1. ざんていラジオぉ
  2. 076.【確認シリーズ前編】おも..
2022-10-11 49:30

076.【確認シリーズ前編】おもんぱかプリズンと くいさがりラジオ

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00:05
スピーカー 1
ざんていラジオ〜〜。
舐めてる。
なかなか鋭いツッコミですね。
ちょっと今服着るのでガシャガシャするかもしれん。
なんてこった。
風呂から出てTシャツ着てる中で汗出た。
なんてダメなラジオだ。
スピーカー 2
今日の趣旨には合ってる。
スピーカー 1
今日はね、ダラダラしようと思います。
なるほど。
スピーカー 2
ダラダラの中でも、一つルールみたいなものを聞きたいと思いますね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それはね、なんかね、日頃の会話っていうか、まあテレビの会話とかもいいし、何でもいいんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構相手をおもんぱかって話すのが当たり前になってるんじゃないですか?
スピーカー 1
当たり前だね、昨今。いやいや、当たり前っていうか、昔からだと思うけど。
スピーカー 2
まあそのおもんぱかり方なんだけど、ここはちょっとスルーしようかみたいな、柔らかくなっていうの結構あると思うんだよね。
スピーカー 1
たしかに。トリコレとかもあるしね。
スピーカー 2
ちょっとさりげない優しさのスルーとかもいろいろあるじゃないですか。
スピーカー 1
あるね。
そういうのってなしにしてみよう。
おお、なるほど。
普段あんまりやってないけど、まさる君としゃべるとき、そういう思いやりはゼロよ。
思うじゃん。
スピーカー 2
まだ甘いんじゃないかと。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
じゃあやってみよう。
俺らはテレビ見てるんだよ、ちっちゃい頃から。
スピーカー 2
自然にできちゃってるんじゃないかと。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
まあね、教え込まれてるよね。
そうなの。
ここ何が違うかというと、確認度合いだと思う。
へー。
やっぱりしっかり確認してやるぞっていう気持ちを、
スピーカー 2
和らげて話してると思うんだよね、人は。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
なんかこう、敵が出現したら鬼の首を取るような勢いっていう感じ?
例えばよ。
俺一つ例を挙げると、広い木いるじゃん。
うん、いるいる。
スピーカー 2
あれ結構鬼首取りな話し方をしてるように思えるじゃん。
スピーカー 1
いるいる。
それもね、俺は甘いと思う。
あれも甘いの?
03:00
スピーカー 1
甘いっていうか、やっぱりテレビの尺とかもあるわけだし、
スピーカー 2
ここは引こうって考えたりすると思う。
スピーカー 1
まあ無理やり切られること多いけどね、アナウンサーに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
無理やり切られた時も引くよね。
スピーカー 2
釘下がらないじゃん。
スピーカー 1
なんて常識的な人だと思ったわけだね。
今回のこのうんちラジオでは、ごみラジオ?なんでもいいです。
食い下がりましょう。
食い下がりラジオと言うんです。
わかりました。
お願いします。
スピーカー 2
テーマは別にないと。
スピーカー 1
なんかあったほうがいいんじゃない?
だからダラダラになっちゃうかなと思ってね。
その辺がごみラジオなんで。
なるほど。仮のテーマでも決めますか?
そうだね。なんかある。
さっき見たアニメで、ブルーロックっていうサッカー漫画があったんですけど。
あれ見てからのほうがいいか。
野猿さんもね。喋りたいことがあったんだけど。
スピーカー 1
三角アニメでしょ?
そうなんです。ぜひ見てほしいんだよね。
スピーカー 2
でもさ、食い下がらせてもらうけど、三角じゃないアニメなんてある?
スピーカー 1
ないね。三角じゃないアニメはないね。
じゃあなんでそれのブルーなんとかが取り上げて三角アニメだと思う?
それはネタベレになるからさ。
スピーカー 2
あ、見たらわかるんだ。
スピーカー 1
うん。あとで見てよ。
終わった。
スピーカー 2
いや、食い下がらせてもらうとね。
スピーカー 1
お、食い下がってきたぞ。
スピーカー 2
いわゆる他のよりも三角がきついっていうことを予測したんだけど。
スピーカー 1
ほうほうほう。予測しました。
まあネタベレになっちゃっていいなら言うけどさ。
いや、三角がきついのかきつくないのかだけの見たくでいいよ。
えーとね、きつくない。
わかりました。
まあ食い下がりはここまでにしといてやろう。
もうこれ自体がテーマになるね。
スピーカー 2
食い下がりを終わるときの合図っていうのはやっぱりあったほうがいいよね、このルールの中で。
スピーカー 1
なんで?
