00:00
スピーカー 1
評価しがちじゃん、人って。何の権利をもって評価してるわ、あれは。
スピーカー 2
権利はいらないんじゃない、評価。
スピーカー 1
じゃあ、基準?
要は、自分にとってどのくらいの価値があるかとか、そういうことでしょうね。
それならまだマシなんだけど、やっぱり三角にとっての評価をしてるような気がするんだよね。
スピーカー 2
もちろんそれも含まれるよね。例えば?
それは、ワンピースの映画が面白いとか。
スピーカー 1
それは三角のために言ってる側がある?
それは自分のためだね。
三角のために言っちゃってる例はある?
スピーカー 2
あの人はこの仕事社会、会社の中での何々の仕事ができる人なんだよ。
三角のことを考えても、何か思想的発言じゃん。
スピーカー 1
アニメを語る上でも、日本アニメという巨大な三角から見て、ワンピースはどれくらいとか。
自分が面白かったら面白くなかったというよりは。
スピーカー 2
ワンピースが貢献したことについてみたいなね。
世界に日本を知らしめるために。
スピーカー 1
あと工業。
収入?
収入ランキングとか。
ランキング自体はそうだよね。
物事を自分の趣味ではなく、上から捉える視点でランキング。
数字だからね。
スピーカー 2
信念が揺らいだときに人は数字に頼るらしいよ。
スピーカー 1
とにかくこの癖っていうのは、もちろん三角が原因だろうと思うんだけど、
ずいぶんと癖づいてるな。
確かに。むちゃくちゃ癖づいてるね。
だよね。あまりにも癖がつきすぎていて、
03:06
スピーカー 1
あなた自身の感想はどうなんですか?って聞きたくなるときがあるよね。
自分の感想を言ってる人もいっぱいいるんじゃない?
お前の感想聞きたくねーよ!って言われてると思うんだね、逆に。
そのような、自分がどっちを言ってるかもわからないって状態もある。
あるね。
スピーカー 2
どう思います?って話なんだけど。
みんなそう言ってる気がするわけだし。
スピーカー 1
あの人はバカだって言ったとして、
それは特に誰がバカだと思ってるとは表明してなくて、
スピーカー 2
言ったらそれはみんなそう思ってるっていう意味でもあるよね。
スピーカー 1
やっぱり日本人は主語をなくすことによって、
三角を洗練させた民族なんじゃない?
あー、それはあるね。
スピーカー 2
I thinkって言わなくていいんだもんね。
全員がみんな天下国家のことを語ってるんじゃない?
スピーカー 1
でもまあそういうのはニュアンスで伝わるでしょ?いっぱいなんだよ。
スピーカー 2
この人の感想なんだなっていうのはわかるよね。
いくらなんだよ。
スピーカー 1
いやいや、感想だとしても、
スピーカー 2
その人がそういうランク付けをしてることには変わりない。
お前はバカだなって言ったら、平均よりバカっていう意味なんだよ。
スピーカー 1
目の前でバカなことをした、こういうシチュエーション以外では。
これはサイスティンクがついてるでしょ?
主語関係なくない?主語があるのに。
そう?とにかく、
しがちってことが一番問題じゃないかと思う。
06:03
スピーカー 1
どんなこと?
感想であってもよ。
感想を言っていい?そんなに。
スピーカー 2
しかにね。やっぱり人権が認められたからじゃないの?言い始めたのは。
スピーカー 1
そうだよね。
人権前はたぶん黙ってたもんね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
オカミが決めてたよね。
そうだね。やっぱり一人一人が決めていかなくてはならないという世界。
選択肢が増えたらしいよ。
テクノロジーが1個増えるごとに選択肢が1個増えるらしいよ。
誰が言った?
ライフ。
あー、ライフ。
信念とかだし。
カサが発明されたから、カサを持っていくか持ってないか浮かないかを決めなくてはいけなくなったんだよ。
確かにね。
本当にみんな決めることに疲れてる。
決めることに疲れてる。
だから誰かに決めてほしい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それが今日の効果と関係ありますか?
