00:01
第4回GAKSA会議、ぺん銀です。
ねむねこです。
今回は、ねむねこさんが、つっこみたいということで、お受けしようと、お願いします。
2.5回からはいいんですか?
3回入る前からちょっと確認。
わかりました。
あの、前に、第2回GAKSA会議の話をした時に、ざんていラジオは、世界を分かりたい。
おぉ、そうね。
世界を研究している、って言ってたんですけど、
世界を研究するっていうのは、
人間を分かりたいっていうことと似てますか?
それとも、それとこれとは全然別なのか?
最近は、結構人間の話題多いなっていう気はしてるけど、
結構前は、素粒子だとか宇宙だとかが多い、時期もあったね。
そっか。
で、こないだ自由段階発表したんだけど、
うちはあれ全部が対象、みたいな感じ。
じゃあ、
そっか、だから最近っていうか、私が聞き出しているところらへんが、人間のことが多かったから、
人間を分かりたいのかなって思ってて、
で、
えっと、ちょっと話飛びますけども、
第3回逆差会議で、
これ、あの、なんかもしかしたら、
えっとね、ペンギンさんじゃなくてモッキンさんが言ってたことだから、
ちょっとどういう立ち位置で言ってたのかがわかんない。
あー、本人呼ぶしかないね。
ちょっと待って、ちょっと待って、聞いてまず。
もちろんもちろん。
えっと、僕はこんな美しくない宇宙に行きたくない、というセリフがありますね。
03:02
アニメのセリフがあるね。
で、私、これを言っている人の持っている能力だったり立ち位置みたいなものは全くわからないので、
この人がどういう立場でこの発言をしているのかっていうのはわからないですが、
えっと、
まあ最後の方ね、結局、
少子化になってきて。
話飛んできたね。
飛んでる?
いやいやいや、モッキンさんが飛んでるね。
あー、そうなのかな。
いや、私が間を、あれかもしれない。
で、まずいよねって言ったの。
少子化になってきていることはまずいよねって言ったんですよ、モッキンさんが。
これは、よくよくさっき聞き直してみたら、
モッキンさんの意見なのか、そのアニメ的世界観の中でのまずさなのか、
ちょっとわかんないなって思った。
そこはわかったよ、俺。
どういう?
三角の立場に立つと人が増えないのはまずいって発言だと。
三角の立場に立つと人が増えないのはまずい。
三角は数を増やして組織を作って強くなりたいわけだから、
人数が多くてギュッとしている方が強い。
人数が多くてギュッとしている方が強い。
人数が多くてみんな団結している状態が最強だと。
それには人数がいると。
増やせと。
三角は押し合っていると。
はい。
ちょっと待って。
三角は押し合っているって言っちゃっていいんですか?
大丈夫だと。
それの三角の方から見ると増えないのはまずいって言ってるだけだと。
増えないのはまずい。
じゃあ、その時にペンギンさんは、いや問題ないでしょうと。
俺が生きている間はなって言ったのね。
そうそう。
でね、もっきんさんは、俺が死んだ後も美しい世界にしていってほしいって言ったの。
言ったね。
俺がそこでプッて吹いたよね。
うん。
これももっきんさんは、どの立場から言ってるのか。
06:02
もっきんさんの意見ではない。
漫画を読んだ直後っていうのはまずあるんだよね。
影響を受けちゃってるんだよね、2人とも。
面白い、はい。
あるじゃないですか、昔ブルースリーのテレビやった、次の日の小学生男子はみんな、
あ、ちょーって言ってるって。
あれと同じ感じ。
影響を受けている。
その影響はたぶん3日ぐらいしか持たないみたいな。
もう忘れてるみたいなことはありえるけど、直後だったからね。
まじで直後だったんだよ、あれ。
それは何?漫画?
もとは漫画っていう、血っていう漫画で。
血丸でしょ?
うん。
血同節を唱えた人の歴史物語みたいなやつだと思うんだよね。
でまぁ、影響を受けて、その人が乗り移って言ったセリフに近いんだろうね。
言いたかった。
なるほど。
じゃあ、僕はこんな美しくない宇宙に生きていたくない、というセリフと、
少子化問題があります。
で、ペンギンさんは、俺が生きている間はな、知らんけどってことじゃないですか。
知ったことではないってやつだね。
そうそうそうそう。
だけど、もう本当に知ったことではないスタンスですか?
