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今、私、ブランコに乗っております。
久々に乗ってますね。
やっぱね、雪が積もってるから、公園に人がいなくて、
ブランコに乗ってても恥ずかしくないですね。
周りにいない?誰も?
いないね。
子供がいたら座れない?
子供がいたら無理だね。
じゃあ、早速行きましょうか。
下手したら通報されるよね。
されないだろう。
子供が周りにいるのに、おっさんが一人座ってたら。
あー、迷惑なんですってことね。
迷惑なんですってことね。
それはあるかも。
あと、怪しいです。
怪しいのは、すでに怪しいんじゃないか?
いや、人が周りにいないから通報されないじゃん。
もしかしたら、マンションの上から見られてるかもしれないね。
っていうことを考えさせられてるんですよ、あなた。
もういいから。
じゃあ、行きますよ。
暫定ラジオ。
わーい。暫定ラジオだ。
いい人問題。
いい人には3種類、今設定しました。
まず、これはいないと思うんだけど、
完全ないい人。
あ、いるね。いる。
本当に完璧にいい人。
定義はわかんないけど、まあいる人。
次。
いい人を演じてる人。
これは偽善者ってよく言われるやつね。
本当は自分の利益を最大化したいんだけど、
そのためにいい人を演じて、
自己犠牲的な行動も取れると。
これはよくあるやつですね。
これも含め。
お前もかよ。
俺もだね。
これの特徴は、
いい人を演じてる時間が短いってことですね。
あんまり長持ちしないですね。
一瞬ってこと?
頑張ってるからね。
いい人。
あと、裏の心を読まれたくないという気持ちがありますね。
警戒心がある。
バレたくない。
偽善者は。
俺の場合は、バレてもいいって思ってる場合はどっちに入っても。
バレてもいいのは3人目です、いい人の。
すみません。また先取りしちゃいました。
最後。
いい人を演じることを遊んでいる人。
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あー、なるほど。
今回はこれ。
一番響きとしてはヤバそう。
特徴としては遊びなんで、
バレてもいいです。
長く持ちます。
しかも、
いい人を演じることで何かを得ようと思ってない。
楽しいことが得るものだから。
でも、得てるよね。
福祉的に得てはいるけど。
福祉なんだ。
俺の定義ではね。
たぶんこの2と3の間みたいな感じなんじゃない?もっきんさんは。
分かんない。定義がまだはっきりしない。
つまり、真の偽善者なんですよ、この人は。
なるほど。
なんていうのかな。
本当にいい人を演じてるだけなんです。
何の目的もない。
目的もなく?
嘘のいい人が目的なわけよ。
そういうゲームだから。
あー、ゲームが目的だ。
サイコパスだ。
サイコパスだね。
これは丸一のいい人とあんまり見分けがつかないんですよ。
いい人だから。
あー、確かに。
でも、演じないときもあるわけじゃない?
遊びなんだから。
そうだね、そこが。
かぶることがあるってことね。
見分けはそこなんよ。
二重人格って言われる遊園はそこにあって。
気まぐれで、今は別に遊びたくないっていうときは、いい人にならないわけよ。
ドアを開けてあげる動作っていうのが日常であるじゃないですか。
働いてたりすると。
あります。
あれを、いい人っていうのはできるんじゃん。
できるね。むしろできる人がいい人です。
本当のいい人は絶対に欠かさないんですよ、それを。
欠かさないね。
ちゃんとしてるって感じになるわけよ。
いわゆる、いつも人に気を遣える人っていう、ちゃんとした人みたいな。
周りがよく見えているとか、そういう評価になるわけですよ。
そうだね。
ケンティーみたいなもんですよね。
ケンティー?
ケンティーはどうでもいいね、今ね。
何、ケンティーって。
スコーンスコーンこういけないスコーンの人、知らない?CMで。
全然知らない。
セクシーゾーンの一人。
全く知らないです。
気遣いのできる男、アンバーワンぐらいの勢いの人なんですよ。
そういう評価の人。
そうそうそう。
アイドルだしね。
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その気遣いがちょっとギャグみたいになってるみたいな。
ギャグにもなってない。
気遣いしすぎだろ、みたいな。
そうだね。いや、なってないね。
完璧までいかなくても、すごい高いレベルで気遣いができる人っていうのはいるわ。
いるいる、世の中いっぱいいる。
それがいい人って呼ばれてるわけね、大体は。
うん、もちろん。
あれ、何の話だっけ。
今、いい人の話だよね。
あー、完璧ないい人は、それをずっと続けられるっていうのがあるんだよね。
でも、3番目のサイコパスいい人は、
そのドアを開ける作業を、
ある日全くやらないパターンがあるわけよ。
絶対あるよね。
絶対ある。
理由を言うなら、気分が乗らないとかいうよりは、
ただ単にやらないみたいな理由でやらないよね。
理由はないんだから。
ないよね。
それを見て二重人格だっていう評価が生まれるわけだね。
でも人間って、
調子が悪いときは開けなかったりするわけじゃん。
もちろん。
余裕がなかったらそうするから、
おもんぱかると別に変ではないよね。
その時お母さんがガンになってるかもしれないわけじゃん。
そうそうそう。
そういうことだよ。
だから見分けつかないよ、まだ。
え?
