男女間の意識の違い
ざんていラジオ。ぺん銀です。
ねむい猫です。 今日はね、
はーい。 まあ、男女のことなんだけど、
うん。 特に、
はい。 エッチなこととか、
はい。 女性側から見ると、
させてあげているっていう、 意識があるんじゃないかと。
男性は、させてあげているとは思わないみたいな、あんまり、たぶん。
させてあげますよ、とか言う人いないよね。
へへへ。 うーん、そっかぁ。
まず、ねむさんがそういう感覚なければ意味ないんだけど。
この質問の。 あー、えっとね、
そういう時期もあったと思います。 そういう時期もね。
うん。で、私はちょっと考え方を変えました。
変えたんだ? うん。
え、どうかと。 えっと、
お互い様だな、みたいな。 あー、まあ、それが普通だよね。
いや、普通ではないのかもしれないね。
そう。 ちょっと、今日のハトとかカラスとかを見てると、
あははは。 うん。
あ、ちょっと今、遅れすぎてるの。 ちょっとまた時間を置きます。
そう、今日、朝の公演で、鳥さんたちを見てると、
はい。 そんな感じがするんだよね、ちょっとだけ。
うーん。 確かにさ、なぜかさ、
オスがアピールするよね。 する。
誘う側なんだよね、オスが。 うん。
だいたいの場合。 ね。
させてあげるとか、してあげるとかも、
全部、あげるがつくんだよ。 うん。
どういう立場なの?っていう。
なんかこう、感覚としては、男性のほうが性欲が強くて、 あ、そうか。
求められる回数が、男性からのほうが多い っていうことが、
原因だね。 多いかもね。
そりゃそうだね。 うん。
来られたらね、 うん。
させてあげるか、あげないかの二択になっちゃうもんね。
うん、そうそうそう。 自分もしたいか、したくないかなんだけど。
でもそれが、いっぱい来たら、女子が。 うん。
男のほうも、させてあげるっていう気持ちになるかもしれないね。
なるかも。
あとは、もしかしたら、数は少ないのかもしれないけど、
稀に、女性のほうが性欲強い場合もある。
あるある。
男性のほうが、もうちょっと疲れてるからって言って断る、みたいなパターンもあるじゃん。
それはあるし、たぶん付き合って長くなったら、そういうカップルも増えてくるかもね。
うーん、そうだね。
しょうがない、してやるか、みたいな。
でもそこは置いといて、最初のほうだよね。
え?そんなことないよ。いつも俺、させてあげてるよっていう人もいるかもしれないね。
いるかもしれない。
ただ少ないよね、もちろん。
少ない。なんか私さ、裏赤男子思い出しちゃった。
なにそれ?そういう感じだったの?
だってさ、スタンス的にはさ、気持ちよくしてあげる。
最高の快楽に導いてあげる。
あー、それって逆にめっちゃやりたそうに見えちゃうもんね。
男がやりたそう?
やりたすぎて思いついたよね、みたいな。
あー、そうだね。
仕方ないからやる感じではないもんね。
そうだね。
だって自分から言ってきてるんでしょ?
言ってきてる。
その時点でちょっと違うんですよね。
ちょっと違うか。
だって女性は言わないもん。
言わない?
やってんな感の考察
言われてから、どうしよっかなーみたいな。
してあげてもいいよ、みたいな。
やっぱりお願いしてるからだよね。
お願いしまーすっつって。
女性側が無理にその体制を取ってるんじゃないよ、気がしてきたよ。
全然話し感あるかもだけど、
やってんな感あるじゃん。
うん。
やってんな感っていうのは何なんだろうね。
ブライトさんとミライさんでもいいんだけど。
だからさ、会話がおかしいからじゃない?
だよね。
俺らの会話は大丈夫ですか?
やってんな感?
これさ、やってんな感感じてる人いるとしたらすごくない?
いや、人の想像は自由だからさ。
あ、まあね、じゃあそれは自由に思っといていただこう。
それはもう自由に。
さっきの話に戻すと、
やっぱブライトさんが求めたわけだよね、なんかこう。
で、ミライさんはちょっとこう優しいじゃないですか。
優しい、うん。
優しい?
そう?
で、ミライさん優しい感じだよ。
あ、そうなの?
うん。
でも大変な時だし、いつ死ぬかもわからないし、
情けみたいなの言ってたじゃん。
あー、うん。
そういうので、してあげたんじゃないかなと思って。
いいよいいよっつって。
でも、
ブライトさんもスレッカーさんも?
