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遅延性反論ラジオ、ぺん銀です。
眠い猫です。
今日はね、遅延性で反論が発生したという方がいらっしゃいました。
はい。
ので、受け付けます。
はい。
何日前ですか?反論の種は。
え?
5日ぐらい前?3日前?
えっと、1週間前。
そんなに前?
だって前に喋ったときでしょ?
そうか。
あれ水曜日だったから、1週間前ですね。
そういうことか。
喋ったときは。喋ったのは1週間前。
結構種を持ってたね、ずっと。
いつ芽吹いたんですか?
芽吹いたのは、配信されて聞いてからかな。
ああ、そういうことか。
配信されるまでに時間があるもんね、ちょっと。
そうかも。
はい、じゃあ早速お願いします。
えっと、エネルギーについて話したの覚えてますか?
多分覚えてます。
エネルギーを使うな、みたいな話でしょ?
そう。
でね、
週5で働いている人と週4で働いている人、どっちがエネルギーを使ってますかって言ったら、
週5で働いている人だよね。
ペンギンさんは週4だから、ペンギンさんの方が優しい生き方?
地球に優しい。
地球に優しいよね、っていう話。
なんか数字、算数で言ったね。
4と5はどっちが大きい?みたいな感じ。
そう。
ちょっとドヤ顔だったかもしれない。
でね、これに反論したくて。
わかりました。
じゃあ、お休みしている1日に、
あのね、私はそのエネルギーっていうのがどういうことを言ってるのかっていうのはあんまりよくわかってないけど、
だから想像で言うけど、
じゃあお休みしている1日、みんなが働いていて、
ペンギンさんがお休みしている1日に、
例えば、会社にいる時間と同じだけパソコンを使いました。
おー、なるほど。
とか。
収録とか。
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そう。
会社にいる時よりもたくさんコーヒーを飲みました。
とか、たくさんタバコを吸いました。
とか、
会社にいる時よりもたくさんトイレに行きました。
とか、
トイレにね、いっぱい食ったりね。
その場合、それでもエネルギーは使ってないと言えるのでしょうか。
ちょっといいかな。
ちょっと離れますね、タバコ取りに行ってきますね。
いってらっしゃい。
禁煙もしてないんだよな。
お戻りになられましたか。
なりました。
じゃあ、ちょっと反論してみようか。
人間は集団で力を合わせた時に、ものすごいパワーを発揮してしまう生物なんですよ。
会社とか、いろんなことでね。
それはもう一人がやるようなレベルじゃないんだよね。
比べるのもおかしいぐらいの差があると思います。
エネルギー。
エネルギーっていうのは、人のパワーみたいなものも含まれるってことか。
人のパワーを合わせて使ったものだよね。
それが目的だからね、会社って。
人の力を集めるためにある元気玉みたいなやつなんだよね。
元気玉わかんないか。
いや、わかるよ。
元気玉はわかる、さすがに。
そうか。
そうなんだよね。
じゃあ、全然違うんだ。
エネルギーのレベルが。
レベルが違うね。
増幅装置だから。
増幅装置?
人間のパワーを最大限に発揮したら、勝てる企業になるわけじゃないですか。
それが地球をどうこうしてるかは別の話なんだけどね。
とりあえず人間同士で勝たないといけないじゃないですか。
そんなこといつまでやってるんですか?みたいな感じです。
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でも、そうじゃない時代になりますよね、たぶんね。
どうだかね、いつなるんだろうね。
じゃあ、もう一個反論です。
あるんだ。
もう一個あります。
子供を産まないの話です。
これね、言うかどうかかなり悩んだやつだよね。
いや、かなりね、言ったなぁと思ったけど。
言ったなぁと俺も思った。
思ったけど、だから反論します。
もちろんです。
子供を一人産みます。
人口が増えますね。
それをエネルギーの消費を増やしてる的な感じで言ったよね。
もちろんそうだね、その通りだね。
増えるぶんね。
その子がめっちゃ地球に優しい場合は覗くみたいな、言ってたけど。
何言ってんだと思ったけど。
じゃあ、増えるんだけど、子供って、
例えば、社会に出て集団になった時のパワーがすごいんだとか、
だから、お休みしている時の一人で何をしようが、そのレベルにはならないってことで言うとだよ、
産まれるじゃん、人は増えるんだが、
その母と子の消費するエネルギー、超小さいわけ。
小さいね。
なんなら何にもできないので、
そんなのね、女は言っちゃダメかもしれないけど、
女子供は言っちゃダメ。
子供はそうだね。
本当に最小限のエネルギーでさ、
やっていくわけよ。
立つのもやっとでね。
そう、それと、じゃあ子供を産まない社会人一人が、
例えば、週に3回外食をしますとか、
週末は、何やら自由に過ごすわけじゃん。
何やらね。
そう、カラオケに行きますとかさ、
うん、そうだね。
そこで使うエネルギーをさ、比較したら、
絶対その大人一人で、自由に好き勝手生きてますの方がさ、
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消費しない?