関係はあるね。
やっぱり自分が評価している人に決めてもらいたい。
そうだね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でもなんか矛盾してるよね。
評価さえすればいいってことだよね。
安倍総理に任せます。
スピーカー 2
以上。
スピーカー 1
1回で済むよ、選択が。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そんなことだね、選挙って。
やっぱり自分のTGを減らしてる。
うん。
というか、三角じゃないこれ。
三角って決定を減らす構造なんじゃない?
今いいこと言った。
ただ、決定をしたいから民主主義にしたいよね、一応は。
うん、一応はね。
でもやっぱりめんどくさかった。
めんどくさいって感じてるのは結構勘定ってことだよね。
09:04
スピーカー 2
勘定だね。
スピーカー 1
勘定だね。
あー、めんどくさくて。
超が勘定だね。
やっぱり人は選択肢が増えると、あーってなる。
スピーカー 2
あーってなるよ。
TGが上がるんじゃないかとか。
スピーカー 1
大事なことにTGを使いたいんだよ、集中的に。
クラロワで右から行くか左から行くかっていうのがあーってなる。
それに力を使いたいから、国のことは任せてる。
あー、なるほど。
ないと。
同じぐらいのTGを使ってる国とクラロワはね。
安倍さんありがとうっていうのはそうなんだよね。
選択エネルギーが同等の法則なんだよ。
スピーカー 2
どんな選択をしようが同じぐらいのエネルギー。
スピーカー 1
同じぐらいってことはないだろ。
クラロワよりも安倍さんの方が高いだろ。
スピーカー 2
でもこれは安倍さんにとっては日常なんよ。
スピーカー 1
決めることはね。
そんなTG使ってないと思うよ。
スピーカー 2
慣れる?
スピーカー 1
いやあ、たいしたことない。
だからあの、阪神制度があるじゃん。
ある日突然死刑者か死刑者ないか決める。
スピーカー 2
それは結構しんどいところでね。
スピーカー 1
新鮮な体験だと思う。
ドキドキの。
スピーカー 2
選択だね。
スピーカー 1
殺すか殺さないか。
スピーカー 2
選択じゃなくて評価の話。
スピーカー 1
評価を任せるっていう選択だよね。
つまり評価だよね。
スピーカー 2
つまり選択を任せるっていう基準が評価だよね。
評価って基準、選択のためにあるってことだよね。
スピーカー 1
選択が前提なんだよね。
大沢さんが子供を産まないことのデメリットを評価したのは。
洗わないことを選択したわけ。
12:01
スピーカー 1
ああ、あいつ洗わないことを選択しすぎなんだ。
部屋を片付けないことを選択してるよね。
スピーカー 2
なかなかの選択だね。
評価が低いってことなんだよ。
スピーカー 1
洗濯だけはするよ。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 1
洗濯はもともとやらないからじゃないの?
自分のものは自分で洗ってるんちゃう?
評価してるね。
洗濯しないと外に出れないからね。
スピーカー 2
かなり評価値が高いね。
スピーカー 1
自分の服を片付ける評価値は低いわけね。
外に出るときだけの評価が高い。
うちはどうでもいいと。
堕落してるとしか言いようがない。
スピーカー 2
外ずらすのが良ければ、どうでもいいという価値観。
スピーカー 1
面白いね。
それほど他人の評価を気にしてるってことなの?
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
人を評価しつつ、自分の評価を通して。
スピーカー 2
他人の評価を気にするっていうフレーズ、何万回か言ったよ。
メディリーズの悩みの代表なんだよね。
スピーカー 1
日常的に評価しあいすぎてるから、そんなフレーズが出てくるんだよね。
スピーカー 2
他人の評価で人生が決まるからね。
スピーカー 1
LGBTも他人の評価を変えようっていう運動なんじゃない?
スピーカー 2
そうだそうだ。
ほとんどの運動って評価を変えようっていうこと。
何か勝ち取ろうとか言うけど、評価を勝ち取ろうってこと。
結局評価自体をやめれば、常にそんな運動はいらないんじゃない?
スピーカー 1
評価はやめられないですよね。
俺今ほとんど評価してない。
スピーカー 2
そこで、お好み焼きが作ろうかと思ってるでしょ?
15:07
スピーカー 2
人多いよ。
スピーカー 1
人多いか。
いや、出るはずよ。
この人は面白いよね。
この人も見るよね、続けて。
スピーカー 2
けんつめしと、焼き鳥ではけんつめしと。
スピーカー 1
うさぎ。
ん?うさぎ?
