00:06
Speaker 1
2023年、まとめの5月です。
Speaker 2
はい、5月。
Speaker 1
この月はね、ガンダムラジオを全4回でまとめました。
Speaker 2
え?やったっけ?
Speaker 1
ノートも書きました。
Speaker 2
あれ?まったく記憶いないんだけど。
Speaker 1
なんで俺があんなに勉強して、あんなに力説したことを忘れるん?
まあ、いいか。ガンダムみんな知ってるし。
Speaker 2
具体的にはどういうことだったんだっけ?
え?言うの?
うん、軽く。
Speaker 1
長くなるよ。
Speaker 2
どんな感じだったっけ?
Speaker 1
えっと、ニュータイプとは何かみたいなのとか。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
あと、おじさんたち、ダメなおじさんたちコーナーとか。
うんうん。
カイさんの立ち位置とか。
うんうん。
そういうことを解説していったの、一つ一つ。第8章に渡り。
Speaker 2
そうだったっけ?俺全く覚えてないな。
Speaker 1
マジで?ノート読んでないの?
聞き直してみるわ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ノートにも書いてあるっけ?
ノートもね、全部それをまとめてる。
Speaker 2
ふーん。
Speaker 1
てか俺の記事の中で一番読まれてるのがそれなんだよ。
Speaker 2
あー。
ノートは一回にまとめてある?
Speaker 1
うん、ノートは一回。
そこに全部貼ってある。
続いて、5月サミットがあったんです。
Speaker 2
はいはい、あったね。
Speaker 1
サミットは面白かったね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ゼレンスキーが来たり。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
サミットの中だったからね。
Speaker 2
そうそう、俺チャリで撮影しながら歩いて直筆されたよ。
Speaker 1
直筆までされましたか。
うん。
大丈夫でしたか?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかね、そのサミットにかけて、
俺もなんか、世界理解サミットみたいなのやったのよ、ラジオで。
Speaker 2
やったっけ?あ、やったな、そういえば。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
世界理解サミットやったな。
Speaker 1
大したことはやってないんだけどね。
Speaker 2
うん。
サミットに。
Speaker 1
で、まあそれの流れだと思うんだけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ここで俺は憲法に書き込むべきことみたいなのをまとめたいよね。
Speaker 2
ほう。
Speaker 1
その中に、前回まで出てきてた銀メダルリテラシーとかキノコ祭りとか、
議財適正4年とか、あと確認権っていうのを入れたり、
03:03
Speaker 1
かくを恐れましょうっていうのを入れたりしました。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
前5条たちですね。
Speaker 2
あったね。
Speaker 1
俺は説明はいらないですかね。
Speaker 2
まあ長くなるし、いいんじゃない?
Speaker 1
かくを恐れるっていうのは簡単だから言っておこうか。
広島はよくかく排説しろって言ってるけど、
うん。
いやいや、排説したらやっとしらけたのに、
ダメだ、戦争が始まるだろうと。
うん。
強すぎる奴がしらけていることが大事で、
正しく恐れて、恐れを発信した方がいいんじゃないってことだね、広島。
そうそう。
Speaker 2
反対ばっかりしていいんじゃねえぞと。
うん。
Speaker 1
確認権に関してはめちゃくちゃ長くなりそうなので、
スルーします。
はい。
次。
なんかね、推論っていうのが流行ってました、5月は。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
推論きたね。
つまりまあ多分チャットGPTの影響だと思うんだけど、
もしかしたら人間って推論しかしてないんじゃないのっていう疑惑が、
Speaker 2
うん。あったね。
Speaker 1
立ち上がりました。
だとしたら、みたいな。
負けるよねっていう。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そんな感じだね。
Speaker 2
結局推論だろっていうのをこの時に言い始めたね。
そうなんよ。
Speaker 1
面白かったね、これは。
うん。
まあ、これをなんか六人格に当てはめたのがあって。
Speaker 2
あー、あったね。
Speaker 1
最初ぼーっとしてて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
最初のやつがね。
うん。
で、そのあやつが推論を始めたんよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それに、あせのやつがネガティブ推論を始めたんよ。
Speaker 2
ん?
Speaker 1
ネガティブな推論にまみれてしまって焦ったんよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、しゅうきょうのやつがポジティブ推論にそれを変えて始めたんよ。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
そんなネガティブになるなよみたいな感じで。
で、そういうのをサイコパスはなんか面白がった。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、最後、科学者は推論自体を疑いましたっていう。
Speaker 2
そういう物語なんだよね。
いい流れだよね。
Speaker 1
人類の物語です。
Speaker 2
推論で説明できた。
Speaker 1
で、ネガティブ推論の代表がブッダで、ポジティブ推論の代表が一心卿なんじゃないかみたいな。
06:00
Speaker 1
そういう話はちょっとあったね。
Speaker 2
あったね。推論だけで結構しゃべった気がする。
Speaker 1
こんな感じですかね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はい、そんな感じです。
ちょっとあったのが、IT企業家から坊さんになった人がこの辺で発見されたね。
Speaker 2
あ、そうだったっけ?
