1. ざんていラジオぉ
  2. △392. 2023年に学んだこと(1-4..
2023-12-13 1:09:17

△392. 2023年に学んだこと(1-4月)

spotify
00:06
スピーカー 2
2013年を振り返ろうラジオ
スピーカー 1
イェイ!
スピーカー 2
始まりました。
スピーカー 1
ちなみに、第何回なの?今。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ざんていラジオ。
スピーカー 2
390回ぐらいだと思う。
スピーカー 1
うーわ、もうすぐ400なんだ。
スピーカー 2
うん。ということで、もう年も暮れ始めましたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今年いろいろあったことを、今年学んだことなどをまとめたいと思います。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ俺は出来事をちょいっと調べたので、それちょっとだけ挟んでいこう。
あまり横道にそれないようにしてね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そっちがメインでね。
スピーカー 2
うん。わかりました。
じゃあ早速いきましょうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
2013年1月。
スピーカー 1
1月。
まあ、チャットGPTが流行り始めて、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それらを俺らが気づいたっていうのが1月だったみたいだね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
結構これでかいんすかね。
スピーカー 1
でっかいと思うけど、今年のうちでは。
スピーカー 2
でっかいよね。
スピーカー 1
うん。面白いコンテンツもいっぱいあったしね。
スピーカー 2
ああ、コンテンツか。それから発生する。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだっけ?ゲーム。
スピーカー 1
ジャックにゲームやらせてみたとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あと、歌はしてみたのもあるし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とにかくAI関係のコンテンツは結構あったよ。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しかも俺ノートとかを。
スピーカー 1
ああ、そうだ。
スピーカー 2
GPTに書かせてたり。
スピーカー 1
そうそうそうだ。
スピーカー 2
あとGoogle代わりにね、遊び半分だけど聞いてみるみたいなのもやってたね。
うん。
でもなんかドカーンと世の中が変わったっていうイメージはないけどね。
スピーカー 1
ないね、まだ。
うん。
スピーカー 2
それこそ来年かな。
スピーカー 1
そうだね。
でも仕事の現場ではちょいちょい変わってるらしいけどね。
スピーカー 2
マジで?
うん。
うち1ミリもないよ。
まあ、いきましょうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
このGPTについては別にね、1月にあるだけのお話じゃないような感じだね。
そうじゃないね。
えっとね、1月ぐらいにね、銀メダルリテラシーっていうのを思いついてるんだよね。
そう。
スピーカー 1
今年だったんだよね、あれ。
スピーカー 2
今年の始まりなんだよ、多分。
うん。
まあ主になんか一番俺が記憶に残ってるのは子育ての銀利でみたいな。
03:04
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
新しいなと思ったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これ重要だね、1月。
スピーカー 1
それは重要だろう。
スピーカー 2
ここからこれも発生していくんだけどね。
スピーカー 1
今年1年ずっと銀利で言ってたもん。
発生で。
そうかそうか。
スピーカー 2
後半あんまり言わなくなってた。
うん。
まあいいか、これはこれで。
じゃあ次。
スピーカー 1
銀利での説明とかは全然しないと。
スピーカー 2
しな?
したほうがいいよねって言うようなんだからね。
スピーカー 1
軽くね、まとめなんで。
スピーカー 2
子育てっていうのに関しては、もう親は運命的というか原理的に子供にとっての金の存在になってしまっているということ。
なってます。
最初はね。
これをもうちょっと強めに自覚して、銀だよっていうことを教えていくのが銀子育て、銀利で子育てみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
これでわかるかな。
わかるんじゃない?
これなんでやるかっていうと、金のままだとどうせ子離れするんでしょみたいな、親が。
スピーカー 2
金のままだといけないっていうことはわかってるんだよね、もう。
そう。
自分たちで。
そう。
だったら早いほうがいいんじゃないっていうのがあるね。
スピーカー 1
で、ついでに銀利でを教えられるように。
スピーカー 2
そう。
もう逆に言うとそこからしかないっていうのもあるよね、もう。
子供のうちからやるしかないみたいな。
スピーカー 1
それはそうです。
スピーカー 2
洗脳するしかないよねって。
スピーカー 1
でもそのためには社会が銀利手じゃないと、その子だけ銀利手になると失敗しちゃうんじゃないですか。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
みんな周り金なんだからさ。
スピーカー 2
その辺どうなってんのかな。やっぱり先が社会なのかな、子供が先じゃなくて。
わかんない。
もうじわじわ、じわじわみたいな感じなのかな。
スピーカー 1
やっぱ上の世代には死んでいただいて、じわじわ行くしかないっていう説もあるね。
スピーカー 2
あ、違うわ。
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
銀利手子育てをして、そのまま死んでいく子供たちはもう犠牲になってもらって、その屍の上にだんだん増えていって、完成するんだ。
スピーカー 1
それ確定なの?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
子供の頃からやらないと無理だっていうのはまずある。
スピーカー 1
あーまずはね。
で、あと上は変えられないっていうのもある。
スピーカー 2
上は変わらないから。
スピーカー 1
それはまあそうしかないね。
残念です。
06:00
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これもあれなんじゃないかな、ヒューマンカインドエラーなんじゃないかな。
スピーカー 1
そうだね。
ちなみにこの1月、また流行った言葉は銀利手とつまんねです。
うん。
つまんねは寝るのねです。
スピーカー 2
うん、俺もつまんね入れてるね。
スピーカー 1
あ、入れてるんだ。
スピーカー 2
つまんねってどういう意味だったっけ?
スピーカー 1
え、とにかくつまんないものを見たら必ず人は寝ちゃうっていう。
スピーカー 2
うん、まあね。
つまんね入れてたね、俺も。
うーん。
じゃあまあいいかな、次で。
で、まあ三角についてももう話はしてるんだよね、この段階で。もちろん。
スピーカー 1
知ってる知ってる。
三角は去年だから。
スピーカー 2
なんかね、三角のイメージみたいなものを単語で挙げてたのをまとめると、
通すっていうのもあって、通すっていうのは自分の考えを相手に通すっていうね。
スピーカー 1
うん、通すね。
スピーカー 2
三角の中でよくあること。
あと捧げるっていうのも出てたんだよね、この段階から。
スピーカー 1
あ、そうなの?何を?
スピーカー 2
三角に捧げるみたいな感じ。
スピーカー 1
へー、なるほどね。
スピーカー 2
あと三角ははいたてきっていうのが特徴としてあるとか。
スピーカー 1
うん、あるね。三角ネタがいっぱいあったわけね、そんなの。
スピーカー 2
あとこだわるっていうのもある。
スピーカー 1
こだわる?