いや、我が家は工事をしてるんですよ。
あー、なるほど。
冊子を変えてるの、冊子を。
てかこれもう長すぎてさ、使えないんじゃないかっていう。
長すぎて使えない。
この録集録画。
もうもはや。
そのこと1時間半とか撮ってみる?
YouTubeでたまにあるやつね。
スピーカー 2
あれが効くんだよ。
スピーカー 1
俺最近見つけたので面白いのが
なんか樋口さんが
マサさんっていう弟子がいるんだけど
マサが弟子を辞めるっていうのを辞めたらしいんだよ。
なぜ辞めたかっていうのを
時系列というか感情の制度というか
どうしてこうなったみたいなのを
説明するラジオがあったのよ。
スピーカー 2
これは樋口さんのラジオでもなく?
スピーカー 1
まあいいかねパレットっていうのがラジオをやってるんだけど
スピーカー 2
ここで立会人コバさんを呼んで
スピーカー 1
話をしてたんだよ。
それがね、5時間。
ぶっ続け。
弟子が辞めるっていうだけで5時間。
スピーカー 2
なんでもコンテンツになるね。
スピーカー 1
あれ効くやついるの?って思ったのよ。
俺が聞いた。
お前が聞いた?
5時間?
いや飛ばしたけどね、だいぶ。
スピーカー 2
やっち行ったー!
うるせーよ。
スピーカー 1
それはなんかあった?
18:01
スピーカー 1
なんかあったって発見があったかってこと?
そう。
まああったね。
例えば?
いや、まだ言語化はうまくできないんだけど。
スピーカー 2
なんていうのかな。
スピーカー 1
弟子っていうのは古い制度じゃん。
古いね。
古い制度のダメなところがあからさまにされたよ。
あーなるほど。
例えば?
スピーカー 2
まあ師匠の言うことが絶対っていうのはあって、
スピーカー 1
絶対だから、絶対要請っていう自体が既に古いじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それに現代のに、マサさんという現代人が一生懸命頑張ってはみたんだけど、
合わなかったんだろうねっていう話?
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
マサさんどのくらい?
えっとね、24とか5とか。
スピーカー 2
ちょっと無理じゃん。
スピーカー 1
うん。
絶対。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
そういうことを話せば絶対要請が無理でした?
いや、そこに行くまでに5時間かかった。
結論はそれなの?
スピーカー 2
いや、結論は、
スピーカー 1
いろいろなの?
いろいろなの。
でもなんかいろいろとは言っても根本的な原因が一つあるんじゃない?
いや、そこが俺は思ったんだけど、
根本的な原因を5時間も喋って、一言も言わんかったんよ。
いや、やっぱり総合的な犯罪。
そうじゃないよ。
隠してると思う。
ネタやん。5時間喋って隠してどうする?
すごくない?それって思ったんよ。
逆に言うと5時間も喋ったからこそ、本当のこと言ったら身も蓋もないじゃん。
いやいや。
21:01
スピーカー 1
2分で終わるじゃん。だから本当のこと言わないから5時間喋れたんよ。
あーなるほどね。
スピーカー 2
すごくない?
スピーカー 1
人間ってそういうことやりなきゃ。
俺の判断を言うと、本当のことっていうのは、
まささんは樋口さんのことが嫌で嫌でたまらないと。
樋口さんもまささんのことが嫌で嫌でたまらないと。
それで指定関係を解消しました。
なるほど。
以上。
すごくかからんかったね、今。
16秒くらいだった。
この話し合いを最初に嫌じゃないっていうところからスタートしたから、
長くなるんよ、その後付けの理由が。
初手が嘘じゃん。
え?
初手が嘘だったらもうダメじゃん。
そうなんよ。
不法な5時間だね、それ。
そうなんよ。
スピーカー 2
その中ではよ。言わんかったから。
スピーカー 1
だから全部嘘を重ねるってことで5時間続けられるもんなんだなと思って。
なるほど。
人間というものは。
なるほど。
興味深くない?逆に。
スピーカー 2
逆に興味深いね。
それは結婚生活とかもあるよね?
