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2025-09-07 32:11

ガ970. 逆シャア【継ぎ足しシリーズ】

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<継足履歴>
クェス🟢・パラヤ家 2025/9/2
ミライさん・ハサウェイ登場 2025/9/3
チェーンがチャーミング過ぎるからさ
陽動
ニュータイプ
ロンデニオン(コロニー)
俗物🆕

やなどんの継ぎ足し夏休みの自由研究のやり方を
パクりました「(^^)テヘ
不定期で更新🆙し、コミュニティでお知らせ📢します。

#コラボ収録 #ガンダム #逆襲のシャア #継ぎ足し #( ◇‿◇)
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サマリー

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』のエピソードでは、アナハイムエレクトロニクスやシャア・アズナブル、クエス・パラヤなどの重要なキャラクターが紹介され、宇宙での戦闘が展開されます。特に隕石を巡る戦いとシャアの動きに焦点が当てられ、彼の意図や目的が描かれます。このエピソードでは、ミライさんが地球から宇宙に向かう様子や、連邦軍とシャアの対立について述べられます。また、新たな核の脅威やアムロとブライトの会話を通じて、戦争の緊迫感が描写されます。

オープニングと宇宙の描写
テレレレーン、消畜。って書いてあってね。
始まります。おもむろにね。
おもむろにね。
うん。
はい。
で、こう、宇宙が映るんだよね。毎回だね。
うーん。
で、こう、カメラがパーンしていくと、月。
おぉ。
クレーターの中に都市があるんだけど。
月の?
うん。
へぇー。
グラナダっていうのと、フォンブラウンっていう都市が月にはあるんだけど。
うーん。
どっちかよくわかんない。
うーん。
その都市の外れの方に、アナハイムエレクトロニクスという会社があります。
うーん。
何度か聞いたことあるかもしれないけど。
はい。
ガンダム作った会社だね。
うーん。
で、そこにカメラがいって、内部にパッとカメラが切り替わりまして。
はい。
だいたい最初に、ちょっと声の高めの女の人の声から入ることが多いのかな。
へぇー。
今回はね、チェーンアギさんっていう、今チェーンさんね。
うん。
が、プンプンしてるんですよね。
おぉ、プンプン。なんか、うん。
原因は何なんです?って。
うん。
重量が3キロ減った原因は?みたいな感じで、誰かにプンプンしてる。
おぉ。
うん。
どっちかっていうと、落ち着いた男の人の声で。
うん。
コックピット周辺のフレームの材質を変えたんですと。
はい。
強度が上がってますから、安心してくださいみたいなこと。
ほぉー。
なだめたんだけど。
うん。
当たり前です!って。
うん。
事前の通知はなしに、みたいなことを言っててね。
うん。
たぶんこの、事前に通知してなかったんだろうね。
うん。
うん。
それに対して。
うん。
納期を10日も繰り上げられれば、みたいな。
あぁー。
愚痴を言ったんだけどね。
うん。
そしたら、それはネオジオンのシャアに言ってください!
って言って。
うん。
シャアが悪いって言うんだよね。
うんうんうん。
シャアが隕石落としというのを。
はいはい。
やったから急いでるんだと。
へぇー。
それ聞いたときびっくりしたんだけど。
え、もうやったの?つって。
ふふふふ。
いや、やったスタートなの?みたいな。
うーん。
で、まあぐちゃぐちゃ言いながら、カバーみたいなのをしてあるのを、その女の子がバサッと剥がしたら、その下にガンダムの顔がブワーって出てきて。
はい。
タイトルがドーン。
はい。
機動戦士ガンダム逆襲のシャアって出ます。ここで。
クエス・パラヤの紹介
おー。
これはスタートですね。
はい。
で、パッと画面が切り替わって、インドだと思う。地球の。
はい。
あとでわかるんだけど、たぶんインドなんだよね。
うーん。
で、なんかめっちゃ逃げてる男女4人が走ってるんだよね。
一人なんかね、ギター担いでます。男は。