それとも、いや本当に少子化はまずいよねって思ってるか。
あー、そうだね。
どうですか?この辺。
どうでもいい。
じゃあ、この下の世代に、こんな地球を残していっていいのか、みたいな。
とか、下の世代がなんとかしてくれるだろう、とか、どうしていこうか、とか、
そういうことは特に考えてない。
思わない。
あー、難しいとこだね、それね。
基本的には、良くなってほしいので、研究してるわけだよね。
だから、美しい世界に生きていたくないという気持ちは、
双子で共通だと思うんだよね、基本的には。
09:03
美しくない世界に生きていたくないは、共通している。
そうだね。
生きていたくない。
なので、研究しているみたいな部分はあると思うんだよね、2人とも。
そうですか。
で、なんかそこでわちゃわちゃ言ってるのがややこしくて、
そこをなんかエンタメなんじゃないのか、みたいな感じで受け取られたのか。
その辺が、この地に影響を受けすぎてて、
なんかその世界観で喋ってるだけなのか、
これなんか本気で私は突っ込んでいいのかってなって、
なるほどね。
減らったってわけです。
減らった。
はい。
初めて聞く言葉ですけど。
あ、そうですか。
減らった。
めいへら。
あー、減らったんだ。
あ、なるほどね。
でもね、まじで影響でかすぎると思うんだよね、アニメの。
うん。
あんなセリフは普段吐かないじゃん、人間。
はい。
気に入っちゃったみたいな、一時的に。
なるほどね。
うん。
言いたいみたいな。
言いたいね。
どうしても言いたいみたいな。
恥ずかしいセリフを言いたいみたいな。
はい、あのね、いましたよ、Xでこのセリフをつぶやいてる人が。
あ、いたんだ。
いましたよ。
へー。
あの、これは私は、何のことかがわからないから、このセリフごと検索したわけですよ。
うん、なるほど、なるほど。
そしたら、ち、まるのアニメの情報ももちろん出てくるけど、
うん。
これをこのままつぶやいてる人のも出てくるわけですよ。
え、何のあれもなく、ちに対する感想で言ってるわけじゃなくて、普通につぶやいてるってこと?
普通につぶやいてましたよ、だから。
言いたいんだ。
言いたい。
うん。
ね、言いたい人。
それに近いところはあるから、
うん。
俺はバカにしたくなるわけよ、それを。
はい。
言いたいだけだろうと。
うん。
そういうやりとりが、エンタメっぽいよね、そこはもう。
はい。
何の心もこもってないっていうか、ただしゃべってるだけっていうか。
うん、ただしゃべってるだけ、うん。
で、俺の、
はい。
なんだっけ、知ったことではないっていうか、
12:03
うんうん。
それも元ネタがあるよ、これも。
あ、そうなんですか。
養老たけしさんっていう人の得意技なんだよ、これは。
うーん、なるほどね。
もっきんさんもそれは知ってるから、好きだから。
はいはい。
なんかもう決め台詞の押しをしてしまった感じがあるんだよね。
うん。
あー、あれはわかりにくいね、正直。
じゃあ、私のマジレス言ってもいいですか。
はい。
この、宇宙だか地球に対しての。
うんうんうん。
少子化になってて、
うん。
まずいね。
うん。
本当にまずいのって思うんですよ。
あー、ここはね、どうなんだろうねっていうのはあるけど。
だって、地球を自分たちの豊かさとか便利さのために好きなように使ってきて、
うん。
環境を破壊してきたのは人間じゃないですか。
その通りですよ。
その人間が結局それで破壊してきたことによって困って、
死ぺ返しをくらって、
そう、くらっている。
うん。
生きにくくなっている。
うん。
から、少子化になっている。
うん。
だったら、そのまま滅んだらよくない?
おっと、過激な発言きました。
でも、そうじゃないですか。自然の流れ。
まあ、説に。
うん。
そうだね。
流れで言ったら。
そうなんだよね。
俺も大筋の意見としては、そこまでいかないんだけど、
衰退するのは当たり前だなっていうのはあるわけよ。
うん。
だから、人口減ってもいいと思ってるんだよね。
うんうんうん。
ただ、それは三角の立場。三角様の立場からすると困るんだけど、
その人間の三角ね。
人間の三角。
うん。
はい。
困る。
だろうなとは思うんだけど。
でも、少子化が困るが、もしペンギンさんとモッキンさんの意見なんだとしたら、
うん。
ヒューマニズムなんだなって思ったんですよ。
そうだね。
どんだけ偉いのと。
ああ、人間様が。
そう。
うん。
で、何だったら、下の世代の人たちが、私たちが今まで破壊してきました、
15:00
はい。
このままじゃダメだってなっている。
はい。
その破壊したものを、私が一瞬思ったのは、
うんうん。
人間が、人間ごときが、再生できるとでも思ってんのか。
ああ、なるほど。
って思ったんですね。
思い上がるなと。
そう。
うん、確かに。
でも、そこを人間が再生できると、
うんうん。
なんなら、今までよりもより良い、この死んだ後も美しい世界にしていってほしい。
うんうん。
ね、というふうに、人間の力を信じてるのかな、って思った。
ああ、子孫はもっと賢くなるみたいな感じ?