スピーカー 1
指定関係と結婚生活似てるみたい。
家族みたいなもんだから。
言っちゃったから、
いろいろな理由を言わないといけないけど、
スピーカー 2
実は嫌いだったって。
スピーカー 1
嫌いなのに結婚したって言われたくないって。
そうそうそう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なかなかだね。
なかなかなんや。
気ぐらい。
え?
気ぐらいだね。
だから信念って話にもつながるんだけど、
スピーカー 2
樋口さんは弟子制度っていうものの根っこのところに、
スピーカー 1
家族なんだから一回決めたらもう俺らは辞めないみたいな信念がある。
分かる分かる。
スピーカー 2
それに従いすぎない?その信念に。
24:05
スピーカー 1
でもそれで結婚生活の方が上手くいってるでしょ、樋口さん。
樋口さんの結婚生活ってサイコパスなの知ってる?
知ってるよ。
結婚決めてから分かるでしょ。
だからそれと一緒よ。信念ってさっきの。
そうなんや。
弟子もできると思ったのにどうしても。
ダメだ。
単純な話で5時間使った。
そうなんや。
それでも分かるのに。
でもその5時間がずっとつまらなかったかといえば、そうでもない。
だって弁が立つじゃないですか。
うん、弁が立つんよ。
しかもコバもいるからさ。
スピーカー 2
さらに弁が立っちゃうね。
スピーカー 1
でもその弁は全て言い訳なんよ。
言い訳なんと自分たちでは思ってないんだろうね、5時間しゃべれるのに。
堂々と世界に発信しちゃえるってことは。
5時間しゃべれるということ自体に価値を感じてるんじゃないでしょ。
そうだね。ややこしいのが、そういう本音と建前みたいな話をするじゃん。
5時間もあれば。
全部が嘘なのに、その中で本音と建前に分けて考えてる。
もう迷子じゃん、それ。
自分で作った森で迷子じゃん。
そうなのに。
これでかいよ。
もともと言わんかった。
嫌いだって。
イライラするとは言ってた。
イライラしたらもう嫌いってことでしょ。
世の中では違うっぽいよね。
ナミさんなんてずっとイライラしてるじゃん。
ずっとイライラするけど、嫌いではないらしい。
スピーカー 2
子供に対するときもずっとイライラしてるよね。
スピーカー 1
じゃあ訂正します。
スピーカー 2
イライラだけで嫌いと本音。
スピーカー 1
すいません。
でもね、マサさんのほうはもう半分うつにはなってる。
スピーカー 2
厳しく言うって言ってたよ。
27:00
スピーカー 1
厳しく言うっていうよりは、うつの症状として
やらなきゃいけないことをやらなくなる。
それはしょうがないよね。病気なんだからね。
全部自分で考えてやれって言ってたよ。
考えてやって失敗しろって。
スピーカー 2
俺がダメだったり怒られたりして。
だからうつになって何もしないのが一番良くない。
でも樋口さんもうつになってたんだよね。
でももしかしたらなってなかったかもしれないよね。
スピーカー 1
本当のうつっていうのと嘘うつがあるじゃん。
スピーカー 2
その違いって誰も証明できないのかな。
スピーカー 1
医学的にはできるんだよね。セロトミンの量とかで。
数値化できるんだよね。
スピーカー 2
数値化しないと話がすれ違うって。
スピーカー 1
うつを越えていこうっていう。
樋口さんがうつを越えてよかったっていう経験があった場合。
越えれるもんだと錯覚しちゃう。
いや、越えれませんからみたいな。
スピーカー 2
越えれないのがうつですっていう派閥もある。
越えれたらそれはうつじゃなかったです。
スピーカー 1
そんな感じのお話がありましたってことですか。
ありがとう。帰還は?