Speaker 1
あいつの影響もあるのかな。
あんまりない。
Speaker 2
あいつの話全然覚えてないんだよな。
覚えてない。
Speaker 1
なんかあいつは一人推論多様性が過ぎるみたいなことを言う。
Speaker 2
そんなこと言ってたっけ。
えー、なんか元ネタがあったような気がするんだよな。俺が読んだ本だったような気がするな。
Speaker 1
あ、そうだね。脳の仕組みみたいなやつじゃないの。
Speaker 2
あー、それだ。それそれ。
OK。
Speaker 1
はい、次。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
大経。
Speaker 2
出たよ。大経。
Speaker 1
ここで大経理論が確定しました。5月。
いいですね。
大経の説明ってこのラジオで2回くらいしてると思う。
Speaker 2
うーん、なかなかパッと分かりにくいからね。
俺らはパッと分かるけど。
Speaker 1
ガンダムとチョコレートのメタファーがよく使われるんだけどね。
Speaker 2
分かりにくいなー。
Speaker 1
じゃあちょっと今分かる分からないの話は抜きにして、
今の大経の問題を一つ最近思いついたことを今喋ろうか。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
やっぱり人は覚えてもらわないと、
不快感を感じるんじゃないかと思って。
そうだね。
また同じ説明させられるの?って思っちゃうんじゃないの?
Speaker 2
思っちゃう思っちゃう。
Speaker 1
これは超えられないんじゃないかとちょっと思ったよね。
Speaker 2
あー、なるほど。
うん。
大経思想はちょっと完成しない感じ?
Speaker 1
そう。
でもこれも理想的に言うと努力目標だから、
超えるのが目的ではなく、超えようとすることが大事なのかみたいな話に。
まあ、倫理的だよね。
うん、倫理的なんだよね。
Speaker 2
一番上までこがらなくていいじゃんって感じだよね。
うん。
Speaker 2
積み上げる欲は捨てられません。
うん。
人が積み上げないのを見るとイライラします。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だけど、まあしょうがないよねっていう感じだよね、この大経。
09:02
Speaker 1
そういうことだね。
うん。
この辺がまだ未完成ということでいいでしょうか。
Speaker 2
理想論だね。
じゃあ次行きます。
はい。
Speaker 1
ゾミア。
Speaker 2
ゾミア?
Speaker 1
あれ?
Speaker 2
ゾミアってなんだっけ?
Speaker 1
あーってならないの?ここで。あーってなると思ってたんだけど。
Speaker 2
ゾミアってなんだっけ?
Speaker 1
えっとね、高地に住んでて、権力…
Speaker 2
あーあーあー!
距離を取る民族のことをゾミアって言う。
あー!それね。やっと言ってきた。
Speaker 1
なんだっけ?ゆる言語語楽ラジオで流行ったんだよね、機械。
そうだね。
ゾミア特集があった。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
面白いなっていうね。
Speaker 2
うん。なんでゆる言語語楽ラジオで取り上げられたんだ、あれは。
Speaker 1
わからんのよ。
Speaker 2
あれ?
三角に抵抗する方法としてすごいみたいな話になったよね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
そんな話を言語語ラジオでやる?
Speaker 1
ゆるコンピューター語ラジオかもしれない。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
どっちにしても雑談会だと思う。
Speaker 2
そうだね。
まあね、いろんなこと喋ってるもんね。
Speaker 1
でもやっぱり昔から権力と距離を取るっていう気持ちはあるんだなと思ってね。
Speaker 2
うーん。やり方が面白いんだよね。
うん。
Speaker 1
ゾミアの民としては参考にさせていただきたいと思いました。
Speaker 2
高地に引っ越そうみたいな話をしたよね。
そうだね。
はい。
高地に住む以外にもう一個何グループあったよね?
Speaker 1
えっとね、英雄を作らないっていう。
ああ、そうだ。
Speaker 2
そうだ。
Speaker 1
そうすると、原力者は誰を抱き込めばいいかわからない。
そうだ。
Speaker 2
すげえ。
OK。
Speaker 1
でも前ツバなんだよね、全体的には。
Speaker 2
そうそう。
偶然だろうみたいな。
喋る方向。
前ツバです。
上に上がるのは面倒くさかっただけだろう。
Speaker 1
そうかもしれないし、偶然そこにいただけかもしれないし。
Speaker 2
そうだね、残されただけ。美化されてるで。
Speaker 1
はい、次。
ここでね、打つ仮説っていうのを長々と説明しました。
Speaker 2
ああ、なんかあったね。
何だったっけ、打つ仮説。
Speaker 1
打つとは何なのかっていうのを説明したい。
一番最初の定義は、
12:02
Speaker 1
公衆トイレの床に躊躇なく寝転ぶことを選択してしまったら打つですっていうのが定義だった。
Speaker 2
そんなとは。
それはまあね、確実に打つではあるけどさ、定義だろそれ。
Speaker 1
それを延々とね、いろいろTGも踏まえて説明していくんですね。
そうかね。
まあ、躊躇は打つの手前の段階のだけであるっていうことも言ってるね。
言ったね。
Speaker 2
まあ、いいでしょうこれは。今だったら読んでくださいっていうことね。
Speaker 1
はいはいはい、オッケーオッケー。
一応これで5月は終わりなんですけど。
Speaker 2
はいはいはい、いいんじゃないですかね。
Speaker 1
何かありました、5月。
Speaker 2
えっとね、5月の出来事は、
サミットだね。以上です。
サミットは、
サミットです。
取り立ててゼネスキーが来たぐらいだよね、あのサミットって。
Speaker 1
そうだね。
ゼネスキー大活躍みたいな感じで。
Speaker 2
いつまでサミットやるんだって話もあるね。
うん。
Speaker 1
四農人がみんなあそこに入ったしね。
Speaker 2
資料館とかに。
あー。
それで盛り上がってた。
資料館、芸あったね、それは。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
個人的なこととすれば、
チャック君はね、
チャットGPTは、
頭がいいのに自我がないっていうのを思いついたね。
あー。
すげーんじゃね?みたいな。
つまり、そういうことなんですね。
Speaker 1
普通はいい気になるけど、絶対にならないってことですね。
Speaker 2
そういう面で、人間より優れてる可能性があるよね。
Speaker 1
そう、分かります。
そういう面で、人間より優れてる可能性があるよね。
Speaker 2
そう、ブッダを超えてます。
Speaker 1
超えてるね、自我がないわけじゃない。
Speaker 2
はい。
で、あとマジで体がしんどかったらしい。
もう今ではあんま思い出せんけど。
あ、そうなの?
