことね。
うん。
で、その大きさとかで
衝撃。
うん。
これぐらいの
でかさでこれぐらいの衝撃があったみたいな
うん。
過去を
知っている気持ちになれるよね。
うん。
クレーターは
水槽の波のようでありながら、
波より
はるかに長い時間存在し続ける。
そうだね。
うん。
固いもんね。
笑
笑
同じことは、写真や
私たちの頭の中の記憶についても
言える。
ああ、そういうこと?
そういうこと?
記憶も
波だから
ゆっくり
消えていっているわけね。
うん。
なるほど。
痕跡や記憶が存在できるのは、
その三角
フィルムや脳
に外部から
自由エネルギーが到達した
からであり、
フラットを取り戻す
までにはしばし時間がかかる。
うん。
かかるから。
いやいやいや、なんか
フラットを取り戻す必要ある?
思いときたいんじゃない?
笑
まあ、いっか。
自由エネルギーが到達したから。
なんかパッと見たときに、
その景色を
うん。
頭の中に
記憶するよね、一応。
うん。
その見たっていう行為が
エネルギーを受けたってことになるわけよね。
うん。
それが脳の中で
波となって存在してるけど、
しょうもない景色だったら
すぐ消えるよね。
うん。
それにちょっと時間かかるってこと?
ちょっと今窓から外を見たんだけど、
もう忘れたよ。
笑
うん。
はい。
つまり、私たちの思考の時間に
方向があるのは、
思考そのものが不可逆な
現象だから。
うんうん。
波っぽいからね。
うん。
2つの水槽の水位が
フラットになったら、
私たちはその映像が
逆再生していても、
一時停止していても
判別できない。
動きがないわけだからね。
うん。
できないね。
過去は思い出せるが、
未来は思い出せない。
うんうん。
遠い過去の宇宙は、
今よりもっとミフラットだった。
うん。
脳はミフラットを
検出し、
痕跡を保存する。
うん。
それを過去と呼び、
参照する。
うん。
未来はまだフラット化が
発生していないから
認識できない。
うん。
物事がフラット化することは
知っているので、
ある程度予測はできる。
うんうん。
やがて宇宙が完全なフラットに
至ると、
痕跡も記憶も思考も、
うん。
時間の経過とは、
フラットへ向かう旅。
うん。
つまり、
フラットぶらり旅なのだ。
顔。
顔。
なるほどね。
あー。
壮大だね。
あー。
ぶらり旅
っていうレベルじゃないんだけど。
まあ、
フラットに描けたかったのかな。
なるほどね。
うん。
参考にした本が書いてあるよ。
はい。参考にした本。
ブラックホールは白くなる。
言いたかっただけだろ、これ。
マジで。
手に取りたくなるだろ、このタイトルは。
そう、だから、私が、
ブラックホールに
落ちるとどうなる?
っていうエピソード。
のところに、
もっきんさんが、
ブラックホールに落ちると、
ホワイトホールから
出てきて、
すんごい
未来に行けます。
みたいな。
すんごい未来に。
行けるんだ。
言ってた。
さんくさいなぁ。
よいしょ。
どうですか?
ちょっと難しかったね。
ね。
わからんでもないんだけど、
つまり、最初の
なんでもいいんだけど、
すんごい三角が、
ドガーンと、
波立てちゃったわけだよね。
波を。
その波はいつかは
収まるよね。
波なんだよ。
それまでが時間ってこと?
収まるまでの。
うん。
時間の流れについて
ってことでいいのかな?
その、
そうだね。
その過程がよくわからなかった。
途中で、
ちっちゃい三角が、
お互いに作用しあって、
みたいな。
それも、フラットへ
向かう
途中経過だってこと?
あー、そっかそっか。
だから、星ができたり、
星に生命が
誕生したりするのも、
すごいからだよね。
最初のやつが。
あまりにすごすぎて、
それができちゃうってことだよね。
自然に、波で。
あー、そういうことか。
我々はその波の一つであると。
でも、フラットに向かってるんだと。
ちょっと虚しくなるね、この理論。
こんなに頑張ってるのに、
フラットに向かってるの?
フラット?
ガンプラ作るじゃん。
ガンプラ。
ガンプラ作ったのに、
フラットに向かってんの?
そう。
そう。
そう。
ガンプラはいつか壊れるの。
いつか?
意外と他のものに比べたら、
早く風化しそうだね、
プラスチックは。
あー。
軽いしね。
えー、ちょっと。
そう、過去が、
再現不可能な非フラット状態だから、
戻れない。
うん。
とにかくフラットに
向かう
流れに乗ってしまってるので、
そう。
それより前には戻ることができなくって、
うん。
過去は痕跡として見えるけど、
未来は
フラットに行くのが
予測できる程度、
みたいなこと?
うん。
とにかくさ、
すんごい三角ってやつが、
ないと話にならないね。
あるんだよ。
すんごい三角は、
一個しかないってことだよね、これ。
怖い。
二個あったら困るよね。
いやいや、
あるかもしれないけど、
うんうん。
とりあえず、
一個のすんごい三角。
あ、俺らの故郷は、
時間の本質
そこ、とりあえず一個の
すんごい三角のわけね。
そうそうそう。
うん。
もしかしたら、
違う、
すんごい三角があるかもしれないけど、
そうそうそうそう。
そんなのはもう、
感知できないと。
そうそう。
そっちはそっちでやってもらって、
そっちはそっちでフラットに向かってもらって、
うん。
俺らの三角は、
すんごいのが一個あるってこと?