はい。
ジョン・レノンみたいな感じの髪型で。
うーん。
めっちゃ逃げて、警察に追われてるんだよね。
うーん。
で、まああっさり捕まって。
うーん。
そのうちの一人が、私たちが何したっていうの?って言ったら。
うーん。
未成年を角沸かしてえ!って言いながら。
おー。
ドゴーって。
うーん。
ギャッつってなって。
うーん。
なんか溝落ちあたりをやられたみたいな感じだね。
これは。
うーん。
で、殴られてない方の女の子に対して。
うーん。
お前、クエス・パラヤだなって言って。
うん。
なんかね、その4人組、ヒッピーみたいな場所。
うーん。
なんかまあ、その当時、そういうムーブメントあったから。
うーん。
あとインドも流行ったよね。なんかこう、マインドフルネスの走りみたいな。
うーん。
なんかアメリカの経営者とかが。
うーん。
仏教とかに興味を持ち足してる時期だったかもしれないね。
うーん。
ここで出てきました、クエスさん。
はい。
えーっとね、緑髪です。
おー。
出た。
うーん。
で、まあ女の子で。
なんか聞いたことある名前。
クエス出てきてると思うよ。
緑髪のアニメキャラの話の時とか、ヤナドンとか言ってたと。
あー。
まあ、結構今回のララーみたいな感じです。
うーん。
はい。
で、もうお屋敷に連れて帰られてましてね、このクエスさんが。
はい。
で、なんかもう、屋敷からリムジンみたいなので、家族で出かけるぞみたいな。
うん。
たぶんどこ行ったかよくわかんなく遊んでたクエスを、警察使って呼び戻したんだろうね。
うわー。
なるほど。
お父さん偉いからね。
うん。
で、まあこのリムジンに乗ってどっか行くぞっていう時で、奥さんみたいな人と、なんかリムジンの中でちょっと揉み合いになってて、クエスが。
うんうん。
あなた、噛みました!クエスがガンダムです!って言って。
えー、このクエスは何歳くらいなの?
たぶん15歳とかそれくらいだと。
えー。
15歳で噛むか?っていうね。
やばいね。
子供じゃないんだから。
ね。
うん。
それを聞いたお父さんは、アデナウアパラヤっていう人なんだけど。
うん。
本当か?クエスって言う。
おー。
そんなノリ。
えー。
で、ブーンって出発していったんだけど、そこの屋敷守る人とか警備隊とかもそこにいて、
何なんです?あれは?って聞いたら、地球連邦政府の公館ご一家ってやつだと。
ほー。
宇宙に連れてけば不良が治るってんだ、とかって喋ってて。
えー。
で、警備員のほうも、あれ奥さんじゃないんでしょ?って。
うん。
言っても画面切り替わります。
えー。
テンポ早いです。
うん。
で、とりあえず飛行場に行って、飛行機に乗りました、そのご家族はね。
うん。
で、まあ、もう普通に席に座って、お父さんとクエスの会話、始まってまして。
はい。
シャアを何で抑えられなかったの?って言って、お父さんに聞いたんだよね。
うん。
そしたら、連邦政府はジオンのシャアが生きてるなんて信じてなかったんだよ、と。
ほー。
そしたら、クエスはお父さんたちは何でもわかってるつもりになって、みたいな。
うん。
ちょっと批判めいたことを言う娘。
うん。
しかし。
で、目を閉じたところで、画面切り替えます。
で、
うん。
もうなんか、宇宙で戦闘シーンになります、急に。
ほー。
なんか、フィフスが地球に向けて加速しました!と、こうやって焦ってるんだよね。
なんかジムに乗ってる名もないパイロットが。
うん。
フィフスっていうのは、たぶん隕石の名前です。
へー。
うん。
あ、じゃあまだ、あの、隕石落ちてなかったんだと。
さっき落ちたみたいなこと言ってたけど、絶賛落ち途中でした。
ほー。
うん。それを、こう、隕石もほっといたら落ちないからさ。
角ノズルっていって、ジェットで噴射して地球に落とすんだけど。
うん。
連邦軍のほうはその、ジェットのところを爆破したり、隕石そのものを爆発させたりすれば防げるじゃん。
隕石との戦い
うん。
で、一生懸命このジムとかが、頑張ってたんだけど。
うん。
日本のほうはその隕石を守るような。
はい。
守る側になるわけよね。
うん。
このまま落ちるように。
はい。
で、そういう戦いがまあ、隕石を落とすか落とさないかをめぐる戦いなんだけど。