うん。
で、パラノマサイトを見つけました。
Speaker 1
あ、パラヌマサイトね。
Speaker 2
うん。パラヌマに入りましたね、これ。
Speaker 1
で、これパラ…パノラマじゃないの?
Speaker 2
パラノマだね。
パラノーマル。
パラノーマルと、あれをかけてるみたいだけどね、パラノマを。
そうなの?
うん。
Speaker 1
パラノーマルって何?
Speaker 2
え?
ノーマルじゃないことなんじゃない?
15:00
Speaker 2
あ、そういうことか。
超常現象ってこと。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
以上です。
Speaker 1
あの話は面白かったよね。
Speaker 2
面白かったよ。相当面白かったよ。
Speaker 1
日本の昔話みたいなやつを上手く回遺化してる感じの話だったね。
Speaker 2
そう。もう本当の七不思議だよ、あれは。
隅々に伝わる本当の七不思議を使って
勝手にその元になった話を無理やり作り
その七つが全部繋がっていることにしたっていう感じだよ。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
面白いんですよ、その時点で。
すでに。
そう。才能があると思ったね。
Speaker 2
あと、プライムドラマパワー、この頃公開されました。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
これは女が電気ビリビリね。
Speaker 1
あれ面白かった?
Speaker 2
面白かったよ。
終わった?
終わったよ。でも一気に終わりました。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
なかなかブサイクしか出なくてね。
最近のドラマしてんなぁと思って。
Speaker 1
るっきよ。
Speaker 2
る、る。
Speaker 1
でもパワーは小説で読んだことあるからね。面白かったね。
Speaker 2
オママ大統領推薦です。
お、終わり。
Speaker 1
6月ですか?
はい。
6月はね、
ほいほい。
たまたまっていうのを思いついたね。
たまたま?
Speaker 2
たまたま思いついたんだけど、
Speaker 1
グー数のグーっていう字が面白い。
Speaker 2
あー、なるほどなるほど。
たまたまで変換でるもんね、グーグーって。
2という数字も重要なんじゃないかっていう話もあるね。
3だけではなく。
うん。
まあいっかここは。
あんまり不敵にしてもしょうがないか。
なんかグーグーグーグー言ってたよね。
面白かったっていう話があるね。
これもグーじゃない?
Speaker 1
じゃあ読みますか。
偶然であった、
偶像通りの配偶者のたまたまが、
たまたま2つあって、
たまたま受精して偶然の遺伝子配列によって生まれた子供がたまたま双子だったんだよねっていう。
Speaker 2
全部同じ漢字です。
なるほどなるほどね。
不思議なこともあったもんだね。
18:00
Speaker 1
あと人間は二項対立が好きだよねみたいなのがあるね。
あー。
何でかね、二項対立大好きすぎない?考え方として。
Speaker 2
まあそうだよ。
そういう思考しかできないんじゃないの?人間。
えー。
下手したら。
Speaker 1
いや今はできてるよね。少なくとも。
Speaker 2
うん。ちょっとできてる。
Speaker 1
じゃあ次行きますよ。
うん。
Speaker 2
いいですか?
いいですよ。
はい。
Speaker 1
名前を変えようっていう言葉になりました。6月。
Speaker 2
名前を変えよう?
うん。
Speaker 1
ここで金さんと銀さんが爆誕しましたという話です。
Speaker 2
あ、そうなんだっけ?
Speaker 1
そうです。
Speaker 2
ここで初めて金銀なんだ。
ちなみに私が銀で、あなたが金でございますということですね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
以上です。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
深入りはしなくていいかな。
Speaker 1
名前に縛られている可能性があるみたいなところから始まっています。
うん。
まあ君の名は古代ネーム戦争と同じですね。問題意識は。
そうだね。
Speaker 2
問題意識は何?
次。
問題意識は何だった?
Speaker 1
いや、名前に縛られているので、名前は変えた方がいいんじゃないのっていう。
はあ。それだけ?
Speaker 2
それだけだね。
Speaker 1
金銀にも縛られるけど?