スレッカーさんはやってないと思うよ、俺。
私、やってると思うよ。
スレッカーさんはやってないと思うよ、俺。
私、なんでやってると思ったかっていうと、
殴ったから。
あれは、なんかもう、
自分のものであるという優越感と余裕。
なんか、それぐらいないと殴ったりしないと思う。
あー、なるほどね。
うん。
ただ、時代もあるよ。
時代もあるけど、殴る?女の人のこと。
そうだよね。やってるか。
その後の、ハンバーガーの時に、
うん。
なんか、ういういしいキスをしてたんだよ。
いや、あのさ、揺れて、
ホワイトベースが揺れて、
なんか、ハグみたいな形になった時に、
そう、よたれかかってしまって、みたいな。
た時に、
ハプニング。
目を閉じるのでも、やってるなって思う。
あー、そうか。
そのタイミングで、もしやってなかったら、目閉じない。
ごめんなさい、ありがとうで、なんかこう、終わるじゃん、普通だったら。
でも、その前に告白みたいなことしてるわけよ。
はっきりとは言ってないんだけど、何にも言ってないんだけど、ミライさんは。
スレッカーさんの方が解説してたんだけど。
その流れが、
中でしょ、みたいな、ここは。
当たり前、自然すぎるというか。
そうだね、絵になってたよ。
じゃあ、告白とかとは別にやってるってことだね。
そうそうそう。
やりますね。
告白、告白っていうか、
もうだって、スレッカーさんがミライさん狙ってるみたいなのは、もうあからさまなわけじゃん。
スレッカーさんが殴って叱ったときに、
ブライトさんは察したんだろうなって思ったの。
結婚観と性行為の関連
やってんなと。そういうことか。
だって、あの場でいい加減にしなさいっていうのは、ブライトさんでも良かったわけじゃん、本当は。
ああ、まあね。
スレッカーさんが割って入って、殴って。
急に来たね。
でしょ?
で、そのやりとり見てて、ブライトさんは察し、大人の対応だよね。
そういうことか。
気持ちが変わらなければお願いできますかって。
そうとして、男は別に告白とか正式な婚約とかもせず、付き合ってるとも言わないのに、
なぜかやってるだけで、自分のものみたいな行動に出るときがあるってことになるよ。
自分のもの。
恥ずかしい。
というか、だから、本気とはこういうものだ、みたいなことを見せつけたわけでしょ。
本気なら殴れるはずだよ、つってね。
じゃあ、もうカムランさんが言い寄ってたじゃん、ミライさんに。
悪いようにはしない、つって。
そこでメガネをひょいって取って、パンチしたときあったじゃん。
それ、もうやってんの?
かもね、それかさ、やってるかもね。
確かにね。
でも、ブライトさんはジャブローでもやってるんだよね。
ジャブローでやってる。
ブライトさんとミライさんやってるのは、
ただ親が決めたことよってミライさんが言ったときには、もうやってる。
フィアンセって言ったって。
親の決めたことよって。
どこにいるんです、みたいな。
そうそう、そんなこと言う必要ないじゃん、だって。
別になんでもない関係なんだったら。
言い訳っぽいよね。
やってるからか、じゃあ。
でも付き合ってないな。
付き合ってないっていうか。
だってその後、スレッカーさんにあっさり言ったよ。
はっきり押してくるからね、スレッカーさん。
じゃあ一番ラブワゴンしてるのはミライさんだよね、どう考えて。
そうだね。
何の話?
させてあげている。
そう、そういうことよね、と。
だからなんか私は最近は、させてあげる感は違うよなと思って、
自分が明確にする気がないときは、別で寝たりする。
そういうことか。
逆にしたいときは、したいですと。
したいときは、したいですとかも。
何かしらも。
だし、一緒にベッドで寝てるときは、
受け入れますみたいな。
なるほどね。
受け入れますか、受け入れますぐらいならあるか、男でも。
それが回り回って、結婚とかも男から言わなければいけないみたいな雰囲気あったよ、一時期。
一時期っていうか、ずっとそういう歴史だったよね。
男からするみたいな。
ずっとかどうか怪しいけどね。
そう?
お見合いとかはないわけだしさ。
でもお見合いもさ、結局3回くらいデートしたら、男の人が言ってみたいのない?何か。
分からん。
なんかデートに誘うのも男性がする。
プロポーズもお付き合いしてくださいも男性が言う。
おごる。
プロポーズも男性がする。
あれ?って感じだね。
何もしてなくね?
させてあげてんじゃないの。
お腹すいた。