うん。
それが繰り広げられております。
はい。
で、向こうの、なんかまた赤い戦艦に乗った、ちょっと偉そうな女性。
で、「大佐、ユネイガスの空域が硬直状態です。援護の必要を認めますが。」
だったら、シャアが、「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ。ユネイの躍闘動画を援護する。」
シャアの赤いモビルスーツがですね、ジオンの総帥のくせにモビルスーツに乗って、発進。
で、このモビルスーツの名前が、サザビーです。どっかで聞いたことあるよね。
うん。
なんか一番足の速い鹿の名前らしいんだけどね。
うん。
シャアのサザビーが、かっこよく発進したら、その先に、ギュネイってさっきから出てきてるけど、人の名前なんだよね。
ギュネイとアムロが戦ってます、そこで。
ほー。
で、アムロが独り言で、「隕石が地球に落ちるのを阻止できなかったとは。」っていうセリフ。
もうなんか、阻止限界点みたいなのがあって、多分そこを越えたら、もう諦めるしかないんだと思うんだよね。
ここね、ミノスキ粒子がないから、シャアとアムロ喋れちゃうんだよね。
うん。
普通に。
へー。
なんでこんなものを地球に落とす。核の冬が来るぞと。
うん。
シャアは、地球に住むものは自分たちのことしか考えていない。
だから、抹殺すると宣言した。
あー。
人が人に罰を与えるなどと、私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ。
英語だよ、それは。っていうね。
あー。
結構有名なセリフがここで出ます。
うん。
ガハクが言ってた。
言ってた。あ、言ってたね。
うん。
俺も当時、英語っていうことがよくわかってなかったんだけど。
うん。
とにかく、英語だよ、それは。って言った。
うん。
そしたら、地球が持たん時が来ているのだ。
ほー。
これ結構流行りました。
流行ったんですね。
そう。〇〇が持たん時が来ているっていう使い方をします。
はい。
サザビーにはファンネルついてるんだけど、使ってなかったんだよね。
ギュネイ君はちょっと若い強化人間なんだけど。
はい。
戦いっぷりを見て、「大佐、なんでファンネルを使わないんです?」って言いながらも戦ってると。
うん。
ギュネイのヤクトドーガっていうかっこいいモビルスーツに乗ってるんだけど。
な、なんだって?
ヤクトドーガ。
ニュータイプ専用のモビルスーツで、ファンネルも使える。ちょっとお高い機体だね。
うん。
その足やられちゃって、アムロ君に。
うん。
帰還するぞと。
うん。
一人で行けますとか言ってるんだけど、無理だと。外から見るとわかる。
よくフィフスルナの核ノズルを守ってくれたって言って、褒めて。
うん。
ちょっとこう、腕をガシガシと思って、ギューンと逃げていきました。
へー。
長いね。
だけど私今の、わかんないところかもしれない。
隕石はもう向かってきてて、軌道を反らせなかったってことだよね。
そうだね。しかもさっきシャアが宣言したって言ったから、たぶん落とす前に落としますよって言ったんだと思うんだよね。
あー。
それで焦ってるみたいだから。
うーん。
で実際に、ついさっき阻止限界点を超えたと。
うーん。
でもう、やってもしょうがないけど、敵がいるから戦ってるぐらいの勢いを。
うん。
それが一段落つきましたっていうところかな。
はい。
その間ちょっとクエスの、なんかもう、やばいっぷりがちょっと噛んだりしてたねっていう。
うーん。
してたし、なんか怒ってるのは、なんでシャアを止められなかったのって。
隕石を止められなかったのは普通に聞いてたね。そんな感じで。
あ、そうなの?
うん。
うーん。
どうでもいい感じだった。
へー。
ただお父さんが、のことを間抜けだと言いたかったのかもしれないね。
あー。
なんで止めれないの?みたいな。
あー。
そうなんだ。
うん。
この強化人間っていうのは逆襲のシャアから出てきたんですか?
ゼータとかダブルゼータでやってるから当たり前になってて、むしろギュネイ君とかは成功例で、
はい。
なんかまともな人なんだよね。
あー、うん。
まともな強化人間として、ちゃんとシャアの言うことも聞いて、戦ってくれる感じ?