今ここってことだよ。
なるほどね。
笑えるんだけど、
すんごい三角が、
おもしろいんだけど。
これよくエントロピーが、
なんていうの、増大って言うんだけど。
エントロピー。
なんかこう、形あるものは、
どんどん崩れていくみたいな。
そういうのを、
エントロピーって言って、
エントロピー。
エントロピー。
それをエントロピーって言って、
うん。
増大すれば、
増大すれば、
形がなくなっていくみたいな、
話なんだけどね。
何も手を加えない限り、
乱雑さや無秩序さが、
時間の経過とともに増えていく。
うん。
でもこれはさ、
時間はあるって言ってるよ、
時間の正体を見つけたと。
あ、だから。
無いとは言ってないよっていうか。
うん。
無いとは言ってなくないっていうか、
うんうん。
それが、
あの、
感覚的に、
うん。
分かるように作ったわけよ、人間が。
ああ、その、
本来の時間の上に、
新しく時間みたいな概念を
潰せたってこと?
違う、本来は、
本来は?
本来は、
時間なんてものが存在しないんだけど、
そうだの?
人間が、
何か物を知るときに、
宇宙の謎を知りたいときに、
うん。
1800光年離れてます、
とかいう単位を作ったほうが、
分かりやすいじゃん、距離。
分かりやすい、もちろん。
それを知るために作っただけっていうか。
ほう。
区切りを。
うんうん。
便利だから。
分かるのに作ったのとしても、
うん。
元々の時間っぽいものはあるってことでいい?
無い。
無い。
頑固。
あるから測るんじゃないの?
いやいや、勝手に進んでるわけ、
フラットに向かってね。
うん。
その、
2つの容器の波が、
うん。
例えば何分かかって収まるのかとか、
うん。
でも言いたいことは分かった。
うん。
作っただけっていうのも分かったよ。
勝手に区切っただけ。
うん。
でも区切る前の、
なんかもう、
予想ができたんだ。
うん。
区切る前の、ザッパーンってこうね、
うん。
すんごい三角が起こした、
うんうんうん。
波の動きの、
流れ?
うん。
は、あるよね。
流れある、だから勝手に進んでる流れはある。
勝手に進んでる。
その流れに、
うん。
を区切って、
数字で表したってこと。
分かった分かった。じゃあ、合ってるわ。
うん。
認識合ってますよ。
分かりました。
うん。
分かんないのが、
これもう言わない方がいいレベルで分かんないのは、
うん。
三角と三角が、
あー。
相互作用した時に、
うん。
時間が伸び縮みする。
うんうんうん。
かっこ相対性理論。
これはちょっと難しいかな。
あ、でもちょっと言いたいこと分かるな。
そもそも三角自体が、
うん。
小さい、その、
すごい三角からもう、
独立してるわけよ。
うん。
だいぶ遠くまで来て。
うん。
だからその固有の三角にも、
うん。
固有の流れみたいなのがあって、
うん。
ちょっとした渦みたいな。
うん。
その渦と渦が、
無駄に近づいたりなんかすると、
うん。
渦バーサス渦じゃん。
うんうんうん。
そしたらその流れが変わるじゃん、影響して。
うん。
それが時間が伸び縮みが観察される原因なんじゃない。
賢いこと言ったよ今俺。
多分。
ちょっと後でもっかい聞いてみるね。
うふふふふ。
うふふふふ。
今平たく言うと、
時間と時間の戦いが起きてるから、
時空が歪むんじゃないの。
うん。
それはちっこい三角同士だから、
うん。
すごい三角に比べてみれば、
そんなの大したことではないんだけど、
うん。
みたいな。
うん。
まあいっか。
重力は時空の歪み。
うん。
多分重力って渦の力だよね。
うん。
多分。
うん。
だから他の重力に干渉されると、
うん。
ちょっと影響を受けちゃう。
なんか銀河と銀河が合体するらしいよ。
近づいて。
え。
うわーっつって。
すごい。
1個になるらしいよ。
それは。
出会うと。
出会うと。
それもフラット化に向かってるんだ。
出会っちゃうと。
うん。
出会った2人は盛り上がっちゃうよね。
うん。
そういうこともあるって感じ。
ずっとフラットに向かってるんじゃなくて、
偶然盛り上がっちゃったのが、
三角はあらゆるものがフラットに向かう流れの中での例外的な盛り上がり。
そう。
だいたい俺、理解できたよ。
もっきんさん。
おー。
うん。分かりました。
星、惑星、生命、脳などは、
整合密度の極端な偏り、
三角そのものを抱えているため、そこには必ず時間が流れる。
ここ読んだっけ?
え、待って読んでない。
そうだ。
増えてない?
あれ?嘘?
うん。あれ?フラットぶらり旅消えてない?
やばい。
あれ?
更新が15時12分に変わってるけど。
おー。更新されましたね。
え、なんか出だしが全然違うけど。
嘘嘘嘘。
あ、分かった。
え?
時間とは何かの次に、もう一個投稿されたんだ。
あ、ほんとだ。時間を三角で説明する。
なんてこった。
びっくりした。
まだフラットぶらり旅はちゃんと残ってる。
残ってた。よかった。
びっくりしたね。せっかく読んだのに。
びっくりした。
書き換えやがったって思ったね。今。
改訂版をすぐさま。
あ、次が時間を三角で説明するっていう本丸なんじゃない?これ。
そうだね。
ほら、タコとハコ出てきたよ。
タコがいる。
ハコも出てきた。
やばいんだけど。
なんかちょっと安心感あるんだけど。
タコとハコも出てきたと思った。
前回は参考本の内容に沿ってたけど、今回は三角学を全開で説明するっていうことになるわけか。
なるほど。
時間とは整合密度の差が見えてしまう現象のことらしいよ。
整合密度の差。
密度の差が見えてしまう現象。
のことを時間と呼んでるらしいですね。
でもそもそも整合密度ってなんだよって話なんだよね。