スピーカー 2
あるよね、三角にこだわるみたいな。
スピーカー 1
あー、捉えられてる感じね。
スピーカー 2
例として、ロシア人のアシアさんが日本にこだわるみたいな、そういう話をしてる。
日本三角に。
スピーカー 1
何かの三角に人はこだわって生きてるわけですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
どれかに。まあ当たり前のことだよね、さっきから。
そうだね。
スピーカー 2
じゃあ次。
次出てきたのがね、レトリックっていうのをね、槍玉にあげてたよ。
スピーカー 1
まだ1月?
1月だね。
長っ。
レトリック出たね。
スピーカー 2
レトリック出たんよね。
結局レトリック同士の乗っ取り合いをしてるんじゃないの?っていう人間は。
そうそうそう。
通し合いだよね。
通し合いなの?
スピーカー 2
うん。
でもあんまり自分たちがレトリック使ってることに気がついてない可能性はあるよね。本気なんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
大体はレトリックなんだけど、自分は気がついてない。
スピーカー 2
そう、いかに相手を言いくるめるかっていうことに集中しすぎるあまり。
09:00
スピーカー 2
いろんな言い方を思いついちゃうみたいな感じだよね。
スピーカー 1
そうでしょ。脳が活性化して思いついちゃうんだよね。
スピーカー 2
っていう特徴に気づいたりなんかしておりますということで。
学んでますね、1月から結構。
スピーカー 1
1月結構いいよね。
年の初めだいぶ調子いいんだよね。
スピーカー 2
太って。
なるほどね。たぶん脳を切り替えてるんだろうね。
あとトランジスタが1972年に生まれたことに気がついてますね、この時は。
あったね。
スピーカー 1
なるほど。
俺らと一緒じゃないか。
スピーカー 2
同世代で頑張ってるっていう擬人感をしてましたね、なんか。
なるほどな。
そういう感じで、1月終わりです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
1月の出来事を一応。
どうぞ。
述べていいですか。
GAFAが大リストラをしました。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
流行ってたよね、一時期そういうの。
スピーカー 1
2万人ぐらいAppleが切って、その後Amazonが切ってみたいなのを1月が起きてましたね。
割と世界的に大きいんだよね。
スピーカー 2
流行りだったの?
スピーカー 1
なんかよくわからん。理由がわからんけど。
多分人間いらねえってあったんじゃないかって俺は思ってるよ。
スピーカー 2
AIですか。
スピーカー 1
実は。俺らには言ってないけど。
スピーカー 2
影でね。
それはあり得るね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
銀行破綻とか関係あんの?
スピーカー 1
それはその後。
スピーカー 2
その影響があったのかもしれない。
スピーカー 1
影響で。銀行破綻、銀行員、大リストラみたいなのがこの後あったらしい。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
それは1月です。
スピーカー 2
何が起こってるんですかねって。
インポール。
スピーカー 1
やれやれ。
スピーカー 2
わかりました。他には?
スピーカー 1
それだけ1月。
スピーカー 2
少ないね。
スピーカー 1
トゥーランドブログっていつちみや見つけたんだったっけ?
今年じゃなかったっけ?去年?
スピーカー 2
見つけたのはいつか忘れたけど、何月かに俺が流行ってるっていうのはこの後出てくる?
スピーカー 1
あ、後出るんで。はいはい。了解です。
スピーカー 2
トゥーランドラジオまで作ったからね。
じゃあいいですかね1月は。
スピーカー 1
1月ね。
個人的には50に大台に乗って体力の低下を自覚して不安になってます。
あ、そうかそうか。
個人的には。
スピーカー 2
なるほどなるほど。それはあるね。
スピーカー 1
息が上がるなみたいな。仕事中に。
12:06
スピーカー 1
鼻が詰まるし、大変ですよ。
スピーカー 2
そうよね。節目だもんね。
なるほど。節目を始めたわけだね今年は。
そう。
いやーなるほどなるほど。
スピーカー 1
来年からは惰性ですよ。
スピーカー 2
なるほど。いやいやそういうんじゃなくてやっぱりね。
なんかルソーの社会契約論も公年になって書き上げたらしいよね。
あーなるほど。
公年になって何か書き上げるのはなかなか楽しみの一つなんじゃないですかね。
あーなるほど。あるよね。
スピーカー 1
脳みそをちゃんと使っている人は公年何かを思いつくらしいよ。
スピーカー 2
あー出た。公年ね。
スピーカー 1
使ってない人はボケるらしい。普通に。
50過ぎたら。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこがポイントですよ。
スピーカー 2
さて、いきましょうか。
2月。
2月。
美しき緑の里。
接続解除。書きました。
スピーカー 1
俺も書いてます。
スピーカー 2
これ結構インパクトあったんだよね。
スピーカー 1
インパクトあったね。
スピーカー 2
ビジュアルが面白いっていうね。そもそも。
こういうことを考えてる人はやっぱフランスにもいるんだなっていうね。
スピーカー 1
だいぶ前からいたんだなって言ったよね。
スピーカー 2
そうそう。
まあいか接続解除に関しては。
つまり三角から解き放たれるポーズっていうのがあるってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それを人為的に起こせるっていうことだよね。宇宙人。
そうそうそうそう。
で、どうなるかっていう。
スピーカー 1
面白いよね。これ一番面白いのはサッカーのやつだったな。
みんな何やってんだって。
スピーカー 2
じゃあ次。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どうせ死ぬさんに。
スピーカー 1
でたー。俺も書いてる。
流行ったというか発見したね。
スピーカー 2
まあいかこれはそんなに。
まあでも新しき感じがしたんだよね。
スピーカー 1
したした。
今でも効いてるしね。欠かさず。
スピーカー 2
俺は分析会やってると思うんだけど。
多分イムさんが特集っていうか。
新しいんじゃないかっていう話だね。
15:01
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
じゃあ次行きます?
スピーカー 2
はいはい。
ここでねキノコ祭りを思いつきました。
スピーカー 1
全自動キノコ祭り。
スピーカー 2
後に憲法に記載されることになるんだけど。
思いついたのはこの2月ですね。
なるほど。
名前は正式名称はキノコ祭りでいいの?
全自動キノコ祭りなんだけど正式には。
全地球じゃないの?