ここまでにしといてやろう、じゃないですか。
06:00
スピーカー 1
なるほど。ここまでにしといてやろうって言ったら終わりってこと?
そんなのいらないと思うんですけど。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
なんでそんな印がいるん?どこまでも食いついていけばいいんじゃないの?
でもやっぱり確認っていうのは両者の同意が得られて確認に至るわけじゃん。
もちろん。
その印はあったほうがわかりやすいんだ。
よしお互いに確認したな、もういいなっていう。
へー。そうなんだ。
スピーカー 2
ダメなの。それすらも忖度なの。
スピーカー 1
そうよ。そんなものはもう、なんか、慣れ合いじゃない。
あーなるほど。
慣れ合いですよ、そんなもの。
もう終わらんじゃん。
そうやろうです。
まあ終わるべくして終わるでしょ、そういうのは。
あ、そうなんだ。
ここで俺は引けんよ。
そう思うでしょ。
いや思わんね。
まじで?
やっぱりね、確認はあったほうがいいと思う。
まじで。確認にこだわる意味がわからんわ。
まじで。
論理的に説明してほしいよ。
スピーカー 2
まじかよ。食い下がるなお前。
スピーカー 1
だって食い下がれなくなったらそこで終わるじゃん。明らかに二人ともわかるじゃん。
なんで合言葉を決めなきゃいけんの。
アホな。
いやいや違う。
慣れ合いな。
スピーカー 2
今の状態が、このクソラジオをもっとクソにしてる状況なんよ。
スピーカー 1
なんで?
慣れ合わないという意思しかなくて。
ダラダラと平行線で喋ってるのは、
スピーカー 2
その辺のギャンギャンうるさい議論番組と一緒なんよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。なるほど。
マウントの取り合いで。
ある程度取ったら終わると。
うん。
ふーん。
なるほど?
なんかそうだよね、これマジでさじ加減になっちゃうから難しいよね。
スピーカー 2
でもなんとなく流すという態度とは違うじゃん。
スピーカー 1
勝ち負けをし合うわけだから。しっかりと。
そうだね。勝ち負けをはっきりさせたほうがいいんじゃないですか。
スピーカー 1
勝ち負けでもいいですし、妥協でもいいです。
スピーカー 2
妥協しましょうというふうなことを言わずに流すのがちょっと気に入らんの。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあはっきりさせていくか。
スピーカー 2
押し切った?今。
スピーカー 1
妥協してやろう。しょうがない。
09:01
スピーカー 1
あまりにも君が哀れなんて、妥協してやろう。
哀れとはどういうことなん?流せんよ。
今のはちょっと失言だったな、俺。
謝る?
失言でした。関係なかった。
スピーカー 1
謝るんだったら受け入れよう。
なかなか。
水に流そう。
なかなかの人物じゃないですか。
今上から言ったな?
上からだね、基本。
なかなかの人物とかっていう資格がお前にある。
なんでこういうしゃべりになったら必ず上からになるのかね。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
折れないと決めたらなんか上からになるっていうね。
行く必要ないよね、よく考えたら。
上から行く必要ないよね。
スピーカー 2
そうそう。上から行ってる時点でまだ甘いんだと思う俺ら。
スピーカー 1
そうなの?なんで?
自信がないから虚勢を張ってるように聞こえる。
じゃあ普通にしゃべろ。
もうね、感情抜きの理論のみみたいな。
あーなるほど。ひどゆきモードみたいな。
おろかしいね。
何が?
こんなテンプレみたいなことに流されるなって。あっという間に。
スピーカー 2
テンプレに流される。あーあーあー。
俺らがね。
スピーカー 1
そう、俺らが。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
おろかしいですよ。恥ずかしい。
よし、じゃあ二人して反省しますか、そこは。
どうしよう。偉そうなしゃべり方はしません。
ここは確認に至った?
そうだね。確認だね。
さっきから結構確認は連発してるな。
してるね。
やっぱり人は実は確認をしてるけど言ってないだけだよ。
そうそうそうそう。
だいたいでわかるでしょみたいなことが多すぎんか?
そういうことよ。
ほら、今俺確認したよ。
何を?
そういうことよって。
しっかりと確認して、この話を終わらせたよ。
なるほど。
ふーん、そうすねとかじゃなくて。
もうちょっと取り下げてもいいんじゃない?