うーん。
そっちの研究もだいぶ進んでる感じだね。
はい。
あまり非人道的なことはされてない感じがするね。
うーん。
ギュネイ君に関しては。
うーん。
いったんここで切ろうか。
はい。
ドゥードゥードゥー ドゥー、 ドゥドゥドゥードゥードゥー
wwww
第2回逆襲のシャアです。
はーい。
宇宙への旅立ち
次はね、地球です。
おぉ。
ミライさん登場。
おー。
ミライさん、ロンゲになってます。
へー。
子供二人連れております。
おー。
空港に何やらチケットで揉めてるんだよね、かかりんと。
後ろの方にチラッとね、アデナウア一家が映り込んでます。
パラヤ一家か、クエスト家と、ホドウさんがいたじゃん。
あれも、なんか準備して宇宙行くぞみたいな感じで。
ミライさんが、だってこれ正式なチケットですよって詰め寄ってるわけね。
ですがねえって言って。
どうします?って言って、クエストのお父さんにちょっと話しかけて。
そしたらそっちは、そっちでもう取り込み中で、
その奥さん、二人目の奥さん、この愛人がよくわかんないんだけど、
喧嘩しちゃってるんだよね、ロビーで。
この子と行くくらいなら地球で凍え死んだ方がマシだわ、とか言って。
クエストも、そうしなよ、とか言って。
キーッてなって。
愛人キャッシーって言うんだけど、キャッシー帰っちゃった、それで。
切れまくって。
で、またミライさんの方に戻って、
推薦状もあるんですよって言って、詰め寄って。
やり取りしてる時、ケスのことをハサウェイが見てたんだよね。
聞いたことあるよ。
そうだね、ブライトさんの長男です。
ブライトさんの長男。
先行のハサウェイっていうのが今度映画であるから、それで聞いたことあるんじゃないかな。
ハサウェイくんが、ちょっとクエストに気を取られているのを見ている妹、みたいなね。
係員を、アデナウワーさんが呼び出して、コショコショコショって言って。
係員が、あのお客様の推薦状ですかって言うと、
連邦政府のジョン・バウワー様からですと。
それを聞いて、一人乗せてやれと。
はいっつって聞いたら、
こちらが政治特権で割り込んだんだと。
バウワーには借りもあったしなっていうことで。
政治やってこれだ、みたいなことを、一人言で言って。
あ、奥さん一人乗れます、みたいな。
次の便で二人ってどうです?みたいな感じで。
次の便はわからないんでしょう?ってミライさんが聞いたら、
A、戦争になったってニュースですからね、みたいな感じで。
うん。
ではまあ、ハサエが行くことに決まりました。
ほー、なるほど。
行き先はロンデニオンっていうところで。
まあ、父親がいるということで。
ロンデニオン。
うん。
ロンデニオンはコロニーの名前だね。
うん。
ブライトさんがたぶん住んでる、住んでるってことだね。
うん。
でまあ、ハサエはちょっと心配そうな顔をするんだけど、
今度の戦争は長くないわって、ミライさんが言って。
あーまた、予想。
予想のミライさんだね。
うん。
で、行くことになったということで。
はい。
連邦軍の状況
で、ここでブライトさんとアムロの会話が入ってきます。
はーい。
アムロさん、帰ってきてね。
うん。
艦長、ウィフスルナの落下勧告は出ているのか?
うん。
ため口です。
ふふ。
はい。
で、チベットのラサニか?って聞いて。
うん。
情報知ってる奴は真っ先に逃げ出してるよっていうふうにブライトさんが答えたんだよね。
うん。
どうやら今、地球連邦軍の本部がラサニあるみたいなんだよね、チベットも。
へー。
そこに向けてシャアは隕石を落としたみたいだね。
おー。
アムロが。
うん。
未見にシワを寄せて。
うん。
だからシャアにやられるわけだと。
うん。
絶対核だってシャアはどっから手に入れたんだと怒っているんだよね。
へー。
それを聞いて、ブライトは、連邦政府からだろって言って、なんか当然のような顔で。
2人してジュースをチューチューしながら。
へー。
喋ってますと。
うん。
どう?こんな大人になっちゃったアムロ。
よく考えたら、8年後じゃなくて13年後だった。
へー。
だからアムロもう28歳とかな。
あー。
荒沢でした。
はい。
なんかこの、知った風な大人の喋り。
うん。
俺はちょっと鼻についたんだけど。
でも荒沢ぐらいにもなればさ、そうなっちゃうんじゃない?