スピーカー 1
全自動ね。
キノコが全自動になったっていう祭りなんだよね。
スピーカー 2
なったかどうか分かんないんだけどね。
なってるだろあの安さは。
そんな感じです。
やっぱ説明した方がいい。
分かってる風で進まない方がいいかな。
産業は説明した方がいいと思う。
つまり人類の全体のために何か発見とか発明をしたら
それを祭りで祀ろうよっていう、ちゃんと。
世界中でね。
それを怠ってんじゃないのっていう話ですよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
それもなしに日々つまんないなとか言ってるわけよ。
そうなんよ。
スピーカー 1
全員。
良くないよね。
良くないと思います。
いいですかこの3曲ぐらいで。
スピーカー 2
はい、完璧です。
ワールドカップなんかやってんじゃないぞっていう感じですよ。
何回やってんのっていうね。
スピーカー 1
ね、つまんない。
次。
スピーカー 2
君の名は古代ミーム戦争というのについたんだよね。
古代ミーム戦争。何だっけそれ。
要は神々の名前の消し合いみたいなのをしてたっていう。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
我々は。
名前の取り合いだったんじゃないかっていう説だね。
スピーカー 1
うん。
これ結構な気づきで。
要は名前が三角の原動力なわけよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからそれを奪うことは勝つことなんよみたいな。
なるほど。
そういうことだね。
うん。
だから、
ミーム戦争かネーム戦争かよくわかんないんだけど。
そうなんだよ。
ネーム戦争の方がかっこいいか。
スピーカー 1
かっこいいね。
じゃあ古代ネーム戦争に書き換えるね。
ネーム戦争、かっこミームにしとこう。
スピーカー 2
うん。
いやミームってもうちょっと、
スピーカー 1
ちょっと、
スピーカー 2
ちょっと、
スピーカー 1
ちょっと、
スピーカー 2
ちょっと、
18:00
スピーカー 1
ちょっと、
なんかもうちょっとなんかね、
複雑な概念じゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
古代の人はネームで頑張ってたような気がするんだよね。
スピーカー 2
まあミームとは思わなかったんだろうね。
わかりました。じゃあ古代ネーム戦争。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
確定します。
学庭ラジオ。
スピーカー 1
何言ってんだ。
スピーカー 2
じゃあ次行きます。
スピーカー 1
何だ。
スピーカー 2
えっとね、ここでね、想像の楽しさっていうのを実験しようっていうことになったんよ。
まあ古代の人も、
スピーカー 1
ああ、やったね。
スピーカー 2
うん。名前をつけて、物語作って、どっちが面白いかみたいなのやってたと思うんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それをやるのが俺らでやると、ボヤとピチョンの物語でした。
スピーカー 1
あったね。
あったあった。
スピーカー 2
いやあ、なかなかね、こういう実験会ってかなり少ないんよ。
そうだね。
ちゃんとね、実験会のおさらいもしたほうがいいかなと思って。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあもう一個ね、ザクと、なんだっけな。
爪。爪とザクかなんかの。
あったね。
爪の妖精とザク。
だんだんもう面白くなくなってきたみたいだよね。
スピーカー 1
共通点はツルツルしてるところみたいな、そんな見るとわからんこと言うと。
スピーカー 2
ちなみにボヤとピチョン説明すると、ボヤが火の妖精で、ピチョンは水の妖精ですと。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
はい、それで物語を作ったということですね。
そうそう。
スピーカー 1
あと、チャック君にも作ってもらったよ。
え?
なんか神話みたいなのを創作してって言って。
なんか変な物語作らせたって覚えてる。
スピーカー 2
あったね。
まあそういうこともやっていきましょうということだよね、たまには。
そうそう。
重要だよね、実験会。
スピーカー 1
最近全然やってないね。
やってないんよ。
スピーカー 2
まあその話また後で出てきますんで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次行きますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
チェンソーマンですね、2月。
面白かったよねっていう話かな。
スピーカー 1
面白かったね。
スピーカー 2
特にいいですか、これはスルーで。
次はね、即興と準備っていうのを対抗の話をしてたね。
スピーカー 1
え、待って、チェンソーマン今年じゃない?
スピーカー 2
違うんだった。
えー、でもなんか話題にしたのは今年なんじゃないかなみたいなのがあるよね。
21:02
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
レイジ的なのもあるかもしれないし。
スピーカー 1
了解了解。
厳密な時期はいいよ。
スピーカー 2
うん。
即興と準備はコンフリクトしないみたいなことが思いつきました、この時。
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
なんだっけ、銀、金さんが言ってたよね。
スピーカー 1
言った言った。
要は時間の長さが違う、スピードが違うだけじゃないっていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やり方一緒なんじゃないっていう説でしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
具体例を挙げて説明してたけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
世の中即興派と準備派で対立してるのはちょっと馬鹿馬鹿しいねっていうことだよね。
そうだね。
じゃあいいですかね、これも産業で。
次。
どんどん増えていくから困るね。
スピーカー 1
まだ2月なんでしょ。
スピーカー 2
2月。
スピーカー 1
2月頑張ってんな。
スピーカー 2
短いのに。
あとね、黒三角の話が出てきてて。
黒三角に人々、人民が求めるのは
自己犠牲プラスその人の健康なんよ。
そうそうそう。
ダブルバインドっていうのを発見したね。
古代のダブルバインドなんじゃないかと。
最後の。
スピーカー 1
黒三角自体は初出ではない?
初出?
スピーカー 2
初出ではないね。
スピーカー 1
ない?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
いややってんなと思って昔から。
スピーカー 1
やってるよね昔から。
スピーカー 2
これもヒューマンカインドエラーですか?
スピーカー 1
いやでもいい仕組みなんじゃないのこれ。
スピーカー 2
いい仕組みっつってるけどひどいことしてるなと思って。
スピーカー 1
人権はないみたいな感じだよね。
スピーカー 2
はい次。
スピーカー 1
これは何説なの?
スピーカー 2
え?
説にすると。
最古のダブルバインド説だね。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
古代ネーム戦争、古代ダブルバインドみたいな感じかな。
スピーカー 1
古代いる?今でもやってるけど。
スピーカー 2
古代いる?
源流なんじゃないかと。原点。
スピーカー 1
なるほど。なるほど。
スピーカー 2
つまり英雄を祀ったりする流れだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
英雄扱いするっていう流れというか技。
24:04
スピーカー 2
健康も願うけど死んだら大きなお墓を建ててあげるみたいな。
いろいろお世話するんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あと勲章ね。
スピーカー 1
勲章ね。
勲章文化はまだだいぶ後になってからじゃない?
あるか。たぶん昔でもあっただろうね。装飾品とかを。
スピーカー 2
立派なちんこケースあげてたんじゃない?
スピーカー 1
羽飾りにしようや。
絶対あったよね。
どう派手じゃん。
スピーカー 2
そうだね。羽の数が違うしね。
スピーカー 1
羽の数が違う。
スピーカー 2
ターバンの大きさが違う。
そうそう。
大きさ。
はい、次。
なんかね、金さんの職場でマッチングフリンっていうのが流行ってるみたいな話があって。
スピーカー 1
流行ったね、この時期。
スピーカー 2
もう収まった?
スピーカー 1
今はやってないね。
ジジイとおばちゃんが付き合うみたいな地獄の地獄。
本気なんていう感じだよね。
マジなのやっぱり。相談されるってことはマジってことか。
スピーカー 2
マジマジ、ガチマジ相談された。
スピーカー 1
まあでもバカにしちゃダメだよね、これ。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
もう世の中にありふれてることが確定したよ。
LGBTのGはジジイのGなんじゃない?
スピーカー 2
LGBTのGはジジイのGなんじゃない?