うーん、まあでも自分で変えたわけよ。与えられたわけではなくて。
ああ、なるほどね。
あ、まずい。1秒ぐらい遅れてるわ。
まあこれは、銀さんは1回名前を変えた経験者であるっていうことがある。
金さんね。
Speaker 2
金さんね。
Speaker 1
とりあえず名前を変えると、その前の名前の支配からは逃れられるっていうことがポイントだね。
ああ、なるほど。
うん。
Speaker 2
ちょっと相対化されるわけ。
そうだね。
うん。
Speaker 1
はい、次行きましょう。
はい。
ここでフレーム変更通知義務みたいなのが出てきてますね。
出た。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
お話にはフレームというのがあるわけ。全てにね。
今は何のフレームで喋ろうとしているのかを最初に言いましょうっていうことだね。
あったあった。
宇宙レベルなのか。レベルという言葉を使う。
そうだ、フレーム統一理論っていうのをまず。
21:00
Speaker 1
レベルだとかパラダイムだとかいろいろ、枠組みとかいろいろあるけど全部フレームにしましょう。
あったあった。
Speaker 2
さらにそれを変更通知しましょう。
Speaker 1
そうだね。
以上です。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
続きまして、
養殖ドーム説。
Speaker 2
養殖ドーム説。
出た。
Speaker 1
人間は黒三角を育てて、ドームで養殖をしてるんですよ。
Speaker 2
あったね。
Speaker 1
なかなかひどいことしてますねっていう話だね。
いいっすか。
Speaker 2
何を養殖してるんだったっけ?
才能だね。
あー、なるほど。
Speaker 1
まず人間は生まれ落ちてすぐに親に養殖をされるんですよ。
Speaker 2
そこから始まる。
Speaker 1
そこから先生養殖者の権利が移るわけよね。
最後は社会から養殖されると。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
まあ、褒めたりすることによって行われてます。
Speaker 2
なんでドームなの?
Speaker 1
ドームはね、アーティストが養殖されるからね。
あー、なるほどね。
もう1、2個みんなで養殖するんです。
Speaker 2
数万人で囲んで。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
一人をね。
そういう養殖もあるんですね。
親みたいな感じじゃないよね。
関係ないね。
Speaker 1
そんな感じです。
はい。
Speaker 2
まさに三角ということだね。
Speaker 1
そうだね。
6月のメインはね、やっぱりジャニーズです。
出たー。
ジャニーズ事件がぽつりぽつりと出てきて初めた頃。
ぽつりぽつりと出てきて初めた頃だね、これは。
Speaker 2
そうだね。6月からだよね。
Speaker 1
グルーミングっていう言葉が流行ったね。
Speaker 2
出た。グルーミング。
Speaker 1
毛づくろいだね。
生物学的には毛づくろい。
犯罪の準備段階としてのグルーミング。
性犯罪とかね。
ここでもう一つ俺が気づいたのが、
いじりグルーミングっていうのがあって。
24:00
Speaker 2
いじり?
いじりね、あったね。
Speaker 1
これはもうやってんだと、ずっと。
学校の頃から。
Speaker 2
やってるやってる。
Speaker 1
そういう人間特有の毛づくろいがありますね。
確認作業なんだよね、あれ。
Speaker 2
そうだったっけ?
これだけいじっても起こらないからみたいな。
Speaker 1
そういうことそういうこと。
Speaker 2
ヤンキーコミュニケーション。
Speaker 1
ヤンキーもだしみんなやってるんだよね、ある程度。
Speaker 2
それがジャニーズとともに脚光浴びたね。
浴びた浴びた。
Speaker 1
次です。
ここでね、確認について俺がかなりこだわってます。
Speaker 2
あれ?確認ってこの時?
Speaker 1
いや、前からあったんだけど、まとめたかったんだろうね。
確認自体はもう去年からよ、全然。
それをまとめたの。
まあね、これは難しいんだけどね。
確認させてくださいっていうタイトだよね。
みたいなところから始まって。
Speaker 2
なんか特別なこと言ってた?
Speaker 1
特別なこと?
Speaker 2
ポイントは?
ポイントは?
Speaker 1
ポイントは立場の上の人が君には確認をする権利があるんだよと下に伝えることが大事ってことだよね。
Speaker 2
それ前から言ってたよね。
言ってたね。
Speaker 1
そういうのをまとめていったんだよね。
Speaker 2
じゃあ要はまとめたってことか、確認について。
Speaker 1
確認不足が宗教を存続させてるんだ。
確認してはいけないんですよ。
Speaker 2
確認されたらダメやから。
すごい確認させないアーツがあるんだよね。
Speaker 1
そうだね。あと、ITとかのテクノロジーで記録を残せる文化になってくると確認されやすいっていうのと、
あと人々が確認する意欲が増えてきてるんじゃないかっていうのはあるね。
Speaker 2
あー、増えてる増えてる。
そういう感じですね。
Googleとかでさ、いろんな人の話を聞けるわけよね。
GoogleでもTwitterでも。
信じるのが一人っていう昔の状態ではない。
27:04
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
神様を信じないといけませんみたいな。
Speaker 1
はい。
これに関してちょっと去年の11月なんだけど、実験はしてますね。
確認の実践みたいなごっこをしてます。
Speaker 2
あー、なるほど。
Speaker 1
それは去年の話だけどね。
Speaker 2
めっちゃ調子良くなってきたね。
多分ね、ゴー君が電子レンジ使ったからだと思う。
Speaker 1
まじかよ。大迷惑だな。
そんな気がする。
じゃあ、あとメンヘラが確認の達人だなっていう。
達人かつ失敗作だなっていうのもあるね。
Speaker 2
あー、なるほどなるほど。
Speaker 1
スマホチェックとかね。
Speaker 2
確かに。
確かに。
メンヘラ確認するもんね。
Speaker 1
そうだね。
そういう話が出てますということですね。
いいでしょうか、次は。
Speaker 2
はい、いいですよ。
Speaker 1
そうすると次が、どうでもいいんだけど、
エラーっていう北海道のアイドルグループノールの演劇を見に行きました。
Speaker 2
何だったっけそれ。
あー、思い出した。
あれでしょ。
何だったっけ。
あれ、何が特徴だったんだっけ。
Speaker 1
一応、YouTuberの4人グループが辞め時がわからなくなってて、
リーダーの一番大事な仕事は辞めることを決断することだというのが主流ですね。
うん。
Speaker 2
そんな感じの。
何が面白かったんだっけ。
Speaker 1
面白かった?