なんかね。
もう少年ではないからさ。
そう。ちょっと分かった状態で、上の文句を言いながら。
うん。
全て分かった感じで、戦うしかないなみたいな。
うん。
ちょっとこうサラリーマンの飛合みたいなものも感じさせ。
うん。
大人だなみたいな。
社会人だね。
そうそうそう。2人して社会人になっちゃってるんだよね。
うん。
あ、ブライトさんは最初から社会人か。
うん。
ハサミとかクエスを乗せたシャトルが宇宙に向けて発射される時ですね。
パイロットもいるわけじゃん、そのシャトル。
うん。
戦争が始まってるらしいぞと。
うん。
隕石と思われるものの近くを通過するということがあって。
なんかザワザワしてるんだけど、またアデナウアさんが、もう覚悟の上だ、行けと。
なんでよ。
重要な任務があるんだと。
そしたらもうしょうがないって言って。
パイロットのノーマルスーツに着替えると。
へー。
危ないから。
うーん。
で、飛び立ちましたと。
はい。
そこで、お父さんとクエスで、その向こうにハサミが3人で並んで座ってるんだけど。
うん。
客席でね。
うん。
クエスがいきなり、もっと右って言い始めて。
あー。
機長さんもっと右とか言って。
うん。
で、まあ右に行くんだけど。
言うこと聞くんだね。
聞こえてない、聞こえてない。
聞こえてないんだ。
で、ちょっと右に避けたんだろうね、何か。
危ないと思って。
うん。
でも、もっと右なのよって言い始めて。
うんうん。
そしたら実際に危なかったんだよね。
うんうん。
隕石ってもうこう、隕石って割れたりして。
あー。
破片が飛んできたりするから。
うんうん。
めっちゃ危なくて。
うんうん。
揺れたりして。
うん。
で、まあちょっとキャッと言って、一回こう石から投げ出されて。
うん。
ハサミの膝の上にこう、抱っこするみたいな感じ。
ね。
なったりなりましてね。
ちょっと、ラッキー、ラッキー。
お膝抱っこ。
うん、ラッキーお膝抱っこになった時に、
お父さんも頭を抱えて下向いて。
うんうん。
神様!って神頼みしちゃってたんだよね。
え?
さっき行けって言ってきながらね。
うん。
なんか、すごい偉い人だったよね。
うん。参謀次官だから、なんか偉い人だと思う。
うん。
ただ、軍人ではないんだよね。
あー。
参謀次官だから。
はい。
で、それを見て、抱っこされたままのケスが、
うん。
お父さんに向かって、ペッて、
唾吐いたんだよね。
もう。
ペッつって。
それをめちゃくちゃ近く、抱っこしてるもんだから、
うん。
それをめちゃくちゃ近くで見てるハサミ。
だってさ、3人並んで座ってたんじゃなかったの?
3人並んで座ってたよ。
真ん中にお父さんがあって、
それを飛び越えてお膝抱っこになって、
そうそうそうそう。
その状態で、ペッて、
ペッつって。
あははははは。
もう、やだ、信じられない。
なんで?
なんか、どういう育て方したらそうなる、みたいな。
グレってるよね。
だって最初はなんか、
そうだね。
もう悪いことしてたよね。
悪いことしてるかどうかわかんないんだけど、
グレってヒッピーみたいな人と、
家に帰らなくて遊んでたりした風味はあるね。
ふんふんふん。
そのまま隣籍が、
シベットのラサに、
ドゴーンと、
落ちてしまいましたと。
実際落ちたというのがわかって、
アムロくんが壁を、壁ドン、
ドカッと叩いて、
情けない。シャアにやられるのを見てるだけだった。
月に行くって言って、もう月に行き始めます。
ロブライトに話しかけて、
この2年間、全部のコロニーを調査したんだと。
なんでわからなかったんだと。
言ったんだけど、ブライトさんがまた、
かなり知った風に、
我々が調査に行けば、
一般人がガードしてしまうのさ。
一般人がガード。
まあ、地球連邦嫌いな一般人が、
いっぱいいるのさ、みたいなことだろうね。
自動運転にして、アムロくんは、
宇宙空間を月へ向かって、
スヤーッと眠りながら、
自動運転だから、寝てれば着くんだね。
で、眠るアムロということです。
シャアの陰謀とアムロの覚悟
なんか、そこに警戒心みたいのはなくて大丈夫なんだね。
一応戦争始まってるのにね。
だって、何かわかんないよ。
ピカピカみたいなのに、アムロが移動してる、
みたいなのがわかる人がいるかもしれないとか、
そういうのはないんだね。
ピカピカっていうのは?
ニュータイプ的。
まあでも、そこまで便利じゃないからか。
まあでも、なんか近づいてきたら、
目覚ましついてんじゃない?
目覚まし。
多分。
というわけで、終了です。
何かありました?
えっとね、
一応、まだまだっていうか、
ずっと連邦軍が勝っている、みたいな状況が続いてて、
で、核の保有は連邦軍だけが持っている、みたいなことになってるってことね。
そうだね。
本当は。
だけど、シャアに渡した人がいる、みたいな。
そうだね。
何かそれを当然のように言ってたね。
だから、その前にも、連邦軍の中でも対立したりとかもあったし、
まあなんか、スパイみたいなのとか、裏切り者みたいなものは当然いるんだろう、みたいなことか。
そうだろうね。
お金をもらったんだろうけどね。
そっかそっか、近海を。
近海作戦得意だからね、シャア。
得意だね。
そこだけです。
はーい。
32:11

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