帰還でいいと思う。
帰還時にすんなわ。
まるっとあれだから。
スピーカー 2
時間節約になるよね。
同じものに興味がある場合。
要約して聞けるからさ。
スピーカー 1
5時間が5分になったんだけど。
5時間55分。
遊んでいいってことですかね。
スピーカー 2
そういうわけではない。
30:06
スピーカー 1
だいたいそういうわけでしょ。
もしかしたら5時間喋れるってことはそういうことなのかなと思ってね。
すごいなと思って。
俺ら今から5時間喋れって言われても無理だ。
〇〇についてはこれから2時間喋れますよっていう発言あるじゃん。
森に迷い込んでるからなのかな。
それは関係ないですよ。
本当に2時間身のあることが喋れるのかな。
いや違う。ただのマウントですよ。
騙しですよ、ただの。
実際喋れるわけではないと。
スピーカー 2
うん、実際は喋れる。
確かにね、ガンダムについて2時間喋れっていうのはちょっと厳しいみたいな。
でも岡田さんなら喋れるじゃん、ガンダム。
スピーカー 1
岡田さんはそういうの言わんじゃん、あんまり。
本当に喋れる人は言わないよ。
なるほど。
だって6中8時間ぐらい喋ってるあの人。
そうだね。
ガンダムだけで。
スピーカー 2
逆に2時間っていう数字が出ないよね。
一応話のテーマは通そうか。
スピーカー 1
選択というか。
スピーカー 2
違う。評価。
スピーカー 1
いやものすごい評価にさらされると思うよ、その指定関係は。
親から子の。
そういう意味では普通の親子関係もずっと評価されてるのかな、子供にして。
スピーカー 2
やってる、喋ってる。
スピーカー 1
意味聞いてない。
やっぱりお母さんが喜ぶことをやってしまいがちだよね。
そうだね。
そういうゲームなんだっけ。
親から点数をもぎ取るゲームなんだっけ。
そしたら褒美が与えられる。
スピーカー 2
これは兄弟なんかいた時には競わされるんじゃないの?
そうですね。
スピーカー 1
兄弟がいると思うこととは全然違うね。
そうだね。
33:01
スピーカー 1
あまり評価を気にしない子になるんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
間違いない。
俺が助かるのは間違いない。
いやでもゼロにはならないよね、他のと比べて。
絶対ゼロにはならない。
やっぱり自分と比べるからね。自分の機能と比べたりして。
なんなんだろうね。しょうがない。やっぱり。
飯食わせてもらってる人には評価されてもしょうがない。
スピーカー 2
しょうがない。
スピーカー 1
あまんじよ。
スピーカー 2
あまんじ。
スピーカー 1
親だってめんどくさいんだよね。
親が自然に子供に愛を注いでるのが別だけど、
スピーカー 2
自分のことにも使うじゃん。
スピーカー 1
ここで責め嫌いがあるんだよね、絶対に。
そうなの?
だって自分の時間が欲しいじゃん。
あー、そういうことね。
お金も自分のために使いたいじゃん。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
だから自分の方にお金を使わせたいと思わせたいんじゃない。
それが評価。
こんな愛のない話をしてると嫌われるんだろう。
そうだね。
評価が下がるんだろう。
愛は評価ではないって言ってるからね、たぶん。無償の愛だと。
スピーカー 2
嘘つけー!
スピーカー 1
でも母の愛は無償だっていうのを真顔で言ってた凌子さんっていう人がいたんだけど。
いたね。
あれは本当なの?
いや、比較的無償だと思うよ。
相対的にね。
苦労しすぎだと思うよ。
あー、確かに。
スピーカー 2
自己犠牲的すぎだよね。
スピーカー 1
それを言い換えれば無償の愛になるよ。
なるほど。無償って言ったら無限みたいなイメージ。
無限ではないよ。
スピーカー 2
無償と無限は全然違うよね。
スピーカー 1
極端な話、自分が損してると思えば全部無償の愛になるわけよ。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
マイナスラジオのことだよ。
そんなの当たり前じゃん。
36:01
スピーカー 1
あげたら自分が損するのは当たり前じゃん。
全部無償の愛になるじゃん。
全部無償の愛と言ってもいいでしょ。
ふざけんなよ!
当たり前のことを言ってたんだ。
めっちゃ俺が無償の愛の評価が下がったんだけど。
なんなんこの覚えたての言葉をすぐ使いたがる樋口病みたいなやつは。
なんなん。え?
今話してたテーマをすぐ使いたくなる。樋口さんよくやるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
1週間に1回あるよね。
でも、そう使うことで強化定着できるからいいんじゃないか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
使わないと死んでいくよ、言葉っていうのは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
むしろ言葉に対する無償の愛なんじゃない?
使ったな。
何の見返りも求めずに使ってあげてるよ。
あー、なるほどね。
人にとっては使ってもらいたいわけだからね。
それをただで使ってあげてるってこと?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
金を取れるとでも思ってんの?
あ、でもあるか。言葉って使用量あるじゃん。
著作権とか。
スピーカー 2
ああなってくると話が複雑にならん。
使うのにお金がいるって面白いね。
スピーカー 1
優勝ですって。
スピーカー 2
話がそれがちない。
スピーカー 1
とにかく俺はそんなに人を評価してないつもりなんだけど。
スピーカー 2
あー、してるって話か。
スピーカー 1
焼き鳥さんを下に見てるってことか。
これやめれんのかね。
やめれんね。
でも焼き鳥さんは焼き鳥さんで見るよ。
スピーカー 2
焼き鳥さんは他のYouTuberよりは評価が高いってことね。
スピーカー 1
一秒も見ない人いっぱいいるでしょ。
ゆうやチャンネルあるの知ってる?
ゆうやチャンネルあるよ知ってるよ。
見ないよね。
パンドラチャンネルも見ないよね。
パンドラチャンネルあるの?
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
評価が低いね。
低いね。
39:03
スピーカー 1
スターリーチャンネルもあるよ。
スターリーさんは知らない。
知ってさえいないのか。
知らないことは評価できないよね。
スピーカー 2
比べることはできないよね。
スピーカー 1
評価して選択してるのか。
その評価して選択することをやめない限り三角って消えないんじゃないのか。
じゃあプーチンが国営放送のみにするのは、
人々の評価して選択する能力を軽減させてくれてる。
軽減させてるね。
ありがたやー。
スピーカー 2
ありがたやーですね。
スピーカー 1
そして働けと。
この選択分を。
俺が選択してやったから。
そういうのがダメなんじゃないの?
スピーカー 2
何度も言うように選択にはエネルギーがいるので、
スピーカー 1
全員が何かを任せてるよね、人に。
その究極が占いとかでしょ?
フィニッシャーでしょ?
スピーカー 2
空虚も数値化もそうだよね。
スピーカー 1
俺らって一応PGを使いまくってるよね。
スピーカー 2
使いまくってるね。
スピーカー 1
意外と無限な気がするんだ。
スピーカー 2
何が苦しい。
やっぱり慣れでしょ。
ずっとできることはできる。
ドラクエがずっとできる人もいるし、できない人もいるのと一緒。
スピーカー 1
みんな何に使うと政治も任せて。
思想も任せて。
スピーカー 2
SNSじゃないよ。
スピーカー 1
だいたいが。
いいねの価値。
どうやったらいいねがもらえるかにPGを提案させてほしい。
それもあるし、あの人がこう言った。
これはどうなんだろうって考えるとか、
嫌われないようにどうしたらいいかとか。
幸せそうに見えすぎても嫌だけど不幸だと思われたくないとか、
そういうことをものすごい計算して、
42:01
スピーカー 2
頭の中で、これくらいかな?みたいな。
スピーカー 1
シルエットくらいかな?みたいな。
会社という場所でPGをかなり消費してるっていうのもあるか。
それはもうかなり。
だから政治とかやってる暇ないわっていうのが、
議会制民主主義のあれなんだって。
スピーカー 2
そうだね。やっぱりみんな仕事で相当疲れてる。しょうがないよね。
だって三角、どっぷり三角だもん。疲れるよね、あれは。
スピーカー 1
評価されつつ評価して、評価の中にどっぷり言うとあれは。
評価の中で生き残った企業が生き残るって話だよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
じゃあ、評価ね。
スピーカー 1
なおさんは、最近塩を作ったのよ。
えええ?塩を作ったの?
一応、なおさんの仕事。
こういう塩を作ったのよ。
スピーカー 1
それがウルン。あ、いいね。かわいいね。
羊の肉につけたらちょうどいい塩なんだけど。スパイスなんだけど。
これ、なおさんがプロデュースしたの?
そう。
すごいじゃん。ロゴもかわいいね。
スピーカー 2
いや、このロゴが問題ないよ。
スピーカー 1
肉ビールっていうのがあって。
肉ビール?