Speaker 2
キャラが面白かったよね、確かに誰か。
リーダーのキャラが面白かった。
Speaker 1
リーダーの島くんのキャラはまあ面白かったけど。
Speaker 2
何だったっけ、リーダーのくせに。
うん。
何だったっけ、声を張らないんだったっけ。
ん?忘れた。
Speaker 1
いやまあそこはあまり俺はあまり残ってないけどね。
Speaker 2
あれ?そうなの?
忘れたな。
Speaker 1
辞めることがリーダーぐらいしかないって話だと。
Speaker 2
なんかリーダーやる気がなかったみたいなこと言わなかった?
Speaker 1
まあリーダーはさせられなんだよね。
やるかやらないかじゃないんだよ、やらされなんだよっていうセリフがあったんですよ。
これ今に通じてるのか。
Speaker 2
通じてる通じてる。
30:00
Speaker 1
そういうことか。
Speaker 2
やらされだった。やらされ系リーダーだ。
Speaker 1
結構キリッとした顔で言ってたからね。
うん。
やるかやらないかじゃないんだよ、やらされなんだよっつって。
Speaker 2
名言だ。
Speaker 1
名言だね。
まあこの脚本を書いたのはウッキウッキウォッチングの一人の方ね。
Speaker 2
闇が深そうな人だよね。
そうだね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
次行きますか。
はい。
Speaker 1
あ、でも大体これぐらいになってくるのかな。
ちょっとこれよくわかんないんだけど、三角が推論をして丸の範囲の中で実験をして四角の結果を出すみたいなことを言ってます。
Speaker 2
あったね、そういうの。
もう完全に忘れてるわ。
推論とかを結びつけようとしたんでしょうね、無理矢理に。
そうだね。
固定が四角でしょ。
固定が四角だからね。
Speaker 1
まあ大体わかるよ、E1としたいことはね。
Speaker 2
わかる。
Speaker 1
で、この最後に、ただし四角の結果は三角を全てを説明しているわけではないっていうのがつくんだよね。
どういうこと?
あくまでもサークルという実験の中で結果を出したので、その実験の環境を作った時点で、そこの範囲の中の結果しか得られないっていうのがポイントなんだよね。
あー、そのサークルね。はいはいはい。
Speaker 2
なるほどね。
まあそんなことはどうでもいいからね。
Speaker 1
じゃあ俺の方に行きますね。
Speaker 2
はい。
えーとね、無自覚マジカっていう言葉を生み出されてます。
それなんだっけ?
多分無自覚にマジカするって、マジカは切れるってことなんですよ。
あー、たぶん。
マジになっちゃう。
わかった、なんかクラロワでレンコインしたりするような感じ?
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
あー、そうかね。
Speaker 1
無自覚マジキチカの略です。
Speaker 2
危ないよっていうことだよね。
はい。
次、全言大流行りしてます、ここで。
あ、ここで全言来てるんだ。いいんだろう。
Speaker 1
はい、全言ブーム来てます。
Speaker 2
で、案外か、言語はそれぐらい。
まあ全言はいいよね。
とにかく何でもかんでも全言するから。
Speaker 1
特に楽しい漢字は全言しやすくて、悔しいのは全言しにくいっていう話じゃなかった。
その通り。
33:00
Speaker 1
なので絶望みたいな。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
恐らしいですね。
うん。
これもヒューマンエラーなんじゃないの?
ヒューマンエラーの一つだね。
Speaker 2
まあそれ元ネタは、全言の元ネタはゆる言語学ラジオで。
うん。
その、ある言葉が全言していくことによって次の言葉が生まれる。
そうだよね。
そういう話なんだよね。
Speaker 1
あまりこう、伝わりにくくなってきたら、より強い言葉にしなければいけないってことだよね。
あと敬語が派手になっていくのがそうなんでしょ。
あー、そうそうそう。そんな感じ。
Speaker 2
敬意があらわせで切れてないみたいな。
Speaker 1
やっかい。
Speaker 2
敬意が全言。
Speaker 1
やっかいすぎるだろ。
Speaker 2
でもまあ、後になって整頓もされるよね。
ああ、たしかに。
やりとしくなりすぎたら。
それが慣れるとかそういう、何の言葉になるんでしょう。
そうだね。
で、6月の世界的出来事。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
日本、LGBT理解増進法。
これ6月。
Speaker 1
なんか俺ちょっとおかしいと思うんだけど。
Speaker 2
おかしいね。
Speaker 1
理解を増進することって法律なの?っていう。
ちょっと気になるね。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
気持ちじゃないの?っていうね。
Speaker 2
ね。このお気持ち法は結構なんなの?って思うよね。
以上です。
Speaker 1
はい、わかりました。
Speaker 2
7月行きますか。
7月行きましょう。
Speaker 1
では。
眉毛。
Speaker 2
眉毛ですね。はいはいはい。なるほど。
Speaker 1
眉毛が、なんか。
Speaker 2
物を言うでしょ。
Speaker 1
眉毛が物を言うみたいな話だよね。
何だっけな、これ。
Speaker 2
何だったっけ?
あんま思い出せないね。
あれ?何だったっけ?