するね。
でね、
まあ例えば、そうやって遊びます、食事も楽しみます、
衣服や趣味もアクティブに楽しんでます、
インスタに載せます、
シルエット撮ります、
撮ります、
まあいいか、そこディスってる、ディスってる。
ね、あのエネルギー使ってんじゃないかなって思うわけ。
もう確かにそれ使ってるよ。
そろそろ反論していいですか?
待って待って、
あ、先に言ったほうがいいかな。
そうかもね。
あのね、
三角と仲良くしていきましょう、
って言うんだったら、
子供を産まないの、話は、
しないほうがいい。
なんで笑ったの今。
だってそう思わない?
まあ三角は子供が欲しいからね。
あの、
三角に対抗して生きてきますよ、の話じゃんこれは。
そうよ。
エネルギーはなるべく使わないように。
でも、今となっては三角と共存して仲良くやっていきましょう、のスタンス。
でもしやっていくんだったら、
子供を産まないほうがエネルギー使わないよね、
みたいな、
みたいな発言は、
しないほうがいい、っていう反論。
いや別におかしくないね。
なんで笑ったんだろう。
おかしくないよ。
ほんとおかしくない?
いや、自分が笑ってたけど。
いやいや、なんか、
あの、
弱いかなと思って。
ああ、そういうことか。
いや、でもそっちのほうがかなりまとえてると思うけど。
ほんと?
だって最初のやつは、
子供だっていつか大人になるじゃん、っていう話になっちゃうよね。
後のやつは、確かにね、
三角さんを騙さないといけないんだよ。
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騙す。
うまくやってますよ、あなたの言う通り。
反抗してませんよ、っていう月を作って、
刺す計画なんだよ。
なるほどね。
あのさ、そのスタンス、私すごい好きだけどね。
好きなんだ。
あの、嫌いじゃないよ。
あ、そう。
うん。
だから子供も作って、安心させたほうがいいかもしれないね。
なるほどね、そういうことか。
で、なんか、地球に優しい子供が生まれるかもしれないじゃん、っていうのも、
ギャングじゃなくて、かなり本気なんだけどね。
たとえばどういう?
俺らよりは確実に優しくなる可能性が高いじゃん、時代的にも。
時代的に?
時代の空気に流されるわけでしょ、その子供もきっと。
もしバブルのとこに生まれてたら、なかなかそういう子供には育たないじゃん。
だから今から生まれてくる子供は、
もう時代の流れ的に、
優しい子の可能性が高い。
だから、生むこと自体に、そんなに反対してるわけじゃないっていうのはあるよ、まず。
そうなんだ。
ただ単純に、数字で計算するとエネルギーは増えるってだけだよね。
うん。
そんなの自由だしさ、増やすのは。
だいたいそんなの、セックスとかね、やっちまったらできるわけだし。
そう。
コントロールできるもんじゃないじゃん。
コントロールはできるんじゃないか?
明るい家族計画。
わかる?
明るい家族計画?コンドームのキャッチフレーズじゃなかったっけ?
そう。
が、できなくはないし、
そうそう、たまにいるけどさ、5人子供がいますとか。
たまにいるけど、そうそうないじゃん。
そうだね。
それかなんか、最近3人兄弟ってあんま聞かないよね。
いや、それが聞いてくださいよ。
私が住んでるところね、
まあ、だから子育てしやすい地域なんだろうね。
子育て世帯が多いというのかな。
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推進?
新しい住宅地がどんどん作ったりとか、
子供が多いの。
でね、3人兄弟めっちゃいる。
なんで?
すごいよね。
3人目で10万円とかでしょ、それ。
結構怖いな、それ。
いや、もう偉いな、と思う。
3人目産む人、ほんとに偉いと思う。
えっと、反論はどうですか?
はい、以上です。
あ、ほんとに?よかった。
よかった?
だってさ、この話の中でも、
遅延性反論が発生する可能性があるわけじゃん。
あるよ。
それがなかったかなと、ちょっと心配になってね。
あ、わかんない。
もう今の時点ではわかんないの。
あ、そうか、3日後にまた出るかもしれない。
うん、かもね。
そうだね。
ちょうどぴったりということで、
はい。
じゃあ、
今日はこれで終わりでいいですか?
はい。
わかりました。
ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ。