1. ざんていラジオぉ
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2024-01-26 16:06

△426. 【表現力選手権ワールド】エントリー

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00:06
スピーカー 1
【表現力選手権ワールド】
圧縮モード。
この圧縮モードが大事だよ。
今回ね、どんどんエントリー増やしていくじゃないですか。
これは圧縮モードではなく、やってることが拡散モードなんですよ。
増やしてる。
という反省をもとに、今回のエントリーがあるかと思いますよ。
いきます。
攻略本。
スピーカー 2
攻略本来ましたか。
スピーカー 1
攻略本というのは、歴史からいくか、また。
スピーカー 2
長いな。
スピーカー 1
最初に概念化という能力を得ました。
スピーカー 2
得ましたね。
スピーカー 1
そうすると概念を増やして楽しむことができるようになりました。
スピーカー 2
もう無限の想像力を。
スピーカー 1
強いと。
多神経になったりすると。
増えすぎて雑多になって、一つ一つが弱くなるんじゃないかと気がついた人がいまして。
一神経にしようと。
スピーカー 2
めちゃめちゃ圧縮しました。
スピーカー 1
神の。
スピーカー 2
禅知です。
スピーカー 1
禅知。
でも、その禅知の神を説明するための攻略本というのがまた積み上がってきてしまったんですよ。
積み上がってない宗教はない。
なんで積み上がるんだろうね。
スピーカー 2
クセ、クセ、クセな。
スピーカー 1
なんでと言っている俺らも、一神経にしようと。
スピーカー 2
クセな。
スピーカー 1
なんでと言っている俺らも、一神経の時代が終わりました。
小三角時代だわーとなりました。
よし、三角を思いつきました。
三角を思いついたんだけど、三角がダメなんじゃないかと思って勝手に逆さを作りました。
スピーカー 2
作ったね。
スピーカー 1
でもよくよくやっていくと、あれと。やっぱり三角じゃないかと思いました。
スピーカー 2
結局積み上げてるからね。
スピーカー 1
もうしょうがない、三角をやろうということで。
でもせめて、言葉を増やすのは良くないから、圧縮モードをやりましょう。
03:03
スピーカー 1
って言ってるのが、この戦士犬ワールドなんですよ。
スピーカー 2
そのクセも、ノミネートが20個、いや30個ぐらいありますね。
いいのか。圧縮しようってことだからね。
そんなにいっぱいあるの。
あわよくば。
スピーカー 1
でも増えてます。じわりじわり。
スピーカー 2
増えてます。増えてますね。
スピーカー 1
ここを、メタ認知しつつやっていきましょう。
スピーカー 2
了解です。
スピーカー 1
というのが、増えていくのは今、何が増えてるんでしょう。
それは、攻略本が増えてるんです。
もう今更神は増えない、そういう時代じゃないんですよ、ここまで来たら。
ある一つの考えに対して、世界はこうなっているという考えに対しての攻略本を増やすっていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
フレーズに来てますね。
スピーカー 2
増やしたくないけど増えるんだよね、これ。
分かっちゃいるけど。
人類の歴史を我々もそのままなぞっているわけです。
スピーカー 1
そうそう。それでこの間、やる気をちょっとなくしました。
しょうがないね。
っていうのを攻略本って呼ぶのはどうですかって提案ですね。
スピーカー 2
なるほど。今使ったような使い方をすればいいな。
そうだね。
攻略本だよ、まただよっていう使い方をしないと。
スピーカー 1
ギャザるっていうのもあったんだけど、分かりづらいので無しにしましょうか。
そうだね。
攻略本にしましょう。次、いいですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
エントリーナンバー、本日の2番。
焦らせの民主化。
スピーカー 2
おー、いい響きだ。
スピーカー 1
長いね、でも。
焦らせっていうのは特権階級のものだったんだよね。
スピーカー 2
そう、長いこと。
スピーカー 1
奴隷化できるんだよね、焦らせって。
スピーカー 2
できる。
スピーカー 1
それが民主化されたんですよ。
つまり黒三角の民主化と同じじゃないですか、これ言ってること。
スピーカー 2
小三角時代とも言ってることが一緒。
スピーカー 1
いらないんじゃないですか、このエントリー。
いらないかも。
スピーカー 2
これはいらないんじゃない?