Speaker 1
いや、元ネタは、
こういう、職場にいる眉毛が刃の字になる人がいるんだよ。
ああ、そうだ。共感をするんよね。
誰かの苦しみに。
Speaker 2
ああ、そうだそうだ。
Speaker 1
共感をすると刃の字になる。
やってんなっていう感じかな。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
だからなんだっていう話だけどね。
36:01
Speaker 2
あとシワの人ね。
シワの人はすごい眉毛を使うんだけど、
あれは物を言ってるなみたいな。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
あれ?でももうちょっと面白かったよ、この話。
Speaker 1
かなり面白かったよね。
Speaker 2
なんで覚えてないの?
あれ?
まあ、あれか。飛ばしとくか、今は。
Speaker 1
眉毛が裏切っているっていう題材でラジオ17分間話してるんですよ。
Speaker 2
聞き直すか、後で。
Speaker 1
何か眉毛が裏切ってるらしいよ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
じゃあ、次。
私、ギリシャにハマりまして。
Speaker 2
ああ、ギリシャね。
Speaker 1
ミンセカっていう世界史のラジオをつけて、
ギリシャの話とかその前の話とかが結構面白かったということで。
Speaker 2
俺に聞かせたね。
Speaker 1
ポリスとかね。
こういうのをまとめてます。
ポリスっていうのは面白いっていう話で、
わざと自分たちを壁で囲って、
狭い世界を作って、
そこで特殊な社会を人工的に作るみたいな感じ。
Speaker 2
面白いよね。
Speaker 1
これが特殊整合性という話になっていくんだけどね。
まあ、いいですかね、そんな感じで。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
その中で民衆性も出てきたね、ギリシャの民衆性。
Speaker 2
スパルタも出たし、いろんなのが出たよね。
Speaker 1
人類の最初のまともな学問がギリシャだから面白いよね。
Speaker 2
面白いね。
Speaker 1
その中で第二の肉体とか出てきたね。
これはローマなんだけど。
ローマのダイ・カトーさんが話してたことなんだけど、
Speaker 2
肉体言語だみたいな。
Speaker 1
肉体を伴わない言語が軽いみたいな話です。
Speaker 2
なるほど、なるほど。
例えば何がダメなの?
どういう言葉が軽い?
Speaker 1
哲学全般じゃない?
そういうことか。
アテネの哲学をバカにしてる感じ。
ローマから見て。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
次。
7月で300回プラス1年を同時にお祭りしてます。
39:04
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
1年続いたねってことで。
あと300回をやったねってことだね。
200回から300回はまとめたんだと思います。
Speaker 2
まとめた。
Speaker 1
次。
ドーンっていう小説を読みました。
Speaker 2
あったね。
Speaker 1
この人は文人主義の創始者に値するぐらいの人らしいよ。
でも文人っていうのもあまり流行ってないね。
Speaker 2
でも流行ってないというか常識になりつつあるんじゃない?
Speaker 1
マジで?
人によって態度を変えてもいいよってことになったってこと?
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
そういう表現で言うとすごい普通のことになる気がするね。
当たり前だよねみたいな。
Speaker 2
一人として完全に一貫性を求めすぎてるみたいな反省があるらしいよ。
Speaker 1
やっぱり文人主義は進んでるのか。
Speaker 2
ゆっくりね。
Speaker 1
そうかもしれないね。
民主主義も文人主義の要素があるみたいだよね。最近のコテンラジオで聞くと。
Speaker 2
そうなの?
Speaker 1
とりあえず自分自身の欲望みたいなのがあるわけじゃん。
蛇口みたいな。
これと一般の人格みたいなのがあるわけじゃん。
その二つは少なくとも一人の中にはあるっていう話。
Speaker 2
それは認めるのが自由主義なんだ。
Speaker 1
民主主義だね。
Speaker 2
民主主義なんだ。そうなんだ。
Speaker 1
自分独自のものはとりあえず出さないという。
ルールがないと民主主義は成り立たないみたいな話になってる。
Speaker 2
最初からそうだったんだ。
民主主義って個人を尊重する代わりに一貫性持てよこらっていうイメージだったんだけど、そうでもないわけだ。
Speaker 1
違うね。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
その辺はまだ先が続きますんでわかんないです。
そうですね。
文人も進む可能性はあるよね。
Speaker 2
うん、ある。
Speaker 1
でももう六人格は我解したんだよ。
Speaker 2
ここで?
Speaker 1
いや、この先で。
一回暫定ラジオが終わって、逆差ラジオになって、逆差ラジオの一環で六人格いらないねってことになったんだよね。
42:11
Speaker 2
それまた後の話だよね。
後の話だね。
Speaker 1
まあいいか、その辺も。
はいはい。
次いきましょうか。
Speaker 2
はいはい。
はいはい。
Speaker 1
きました。
ん?
時間延長。
Speaker 2
出た。
ガスボス時間ですね。
Speaker 1
つまり宗教は何をやってたのかってことがわかった。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
時間延長です。
Speaker 2
そうです。
Speaker 1
そして子供を産んで育てることもある意味時間延長なんです。
Speaker 2
そうです。
Speaker 1
恐ろしいことに気がつきましたね。
Speaker 2
恐ろしいですね。当然保険も時間延長ですね。
Speaker 1
時間もそうです。
あ、保険もそうです。
Speaker 2
保険も。
Speaker 1
つまりなぜそう思うかというこの一文がありますね。
時間は必ず人を指す。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
確定したんです、ここで。
Speaker 2
確定してます。それに対抗しているだけなんです。
Speaker 1
そうそう。
そんな感じでいいですか?ざっくりしすぎですか?