スピーカー 1
違う違う。
スピーカー 2
GB、BはババアのBだね。
スピーカー 1
そうだね、L。
ラブですか?
スピーカー 2
なかなか面白いこと思いついたね、今ね。
スピーカー 1
じゃあTは?
スピーカー 2
T?
スピーカー 1
Tは何になる?
スピーカー 2
T知らん。
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
そこまで揃えなくていいと思う。
ジジババだけでも十分だよね、これね。
次です。
スピーカー 1
今のそれで終わり?
終わりか。
スピーカー 2
言いたいことがあるならもちろん言ってください。
スピーカー 1
こっちはないけど、そっちが何かあるから取り上げたのかなと思った。
スピーカー 2
いやいや、そういう出来事はあったなみたいな感じでいいです。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
続いてね、形容詞に俺がこだわったね、2月は。
なんか多分、嬉しいと悔しい以外を排除しろみたいな感じだったと思う。
27:03
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
心に関する形容詞は全部ただの嬉しいと悔しいの派生でしかないよねっていうことを。
スピーカー 1
出たよ。
食論君出たよ。
スピーカー 2
つまり三角の上に行くのか下に行ったのかっていうのを表明してくれるだけでいいよっていうことに言ってるわけです。
細かいことは言わず。
いいですかね、説明は。
スピーカー 1
うん、今のでいいよ。
わかりました。
でもその理由は?それだけにしろっていう理由は何ですか?
スピーカー 2
分かりにくいからだね。
スピーカー 1
シンプルにしろっていうだけですか?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あと、逆に言うと嬉しいと悔しいは重要だから。
ちゃんと言わないとっていうことだね。
スピーカー 1
ああ、それはあるわけ。
スピーカー 2
ごまかしでしょっていうことだよね、他は全て。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
ごまかしと自覚して使うのは多様性として認めるって感じですか?
スピーカー 2
認めます。
了解です。
ただ、ちゃんとくららわに勝った時は嬉しいと言いなさいってことですね。
負けたら悔しい。
スピーカー 1
じゃあ、あれだね。
もうちょっと麦さんにはしっかり感情表現をしていただいて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なるほどですか。
スピーカー 2
そうだね。
まあその辺はちょっとよく分かんないね。
スピーカー 1
まあね、表現するしないわ、本人の自由で。
スピーカー 2
だって分かりきってるじゃん、嬉しいのって、あの状況で。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
よく分かんない時にお前はどうなんだっていうことなんじゃないかな、俺が言いたいのは。
スピーカー 1
あるね。
レトリックを使いがちだよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
無意識で。
はい、了解です。
スピーカー 2
はい、次ですね。
スピーカー 1
はい。
レイジ数っていう数値を。
あ、俺メモってますね。
出ましたか。
はい。
スピーカー 2
レイジの数が社会変革284なんじゃないかなって。
スピーカー 1
そう、広める人がね。
スピーカー 2
これはこれでいいか。
つまりなんかこう、うまく言語化する人が一定数現れればみたいな。
スピーカー 1
ちくわだね。
スピーカー 2
うん、ちくわが。
そんな感じです。
でね、2月に実験会やってます。
スピーカー 1
2月、まだ2月なんだね。
頑張りすぎだね、2月。
スピーカー 2
これはね、英語の発音で日本語を喋ってみたってやつですね。
スピーカー 1
なんか、うん。
スピーカー 2
具体的には。
スピーカー 1
なぜかカタコトになるってやつだよね。
30:00
スピーカー 2
うん。具体的には先に息を出すっていう。
それから何か言葉を載せるっていう発声なんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからあんな言葉になるんじゃないかなってことだね。
これいいかな、これは。
もうレイジも実践したし。
いいよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そんな感じです。
でもちょっとこれから得たのは、
抑揚が絶対についてしまうっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そこそこ。そこが重要なんだよ。
絶対に抑揚がつくから、
うん。
あれなんだよね。
スピーカー 2
盛り上がる人種が出来上がってしまうってことだよね。
スピーカー 1
そうそう。盛り上がらないことができないっていう。
逆の縛りがかかるわけよ、そっちで。
日本語は盛り上げたり盛り上げなかったりできるけど、
英語は盛り上げないことができない。
スピーカー 2
厳しい縛りだね。
そんな国に行きたくないね。
いわゆる関西が嫌っていう人は、
アメリカは嫌なんじゃない?って気はするね。
スピーカー 1
近いものがあるかもね。
スピーカー 2
恐ろしいことですよ。
スピーカー 1
言葉って恐ろしいね。
スピーカー 2
ゆる言語学ラジオとかも流行ってたね。
去年からだと思うけど。
スピーカー 1
あれ去年からだね。
スピーカー 2
でもその影響を受けてるとは思うよね。
言語に注目したいみたいな。
そうですね。
30分経ちました。
スピーカー 1
いいペースじゃないですか。
スピーカー 2
2月ですよ、まだ。
スピーカー 1
ちょっと間に合わないですね。
3月いきましょうか。
俺の2月何が起きたかを。
チャットGPTが大人気になった。
テレビで。
こんな感じですね。
以上です。
スピーカー 2
短いね。
ありがとうございます。
3月です。
スピーカー 1
あと俺の、ごめんごめん。
2月で俺がメモった言葉を紹介させていただいて。
スピーカー 2
それは重要だね。
スピーカー 1
鎮圧説を唱えたんですよ。
スピーカー 2
鎮圧?
電子レンジが鎮圧したってこと?
スピーカー 1
そうそう。よく覚えてるじゃないですか。
うむを言わせない科学の力によって黙っちゃったっていう。
スピーカー 2
だって温まるんだもんってやつだよね。
牛乳が。
スピーカー 1
もう一個は、銀さんの散乱ロケット説です。
33:01
スピーカー 2
それ1月なんだけどね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
2月に出てた。
まあいいや。以上です。
これはまあ説明なしでいいでしょう。
スピーカー 2
もうちょっとあえて抜かしたんだよね、1月3弾の。
スピーカー 1
最近言わなくなってるしね。
スピーカー 2
なんかややこしいんだよね、あれ。
スピーカー 1
まあいいや。じゃあ3月いきましょう。
スピーカー 2
ダオの衝撃。
スピーカー 1
そんな?そんな衝撃あったかな?
スピーカー 2
実際にNさんがダオと関わったんよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
で、俺も結構関わってしまったんよ。
なるほど。
ダオと付き合うということっていうのをラジオで出してるんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
まあ結構大変だったみたいで。
誰が責任者なんだよみたいなそういうことが起きるんだよね。
付き合う方は。
スピーカー 1
そうだね。
付き合わされる方はね。
スピーカー 2
付き合わされないよ。
それもNさんが責任者みたいになってて。
結局うまくいったんだけどね、今となっては。
スピーカー 1
なんかオプジェ立ってたね。
スピーカー 2
立ってた立ってた。
ナウンスなんだけど。
で、なんかこのお客さんが質問してくることが想定されてたから見構えてたんだけど、
スピーカー 1
別になかったみたいなんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
勝手にやってるみたいな。
スピーカー 2
これ何ですか?ってなかった?
