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2024-11-10 11:04

ヘ673. 私をスキーに連れてって理論

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お前今、減らったな。 ああ、そうなんよ。今、減らってるんですけど。
要されたくない心理。 要約されたくない。要約されたくない心理っていうのは、要約が下手なのに、下手な要約に反発してるだけなんじゃないかって。
ああ、そうかそうか。 もしいい要約なら誰もが従うんじゃないか。 受け入れる。ああ、そうだ。
下手って思ってるかもしれないね。 でも、根本的には要約は嫌いなわけじゃないってこと?
そうそうそう。的が外れてるって言いたいだけなんじゃないの。 それを、要約はダメみたいな。要するに嫌いっていうのは、ちょっともったいないんじゃないかな。
もったいないよね。 みんな自分のいいゲレンドを求めてるくせに、
なんて言うんだろう、人から押し付けられたら嫌だみたいなのがあるよね。 下手だから。
もちろん下手なものは跳ねつけるべきじゃん。 べきだよ。
ただ、跳ねつけ癖がついてるんじゃないかな。 確かにね。
あるよね。特に俺もあるけど。 ほとんど全部跳ねつけるけど。
俺もそうだね。 え?じゃあまず俺らから正したほうがいいね。
俺らはほとんど跳ねつけてるやつが、 跳ねつけるのよくないよって言っても説得力ないね。
あれ?
でもこのラジオにおいて、この双子同士で そのゲレンデを共有してるからいい気になってるんじゃない?
俺たちはできてるぜみたいな。 そうだね。
跳ねつけてないぜっていう。 ただなんか、それ以上広げる気はないんじゃない?
そう。 そんな気はさらさら最初はなかったね。
広げる気なかったよ、もちろん。 だから今言いたいのは、それ以上広げる気がない人に言われても、みたいな話よ。
そうだね。 要されたくないんじゃないの?と思って。
説得力ゼロどころか。マイナスですよ。 マイナスなの?
だって逆のことをしてるわけでしょ? 広げる気がないっていうのは逆方向じゃないですか。
ないやゼロで。 広げる気はないとは言ってないけど、
そして少なくとも2人の間では広がってるわけだから、 ゼロよりは1なんじゃないの?
ああ、そうだ。 こういうことですよっていうのは示してるわけだから。
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そうだよね。実例だよね。
だからこれ以上広げる気がないなんてことを いちいち言うからいけないのであって。
そうかそうか。
例えば、愛の抗議とかもそれを狙ってる部分はあるよね。
俺がステイトになって、受け入れ体制万全でいったのに、
逆に俺のほうが喋ってたみたいな話だったんだよね。
逆になると。
基本はそうなんだよね。教えよう教えようっていう。
関係性なんだよね、ステイト。
その場所がどこであろうとお前の下伝でなんだよ。
それはじゃあ俺らの中でも、どっちかっていうと俺の下伝でばっかりってことになってないか?
そうだね。
実現できてなくないか?
できてないね。
いやでも、そんなことないよ。俺の話もあるわけだから、ちゃんと。
お前が説得されるシーンも多々ありますから。
そうなんだよね。
説明も別にできてるよ、お互いに。
やっぱり素晴らしい用するには見せてもらいたいってことか。
そうそうそう。それよ。用してってことよ。
用してほしい。
私を早くエレンデに連れてってってことよ。
あー。これが、なんだっけ。
私をスキーに連れてってってことか。
うん。これは私をスキーに連れてって理論ですよ。
いいね。
いいね。いいね。
私をスキーに連れてって理論いいね。
下伝でのほうがいいね。
あ、でもスキーでいいか。
エレンデに連れてくっていう行使はないから。
誘拐犯か何かが使う。
じゃあ、つまり、私をスキーに連れてってというのを訳すと、
素晴らしい要約を見せてってことでいい?
そういうこと。
通じないね、これ。
通じないね。
ややこしくしてるだけだよ。またしても。
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まあでも本当に素晴らしい要約は見たいよね。
そうなんです。
それでいい?
見たいけど……。
ちくわってそういうことでしょ?素晴らしい要約をしてる人たちでしょ?
そうだそうだ。
そうなんだよ。結局そうなんだよ。
あー。あー。
つながったよね。
いいララオが来てーってことだよね。
そうそうそうそう。
その要約を聞いて、自分の中の下伝でが整備されることが一番の狙いというか。
そうよ。そういうこと。
いい下伝でだったって言って、他人の下伝でから入ってきて、
自分の下伝でを整備すると。
なるほど。
これが、私をスキーに連れてって理論です。
いいんじゃない?まとまってるんじゃない?
そうだね。そうですわ。
それが今、小三角時代ともつながってるわけ。
まあそういうことだよね。
今まではみんなテレビしか見れなかったじゃん。
テレビが下伝でだったわけだね。
唯一のチクワ。組織がやってる下伝ではない。
でも今は個人が運営する下伝でがいっぱいあるって感じかな。
そうよね。やっぱり下伝でが見たいのかな。
チクワはそれの要素でしかなくて。
チクワは整備員じゃないの?
チクワは成果物よ。
成果物のことか。
成果物と成果物を作る人のことで。
この成果物を作る人は、いい下伝でを持ってるんでしょう。佐渡市。
佐渡市持ってるよ。
そっちの下伝でを知りたい。
あー。物よりは。
そうかそうか。
物はそのヒントだよ。
そうだよね。
下伝でが知りてー。
そういうことそうだよ。
でも下伝でを言語化してる人いないだろうな。
まあチクワ成果物でいいの、まずは。
え、それってさ、話長くなるかもしれんけど、
室越さんが会った瞬間にどんな幼少期を過ごしてきたんですか?って聞くのは。
そこが知りたいのかな。
え?
下伝でが。
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下伝でっぽくない?質問の仕方が。
え?ってなるじゃん。
なるけど、それを総合して想像するんでしょ、室越さんは。
こんなんじゃないかって。
この人を楽しませるにはどうすればいいかを考えるんだよね。
ちょっと病気じみてるけど、
やろうとしてるのは下伝でを知ろうとしてるんじゃないかなと。
表面的ではなくってこと?
そうかもしれんね。
でも俺それを聞いて気持ち悪いって思ったってことは、
俺が下伝でを知りたいっていうのも気持ち悪いことだな。
いや違うよ。初手から行くのが気持ち悪いんだよ。
最初は正面から行くわけじゃん、人間って。
チクワを堪能させていただいておいしいおいしいって。
いろいろチクワを食べてる間に見えてくるわけじゃん、その人に。
下伝でが。
いきなり幼少期はないだろ。
ないだろって。びっくりする。
入ってくんなってことだよ。雪山に。
ああ、雪山にね。そういうことか。
あ、わかりましたわかりました。
おーわかりやすいね。
あいつめっちゃ気持ち悪いんだよ。
ツボ足って言うんだけどね、そういうの。
ツボ足?
スキーのブーツって硬いじゃん。
あれで下伝でを歩くこと。穴が開くじゃん。
ぼこぼこに開くね。
ちゃんとスキーを履いて滑ってくださいねって。
ああ、そういうことか。
ツボ足行為なんですよ、室越さんがやってるのは。
ツボ足って言うんだ。知らんかった。
どうでもいいね。
はい、じゃあそういうことで。
はい。
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