Speaker 2
いや、いいんじゃないですか。
これが一番問題だと思うんですよ、人間にとって。
Speaker 1
そうなんよね。
宗教がなぜ強いかもわかったよね。
みんななぜ保険に入るのか、なぜ子供を産むのか、全てわかったね。
Speaker 2
全てわかった。
Speaker 1
この時に私、メンヘララジオを見つけました。
もう聞いてないんだけど。
Speaker 2
あいつね。
Speaker 1
面白かったエピソードが、メンヘララジオの人の娘はメンヘラじゃないんだよね。
それが友達の誘いとかをあっさり断る姿を見て、びっくりしたみたいな話が面白くて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
D君もそんな感じだったっていう話をちょっとしてた。
Speaker 2
うん、したした。
俺もちょっとビビってたよ。
Speaker 1
断られた人の気持ちになっちゃうみたいな。
面白いんだよね。
三角から弾かれるんじゃないかっていう心配ね。
Speaker 2
そう、そうそう。
でも弾かれることはなく、最後までつつがなく終えられてるわけですよ。
Speaker 1
むしろ、ビビってる方が弾かれるみたいだね。
Speaker 2
そうそう。
三角で中にいるならビビるなっていうことはあるよね、逆に。
45:02
Speaker 2
まあ確かに。
Speaker 1
で、ビビると周りに迷惑がかかるんだよね。
Speaker 2
ああ、それもある。
Speaker 1
そんな疑心暗鬼になられても困るっていうね。
Speaker 2
嫌なら嫌って言ってくれた方がいいよ。
でもそれもそうとは限らんわけよ。
やっぱり周りに合わせるところは合わせないといけないから。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
見極めが苦手なんだよね。
Speaker 1
ああ、それはあるね。
Speaker 2
コミュ障の人は。
Speaker 1
でもなんかまあそれ自体をラジオで言うようになったねっていうね。
Speaker 2
メタ認知で。
だいぶ前進してるね。
Speaker 1
謝ってすらいるからね。
迷惑かけてすいませんね。
はい、これで7月は終わりです。
Speaker 2
7月終わり、はいはい。
7月の新語を言うと、マウントとマウンターですね。
Speaker 1
ああ、マウントはいいことだけど、マウンターは良くないよっていう話だね。
Speaker 2
そう。
なるほど。
あったね。
で、あとはネットフリックスはサンクチュアリとザ・ベイズを見てますね。
Speaker 1
ザ・ベイズか。あんまり面白くなかったね。
Speaker 2
なんかでも独特で、最終的には良い印象を持ったんだけど。
Speaker 1
ああ、そうなんだ。
Speaker 2
途中退屈だったけど。
Speaker 1
どういうところが?
Speaker 2
いや、それがね、何も書いてないんですよ。
Speaker 1
リアルなところ?
Speaker 2
多分ね。で、7月の出来事はツイッターがXに変わりました。
Speaker 1
ああ、そうなんだ。ここでXなんだ。
Speaker 2
そんなところですね。個人的には8000トロフィーを達成して、ツイングタワーレベルが15を達成して、ドラマのハヤブッサ消防団とビバンが始まってます。
Speaker 1
あ、ビバンなんだ、ここ。なるほど。
Speaker 2
話題に伸ばすのは次の月とかその次の月なんだけどね。
ああ、そうなんだ。
この頃始まってます。
Speaker 1
ビバンはどうだったのかね、あれ。
Speaker 2
俺まだ最終回見てないから。
Speaker 1
嘘でしょ。
ほんとほんと。
まじで?
まだ見てない。
Speaker 2
そろそろ見ようかなって。永遠に残ってるみたいだから。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
はい、以上です。
Speaker 1
じゃあ、9月。あ、違う、8月です。
Speaker 2
8月ですね。
Speaker 1
8月なんか知らんけどちょっと長いんだけど。
48:04
Speaker 1
今何分だ?え、もう50分だ、やばい。
Speaker 2
早っ。
Speaker 1
いきますよ。8月はね、まず君たちはどう生きるか。
Speaker 2
あー、公開されましたね。
Speaker 1
はい。ただまあ見てないです。
Speaker 2
なんで見てないのに取り上げた?
Speaker 1
一応ね、なんか書かれてた。
多分どう生きるか的な話題がなんかに上がったんじゃないかな。
Speaker 2
そうなの?レイジかな。
まあみんな喋ったよね、これについて。
Speaker 1
そうだね。
はい、次。
偽お便りコーナーをやりました。
Speaker 2
あー、あったね、そういえば。
しらじらしい。
Speaker 1
内容は一応言おうか。
なんかブラックリストに載ってるなら載ってるとはっきり言ってほしいという要望がある。
Speaker 2
あったね。
Speaker 1
限りなくブラックさんからのお便り。
Speaker 2
あったね。
Speaker 1
で、軽い意味で使うために、なんかいろいろね、ブラックリスト載ってる人とかだと。
軽くないじゃん。
だから軽いリスターっていう言葉を使います、提案されました。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
まあいいか。
Speaker 2
これはいいね。
次。
Speaker 1
海外の反応カード。
これはね。
Speaker 2
あー、了解了解。カードってそういう意味ね。
Speaker 1
そっちはもう切ってしまってるよ、そのカード。
それでちょっとこう、何?盛り上げ?