そう。
どうなんだろうね、そこそこ俺らよりは賢いのは間違いないんだけど。
うん。
まあね、100年後はもっと賢くはなってると思うけどね。
でね、私の意見は、
滅びればいい。
いや、知ったこっちゃないけどね、ではある。
まあね、俺らがやったわけじゃないしね。
やってるだろ。
やってるけど、始めたのは俺じゃないよ。
それはそう。
うん。
それはそうだけど、分かんない、分かんないでやってるもんね、最初。
そう、子供はしょうがないよ。
子供はね。
うん。
でも思ったんだけど、あなたの今の考え方は、シャアにそっくりです。
へえ。
あの、悪い人なんですか?
シャア?
うん。
まあ、地球環境を守ろうとして、地球から人間を追い出そうとする人なんだよね。
へえ。
なので、地球に隕石を落として、住めなくする、まずは。
なんだそれ。
うん。
よく分かんないでしょ、この考え方。
破壊してるじゃん。
うん。でも人が住むよりはいいみたいだから。
すごい極端。
そう。
だから、田室くんはそれを止めるっていうこと。
へえ。
すいません、似てるとか言って。
本当ですよ。
で、私がだから、人類は滅んだ方がいいって言ったのは、このまま衰退してってもしょうがないよねっていう。
18:07
そうだね。
まあ、それはもう、自業自得だよね。
うん。
だったら、このまま環境を壊し続けるんだったら、なんか、まあ滅んでって当たり前だよねみたいな。
うん、そうだね。つつましく暮らしてほしいよね、せめて。
つつましく。
俺みたいに。
え?
え?
そうなの?
いや、まあ、なんていうの、生きていける分しか稼がないし、使わないってことは、
一応、つつましいでしょ?
エネルギーを使ってないわけだから。
そういうこと。
でも、それを言ったら、一般ピーポーのほとんどがそうじゃないですか?
いや、週5で働いてるよね。
週5で働く、だってさ、週5で働いたって、生活ギリギリの人なんて5万ともっといますよ。
あー、でもギリギリかどうかは別で、週4で働くのと週5で働くのでは、どっちがエネルギーを使ってるかっていう話かな。
エネルギー?
うん、週5だよね。
いや、エネルギー、週5でエネルギー使わないと暮らしていけない場合は、じゃあ。
でも、別にそれを批判してるわけじゃないよ。
必要なエネルギーじゃないんですか?
その人の必要なエネルギーなんで、その人はそれでいいけど、それよりは俺は優しいよっていうのは比べてはできるよね、一応は。
あとこれも言い方悪いけど、子供産んでる人と産んでない人では違うよねっていう。
何がどう違う?どっちがどうなの?
今の話からいくと、人間が地球に対して悪い影響を与えるとすれば、産むのは悪いってことになるじゃん。
エネルギー使うからね。
わかんないよ、そいつがものすごい地球に優しいやつかもしれないけど。生まれてきたやつが。
でも大体は悪いと考えると、無駄に産んでるみたいな話になるわけじゃん。極端な話だけど。
じゃあ、地球に優しくいきましょうよと。
21:04
言ってないよ、俺はそんなこと。自由です、自由。
ただ、俺がこうやってるのに文句は言われたくないみたいなことはあるけど。
文句言われることあります?
ない。ないけど、もう一日働けないって言われることはあるわよ、もちろん。
で、断るじゃん。
おもろすぎる。
いい気はしないわけじゃん。
そういうのは鬱陶しいかなっていう。
おもしろい。
残業してくれませんかって言われて。
いやです。
これも一応ね、プレッシャーではあるじゃん。
ストレス。
おもしろい。
おもしろいよね。
それは、もっきんさんの方が激しいよ。
激しい?