例え。
スピーカー 2
やっぱりこう、なあなあで流すことによる効果をみんな何か狙ってるわけだよね。
12:00
スピーカー 1
もちろんそうだよね。
なんだろうね。
やっぱりあれじゃない?
優劣をつけたくないってやつじゃない?
ギスギスしたくない。
とどめを刺すと厄介だみたいな。
まあ明らかにそれだよね、一つの理由は。
スピーカー 1
なんかとどめになっちゃうのか。
スピーカー 2
あまりにも低いことを言ってる人にとってみれば。
スピーカー 1
キングパワーを落とす必要ないのにさ、落とす人。
その上であくびをするぐらいの。
それが目的なんよ。勝つことよりも。
今ちょっといい例えが出たけど、真剣に戦ってキングタワーを落とすまでは別にいいと思う。
そこであくびを加えるのは余計なことだと思う。
確認作業。私が勝ちましたという確認ができればいいわけじゃん。
煽る必要があるって。
確認じゃ足りないんだろうね。
確認では満たされない何かがあるんじゃない?
逆に言うとよ、確認しちゃったら負けを認めたらってこと?
あれが来るのが怖くて、負けを認められないっていう態度になることもあるよね。
あるかもしれないね。
何をされるかわからんっていう。負けたほうは。
戦争みたいな話だけど。
負けて煽ってるやつもいるよね。あれはなんなん?
スピーカー 2
それは、勝ったときの煽りが忘れられないだけだと思う。
スピーカー 1
そうなのかね。たぶんもっと違う心の動きがあるような気がするんだよな。
なんかよくわからんけど。
スピーカー 2
いやでもさ、勝ったときの煽りが正当なわけじゃないじゃん。
スピーカー 1
まずね。
だから、負けたときの煽りと勝ったときの煽りってそんな変わらないような気がするんだよな。
あんま考えてないってこと?
なるほどね。とにかく何かを上乗せしたいみたいな。
でも俺は負けたときの煽りは手に見える。負け惜しみ。
たとえばあくびだったら、チンパンが面白くないなっていうあくび。
15:08
スピーカー 1
あー、勝負として面白くなかったってことが言いたいね。
不当だと。お前のやってることは。
スピーカー 2
こういう心の叫びが聞こえるんだけど。
スピーカー 1
それちょっと難しいのが、俺ってチンパンじゃないつもりないの?
あー、マサルさんね。あ、Mさんね。
スピーカー 2
それで俺に負けたやつが煽ってきても、何が悪かったんって思うんだけど。
スピーカー 1
そりゃそうだね。
もしかしたら俺はチンパンかどうかがまず問題よ。そうなってくると。
チンパンかどうかは相手によるんじゃない?
スピーカー 2
じゃあチンパンと捕らえられたと。
スピーカー 1
そう。
チンパンって使いやがる。
どいちゃい端前で出しやがる。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ相手に捕ってみて、不当だと思ってしまえば、
スピーカー 1
やり返す、あくびしたくなるっていうことには変われないの?
一応理由のあるあくびもあるんじゃない?
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
考えなしじゃなくて。
ほとんどは切れてるだけだよね、たぶんあれ。
カッとなって。何かを取り戻そうとしてるよね。
でもそこより今重要なのは、負けたら何をされるかわからないっていうのは重要なんじゃない?
アメリカの人たちがあまり謝らないっていう話聞く。
昔聞いたことがあるんだけど。
そんな簡単に謝ったら、もう全部持ってかれるよっていう。
中国人って。謝らないらしいね。
スピーカー 2
あれはちょっと不当なんじゃない?
スピーカー 1
本当なの?ファクトが取れてないけど。
お前はどんな話を続ける気か?
コイツらを無駄にする気か?
取れてないからやめよ、これは。
取れた。早い。なかなかの速さだったね。
スピーカー 2
何よりもファクトは大事よ。
スピーカー 1
そんなんやね。
気をつけてほしいな。
スピーカー 2
でも雰囲気っていうのはわかるじゃん。
スピーカー 1
わかるわかる。負けず嫌いな。
あれは負けず嫌いって言っていいのかな?