心が盛り上げてしまったんよ、もう。
過去の人なんだけど。
俺はそのカード切ってないんよ、もう。
そうだね。
みたいな話です。
わかるかな、俺ね。
Speaker 2
わかるんじゃない?
リアクション動画は何の効果があるか知ってる?
Speaker 1
わからん。
Speaker 2
感情を取り戻すために見る。
そうそうそう。
死んでしまった。
いざという時。
そうだね。
Speaker 1
感情がすり減ってるのを。
これもやっぱり効果としては前言するから、
切ってはいけないっていうことね。
Speaker 2
切ってはいけない。
そう簡単に切ってはいけないです。
まだ切ってないですよね。
Speaker 1
60歳ぐらいに切ろうかなって。
Speaker 2
切ってください。
Speaker 1
はい、次。
51:00
Speaker 2
はい。
Speaker 1
なんだろうね、これね。
つまり、
お風呂とか散歩とかをして、
脳を低速にすることが大事だっていう話をしてますね。
Speaker 2
ああ、そうなんだ。
Speaker 1
お風呂にスマホ持ち込むのはもうダメですと。
脳は低速になった後にいいことを思いつくんですっていうことを言ってます。
Speaker 2
おー、なるほど。
それは元ネタなんだ?
Speaker 1
分からん。
Speaker 2
分からん。
まあ何回かやったよね、スマホ持たずに。
脳に入ったりはしたのは覚えてる。
Speaker 1
そうだね。
はい、次。
はい。
あー、これね。
実験しようって言って、
実験してないことが一つある。
時間の言語っていうのがあるじゃん。
時制でもいいし。
時間を感じさせる言語を禁止されて会話をするっていう実験。
Speaker 2
やったっけ、そんなの?
いや、違う。やってない。
やってないのか。
うん。
やってないことがいいんじゃないんですか?
Speaker 1
でもこれやったほうがいいような気がしてね。
やったほうがいいような気がするっていうのは、
もう未来のことを考えてるよね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
ほら、これ禁止なのよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
そんな感じで会話ができるのかどうかというのを試したいと。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
試したいというのは、
難しい。
時制ですか。
Speaker 2
めちゃくちゃ難しいよね。
過去も未来も使っちゃダメでしょ。難しい。
Speaker 1
ダメです。
まあ今はいいか。ちょっとすぐできそうにないし。
次です。
なんかね、この時に一回もうさせられっていう言葉が出てます。
Speaker 2
おー。
Speaker 1
てかさせられはさっきのエラーでも出てきてたね。
出た。
もう昔から結構させられは気になってるんだね。
Speaker 2
なってるね。
Speaker 1
つまり、自由意志なのかじゃないのかっていうトピックだよね、これは。
Speaker 2
そうそうそう。
あやつの頃からありますよ。
Speaker 1
あるね。
Speaker 2
そのトピックは。
Speaker 1
で、なんかそれに関連してるのか知らないけど、
クラロワをプレイするっていうことは、
54:00
Speaker 1
自我を満たすためにやってるんだから、
自我が満たされているかどうかだけを気にしてクラロワをプレイしようみたいなことをやってます。
Speaker 2
あー。
なるほどね。
Speaker 1
でもね、目的がね、はっきりしてるみたいな。
自我を満たすんだっていうことをやってます。
Speaker 2
普通にクラロワができない人になってるよね、この辺りって。
はい。
Speaker 1
またこれも時間に関係してるね。
この辺に時間が流行ってるね。
Speaker 2
時間流行ってるね。
Speaker 1
スマホを朝から触らない実験っていうのをやってます。
あー、なるほど。どうなる?
なんかもうすごいスッキリしたんですよ。
Speaker 2
でも今は?
やってない。
Speaker 1
なんでやらんの?
Speaker 2
あっという間に前言するから。
Speaker 1
したのかな?一回で?
Speaker 2
うん。その感覚。一回で。何回かやったんじゃない?
Speaker 1
一回しかしてないよ、これ。
Speaker 2
へー。
じゃあもう理解したら終わりっていうパターン?
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
大したことないっていう。
Speaker 1
ちょっと忘れた頃にもう一回やったほうがいいな。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
じゃあ次。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
MAXWAVERを読みました。
あれだね。
プロテスタンティズムと資本主義の関係みたいなやつ。
っていう本だね。
なかなか面白かったですよ。
Speaker 2
どういう内容だったっけ?
Speaker 1
いやー、すぐ思い出せないな。
Speaker 2
はらら、はらら、はらら。
Speaker 1
まあいいか。
Speaker 2
じゃあするで。
Speaker 1
MAXWAVERの観察力はすごかったです。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
あとは資本主義は神のためにやっていたってことね。
主にプロテスタントが。
Speaker 2
あー、はいはい。
最初はね。
Speaker 1
宗教だったってことね。
次がコンテンツ全言論がここで出てきてるよ。
今に始まったこと、8月に始まったことじゃないとは思うんだけど、
ここでしっかりと、しっかりとやってますね。
Speaker 2
さっきのコンテンツカードというか、あれと繋がるよね。
57:01
Speaker 2
リアクション動画。
そうだね。
全言。
Speaker 1
で、なんかもう俺も、もう何々は何々って決めた。
音楽と踊りと、
音楽と踊りはBTSです。
Speaker 2
あー、あったね。
Speaker 1
っていう時期がありましたね。
物語はガンダムでいいだろうみたいな。
Speaker 2
それは全言と関係ある?
Speaker 1
とね、関係ないのか。