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収録してもらっていいんだけど、切れるように一番最初にする話を1個するね。
いいね、編集を考えてくれる感じ。 考えよう。
あとこれちょっとなんていうの、1個の大きいテーマで話すっていうよりかは
なんか、ちっちゃいことのちょっとずつ確認というか もういいんじゃない?そのほうが。
いいですか? うん。
なんか手元にあるわけ?
うん。 丸いちとか。
うん。 えっと、切っていいやつと合わせて4つ。
なるほど。 切っていいやつを先に。
先に言う。 はーい。
あ、ごめん、ちょっとライター遠くにあるから。
なんでよ。
どうぞ。
あ、もう始まってるんですか? 始まってる。
あ、はい、わかりました。
じゃあね、これ愛の話じゃないから多分、
せいへきの話なんですけど。
せいへき、はい。
あの、あえぎ声の話したことあるじゃないですか。
あえぎ声。
あの、その時にさ、自分があえぎ声を出すことが楽しくなっちゃって、みたいな。
で、そっちに集中しちゃうみたいなさ、話があって。
これ、答えたくなかったら答えなくていいんですけど、
それって、えっと、Nさんがしてくれるの?
それとも風俗に行った時の話?
してくれる。
いや、普通に。 何て言うの?
普通に?
挿入中。
してくれるとかではないね。
まあ、してくれる。
うん、まあ、どっちも。
どっちもね。
そういうことなんですね。
わかりました、以上です。
え?
そんなに聞きたかったポイントなの、それ。
いや、なんかさ、あの、
えっとね、私はあんまり、あえぎ声を出す男性といたしたことがなくて。
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ああ、なるほど。
あの、だからどういう状況なんだろうなって思ったの。
ああ、確かに確かに。
なんか、出さない人も多いみたいね、話によると。
だから、そんだけ楽しくなっちゃうっていうのは、サービスを受けている状況なのかなって思って。
いや、勝手に。
いいね。
いや、でもね、半分相手を無視してるからね、その間は。
うんうん、楽しくなっちゃってるとね。
そう、そこはどうなんだっていうのは、ちょっと思ってるって感じだね。
でもさ、そのあえぎ声自体は、別に自分が、えっと、あえぎ声出すのが楽しくなっちゃって、演技みたいなことではないわけでしょ?
まあね。
気持ちはいいわけだよね。
そりゃそうだわ。
あ、でも出すことに対しての気持ちよさがあるからさ。
ああ。
わかんないよね、そこはもう厳密に。
なるほど、そっかそっかそっか。
野球の応援だって声出すのがあれ気持ちいいんでしょ?みたいな。
ああ、うん。
そんな感じ。
そういうことか。
そこにも気持ちよさがあるってことか。
そうそうそうそう。
ラフティングで大声を出したりするのも一緒だよね。
ああ、そっか。
声を出すっていうのは気持ちいいことなんだね。
そうそう、あれ面白いんだよね、すごい。
やっぱりいろんな人がいて大人しいお父さんとかもいるわけじゃないですか。
やっぱりイヤイヤイってやったらやんなきゃいけないじゃないですか。
やるんだよ。
で、なんかこう、さも自然にできたみたいな顔してるのが面白くて。
俺はやる男だったよみたいなね。
なるほどね。
いいですね。
ね。
面白い、そういうところ観察してるんですね。
ああ、観察癖ね。
あんまり観察されたくないよね、基本人は。
でもさ、観察するのが好きっていう人は多いですよね。
多いよね。
ということは、観察自分はしたいけど、
されることは嫌とかいう、あれもあんのかな?
あ、でもするだけならいいかもね。
本人に言われるのが嫌なんじゃないかな、あなたってこういう人ですよね、みたいな。
ほう。
言われるのは嫌なんじゃないかな、誰もが。
言われるのは嫌か。
いい意味ならいいかもしれない、もしかしたら。
あ、そっかそっか、いいことを伝えてくれるならいいけどか。
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でもさ、相手によってはさ、いいことを伝えてくれたにもかかわらずさ、
怖、キモってなる場合もあるよね。
キモ?
見られてるんだ。
あー、あるかもね。
見られてるし、それを伝えてくるんだ、みたいな。
相手によるか、関係性による。
そうだね、確かに。
そっか、観察するの好きなんですね、人間を。
好きだね、人間は嫌いなんだけど、人間は好きなんだよね。
わかるー、めっちゃわかるー。
んな面白い生物いないよねって感じ。
うん、そうなんだよね。
あんまりこういうのも言うとね、ロックオンされてるなぁ。
あ、そうだ、あと喘ぎ声の話で、なんか最初、
俺が何かカットしてもいい部分をカットしなかったのが、好感度が上がりましたって言ってたじゃん。
言った、うん。
あれちょっと意味わかんなかったんだよね。
あ、ほんと?
喘ぎ声の話は、何て言うの、暫定ラジオのイメージとか考えた時に、
カットした方がいいと思う、カットするかなって思ったの。
そうだよね、一応ね、知識系だもんね。
そうそうそうそう、それをそのまま流してるどころか、ハッシュタグに喘ぎ声って書いてたから、
最高だなと思って。
あ、そうなんだね。
そういうのいいんだと思って。
わかんなかったわ、自分では。
あ、そうなんだ、全然別に迷いポイントでもなんでもなかった。
そうそう。
どうしようか、みたいなのもなかったんだ。
なかったから、わかんなかった。
わかんなかった、そうなんだ。
あ、そうだ、じゃあねむねこさんにも聞いていいのかな、これ。
はい、どうぞ。
喘ぎ声は出しますか?
はい。
どれぐらい?