負けを認めるのが嫌なのって、負けず嫌いって言うんだよね。
まあ一応ね。
でも負けただけで終われば別にいいじゃん。勝負なんだから。
18:07
スピーカー 1
そこからなんで取れると思うかなと思って。
だいたい日常的に行われてるのは、口での喧嘩じゃん。
プラワーとかじゃなくて。
口喧嘩で負けるっていうことは、なんて言うんだろうね。
屈辱というか。
スピーカー 2
屈辱とされてるよね、一応。
スピーカー 1
さっぱりしないというかさ。
プラノワなら負けた負けたで終わるじゃん。
格ゲーも。たぶんサッカーも。
口喧嘩よ。
なんかよくディベート対決みたいなのもあるよね。
スピーカー 2
これはちゃんと審判がいいってさ、どっちが勝ったか教えてくれるけど。
それがない場合ってこと?
スピーカー 1
ない。
その場合は屈辱だよね。
スピーカー 2
だからこそ審判がいない場合は、俺らみたいに今俺らがやってるよね。
スピーカー 1
そう、まさに。
スピーカー 2
自分たちで審判しなきゃいけないんじゃんか?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自分たちでちゃんと審判せずに、勝手に勝った負けたみたいな雰囲気を出すみたいなのが良くないじゃん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。それをやってるんだね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
みなさんは。
負けて燃えよう感をちょっと出してるわけね。
それを相手も受け入れてるわけよ。ちょっと許してるわけね。
尺もあるし。
尺もあるし。
これ以上はまあいいかって。
スピーカー 2
6-4ぐらいかなーみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
それがやっぱり今日の最初の発端だ。気になった。
それを10-0にするってことでしょ?わかりやすく。
んーなんだろうね。6-4なら6-4って言えばいいって話だよね。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なんとなくで流すじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
ほとんどなんとなくだよ。会話の場合は。
それたぶん政治家もそんな感じで生きてると思うんだよね。
そうだね。政治家の会見なんて全部そうだよね。
追求するほうはたぶん本気で追求してるけど、
ほうは適当に時間をやり過ごしてるよね。
スピーカー 2
マスコミも現地を取ったらあくびしまくるやつらなんだよと思うよ。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
怖くて普通にしゃべれないほどだと思うよ。
21:01
スピーカー 1
野党とかもね。現地を取ればもう、「俺みたいことがいいーっ!」ってくるわけね。
で、「次、次、次じゃーっ!」ってくるわけね。
よくないねそれは。
しかも切り抜きとかされるもんね。ここだけ取ってみたいな。
そうか。じゃあ定型文をしゃべるのは対応としてはいいね。
結局それで時間切れになって終わるっていうのは、
要はそういうことだよね。
なあなあにするのと同じだよね。
普段の会話と一緒だよね。
そこで、「絶対に許さん!」っていう法律を作ればいいんじゃない?
どっちかが64とかなんとか00とか決めるまでは、
話が終わりません、変えれませんっていう法律にすれば、やるしかないよね。
なんか時間の無駄っていうのをよく言うんだよね。議論は。
なおさんがよく…あ、言っちゃった。
エンヌスさんがよく言うのよ。時間の無駄だと。
いやおっしゃる通りだなと思う。
結局、なあなあで裏でやるのかな、みたいな。
なんかストーリーとしても面白くないよね。
どういうの?
段階を踏んで何かが進んでるようにはあんまり見えないじゃん。
ここでこうなった、次にこうなったみたいにはならないのかなと。
古典ラジオはそういうのをやってるんじゃないんですかね。
よくわかんない歴史を、一応理由を説明してくれるじゃん。
よりともはここでこう思った、みたいな。
打ち切れた?が多いけどね、やたらと。
そんな感じなんじゃない?だから面白いんじゃない?
