GY▽XA会議の概要
第8回GY▽XA会議を聞きまして。
おぉ、ざんていラジオぉ。
ねむい猫です。
ぺん銀です。
第8回GY▽XA会議がありましたね。
ありました。つい先日ね。
はい。
それを聞いて、
うん。
GY▽XAはどういう、どうして行くの?みたいな。
なんかまあ、立ち位置みたいなのを気にしたね、最初。
うん。
いったい何やってんだっていうね。
うんうんうん。
もっきんさんは何もやってなかったみたいな。
あー。
ひたすらハガレン読んでたみたいな。
すいませんとか言ってたよ。
言ってた。
うん。
感情と三角の関わり
考えたんです。
はい。
いいですか?
お願いします。
まず、
本人の
スタンスっていうか、
自分自身はどう
動くっていうか。
うん。
まずは、無駄な三角に参加しない。
あー、そうだね。
うん。
次が、
必要な三角では感情を出さない。
おー。
あ、そういうことだね。邪魔しない感じだよね。
そう、必ず
属さなきゃいけない三角はあるじゃん、どうしてもね。
まあ、代表例が
企業だよね。
うん、そう。
稼ぐっていうことに関しては、
うんうん。
感情を出さない。
そうそう、個人事業主とかだとしても、
うん。
お客さんとか、
なんか必ず人と関わるわけだから、
そうだね。
それを感情で動かない。
うん。
で、次、逆さ的な活動っていうか、
はいはいはい。
動きっていうのかな。
うん。
みんなが当たり前と思っちゃってる、
うん。
三角の理不尽を指摘する。
あー、そういうことね。
こういうところおかしいよねっていう。
うんうんうん。
のを話していくのがやること。
なんか三角の整備みたいな動きしてるよね。
えっと、整備まではいかなくって、
うん。
おかしい予定ってみんなやっちゃってるけど、
大丈夫?みたいなところを、
うんうんうん。
言うだけ。
言うだけ。
言うだけって言ったけど、
まあ整備はしてもいいんだけど、
うん。
人のためにするってわけじゃないっていう感じがする。
えー。
まあ三角のためにやってるね。
その企業とかではね。
うん。
あ、私生活でも。
私生活でも。
まあそうか。
こういうところがまずいよねみたいな。
うんうん。
話を、
しがち。
しますと。
うん。
そこで、
何が狙いかというと、
うん。
まあ自分たちだけじゃなくて、
うん。
他の人のその無駄な三角への参加も、
うん。
減らしていくと。
うん。
そしたらおのずと、
うん。
その出てた言葉で言うと、
クソ三角は解体していくと。
そうだね。
うん。
うんこ三角はね。
だから、
うん。
そうそう。
その、行動として、
うん。
直接三角を解体するみたいな行動をするわけではないわけよ。
間接的っていうかさ。
あー確かに。
で、これも同じことだけど、
うん。
必要な三角では、
うん。
感情を出さないとか、感情で動かないってあるじゃん。
うん。
それの活動報告をします。
あ、活動報告ね。
そう。
うんうん。
で、これは決して、
うん。
アドバイスではない。
アドバイスではない。
そう。
なるほどね。
まあ確かにね。
そう。
なんか、こうした方がいいですよとか、
うん。
こうしたら○○になれますよとか、
うんうん。
だと、他の三角と一緒じゃん、なんか。
そうなんよ。
そう。
結局ね。
そうそうそう。
だって最終的には三角を倒すわけだから、
行動のスタンス
うん。
こうした方がいいわけないのか。
うん。
まあいいや。
そう。
うん。
で、あくまでも、
うん。
その、さっき整備しないって言ったのは、
うん。
自分で整備できるようになってもらわないと困るわけよ。
あー本当はね。
そう。
うん。
で、自分はこういう無駄な三角には参加しませんよとか、
うん。
この三角のこういうところおかしいよねとか、
うん。
あとは、こういう風に三角に、
あの、参加する時にはこういうスタンスで自分はしてますっていうのを、
うん。
こう、話すことで、
うんうん。
自分もこうしようっていう人を増やすっていう。
あーまあね。
うん。
それはまあ、勝手に取り入れていただいてみたいな。
そうそうそう。
だから、なんかそれも前にも言ってたけど、
うん。
その、見せるしかないっていうか、
あー確かに。
そう。
それはあるね。
なんか、直接三角を攻撃しても、
うん。
あんまり意味がないってことはもうわかってるじゃん。
もう逆に強くなる法則があるからね。
そう。
そう。
ユダヤ人みたいにね。
で、三角の中から三角の一員として攻撃したって無駄なんだから、
うん。
立場が違って、逆さの立場から攻撃しても多分同じなんだよね。
うん。
で、それは自分で自覚してもらって、自分で変わってもらうしかないっていう感じだと思います。
おー、確かに。
なんか劇的な変化とかはできないよね。
三角だって、
もうすごい長い時間をかけていろいろな形にこう、なんていうか、成長し…
積み上げて。
そうそうそう。
積み上げがあるからね。
そう、あるわけだから、これも地道な作業です、と思ったんです。
そうなんです。
うん。
わかっていただけましたか。
はい。
でも、これは受け取り方によっては、こうやった方がいいよというふうにも取る人はいるよね、たぶん。
受け取り方ね。
なんかやり方を教えてほしい人にとってみれば、
うんうんうん。
そういうハウトゥーとも受け取られかねないよね。
参考になるいいラジオとかいいノートがあるなっていう。
うん。
あれ、こうやった方がいいよっていうのは、半分あれだよね。
こうやってくれなきゃ困るよって言ってるように聞こえるんだよね。
うーん。
お前が。
なんか、こうすると成功しますとかさ、こういうふうにすると幸せになれますとかはさ、言いたくないっていうか、そういうスタンスではないわけじゃん。
そうなんよ。
だから、実体験として、実際、自分はこうですって言うしかないっていうか。
もう、とりからありますよって言ってるわけよ。
え、うん。
レモンかけていいですか?じゃなくて。
うん。
レモン、ごめん、とりからありますよじゃなかった。レモンありますね。
うん。
高橋一世さんのあの態度、それをやってる感じ。
レモンありますね。
ここに三角の教科書みたいな記事ありますね。
うん。あるね、みたいな感じ。
そう。
これ、参考にしたらいいんじゃないですか?
あら、それはダメだ。言ってるわ。
こっちじゃない、こっちが言うじゃなくて、見つけた人が。
見つけた人がね。
そうそうそうそう。
なるほど。ちょっと厳しかったね、今。早かったね。
早かった。
失礼しました。まとめとしてはそんな感じですか?
そんな感じです。
結構わかりやすくなったかもしれないね、今ので。
さすが、国役か。
何それ。
何言ってるかわかんないから。
これを聞いた人も何言ってんの、これ。
ここがそれならもう終わりよ。
まあまあな。
はい、まとめでした。
ばいばーい。
またねー。
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