あの、時と場合によります。
おっと。
えー、えっとね、家族がいるわけですよ。
そうか。
はい。
で、一応マンションなんで、壁にコンクリート使ってますんで。
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はい、お隣さんがいるもんね。
うん。
そうじゃなくて、家族との壁?
そうそうそうそう。
子供。
お隣さんってどんだけでかい声出すんだ、みたいな話か。
あの、なんかね、それで言うと本当に隣のお家とかは、お互い全然声聞こえないんですよ。
はいはい。
さすがにお庭とかだったら聞こえるけど、みたいな。
生活音とかも全然聞こえないんです。
上の生活音はちょっとあるけどっていう感じなんですけど。
響くとしたら上に響くみたいな。
うち1階なんですよ、1階で。
庭があるもんね。
はい。
だから、上に響くのを気にしなきゃいけないんですけど。
でも一番は子供か。
はい。
隣の部屋なの?
えっとね、そう、長男が隣で。
あー。
次男はちょっと離れてるので、あれですけど。
おー、思春期。
そうそうそうそう。
なので、だから、抑えてるつもりです。
でももう分かんない。
そうだよね。
なんか、終わった時にはもう分からんってなってる。
そうだよね。
客観性を失うもんね、ちょっとね。
うん。
確かに。
つもりだけど、抑えてるつもりだけど、本当に抑えられていたのかどうかは、
分からんになってるのが終わった時はそんな感じ。
なるほどね。
で、家に2人きりっていう時もあるわけですよ。
あるね。
そういう時は、いる時ほどは気にしない。
おー。
けどやっぱり上に響くとあれなんで。
あー、上か。
あの、なんか、えっとね、そうじゃなくても。
例えば、えっと、ラブホとかでも、あの今の夫とは言ったことないですけど。
おー。
えっと、なんか、なんていうの、思いっきりみたいなのは出したことないかもしれないです。
思いっきり。
思いっきりっていうか、なんか何も考えずにみたいな。
あ、じゃあちょっとセーブする感じなんだ。
かなぁ。
うーん、なるほどね。
はい。
ちょっとセーブね。
うーん。
でも自分の声なんてよくわかんないもんね。
どんな声でどんな大きさなのか、あんまりわかんなくない?
あのね、大きさがわかんなくなっちゃうかな。
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え、じゃあ高さとかは?
えっとね、あのね、
あの、これさ、これさ、ペンギンさんとさ、話すことあるかなって思ってたの。
あ。
喘ぎ声の高さについてみたいな。
え、そうなんだ。
そう、それは何でかっていうと、これを言ったら嫌われるかなって思って。
え、ちょっと待って、どういうこと?
えっと、
あー、そっかそっか、嫌われるかなと思って考えたってことね。
そう。
どうぞ。
あの、高いです。
高いんだ。
あははははは。
いや、だいたい高いんだよね、正直。
はい。
なんであれ高くなるのかな?
えっと、あれじゃないですか。
うん。
何かどこかで聞いたことがある。
ビデオ?
え、子供の時から。
映画とかビデオでも、テレビでも、なんでも。
今で言うと、動画とかでも。
でも、外人さんは高くないよね、別に。
ないじゃん。
だけど、それを一発目に聞く。
あの、それを一発目に聞くってことはあんまりないわけじゃん、日本人は。
そっか、それだし、自分たちとは違う人たちだと思うもんね。
姿形も違うから。
そう。
だからさ、喘ぎ声というものはそういうもんだ。
じゃない?
そうなんだ。
見本が。
見本にやっぱり左右されるんだ。
いや、されてない場合もあるよな。
あれかな。
だって、全員がそういうのを見てるわけじゃないでしょ?
え、でもさ、なんかしら、たぶん、通らずには来れなくない?
まあね。
どっかしら何かしらで。
まあ、どっかしら何かしらでね。
うん。
そうか。
え、じゃあ、自分で真似してる感覚はあるってこと?
わかんない。真似してる。
わかんないか。
うん。
でもさ、欧米の人とかさ、低いし、あんま何も言わない人とかもいるよね。
そうだね、なんか喋るよね、言葉を。
喋る?
Oh, yes!
Holy shit!
ほう、喋るか。
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なんか、mother fuckerとか言ってる人もいるよ、女の人で。
意味がわかんないよね。
ファックしながらmother fucker。
そうなんだ。
じゃあ、ペンギンさんは外国人のが好き?
いや、だから。
何言ってるかわかんないから、あんまり好きじゃないね。
声の高さの話?
そういうこと。
高さだけで言うとそうだね。
でもさ、そこさ、細かくさ、好みがあると、
AV見るの難しいじゃん。
まあね、限られるね。
でも、そっか、好きな人がいればいいのか。
そうそう。
そっかそっか。
じゃあ、これさ、あえぎ声の話で一本にしたらどうですか?
これ、長すぎ?
待って、ほんとにそうだよね。
もっきんさんに怒られる?まず。
いや、もっきんさんは大丈夫なんだけど。
そうなの?
うん。
ねむねこさんのイメージが下がると思うけど。
え、イメージ?
うん。
下がるかな?
ていうか、別にいいよ、下がっても。
てか、高いのが嫌だ、もともと。
あ、そういうことか。
イメージがいいのが嫌だ。
まさか、イメージ下げ配信?これ。
いや、別にそういうつもりでもないけど、全然。
あ、そうなんだ。
だって、誰でもするし、あるでしょ、あえぎ声はさ。
まあ。
それが高いか低いかみたいな話しかしてないよね、今。
確かに。
全然下ネタじゃないね。
そうだよ。愛の話だよ。
愛?違うね。
あ、そっか、だからさ、そこがさ、私聞きたいところなんだ。
うん。
はい。