何ですか?ぐらいはあったんだろうけど、どうやるんですか?はなかったみたいだね。
実際にはスタンプラリーをやってたんだけど。
スタンプラリーのスタンプ1個1個がNFTなんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
スピーカー 2
それを揃えてウハウハするっていう、そういうイベントなんだよ。
ちなみに俺は全部揃えました、20個。
価値がつくとは思えませんということでね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
どうなったんかね、ダオって一時期流行ってたけどね。
スピーカー 1
なんか最近聞かないね。
スピーカー 2
もしかしたらこれからかもしれんね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ダオの衝撃っていう本が出たら大丈夫だよね。
スピーカー 1
出てるでしょ?
スピーカー 2
いや出てたよね。
スピーカー 1
出てないのかな?
スピーカー 2
オーディオブックにあったじゃん。
スピーカー 1
あ、あったねそれ。
スピーカー 2
いいでしょうかね、ダオに関しては。
うん、全然いいですよ。
実際に体験機みたいな感じだったね。
スピーカー 1
次。
スピーカー 2
電通は現代の司祭である。
出た。
あ、メモりました。
わたくし。
ま、祭りを仕切ってるなと思って。
36:04
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
各部調整して。
スピーカー 2
そう。
そう。
大変だなと思う反面、
まあ司祭だからすごいことになって、
すごい権力だよなって思うけどね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
つまり電通に頼んだ方がいいよね、きのこ祭りとか。
そう。
スピーカー 1
そうそうそう。
大規模であれば大規模であるほど、
電通とかじゃないとできないからね。
スピーカー 2
できないよね。
スピーカー 1
その時に出たんだけど、電通じゃなくてもできるようにしたのが、
GAFA的なやつらで。
そうだね。
要は、個人でも祭りが開けるようになりましたよみたいなのが今の世界のトレンドなんだけど、
でかい祭りはまだ電通。
スピーカー 2
オリンピックレベルになると無理だよね。
無理。
そもそも電通だってオリンピック仕切るような会社じゃなかったじゃん。
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
広告代理店だよ。
なんでオリンピックやってんのって一瞬思うよね。
いつの間にか。
スピーカー 1
確かにね。
誰か仕切るかって言ったら電通とかになっちゃったんだろうね、きっと。
スピーカー 2
時代と共にね、たぶん。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
最初は違ったけど。
スピーカー 1
最初は違ったけどね。
スピーカー 2
そういう感じです。
スピーカー 1
全世界に電通がいるでしょ。
スピーカー 2
全世界にいるんだよね。
あのクラロワ世界大会のステージを作ってるのもフィンランドの電通だと思うよ。
スピーカー 1
そう、あれはフィンランドの電通がやってます。
手配を。
スピーカー 2
そうなんよね。
総合プロデュースみたいな感じだよね。
そう。
はい、次です。
はい。
ラジオが200回記念を迎えました。
はい、おめでとうございます。
スピーカー 1
はい、おめでとうございます。
でも200から300早かったねって感じだね。
スピーカー 2
これはこれでいいか?
スピーカー 1
まあ記念でなんか長尺やったねって感じだね。
やったね。
スピーカー 2
200回記念は100回から200回までを振り返るってやつだね。
スピーカー 1
うん、そうそう。
スピーカー 2
まあいいか、内容はこれは。
スピーカー 1
うん、いいです。
スピーカー 2
次。
灰の種類を研究しました。
スピーカー 1
何の種類?
スピーカー 2
灰。
スピーカー 1
灰?
ああ、灰ね。
灰、灰、灰。
あったね。
灰、灰、灰、灰。
スピーカー 2
いろいろ出てきたね、灰は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
灰、灰から、灰から、灰からね。
いろいろ灰だけでも表現方法は多彩だったね。
39:02
スピーカー 2
うん。
みたいな。いいですかね。
スピーカー 1
でも実験だった。
スピーカー 2
実験というか、まあでも出し合っただけだね。
実験ではない。
実験ではないか。
出し合いです。
次。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
マンモス2.0理論っていうのがここで確立したんだよね。
スピーカー 1
え?何それ?
スピーカー 2
何だろうね。あれ?
え?
ちょっと忘れたんだけど。
スピーカー 1
おい。
スピーカー 2
いや、マンモスっていうふわっとした1.0理論があったじゃん。
うん。
それをきちんとまとめたんじゃないかな。
スピーカー 1
へえ。具体的にはわかんないの?
スピーカー 2
具体的にちょっと今調べてみるね。
うん。
ああ、わかった。
はい。
違うか。違う。これ認知革命2.0とまた別なんだよね。
スピーカー 1
俺全くわかんない、それ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
記憶にない。
スピーカー 2
ああ、わかった。
スピーカー 1
わかった。
スピーカー 2
うん。ゾウさんっていう字のゾウっていう漢字の。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
あれだ。
スピーカー 1
そうか。語源がわかったみたい。
スピーカー 2
マンモスがゾウだからっていう。
抽象概念のショウもショウ系文字もみんなマンモスから来てるんだっていう話だ。
スピーカー 1
すごいね。
いやでもなかなか的を得てると思う。
スピーカー 2
だよね。これ良かったよね。
ゾウAとゾウBっていうのを抽象化できたからそれに対する作戦も取れるようになったんだみたいな話だね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
マンモス理論を強化した感じだね。
そうだね。
スピーカー 1
マンモスが認知革命の引き金にもなっていたみたいな、そういう強引な説だったよ。
スピーカー 2
そういうこともあったね。
スピーカー 1
マンモスすごすぎるっていう結論になったよ。
スピーカー 2
そうだね。
あともう、ショウ系文字として残ってること自体がすごいねっていうね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
あと抽象概念なんていう、今流行りの言葉にもゾウさんが入ってるんだよ。
まあ、まだそのレベルから脱してないね人間はねっていう感じもあるしね。
42:00
スピーカー 2
まだやってんのっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
はい、いいですかね。
スピーカー 1
はい、いいです。
スピーカー 2
次、なんか、
「密度が即上げできるのがおかしくね?」みたいな話をしたね。
スピーカー 1
あー。
でもゴミは元から拾ってた。
スピーカー 2
拾ってたけどね。
結構簡単に増えるなっていうのがちょっと衝撃だったんだよね。
スピーカー 1
それは黒三角のパワーだと思うけどね。
スピーカー 2
まあそういう仕組みなんだよね、たぶん。
それにしてもね、意外と人間の進歩早いなっていう。
スピーカー 1
意外と変わるの早いなっていうか。
スピーカー 2
それがノーパワーなんだろうなっていうね。
遺伝子ではできないなっていう技だよね。
スピーカー 1
できないね。
スピーカー 2
以上です。
次、
飲み会のグルーブ感っていうの。
スピーカー 1
出た!