スピーカー 2
なるほど。ちゃんと理由を説明しようとするよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
言いましたよねって言って。だからだよって言う。
多少強引じゃん、やっぱり印象として。
スピーカー 2
でも多少強引なくらいが、強引と感じてる俺らがなあなあになれすぎてるんじゃないか。
スピーカー 1
そうそう。樋口さんもね。樋口派閥に乗っかってるんですよ俺らは。
24:01
スピーカー 1
面白い。面白い。なんかしか言ってないから。本当に面白いかって。
スピーカー 2
ああ、そこで龍之介くんも、流すときがあるじゃん。
スピーカー 1
イライラしながら。樋口さんはこういう人だからっていうことで。
スピーカー 2
じゃあ先に行きますねってなるよね。
スピーカー 1
なるなるなる。
スピーカー 2
ダメじゃないこれ。もうちょっと行ってくれんと。
スピーカー 1
まさにそこ。
樋口さんの首根っこを捕まえてる。言うべきだよね。
スピーカー 2
でも言い出しかねない雰囲気があるんだよね。聞きすぎなんだよね。
スピーカー 1
2日前までのは絶対覚えとかにはやばいよね。
スピーカー 2
一番県庁に出たのが、日露戦争の第16話が全部終わった後に、
スピーカー 1
じゃあ最後に3つ問題ですって言って、
なぜ日本は戦争しなければならなかったのかって聞いて、
答えられなくて全部自分で答えてたっていうのがあったね。
あれ最初に言ったやつだよね。
この3つがこの話を聞いた後は、わかってわかるようになってます。
わかってなくて、ちょっとあれはね、面白かったよ。
スピーカー 2
あれはいい感じだと思う。あそこまで詰めていく態度はいいと思うよ。
スピーカー 1
そうだね。ひょっとしたら龍之介くんはそういうことに勘付いてるかもしれない。
なんでみんな曖昧なんだと。
スピーカー 2
それはあると思う。
スピーカー 1
あるよね。
逆に、そうやって全部突き詰める人を、病気っていうレッテルを張りがちなんよ、最近。
なるほど。神経質すぎると。
よく言われるじゃん。仕事ができないっていうか、適当に仕事ができない人っていうのがいて、
スピーカー 2
全部指示してくれないとわかりませんみたいな。
スピーカー 1
ああ、いるね、いっぱい。
そっち寄りにしたほうが面白いと思うんだけど、俺。
仕事はかどらんじゃん。
スピーカー 2
違うよ、言うほうがしっかり言うから。言わないからはかどらないだけで。
スピーカー 1
なんかかる?言うの。言うの時間かかるじゃん。
でもひどい場合は時間かかるけど、そんなにひどくない。
ひどくないとはどういうこと?
スピーカー 2
だってその病気のパターンだと、言うほうももうイライラしてるわけじゃん。
スピーカー 1
ああ、すでにね。
27:01
スピーカー 1
で、聞くほうも、病気ぐらいの勢いの人だから、うまく聞こえないじゃん。
そうじゃなくて、人類全体の確認度をちょっと上げるみたいな感じ。
なるほど。面白いんじゃない?
確かにね。
確認度が低すぎるってことね、今の場合では。
スピーカー 2
リュウノスケレベルに上げる?
スピーカー 1
まずいでしょ。
いやでもリュウノスケは流してるよ、かなり。
あれは女子がやたら昔のことを覚えてるってやつ。
スピーカー 2
女子に素質があると思う。
スピーカー 1
あるよね、男よりは。
スピーカー 2
男は忖度が多すぎるんだよね。
スピーカー 1
社会に出てさ、慣れちゃってるよね、コンタクトすることに。
スピーカー 2
だから古典ラジオのリスナーに、場に女の人一人出たほうがいい。
そうだそうだ。それはいいね。
スピーカー 1
めっちゃ記憶力がいいやつを。
あれ、リュウノスケさんあのとき会いましたよね、ぐらいの。
そしたらもう、ほーってなってくる、リュウノスケさん。
そうそうそうそう!嬉しそうに答えると思うよ。
いやいや逆に詰められるんじゃない?
なんで?
スピーカー 2
え、そのストーリー間違ってませんか?
うーん、そういうの多分嬉しいと思うよ。
そういうのも嬉しいのか。
スピーカー 1
うん、絶対嬉しい。
謎だな。
ヒグチさんって、ただのイエスマンと言うかさ、張り合いがないところにいる。
なるほど。そこは自分が間違っていたということも確認して、それが次につながるぐらいの気概でいるかね、あいつ。
たぶんいるよ。
そういう人しか古典には入れないと思った。
古典の内部ではそういう会話がいっぱい行われてるのか。
すでにね。
なるほど。
まあそうよね。学者とかそうだよね。
突き詰めるタイプなんだよね。
じゃあ学者っぽいことをやればいいってこと?
スピーカー 2
いやでもね、なんかね、学者だと行きすぎてる感じがするよね。
だよね。学者だとあまりにもこう……あ、そうか。専門知識だから。
スピーカー 1
やりすぎてるには聞こえるより当たり前だよね、一般の人は。
そうだね。
そういうことじゃないんでしょ?
30:00
スピーカー 1
そういうことじゃないよ。
決めろっていう話でしょ?
スピーカー 2
学者こそ延々と話し続けるだけなんだ。
延々と説ばっかりを。
スピーカー 1
確かに。
そうじゃなくて、とりあえず折れろというところが大事だと思う。
なるほど。いいですね。
俺今までこんな喋ってる間で、別に1ミリも折れてない感があるんだけど、
甘いって言ってたじゃん、最初。これでも。
スピーカー 2
あの感覚はないんだけど、全然。
スピーカー 1
甘くないんだけど。
今は全然……なんか長く続いてるね、いまラリーが。
スピーカー 2
そろそろ落とさんといけんのんじゃない?