スピーカー 2
ちょっと俺がね、検索しますけどね。
スピーカー 1
肉ビール?
これが肉ビールです。
あら!同じじゃん、これ。字体が。
そう。
パクリ疑惑が出るじゃん、こんなの。
いや、パクリなんです。なおさんは知ってました。
あ、そうなんだ。でも同じデザイナーなんじゃない?
えっとね、裏話を言うと、デザイナーさんに電話を1本入れて、
パクっていいですかって言って、いいよって言われたから、
45:02
スピーカー 1
この羊に関しては別にそのデザイナーさんに頼んだわけじゃなくて、
パクったんよ。
パクっていい許可が出た。
そう。
友達だ。
仕事関係だと思うけど。
っていうやりとり。
俺が評価を気にする。
黙って助けてはいけないっていう
スピーカー 2
常識がなおさんの中にもあった。
スピーカー 1
なおさんは犯罪じゃないよ。
社長に続いて捕まりたいの?
でもなんかそれ、結構得意げに言うからさ。
さもちゃんとしたみたいな。
常識なんだけど。
北海道の人結構そこずれてるかもしれない。
ちょっと大らかそうだよね。
ちゃんとしたっていうことを言ってた。
なるほどなるほど。
どうだと。
完全に日本史とずれてるのが面白い。
スピーカー 2
価値観が。
スピーカー 1
これが私の仕事だと。
できる女だと。
なるほど。
いう感じだったんよ。
それも評価をちゃんと取るための
一つの良い絵の使い方ですね。
そこでマサルは一言言わんかった。
なんで。
それは仕事じゃなくて当たり前なんだ。
そこは言わなかった。
スピーカー 2
昔はみんな北海道ぐらいはゆるかったよね。
スピーカー 1
ワイヤレスイヤーホンがずっと見つからずに
TGが高いんだけど。
あ、もうフローズ出た。
どこ置いただろうこれ。
全く出てこないんだけど。
ワイヤレスイヤーホンって何のことなの?
JPライドのことだよ。
JPライドの片耳が。
どこ来ねえんだけど。
昨日使ったんだけど。
スピーカー 2
それは昨日使った自分に対する評価が下がっていくね。
スピーカー 1
うーん、まあね。
ちゃんとわかるところに置かなかった俺への評価が下がっていくね。
48:06
スピーカー 1
評価が下がることってすごい良いんじゃない?
良い?良いと?
すごいTGじゃない?
TGがどんどん高くなっちゃうんじゃない?
何やってんだよ、俺ってことだからね。
クラロワとかでよくあるやつ。
あー、あるあるある。
スピーカー 2
何やってんだよ。
スピーカー 1
だから軽々しくクラロワとかにやるべきではない。
どんどん自己評価が下がっていくってことだよ。
まあでも上がることもあるからね。
スピーカー 2
上がることの方しか覚えてない。
スピーカー 1
でもこれ人によって傾向は違うんじゃない?
違うはずよ。
スピーカー 2
下がることばっかりを気にするタイプはやらんほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
やっぱり対戦ゲームをやらない人はそういう危険性を知ってるのかもしれないね。
そうだね。
ガンブルとかもじゃない?
ギャンブル?
スピーカー 2
なんで買っとかなかったんだ?
スピーカー 1
俺は。
さあ、結構長くなってきましたね、このラジオ。
長いね。
そろそろ話すことがなくなったらやめたほうがいいよ。
うん。
これ常識よ。
やめようや。
よし、やめるか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
1時間。
喋ったね。
うん。
このまま流していい?
今いいよ。
あ、でもNさんって言ってるな。どうしようかな。
めんどくさ。
あ、これがめんどくさい選択よ。
あげるか。
Nさんって言ったと思ったらそこの秒数を書き出しとくみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
しかもこれ1時間あるから聞き直さないと思うんだよね。
スピーカー 2
最初聞いて終わり?
スピーカー 1
ああ、やばい。T10が上がり始めた。
お、自覚してますか。
じゃあまあそういうことで、終わりはきっちりすっきりしておきたいということで。
51:00
スピーカー 1
はい。
では、終わりまーす。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
さようならー。
さようならー。