小三角時代の説明に入れちゃえばいいんじゃないですか、これは。
スピーカー 1
でも気づいた。全てが三角の攻略本なんです。
06:01
スピーカー 2
もうダメだー。
もうダメなんだ、これは。
スピーカー 1
じゃあ今日の3つ目のオーバーリカバリーっていうのも同じだからいらないんじゃないか。
しかもエントリーしてるという噂もあります。
スピーカー 2
これは多分収録してます。
スピーカー 1
でも今回言いたかったのは焦らせの民主化っていうのは何をやってるのかというと、
相手のオーバーリカバリーを引き出そう、期待してるんじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど、そういうことですよ。
スピーカー 1
人は必ずオーバーリカバリーしちゃうから、しちゃう人が多いから。
からこそそれを狙ってるわけよね。
スピーカー 2
からこそですね。
なぜ焦らせるのかといえば、リカバリーを期待してますね。
スピーカー 1
よくあるのが、デートに遅刻したら1万円のプレゼントなんですよ。
スピーカー 2
よくないよ。それよくあるの?マジで。
スピーカー 1
だってハマってるじゃん。この法則にハマってるんですよ。
人として当然の営みなんですよ。よくあるんです。
謝罪を要求するよね、よく人は。
スピーカー 2
いっぱいあるよね、こういうのって。
だから人に恩を売るっていうのがあるじゃん。
人に物を送ったらたくさん返ってきたりするよね。
スピーカー 1
そういえば最近あれだね。
謝って済むなら警察いらないんだよっていうセリフを聞いたことがないんだよ。
スピーカー 2
ないね。
関係ある?それ今。
スピーカー 1
もちろん、謝って済ますっていうことはオーバーリカバリーにならないわけだから。
スピーカー 2
ごめんで終わるってこと?
スピーカー 1
リトルリカバリーなんですよ、それは。
スピーカー 2
確かに。
みんなしっかりオーバーリカバリーしてるからその言葉が死んだんじゃない?
スピーカー 1
違うと思うよ。
このオーバーリカバリー戦略を見抜いてるんだと思うんだよね。
そういうセリフを吐く人はダメなやつだっていう空気感。
スピーカー 2
カム作った。
まだこの人オーバーリカバリーを要求するんだ。
それ言えるかもね。
だってお世話とかされてるしさ。
そういう文化自体がね。
ダメだ。
スピーカー 1
国の土地を奪っといてここまで返してあげますみたいな。
スピーカー 2
それは違うんじゃない?話が。
09:02
スピーカー 1
マッチポンプってやつじゃない?
なんか考え方が似てる気がするよね。バランスを崩すとしてるっていうか。
大きく奪うことを考えてることには変わりないなと思ってる。
スピーカー 2
相手に攻めさせるとかもあるしね。
真珠湾を攻撃させる。
もうお前それやりすぎだろってやると。
オーバーリカバリーさせる。
スピーカー 1
オーバーリカバリーは使いやすいよ絶対。
スピーカー 2
めちゃめちゃ使いやすいね。
スピーカー 1
エントリしてるけどねもう。
スピーカー 2
このぐらいしてもおかしいな。
焦らせの民主化どうする?これはこれも入れとこう。
スピーカー 1
焦らせの民主化ね。それをみんな目指してるってことかよね。個人で。
すごい。
そんな進みにくい世界ある。みんなその能力を使えるようになった。
スピーカー 2
焦らせというのをエントリーした方がいいかもしれないね。
スピーカー 1
焦らせですか?
スピーカー 2
焦らせを。
それはまた今度ということで。
わかりました。
スピーカー 1
早く終わりすぎたな。
スピーカー 2
あれ?もう一個なかった?
スピーカー 1
一応景色っていうのがあるんだけど。
景色どう?