スピーカー 1
なるほど。長すぎると。
スピーカー 2
いやでも落ちてるんだよな、一回ごと。
スピーカー 1
そうそう。だって自由テロですよ。
これは二人の中に意見の違いがないときに起きる現象だよね。
ない。
ない場合長く続くのはよくないんじゃない?
なくてもいいやで終わったほうがいいんだ。
だとすれば、お互いにまだモヤっとしてる部分が残ってるんじゃない?
ああ、なるほど。実は。
探り探りやってるわけね。
いざやれってやるとはできないよね。
ちょっと今俺ら二人とも、古典ラジオをバカにする形で盛り上がっちゃったと思うんだよ。
盛り上がったね。
スピーカー 2
これはね、ファクトからずれてる。
スピーカー 1
なんで?
悪意してる感じ。
ああ。
そこまでリュウノスケ君をダシにしなくてもよかったんじゃない?
まあ何かをダシにしたがるよね。
リュウノスケ君たちもそうじゃん?
アホなロシア人をダシにして笑ってるじゃん。
だからそこは行きすぎてるんだと思う。
やっぱりあくびなんですか?
怒りを買うんじゃないかな。
あくび自覚しなほうがいいってことね。
そこも確かめていったほうがいいね。
あくびが目的化してる人たちと同じじゃないかと。
スピーカー 2
だから俺ら今二人とも、あくびするところまで同時に行ったから違和感はないんだけど、
スピーカー 1
一人が今俺みたいに指摘するといいんじゃないかな。
33:04
スピーカー 1
あくびしてるぞと。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
はってなるわけね。あくびしてたのって。
なんで恥ずかしいんだ。
声がね、上手ってるのは怪しい。
上手ってた?
スピーカー 2
二人ともテンションがちょっと上がった気がするんだよな。
スピーカー 1
テンション上がるっていうのは良いことだよね、普通は。
普通はね。でもダシは良くないな。
スピーカー 2
あとファクトからずれるのは良くないなって。
スピーカー 1
ああなるほどね。
いやーダシは良くないんですか。なかなか難しいですね。
勝手に一人が誰かをダシにしてるのを注意する人がいればいいよ。
無駄かったらマシんじゃないかな。
そこ情報効果だよね。
スピーカー 2
協力プレイで二人とも煽りまくってるみたいな状態で。
そうだね。
スピーカー 1
良くないね。
誰も止めねえよって。
たぶんラジオ聴いてるみなさんも気分が悪いと。
あー悪いね。
なるほど。そこは頻度が試されるね。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
だから逆に二人がバッチバチに確認が連続してできちゃうと、テンションが上がっていくじゃないですか。
お、また同意見だね。また同意見だね。
プキャーってなっていく。
リミットが外れるわけね。
危ないじゃん。
それに気づかないでしょ、外れたほう。外れっぱなしなんでしょ。
恥ずかしい。
聴き直したほうがいいね。ラジオは。
スピーカー 2
さっきの部分は聴き直したほうがいいと思う。
たぶん二人して、樋口さんをバカにしてたと思う。
スピーカー 1
あーしてたね。
樋口さんが聞いたらなんて思うだろうね。
悲しい。
いやでも、「そのとおりだ!」って思うかしら。
確認した。
スピーカー 2
思うかもしれんけど、そんなに言わなくても伝わるわけじゃん。
スピーカー 1
うん、そうだね。
だから言いすぎない。
なるほど。
まともなこと言ってても反感が先に来ちゃうのはよくないね。
そうだね。勝ちは勝ちなんだよ。
煽る必要がない。
ない。
なんで煽るん?なんで俺煽ったん?
スピーカー 2
だから人間が怖いよね。負けたら煽られるっていうのがあるんだから。
36:05
スピーカー 1
たぶんね。え、こわ。
だからこれはファクトなんじゃないかと思うんだけど。
なるほど。
スピーカー 2
ファクトじゃないって言ったけど。
スピーカー 1
なるほど。
ファクトは勝ったら煽るんじゃない?
ファクトは勝ったら煽る。
煽りがち?
うん、まあがちでいいね。
っていう経験があるから、早々に同意に達しないというか。
売れちゃいけないみたいなのが働くと思うんだけど。
煽る権利を得るのかな?