まだ見分けはつかないよね。
そう、おもんぱかると、
ああ、今日は大変だったんだなとか。
ああ、そうかそうか。
でもそこで、
そんな理由も全くわかんない謎な人物が現れたら、
サイコパスなんじゃないかなって思うかもね。
一日置きに変わるとかね。
そうそうそうそう。
明らかにおかしいっていう。
そこはあるよ。そこまで行く人もいると思うけどね。
あんま見たことないけど。
いや多分それで俺、上司に指摘されたんだよね。
あ、そっか。
なんか、
就業時間が終わって残業が始まった瞬間、
人格が変わるみたいな、そういう感じ?
あ、でもそれはまた別の二重人格なんだけどね、
奴隷と貴族っていう。
そうそうそうそう。
そんなもんじゃねえよ、人間って、人間って。
人間って、人間って。
そうそうそうそう。
そんなもんじゃねえよ、人間って、みんな思っては。
で、もっと言うと、
なんていうのかな。
さりげなさっていう点では、
これは置いとこう。なしにしよう。
そうだよね。これ関係ないよね。
さりげない人もいれば、ちょっと、
押しつけがましい人もいい人ではあるよね。
まあそうだけどね。
だからあんまり関係なくない?
いや、でも押しつけがましい人は、たぶん2番目なのよ。
あ、そっかそっか。
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自分の利益があるから、
しっかりと、自分はあなたを助けましたよっていう。
あ、よかった。
要はそこは、不器用でさりげなくできない人は、
まだギリギリいいね。
ああ、まあね。
その差はあるね。
人に優しくすることに慣れてないってことね。
そうそうそうそう。不器用でね。
そういうことか。
まあいろいろあるね。
いろんなパターンあるけどね。
そうだね。いろんなパターンがあるから難しいんだよね。
分類が。
まあ、その中でも俺は3番ですという。
今日。また。
いいんですか?言っちゃって。
そうそう。
ちなみに俺は3番ではないです。
そうなの?
ゲームでやってませんね。
じゃあやっぱりちょっと、自分はいい人だと思われたいからやってるんだ。
そうそう。
それによって何か利益があるから。
うん、そう思うね。
まあ俺も。
何だって普通の人間です。
俺も結局は、そういう時期があったわけよ。
うん。
あったから3番にレベルアップしてるだけの話で。
レベルアップ。進むべき道。人類が。
良くないな。
まあ分かりました。
良い人っていうのは求められてるの。人から。
もちろん。
すごい優しい人は。
だから俺はそれをさせられてる。
ああ、なるほどなるほど。
高感度下げ企画3回目ぐらいだよね。
あったっけ?何か。
何かあったじゃん。
忘れてるわ。もう全部が下がってるような気がしてならないから。
うん。下がってるよ。普通に。
だよね。
まあ大丈夫よ。
でもちょっと2番が気になるね。
2番?
うん。
なんで?
普通の人なんだけど、程度がすごいいっぱいあるわけじゃん。
もう3番に足を踏み入れてる人もいるし、限りなく1番に近い人もいるわけだから。
ああ、だから2番が一番多いと思うよ。
多いよね、バリエーションが。
人数も多いけど。
心の中でみんな私は偽善者じゃないかって言って悩んでる人が多いと思うんだよね。
ああ、そっかそっか。そうなるか。
だから3番に行ったほうがいい。
もう真の偽善者になったほうがいいよ。
早くになるよ。
わかりました。
もうタメになるな、断定ラジオ。
じゃあそういうことで。
いや、多分ね、信じてたんだけど、これも。
うん。
あんまり言わないほうがいいよね。
うん。
なんかあれに似てるな。
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え?
あの、BTSがドヤ顔をしないみたいな話あったじゃん。
あー。
ラニーズはドヤ顔を頑張ってしてるみたいな。あれも似てるな、ちょっと。
なんか、でも、人を騙しちゃいけないんだよね。
でも、人を騙しちゃいけないって思い込みすぎだよね、みんな。
そうなんだよね。
あ、それは三角の妖精か。
そうそうそう。厳しいんだよ、そこは。
そっかー。
うん。めちゃめちゃ厳しいと思う。
へー。
まずお母さんに何を教えますか、子供に。
嘘をついちゃいけません。
厳しいんだよ。
ちょっと流石に寒くなってきたからね、2本でやめとこうか。
うん。
また出ればいいじゃん。
そうだね。
一回風呂入ってくるか。
風呂はさすがに気持ちいいんだろうね、北海道の。
でもねー。
あ、来てきた。
風呂ね、最近テンション上がらないんだよね。
あ、俺も俺も。
だよね。
全然上がらん。
一時期は上がってたけどね。
ま、じゃあこんなところでいいですか、今日は。
なかなか面白い回になってんだよ。
ほんとに。
