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2025-06-22 14:27

ネ894. 朝散歩🐩

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2025/4/26 収
#散歩 #朝 #カップル #何がワンだよ #雑談
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サマリー

朝の散歩中に、セブンイレブンでのフィナンシェの失敗談や、犬の名前がニナの金髪の男二人組との出会いが語られています。また、ニナの飼い主と彼氏との関係の面白さが描かれています。ニナとの朝の散歩を通じて、愛犬とのコミュニケーションや周囲の人々との交流が描かれています。このエピソードでは、カップルか友達かの関係性についても話し合われています。

朝の散歩の出来事
おはようございます。
おはようございます。
散歩に行ってきました。
はい。
そしたらね、いつものね、セブンイレブンで、コーヒーとフィナンシェ。
あったかいフィナンシェっていうのが、新しくできてて。
えー。
失敗でしたね。
なんか、ふわふわすぎて。
あ、そうなんだ。
なんか、あったかいから。
うん。
ただのスポンジ玉みたいな。
焼きたて感がある感じなのかな。
焼きたて感はなかったね。
フィナンシェって、だってギュッとしてない?
ギュッとしてて、ちょっと上が、ちょっとカリッというかね。
それが全然なくて、ただの食器洗い用洗剤、スポンジかなみたいな。
スポンジ?
ふわふわで。
味はおいしかったんだけど、あんまフィナンシェの意味ないなっていうね。
うんうんうん、あ、そうなんだ。
それはどうでもよくてですね。
あーはい。
そのセブンイレブン出たあたりから、なんか一見やからな、金髪の男二人組がね、ちっこい犬をね、散歩してたんだよね。
うんうんうん。
こんな朝から。
格好はなんかちょっと、やからなような。
ジャージとかちょっと、ワッペン、ジャージにワッペンがいっぱい付いてるような。
いるじゃん、たまにね。
で、同じ公園に向かって行きましたと。
はい。
公園に入るところで、犬をピッと外してね、話がいるみたいな感じ。
うんうんうん。
ちなみに犬の名前はニナっていうらしいんだよね。
ニナ、ニナって言ってたの。
へー。
俺はベンチに座ってタバコを吸い始めたと。
うん。
公園にはその3人しかいないと。
うーん、うん。
まあまあ広い公園だよね。
うん。
犬がバーって走ったりしてるから、面白いなって思いながら、眺めてたんだよね。
うん。
で、なんかその男2人は、よくあるじゃん、子供用遊具みたいな。
うんうんうん。
ぎっこんぎっこんやるようなやつ。
はい。
に乗って、キャハハハッつって、なんか子供みたいなんだよね。
うん。
あと犬を追いかける人間って、結構子供みたいだよね。
あー、そうだね。
結構でもいいおっさんよ。
あー、そうなんだ。
だからなんだけど、35から40ぐらいいってると思う。2人とも。
そうなの?
珍しくない?男2人で犬の散歩で、金髪で。
うん。
珍しいね。
珍しいなと思いながら。
2だ!2だ!って言って。
こっち来いっつって。
へー。
で、俺は全然見向きもしてなかったんだけど。
はい。
俺がさあ帰ろうかと思って、伸びをしたんだよね。伸びというか、手は横なんだけど。
うん。
ぐーっと立ち上がってね、ベンチから。
はいはい。
それを結構長時間やってたんだよね。
うん。
そしたら犬が気づいて、キョッつってこっち見て。
はい。
だーって俺の方に走ってきて。
うん。
向こう呼んでんだけど、2だ!2だ!って呼んでんだけど、こっちに行かずに。
こっちにファーって来てね。
はい。
まあちょっと2、3メートル離れたところにピタッと止まって。
うん。
キャンキャン!キャンキャン!つって。
ほー。
めっちゃ吠え始めたんだよね。
うん。
おっとと思って。
うんうん。
敵対されたなというか。
うんうん。
でかかったから怖かったのかもしんないんだけど。
うん。
でまあ俺はそれを無視して。
はい。
さあ帰ろうかなっつって。
うん。
帰ったら。
うん。
その飼い主が。
はい。
まあ来てね、こっち。
はい。
すいません!って。
ほほほほほほ。
ニコッ!って笑って。
はい。
言ってきて。
はい。
まあ俺もニコッ!って笑って。
うん。
帰りましたという。
飼い主と彼氏の関係
おー。
いやー謝れる人なんだと思って。
その時感心した。
いやなんかね、謝れなさそうな雰囲気出してたわけよ。
うんうんうん。
かっけなイメージよ。
うん。
こっちが。
はい。
でも、ちゃんと笑顔で謝れる人なんだなと思って。
うんうんうんうん。
いいもん見たなって思って。
おー。
今日は帰ってきました。
そういう朝のちょっとした交流があったんですね。
そうだね。
うん。
何の話だっけ?
えっと。
飼い主とその彼。
さっきから話飛んでるんだけどごめん。
飛んでます。
はい。
その2人の男はカップルなんじゃないかと思いまして。
うん。
そのニナの飼い主と。
はい。
その彼氏と。
はい。
3人がいるわけね。
うんうんうん。
飼い主の方はちょっとぱーっと離れたところにいて。
はい。
ニナ、ニナーっつって。
うん。
呼んでるんだけど。
うん。
なかなかニナが来てくれないんだよね、飼い主のところに。
うん。
それはその彼氏が動かない。
彼氏がニナの近くからいて動かないから。
ニナもそっちに釣られてるんだよね。
あー。
彼氏の方に釣られてるから。
なるほど。
飼い主を無視してるんだよね。
うんうんうん。
それ見れてると。
うんうん。
なんか2人でニナの取り合いをしてるような。
ほー。
雰囲気になっちゃうわけよ。
あ、そうなんだ。
うん。
いや別に彼氏の方は取ろうとはしてないよ。
うんうんうん近くにいるから。
彼氏の方は普通に自由に歩いてるんだよね彼氏は。
へー。
だからそっちについていくわけよニナは。
あーそうなんだ。
飼い主はなんかちょっと離れたところで。
動かない。
うんうん。
ニナってうるさいから。
うるさいな飼い主って。
彼氏の方は動いてくれるからちょっと一緒についていこうみたいな。
うんうんうん。
感じなんだよね。
うん。
このミスマッチを俺は眺めてました。
なるほどね。
うん。
ちゃんとあれだね、彼氏にも懐いてる。
うん。
うん。
彼氏には懐いてるよ多分。
うん。
でも虫が多いけど。
虫。
呼ばれたらすぐ行く犬もいるよねと。
いるいる。
うん。
そうではない。
ニナとの散歩の楽しさ
しょうがないから彼氏の方が、違う彼氏じゃない飼い主の方がニナを呼びに行かなきゃいけなくなって。
結局歩いて近くまで行って。
へー。
連れて帰ろうとしたら別に求めてもないのにニナがお手のポーズしてる。
へー。
いやお手って言ってないけどなーって思いながら。
面白ーい。
言ってましたよ。
かわいいですね。
走行してる時に、俺が帰ろうと思って。
はいはい。
あー面白かったなっつって。
うん。
伸びをしたら、今度は俺の方に走ってくる。
うんうんうん。面白い。
すいませんって謝られて、その後俺ら帰るじゃん。
うん。
俺まだ帰り際だけど、まだ聞こえるわけよねもちろん。
うんうんうんうん。
何がワンだよって言ってた。
何それ。
ニナに向かって。
だから俺に向かってワン、ワン、ワンってずっと言ってた。
ずっとつってもちょっとよ。
うん。
俺に謝った後によくあるじゃん。
はいはいはい。
何がワンだよっつって。
ちゃんとしつけてますよみたいな雰囲気を出すやつね。
雰囲気をね。
うん。面白い。
そのセリフが面白いね。
そう。
何がワンだよ。
何がワンだよはね、ワンしか言えないけどねっていうね。
うん。
確かに面白いね、そのセリフ。
うん。面白いよ。
おー、気づかなかった。
だって、褒めちゃダメだよとかじゃなくてさ。
うん。
何がワンだよ。
面白い。
しかもワンじゃなくてキャンだったからね。
うん。
ちょっとそこも違うね。
ほら、そうやって言葉を適当に言う人もいる。
そうだね。でも一番問題なのは勝手にカップルにしてることだけどね。
そこ。
うん。
これ、間がないから急にカップルになってる。
朝の交流とカップル論
だけどね。
そうそうそう。勝手にね、決めつけてる感じになってるけど、
一応話し合った結果カップルじゃないかってことになったよね。
そうそう。むしろ私が言ったしね、カップルか。
そうそうそうそう。
家族かカップルかみたいな。
じゃないって言ったんだよね。
普通に友達のせいの方が多いけどね。
うんうんうん。
多分夜勤で一緒に働いてて、そのまま家に遊びに行って、朝の散歩の時間が来たので、
ちょっと一緒に行くみたいなのが普通じゃないか。
でも懐いてるからね。
あ、そうか。
うん。
確かに。
うん。
俺の方には吠えたもんね。
そうそうそうそう。
あ、そうか。
うん。
懐いてない人には吠える犬だもんね、じゃあそいつは。
そうそう、ちゃんと吠える。
カップルです。
しかも取り合いしてます。
一緒に住んでますか?
感覚関係です。
いや、一緒には住んでないと思う。
へー、そうなんだ。
別ですね、あれは。
どっちでもいいわ。
そういうことで。
はい。
朝って結構交流あるね。
あ、そうなんだ。
なんか変なおばあちゃんに、セブンイレブンのドアの、ドアがちょっと渋滞してたんだよね。
こんな朝早くから。
先に行っていいよ、とか言われたりね。
おばあちゃんに譲られたわ、みたいな。
とかあるよ。
出るとき?それ。
入るとき。
入るときに?
うん。
俺は譲ろうとするじゃん、普通に。
普通ね、うん。
おばあちゃんだし。
うん。
どうぞ、先行っていいよって言われて。
へー。
いや、そんな入りたそうな顔してないんだけどな、と思って。
そうだね。
まあ、あれじゃないの。
ちょっとその、おばあちゃんがどれぐらいの年齢とかわかんないけどさ。
うん。
その、おばあちゃんからしたら、朝の社会人は急いでると。
あ、そういうのあるかも。
うん。
私は別にそんな急いでるわけじゃないからどうぞ、みたいな。
そうかもしれない。
感じかもね。
うん。
へー。
まあ、俺社会人に見えないと思うけどね。
いやいやいやいや。
あ、社会人か。
わかんないか。
うん。
格好だけじゃん。
わかんないわかんない。
おばあちゃんにしてみれば社会人か。
そうよそうよ。
うん。
でもヘッドフォンしてさ、
うん。
普通の真っ黒い服着てたの。
うんうんうんうん。
スーツとかではなくってことね。
うん。
まあまあ、でも。
もしかしたら社会人かもしれないね、よく考えたら。
おばあちゃんにしてみれば。
そうそうそう。
だいたいの人がたぶん社会人に見えるよ。
そうだよね。
うん。
でもかなり見ただけで、
はい。
変な人だってわかったけどね。
そのおばあちゃんは。
おばあちゃんは変な人だったんだ。
うん、変な人だと思う。
そうなんだ。
ていうね。
はい。
まあいつもこんなに交流があるわけじゃないんだけど。
うん。
ちょっと今日は交流の多い日でしたということで。
うん。
いいでしょうか。
はい。
これ需要あるのかな、こんな話。
これ雑談だよね。
うん。
じゃあ、一回切りますね。
14:27

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