なんだろうね。
裏返しだとは思うけどね。
普段あまり勝てないから、勝ったときにめっちゃ喜んでしまうみたいな。
ずっと勝ってる人は煽らないよ。
だよね。よろしくないなあ。
あと戦争で負けたら、なんでも言うこと聞かんだけど。
悲しいね、昔の場合はときに。
今は?
うちゃくちゃされてたね。今はそんなこと起こらないんじゃない?
スピーカー 2
領土だけが分割される。
スピーカー 1
取られたり、大賞金払わされたりするんじゃない?決まってるんじゃない?常識的に。
昔はもう何されても文句言い勝てたんだけど。
その名残かね、こういうのって。
名残あるんじゃない?まだ。
ウクライナの4州が併合されたけど、むちゃくちゃされるんじゃない?
されてるよね、なんか。
紅葉後どうなるのかね。
もちろんロシア後か。
もちろんロシアでしょ。
なおか、二党国民とかにされるのかな?
それはないんじゃない?
一党なのか。
なんか表向きと裏向き違いそうだよね。差別されそうだよね。
差別されるのかな、やっぱり。
でもほとんど兄弟みたいなもんなんでしょ?人種的に。
スピーカー 2
わかんないよね、見かけじゃ。
スピーカー 1
わかんない、見た目じゃね。
じゃあそこは大丈夫なのかな。
あ、でもロシア語喋れないやつは馬鹿にされるようにするかな。
仕事がなかったりするんじゃない?
まじで?厳しい。
大変だね。
いやー、どうやって確認するんだろう、あの戦争祭。
そうだね。確認は絶対するよね。
土下会議開いてきて、会議。
休戦協定。
39:00
スピーカー 1
バシッと。休戦協定ってバシッてやるためにやるんだよね、結局。
そうだね、戦争を終わらせなきゃいけないからね。
ごちゃごちゃありましたけども、もういくら万円で打ちましょうみたいなことね。
スピーカー 2
あれは立派な確認だと思うんだけど。
スピーカー 1
そうだね。あれこそ人類最大の確認作業だろう。
そうだよね。何項目あるんかいうようなことね。
あれもさ、プーチンが裏で糸を引いてたりするわけじゃん。
スピーカー 2
ここまでは絶対に譲るなよみたいな命令が来てる。
スピーカー 1
あー、ある。絶対来てるね。
そしたらもう確認が長引いちゃうよね、そのせいで。
本人がやれよって話だよね。
あー、よくあるそれ。社長とかもよくしてない?そういうの。
本人がやればいいのにね。
だから、ちょっとそれが手に余る、能力に余る場合は、
スピーカー 2
相手から、この人能力に余るから決められないんだなっていう忖度が働くじゃん。
スピーカー 1
働くね。わざとそうしてるでしょ。
スピーカー 2
協定結ぶ気がないから、そもそもいかない。
スピーカー 1
やっぱりそれ最初の話題に戻るよ、これも。
忖度するしかない状況を作る。
そういうことだね。
やっぱりそうやって世の中は回ってる部分があるんだね。
あるよね。
なるほど。
今まさにロシアは、そうやってことを進めてるってことね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なるほど。
よくないですね、これ。
よくないよね。
これが通るっていうのがよくないね。
だよね。
なんで通る?やっぱりどうにもならないの?
プーチンが出てこないことにはどうにもならないわけ?
そうよね、最終的には。
でも今までの終戦協定ってさ、ボスがやらないよね、あんまり。
あれ?なんか施設団みたいなのをやってない?
あー。そうかね。
詳しくは知らないんだけど。
スピーカー 2
知らんよね。
誰がやってんの?
スピーカー 1
今誰がやってんの?
東京裁判とか誰がやったの、あれ。
わからん。
スピーカー 2
だってウクライナにしても、別にジェレンスキー出ていかんじゃん。
スピーカー 1
出ていかんね。
なんなんあれ。
わからん。
42:00
スピーカー 1
それはもちろんお互いのプーチンが出れば俺も出るみたいなことでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。出ればいいじゃん。
スピーカー 1
お互い出たときはもう決まるときなんだよね。決めようっていう。
なんかそれはあんまこの了解なんじゃない?
スピーカー 2
なんかあるよね、そういうの。ギスターでしょ?
スピーカー 1
たぶん三国志の頃から、リュウリが出ればソウソウも出るよみたいな。
スピーカー 2
そこが原因なんじゃない?