スピーカー 2
あれはグルーブなんで、
喋ってないんですっていう。
スピーカー 1
楽器なんだよね。
スピーカー 2
楽器でしたっていうのはね。
それは結構面白い発見かなっていう。
たぶんぬにん近辺から出てきたんだと思うんだけど。
これが後で進化して、
打ち上げとは何かみたいな話になってくるんだけど、
今はいい年を。
以上です。
分かるかな今の説明で。
スピーカー 1
分かる分かる。
要はグルーブ感が大事で、
内容は実は何でもないってことだよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
そのグルーブ感に乗れない、酔えない人は、
なぜか役割をそこで探しちゃうんだね。
それがお世話さんだっていう話だよね。
別にそういうんじゃないんだけどっていう。
グルーブなんだけどっていう派閥と、
そういう飲み会ですら役割なんだという派閥がいるわけ。
どっちでもないやつもいてね、また。
そんな感じですわ。
45:01
スピーカー 2
次。
スピーカー 1
そこはグルーブだと分かってない人が苦手なわけだね。
そうだね。
スピーカー 2
飲み会が。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なんかね、一回俺はNさんにね、
Nさんにね、
ショッピングモールに連れて行かれるというイベントがね、
年に数回発生するんだけど。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
もうつまんなすぎて、
もうグルーブでしかないなって思って、
グルーブでやってみた。
スピーカー 1
ショッピングモールもグルーブでしかないって説。
スピーカー 2
そうするとそんなにきつくなかったっていう実験は。
なるほどね。
Nさんの話ももう商品の話だよね、ほとんど。
ショッピングモールにいるわけだから。
グルーブとして聞いてました。
スピーカー 1
音楽だとね。
そうそうそうそう。
なんか鳴ってるって感じ。
言語じゃないぞっていう。
スピーカー 2
そういう感じです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次。
最後ですね。
スピーカー 1
3月。
3月も結構あったね。
3月、ちくわでございます。
3月にちくわが入るんだ。
スピーカー 2
入りますね。
なるほどね。
ちくわこの後も引っ張るね。
スピーカー 1
長かったね。
スピーカー 2
引っ張るからここではなしに簡単に進まそうか。
つまりちくわっていうのは、
世の中にある情報をまとめて、
俺らに簡単に説明をしてくれる人のことです。
スピーカー 1
そう。
もしくは人間はみんなちくわなんじゃないかっていう説も出たね。
スピーカー 2
もちろん世界から何かを吸収してしゃべってるからね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
後で続きます。
スピーカー 2
3月終わりです。
スピーカー 1
次は3月の出来事。
サムライジャパン世界一。
黒三角です。
スピーカー 2
サムライジャパンは野球だよね。
スピーカー 1
野球ですよ。
野球だよね。
スピーカー 2
あれ?サッカーはなんだっけ?
スピーカー 1
ブルーじゃなかった?
スピーカー 2
ん?
違うか。
まあいいか。
大谷君だね。
スピーカー 1
大谷君です。
スピーカー 2
あれ3月だったんだ。
スピーカー 1
3月ですね。
以上です。3月の出来事。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
WBCだね。
ちなみに俺はこの頃からVTuberにハマり始めました。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
48:00
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ずいぶん年の始め頃からやってたもんね。
そう。
えー。
どうでした?まだハマり始めだから分かんないですか?
ん?
スピーカー 1
いや、どうでしたとはどういうこと?
スピーカー 2
いや、VTuberの感想だよね。
スピーカー 1
まあ、面白いなと気がついた感じですね。
スピーカー 2
今も続いてるってこと?
スピーカー 1
今もやってるよ。
スピーカー 2
結構9ヶ月にわたる勉強が行われてるってこと?
スピーカー 1
そう。積み上げが行われてます。
スピーカー 2
闇も知った?VTuber。
あー、まあね。
スピーカー 1
山田玲司さんとか、意外と関わってて面白かったね。
そうだね。
スピーカー 2
でも全く見ない人にとっては、ないものと一緒なんだよね、不思議なことに。
そりゃあそうだね。
今、え?3月って思ったからね。
え?
3月からやってたんだ。
スピーカー 1
あー、なるほど。
こっちにはあるのにそっちにはないと。
そういうこと。
スピーカー 2
うん。
これがテレビと違うとこだよね。
なるほど?
スピーカー 1
うん。
まあ、俺の世界にテレビはないんだけども。
スピーカー 2
あるだろ、ちょっと。
ほぼ。
え?どっちかって言うと、金さんの方がテレビっ子だったよね。
スピーカー 1
前はね、今はないね。
うん。
スピーカー 2
D君はまだテレビっ子なんじゃないの?あれは。
スピーカー 1
いや、見てないね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
あ、D、Dか。
D?
Dは知らん。
D君は見てない。
スピーカー 2
D君の家に泊まりに行った時に朝からテレビつけてたよ。
スピーカー 1
あー、ニュースとかでしょ?
スピーカー 2
うん、情報番組。
スピーカー 1
ビジネスマンですから。
スピーカー 2
しかもあれ見てたよ。
勝つた、こりゃ!ってやつ。
他にはありますか?
スピーカー 1
いや、終わりです。
スピーカー 2
じゃあ行きます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
4月。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今何分だ?
とりあえず1時間ぐらいで一回切った方がいいのかな?
切れたら嫌だな。
今50分です。
うん。
はい、4月はね、まず核とイモ。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
ですね。
これはロシアの話をしてると思います。
うん。
核ミサイルとちゃんとした農業を持っていれば、資源も含めてね、最強なんじゃないかという理論ですね。
スピーカー 1
そう。
まあ弱いけど、生きてはいける感じだよね。
スピーカー 2
生きてはいけるし、核でやると経済制裁を受けるんだよ、必ず。
51:01
スピーカー 1
受ける。
スピーカー 2
でもイモがあれば大丈夫っていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
セットってことだね。
スピーカー 1
不幸にもね。
不幸にもできてしまったっていうのがロシアなんじゃない?
スピーカー 2
そうだね。
いやーどうなんだろうね、そういうできてしまうということは一つの真実だから思想として成り立つんじゃないの?
スピーカー 1
成り立つね、たぶん。
スピーカー 2
我々の考えは正しいと思ってもしょうがないよね、成り立つんだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
だからまあいろんなところに変なものが成り立ってるわけよね。
スピーカー 2
変なもの?