スピーカー 2
景色どうよ。
スピーカー 1
つまり三角で説明しちゃうと、三角の中のある地位のことなんだよね。
地位の居心地の話をしてるんだよね。
スピーカー 2
景色を見せてやるっていうのは、お前もこの景色の気持ちを味わしてやるっていうのが言いたいわけだよね。
さすがにいい心地なわけなんよね。一瞬ではあるけど。
スピーカー 1
まあね、ファーってなるんかな。
スピーカー 2
生きててよかったみたいな。人生の到達点みたいな。
スピーカー 1
勝利の音楽をかき鳴らすん、そこで。
スピーカー 2
そうそう。もちろんですよ。
スピーカー 1
スラムダンク的に。
スピーカー 2
戦闘音楽をかける、ここでは。
フェスでは宗教音楽を鳴らす。
スピーカー 1
ちょっとよくわかんないよね、景色っていうのは。
よくわからないときに景色っていうのを使うよね。
スピーカー 2
あ、そうだね。でもよくわかって使ってるわけじゃん。
12:07
スピーカー 2
音楽の中のある地位に行った景色を見せるってわかって使ってるよね。
スピーカー 1
いやでも景色なんてないじゃん。概念が。
スピーカー 2
ないけど、比喩。比喩。これが人間たるゆえんですよ。
気持ちのことなんだよね。
スピーカー 1
比喩を使える。
景色っていうのはベスト4ならベスト4っていう上に3人しかいなくて、
あとは下だという気持ちってことだよね。
スピーカー 2
気持ちだよ。タワーマンだよ。
スピーカー 1
とりあえず50階建てのタワーマンションの47階に住んでるのがベスト4だ。
まぎれもないです。
スピーカー 2
そこから見える景色を概念化してるってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。気持ちだからね。
いやもうわかりづらいよ、ほんとに。
スピーカー 2
わかりづらいかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ周りくどいっちゃ周りくどいね。
スピーカー 1
しかもその景色をほんとに見てるのはベスト4に行った人だけであって、
あとはミラーニューロン、ミラーニューロンです。
スピーカー 2
だから、わかったわかった。自分だけだとあんまり言わないんじゃない?
スピーカー 1
ミラーニューロンのことなんじゃない?景色って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
俺を反射して見ろよって。
スピーカー 2
でもまあ一人でも景色は見れるから。一人でも言う場合もある。
ファンとか、あとは集団だよね。
集団だね。
これはもう明らかに黒三角の技の一つだよ。
スピーカー 1
あっそういうことか。
焦らせと一緒で。
スピーカー 2
引っ張り上げれるのか、まとめて集団を。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
だから地位の居心地の話じゃないんよ、実は。
スピーカー 2
そっかね。
スピーカー 1
集団を引っ張るという意味があるんよ。
そうだね。
スピーカー 2
難しいんよ、だから。
スピーカー 1
うん。
なんで景色なのかがもう全くわからなくなるんよ、そうなると。
景色って。
スピーカー 2
景色って。
スピーカー 1
うん。
なんで景色なのかがもう全くわからなくなるんよ、そうなると。
スピーカー 2
そうだね。
でもまあはっきり言ったらいやらしいじゃん。
スピーカー 1
お前らをターマンの47階へ引っ張り上げるぜい!って言ったら恥ずかしいから。
スピーカー 2
最初に景色を見ようって言うわけよ。
スピーカー 1
そうよね。景色で通じるようにしたんよね。
15:03
スピーカー 2
誰かが。
スピーカー 1
誰かが言った。
最初に。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
みんなファーってなって景色だーってなったわけよね。
スピーカー 2
ものすごい表現力ですよ、その人。この人に賞をあげるべきだよね。
これ、俺らじゃないよね。
スピーカー 1
通じるからね。
スピーカー 2
通じるからすごいよね、これ。
スピーカー 1
いやー、怖いな。
スピーカー 2
表現力が半端ないわ。
スピーカー 1
じゃあ優勝候補ということで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大取り出たね。
スピーカー 2
これはやばいね。
スピーカー 1
じゃあ今日は3個か4個でいいですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
よし。ではまた。
はい。了解。
次ぐらいで一回締めてグランプリ決めるか。
うん。
16:06

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