第1回話し合いから出席しとけっていう話なんじゃない?
スピーカー 1
そうだね。決める気がないんでしょう、要は。
えー、そうなの?
いや、決める気があるないじゃなくて、昔ながらのやり方にこだわってるだけに見えるんだけど。
スピーカー 2
えー、そうなの?
スピーカー 1
ソウソウにボスは出ていかんよみたいな。
アニメみたいな。
アニメみたいな話じゃない。
四点魔法を倒してから来る。
俺絶対そっちだと思うんだよね。
笑えるね。
スピーカー 2
いわゆる三角な話。
スピーカー 1
思い込みで、そういうもんだと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
倒してから来る。
倒してから来る。
何?たまらん。なんなの?
そういうヒエラルキーなんじゃないかなと思う。
ヒエラルキーを意識してるわけですね。
なんかすごい意識はしてそうだよね。大臣級とか言うじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれなんな?
なんかどうでもいいな。
スピーカー 2
安倍総理の葬儀には、各国の首脳級は誰も来ませんでした。
スピーカー 1
それに対してすごくがっかりしてたりするじゃん。
すごいね。
なんなんだよ状態だね。
おもろいなあ。
まあちょっと話がでかくなったけど、
スピーカー 2
やっぱり流す文化っていうのは間違いなくある。
スピーカー 1
間違いなくあるね。これは間違いないわ。これは10-0でないわ。
ああ、あるわ。
あるよね。
Mさんも俺に対してかなりおもんぱかった。
大変ぱかりそうだよね。
怒ってると思うんだよね。
怒ってる怒ってる。
言いたいことは結構あると思うよ。
たぶん逆に話そうか。
おもんぱからない人っていうのがいて、煽る人、煽り系。
45:04
スピーカー 1
それがあまりにも外役がでかいから、
スピーカー 2
おもんぱかるほうに人類は流れてってるんだ。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうこと。
やっぱり一番の根本は、外役のほうをなくしたほうがいいよね。
流れてきたんだと思うよ。
流れとしてはたぶんそっちの流れなんだよ。
おもんぱかってなかった。
だよね。
切り捨てごめんだよね、下手したら。
となると、やっぱり今、おもんぱかることを悪いって言ってるけど、そうじゃないね。
まずは外役をなくさないと、おもんぱかりもなくなんないね。
そうだね。
なるほど。
おもんぱかりすぎがよくないわけだから、適度なおもんぱかりすればいいな。
まあ最初に言ってたのと同じんだよね。
要は言葉で言うと、結局折れない話し合いをするんだけど、ちゃんと途中で落とすみたいな。
スピーカー 2
落とせない人がいるから、おもんぱかるしかなくなってるだけであって。
スピーカー 1
そういうことだね。
やっぱり俺が言ったことは最初から正しかったってことだね。
そうだね。
お前は間違ってたってことだね。どこまでもやろうが。よろしいならば戦争だみたいなのは。
そうだね。方向的には。
そうだ。ちょっと心配だね。
2年前の顔を見たら、たぶんね、もっと目がギラッとしてると思う。
ギラッと。
許さんぞ。
今逃げようとしたな。
スピーカー 2
なんか俺、あんまり人に対しておもんぱかっちゃうんだけど。
スピーカー 1
俺もおもんぱかるよ、普段。
だってめんどくさいもん。
スピーカー 2
ものすごいスルースキルを発揮するんだけど、俺。ほとんどスルーしてるようなもんなんだよ。
スピーカー 1
全スルー。
浮きすぎて人の話聞いてないぐらい。
48:00
スピーカー 1
スルーしすぎだね、それは。
今からの人生、この先、リュウノスケくんみたいになれるとは思えないんだけど。
戻せないと?いやでも全然今はできてるよ。
ソウくんならできる。
普段からはこれも無理だね。
スピーカー 2
でも忘れてないってことはいいことか。やり方を。
スピーカー 1
そうだね。もう完全に忘れてる人いるよね、世の中に。
いるいる。
もう不可能っていう。プリズンに入ってる人いるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
唯一、糸がつながってるから。
スピーカー 2
時代が動けばついていけるね。誰か時代を動かしてくれ、早く。
スピーカー 1
俺がよく見るのは、お客さんで、おじいちゃんおばあちゃんの夫婦で、
いつもお父さんの後ろをついて歩くっていうタイプの、昭和の主婦が結構まだいるんよ。
俺を見ると、完全にオボンパカプリズンの人だなと思うわけよ。
パカプリ?
49:30

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