スピーカー 1
こっちの常識からすると変なものだけど、成り立ってるじゃないかっていう。
スピーカー 2
ああ、そうよね。
スピーカー 1
そういうことだね。
スピーカー 2
そうよね。
例えば今のイスラエルとかだと、もうあれは国際社会にいないと生きていけない国だから、成り立たないんだと思うんだよね。
イモがないんだよね。
スピーカー 1
ああ、そうね。イスラエルっていう国がね。
スピーカー 2
だからあんまり戦争を長引かせることはできないと思う。そこで終わらせないと逆にやばいと思います。
イモがないからね。
スピーカー 1
ガザ地区みたいなことは成り立ってるのはおかしいよね、こっちの常識からすると。
スピーカー 2
ああ、そっちか。
スピーカー 1
そっちも。
スピーカー 2
ガザ地区はどうなんだろうね。
スピーカー 1
まあそれは10月のコーナーでいきますか。
はい。
スピーカー 2
次。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
李登輝について調べました。
おお、あったね。
ちょっと古典ラジオ風にやっちゃいました。
スピーカー 1
うん、あったね。
スピーカー 2
まあ、いっか、それは。
でも一応ね、李登輝さんは民主主義の権下なんだよ。
うん。
あっちにおけるね。
そう。
スピーカー 1
民主派だよね、今でも続く。
スピーカー 2
そうだね。
やり方としてはね、本当にね、買収に近い行為で民主化したっていうか、面白いもんだね。
スピーカー 1
強引に。
スピーカー 2
うん。
賄賂かよ、みたいな。
まあいっか、長くなるんで、李登輝さん。
スピーカー 1
はいはい。
次。
スピーカー 2
えー、次がね、フィボナッチ。
スピーカー 1
え?
あー、俺が読んだ本じゃない?
スピーカー 2
俺も読みました。
スピーカー 1
あ、読んだ。
スピーカー 2
真似して。
しまうまの話が面白かったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれはね、流行ってね、今でもノートにしまうまのマークをつけてるよ、俺は。
スピーカー 1
ああ、あったね、それ。
54:02
スピーカー 2
なんとらせんとひぼなっちだったっけ?島か。
うーん。
スピーカー 1
島とらせんとひぼなっち。まあいっか、なんでも。本の名前は。
うん。
スピーカー 2
まああれは結構面白かったんだけど、あんまり残ってないかな。
スピーカー 1
うん。
まあ一番残ってるのは、隣り合ってるのは戦うけど、ちょっと離れたら戦わないみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それで島ができる、あ、反転も死の間も全部その仕組みで説明できるっていうのは衝撃だった。
スピーカー 2
そうそうそうそう。それだわ。
あとあの島馬が島のままで野生で生きていけるのは、
うん。
団結力が強いからっていうのはあったらしいね。
スピーカー 1
そうだっけ?
スピーカー 2
うん。ちゃんと群れで外敵から守る仕組みが強いので隠れる必要がなくなったっていうことね。
スピーカー 1
ああ、だから目立ってもいいっていうことね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そういうのも面白かったかもね。
スピーカー 1
明細じゃねえぞって。
うん。
言ってたね。
スピーカー 2
あれが混ざると茶色になるからさ。
スピーカー 1
うん。そうそうそう。
スピーカー 2
茶色とかグレーとかになってね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあいっか。
次。
老人足折説。
出ました。
スピーカー 1
ひどい説だな。
スピーカー 2
姿勢をちゃんとして白髪を染めなければいけないっていう話になったんだけども。
スピーカー 1
そうそう。
ちょっと姿勢良くなったよ、俺。
スピーカー 2
ちょっとファンタジーなんだけど、そういうこともあり得るよねっていうこと?
スピーカー 1
そう、これから。
農人ばっかりになるから。
スピーカー 2
保険とかそういう年金でどうしようもなくなった時にもう老人を攻撃するしかないんじゃないのっていう可能性はあるよね。
ある。
うん、気をつけよう。
スピーカー 1
絶対にある。で、なんかシミュレーションもしたんだよね、これ。もしやられる場合どうしようって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ひどい場合は老人だけで通じるエスペラント語を開発しておこうみたいな。
スピーカー 1
妄想が過ぎる、ちょっと。
スピーカー 2
あと言うには、そうなってくると老人同士では信仰宗教を立てるしかないみたいな。
57:01
スピーカー 1
あーそういうのもあったね。
スピーカー 2
それが政治応募バスみたいな。そういう話もあるんだね。
逆かもしれんしね、そうなってから足折られるのか。
スピーカー 1
大変ですよ、とにかく。未来は。
じゃあ次。
スピーカー 2
なんか念バトルっていうのを言ってるね。
スピーカー 1
念?
スピーカー 2
念だね。
スピーカー 1
ハンター×ハンターの?
スピーカー 2
多分喋ってる言葉っていうのが全部念なので、念だということを自覚しろっていう話だと。
スピーカー 1
まあネーム戦争みたいなもんで。
スピーカー 2
そうだね、レトリックを含むそういうことをやってるねっていうことだね。
スピーカー 1
じゃあこれ飛ばしますか。
スピーカー 2
はい。
次、概念固定。
スピーカー 1
あー出た。なるほどなるほど。
スピーカー 2
つまり概念を固定したいっていう欲望があるならば、変なレトリックは使わずに、概念固定したいですって言えっていう。
例えばで言ってたのが、国家を侮辱してはいけませんっていう言い方をすると分かりにくいから、概念固定したいですって言えっていう。
スピーカー 1
まず言えっていうことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そういう感じだと思います。
まあそんなに膨らまないか、この話は。
スピーカー 1
まあでもなんか最近言わなくなったね、これ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
割と重要だと思うんだけどね。
スピーカー 2
一時期流行ってたんだけどね。
スピーカー 1
まあめんどくさいか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそれ系のアイディアが議員さんが多いんだよね。
まず最初に断ってくれみたいな方が多いんだよね。
スピーカー 2
フレーム固定法案とも似てるんだよね。
スピーカー 1
似てる似てる。
スピーカー 2
今何の話をしてるのかを先に言えっていう。
スピーカー 1
先に言えっていう。
どのフレームですか?
まとめると、メタ認知してくれってことだよね。自分が何をやっているか。
スピーカー 2
あーそういうことか。
スピーカー 1
自分にも他人にも表明してくれっていう流れの一連のメタです。
スピーカー 2
一連のやつだ。
スピーカー 1
一連ね。
はい、わかりました。
スピーカー 2
次、実験回です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっとよくわからないですで答えてくださいっていう実験をしました。
1:00:01
スピーカー 1
あーあったね。
スピーカー 2
これはね、俺結構好きなんだよね、この回。
ちょっと機嫌は悪くない感じで半笑いでちょっとよくわからないですっていう。
スピーカー 1
あー何の効果があるんだったっけ。
スピーカー 2
相手に悪い気はしないけど話を終わらせることができるってことかね。
スピーカー 1
成功したんだっけそれ。
スピーカー 2
俺の中で成功したよ。そっちはなんかピンときてなかったらしいけど。
スピーカー 1
俺最後まで全くピンとこなかったわ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
多分念バトルとかを仕掛けてきたり概念肯定を仕掛けてきてる相手にちょっとよくわからないですって言うと、いいよっていう話だと思うんだよね。
明るくね。
スピーカー 2
うん。まあそんな感じです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
俺の中では成功しました。この実験は。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
次。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ほもどっかい。
書いてる書いてる。
これはホモデウスのアシュだと思うんだけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
結局AIの言うことをどっかいするのは人間の仕事になるんじゃないんですかっていう話だね。
スピーカー 1
そう。そういうことです。
スピーカー 2
まあホモデウスとは違うね。
スピーカー 1
全然違うね。
でも今回の本読んだハラリさんの話に通じるところがあるね。
スピーカー 2
通じるところがあるよ。
うん。
モロに。
うん。
つまり司祭だもんね、どっかいするってことは。
そう。
神の。
うん。
ホモデウスは自分たちが神になるって話?