だって3時間しか働いてないもん、一日。
一日ね。それがでも週5で3時間?
週5でもあるけどね、ただ冒険したら俺よりだいぶ少ないよね。
貴族なんですよ。
それはもうちょっと残業できない?ってもっきんさんも言われんのかな。
多分言われてると思うよ。たまにしてるけど。
えー。
いや、俺もたまにしてるけど。
うん。
でも、残業中にミスするんだよね。
うん。
嫌すぎて。
まあ、それも断る理由になるわな。
もうミスするんだからね。
残業するとミスするんで。
って言ってね。
マイナスだよねってことだよね。
うん。
頑張ってほしいな。
そうなんだ。
うん。
頑張ります。
はい。
あとは?逆差会議は?疑問点。
そこだけ引っかかったの。
あ、そうなんだ。
そう。
24:00
確かにあそこが良くない。
エンタメ要素強すぎる。
うん。
あと、うちはネタすぎる。
うちはネタは全部うちはネタじゃん。
それはそうだわ。
でね。
うん。
私は三角のことちょっとわかったかもって思ったわけ。
うんうんうん、言ってたもんね。
ね。
うん。
さあ、第3回逆差会議と思って、超ワクワクしてさ、
あの、わーっと思って。
あ、そうかそうか。
3回目と思って聞いたらさ、あの、わかんない。
わかんなすぎて、三角のこともわかんないし、
あと、あれ、これはマジレスする世界じゃなかったのか、
エンタメだったのか、みたいな風になり、
うんうん。
減らったというわけです。
あ、なるほどね。
で、最後には休止っていうしね。
そうなの?それ何?何?
なんか、だから私は三角のことが私もわかりたいの。
うんうん。
わかりたくて、その第3回逆差会議を聞いたら、
もうちょっと三角のことわかるのかなって思ったら、
もう全然わかんなくなったし、
あの、なんかどういう風に捉えたらいいかもわかんなくなったし、
休止したの。
なんかすごい悲しくなっちゃった。
しかもだってさ、
減らってる、減らってる。
減らってるでしょ。
多分さ、カットしてるじゃん。
いろいろ休止に至るまでをカットしてて、
はい、休止しますって終わったから。
でも、休止っていうよりは、名前が悪いんじゃないっていう話をしてたんだよね。
うん、してたね。
なんかまあ、わかる、名前が悪いっていうのは、
三角を研究するあまり、
はい。
三角のことを尊敬してしまってるじゃないか、俺たちはと。
反逆の心がなくなってきてるよねっていうことで、
最終的にはもう勝てないし、
仲良くしていこうっていうことになってるんだよね、最近。
27:00
仲良くしていくなら、逆さじゃなくないっていう話だよねっていう感じで、
名前がおかしいになったんだよね。
仲良くしていくなら、逆さじゃないの?
逆さの立場として、三角と仲良くするんじゃないの?
おっしゃる通りですよ。
うん。
だから俺、逆さでいいんじゃないかと思って。
ははははははははははは。
え。
うん。
これ、もしかして、
結構ちゃんと第4回逆さ会議になってません?
おっしゃる通りですよ。
え。
復活です。
嬉しい。
なにこれ。
え。
おめでとう。
聞いてるか?
すごい。
もっきんさん、聞いてるか?
なにこれ。
ということでね、第5回もあるじゃないですかね、この流れでいくと。
はい。
あの、それはいいんですか?
立場として、逆さの立場として、三角と仲良くしていくっていうのは、
2人はいいんですか?それで。
うん、結構あの後でね、喋った時に、
はい。
いいんじゃないの?っていう話にはなってたね。
なってたんだ。
他の名前をちょっと考えたんだけど、
はい。
いいのがなくて、じゃあ逆さでいいんじゃない?って。
いや、あるわけないよ。
あるわけないよ。
あるわけなくない?
なんで?
いい名前ある。
これ以上に。
いい名前あるかもしんないじゃん。
ないないない、絶対ない。
ないんだ。
ないよ。
うーん、わかりました。
じゃあ、復活ということで。
かんぱーいってことで。
かんぱーい、すごい。
いやー、危機を乗り越えたね、逆さ。見事に。
このまま、解散の危機を乗り越えました。
なにこれ。
ありがとうございます。
私、本当に悲しい気持ちになったんですけど、だって。
そこがよくわかんない。
そこが、何を言ってるのかわかんない。
こっちが。
だってさ、なに休止しますってと思って。
まあいいや、そこは。