スピーカー 1
うん。
うん。
だけど、ベース方面に行くかもしれないけど。
うん。
結局人間はどんどんバカになっていくわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
専門家になっていって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
専門のことしかよくわかんないし、俺らもね、芋は作れないし。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
量はできないしっていう人間になっていくわけどんどん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、あとはどっかいして教えてもらうしかなくなるほどに機能が低くなるっていう恐ろしい説なんですよ、このホモどっかいは。
スピーカー 2
じゃあホモどっかいの方がある?
うん。
ホモデウスより。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
別物か?
スピーカー 1
うん。
まあ、デウスとどっかいがいるわけよ。
ああ。
二重構造になるわけよ。
そう。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい。
いいでしょうか。
スピーカー 2
これはわかりにくいんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
わかりにくいですけど。
スピーカー 2
でもわかりやすいか。
AIが言う言葉をどっかいする人間。
めちゃくちゃわかりやすいね。
うん。
よし、OKです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次。
4月結構実験が多いです、実験会。
1:03:02
スピーカー 1
おお、いいね。
スピーカー 2
Rです。
スピーカー 1
R?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
R?
スピーカー 2
多分ラリロレロ行を全部Rに変えて喋る実験をしたんだと思います。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これは何の意味があったんだっけ?
いや、わからん、これは。
スピーカー 2
ただ単に楽しかったんじゃないかな。
スピーカー 1
ああ、ちょっと面白かったんだ。
スピーカー 2
面白かったんじゃないかな。
スピーカー 1
すでに面白いんだけど。
スピーカー 2
なんか子供っぽくなる?もしかして。
え?
面白いってあんまり発音はっきりしないじゃん。
ああ、発音が良くない感じだね。
スピーカー 1
子供っぽくは感じないけどね。
スピーカー 2
そうか。
なめらかになるよね、ちょっとね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なめらかになるよ。
スピーカー 1
まあいいや、これです。
スピーカー 2
次。
こと言語ともの言語に分けなさい。
スピーカー 1
でたー。
スピーカー 2
そして、もの言語の方を大事にしましょうっていう話です。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
ランキング付けしました。
何が重要な言語で、何が駄目だけど。
スピーカー 1
やったやった。
やったけど、もう全て使ってないですね。
スピーカー 2
そうだね、でもまあ意思は残ってるんだよね。
もの言語が大事でなんとなく。
あとこと言語は駄目で、さらに形容詞こと言語が一番駄目みたいな。
そうそうそうそう。
やってました。
いいですかね。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
流れとしては、嬉しいと悔しいに関してはこと形容詞なんだけど。
その中でも特急なの。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
低い中でも高い位置を得ていますっていうのはポイントかもしれない。
他にも特急が何個かあったね、忘れた。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
まあいっか。
スピーカー 1
俺メモってたよ、全部。
スピーカー 2
俺もメモってる。
スピーカー 1
表になってた表に。
スピーカー 2
うん、表になってる。
スピーカー 1
多分6段階ぐらいあるんだよね。
読み飛ばしたけど。
スピーカー 2
こと名詞が一番上だった気がする。
そうそう。
イモですわ。
いいですかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次、適材適所予念法をここで思いついてます。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあわかるよね。
スピーカー 1
うん、わかる。
スピーカー 2
わかるよね、じゃあ駄目なのか。
1:06:01
スピーカー 2
説明しようか一応。
スピーカー 1
簡単に。
スピーカー 2
大統領ですら予念なのに、他の役職も予念にしろよって簡単に言うとそうだね。
スピーカー 1
そうかね。
以上です。
はい。
スピーカー 2
4月終わりでーす。
スピーカー 1
はーい。
一旦ここで4月の出来事を言っておきます。
スピーカー 2
はい。
日本映画が世界中でウケるの巻。
以上です。
スピーカー 1
何がウケたの?
スピーカー 2
ワンピースレッド、スズメの閉じまり、スラムランク、などなど。
鬼滅から始まってる流れだよね多分。
スピーカー 1
うん、そうそう。
鬼滅は去年。
鬼滅は去年だけど、その後もこういうのが流行りましたよ。
なるほど。
スピーカー 2
スーパーマリオブラザーズムービーが全米で歴代2位を取りました。
スピーカー 1
恐ろしいことです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
こんな感じです。
これもまあ黒三角的な話だよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
日本にやってくれたみたいな、嬉しいみたいな話です。
スピーカー 2
そうだね。
あれ?BTSってどれぐらいだったっけ?俺が言い出したの。書いてないんだ。
スピーカー 1
記憶はないね。
スピーカー 2
BTSが韓国の誇りと同じようなことだよね。
そうそう。
スピーカー 1
そうだね。
日本のアニメはそんな感じです。
ちなみにちょっと言っておくと。
ごめんどうぞ。
スピーカー 2
いいよいいよ。
スピーカー 1
ちなみに言っておくと、6月に夜遊びのアイドルがビルボード世界1位を取ってます。
スピーカー 2
マジですか。
スピーカー 1
日本で初めて。
なるほど。
韓国で初めて取ったのはBTSです。
なるほど。
スピーカー 2
これが6月。
はい。
終わりですか?
スピーカー 1
終わりです。
スピーカー 2
じゃあ一応4ヶ月で切ります?
スピーカー 1
そうだね。もう1時間経ったよね。
スピーカー 2
うん。
切ろう。
よし。じゃあ次回は5月からね。
お願いします。
スピーカー 1
11月までだよね。
スピーカー 2
12月もちょっと入ってるけど。
スピーカー 1
まだ7ヶ月余ってます。やばいですねこれ。
スピーカー 2
3回にちょうどあげる感じだよね。
スピーカー 1
分かった。
スピーカー 2
簡単に言うと。
スピーカー 1
OK?
スピーカー 2
いやー4ヶ月で学びすぎだろ。
大丈夫?
スピーカー 1
なるほど。こう振り返ってみると濃いですね。
うん。そうだね。
スピーカー 2
ちなみにアニメおしのこは4月に始まってます。
1:09:00
スピーカー 1
あ、4月に始まってるんだすでに。
はい。
では一旦終了です。
01:09:17

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