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さあ始まりました。
お疲れ様です。
ざんていラジオぉー。
なんすか、そのやけくそっぽいのは。
TGよ。
まあそれはいいとして。
△についてまた学びたいと思うんですけども。
いっぽい資料を広げましてね。
まずちょっと基本情報として、△っていうのはあるっていうことでいいかな、まずは。
あるでいいよ。
あるんだけど、逆△はないってことでいい。
どういうことかというと、ただのアンチだから。
なるほどね。
要は、逆△境が成立することは永遠にないってこと?
ない。逆△地帯ですね、みたいなのもないわけね。
ここは逆△地帯ですね、っていうのもないわけね。
地球は全部△で埋め尽くされてます。
逆△はそこに入るような隙間はないです。
地上の楽園みたいなところはないんですか?
ネズミが暮らせる平和に。
あれは全然楽園じゃなかった。
結局△の中でどう過ごすかっていう過ごし方が、逆△的な過ごし方があるかもね、みたいな。
要はアンチってだけ。
なるほど。
ちょっと今日、ふと思ったんよ。
街を歩いてると人の背中が見えるわけじゃないですか。前を歩いてる人の背中が。
背中を見ると最近△に真ん中が点があるように見える。
わかりにくくなってるよ、このラジオ。
でも不思議なことにね、前から歩いてくる人は目がついてるからなぜかそう見えないんだよね。
そうだね。人間は顔に気を取られる生き物らしいから。
03:04
背中だと安心できるんじゃない?
安心して△に点とか言ってられるんじゃない?
逆に言うと前から来る人のイメージは、△の上の方に黒い△が見える。
あ、そうなの?
なんか目が、体のリーダー感を出してる。
なるほど。
わかる?
わかるわかる。
っていうことに気がつきました。
目なの?頭じゃなくて目なの?
頭はでも後ろから見えるよね。
後ろの頭見てもなんとも思わない。
じゃあ顔とかそういうことかもしれないね。
顔だね。
電話とかって相手の目が見えないじゃん。
見えない見えない。今も見えない。
だから△に点がない。相手が。
なるほど。
そういうことを踏まえてね、結構△に点で過ごすことができるんですよ、人の目を見なければ。
見なければ。
コミュニケーションもそういうコミュニケーションがやりやすいんですよ。
どういう感じなの?例えば。
フラットな感じだよね。
上も下もない?
そうそうそうそう。
本来さ、業務とかって会社側がお客さんを教える立場みたいなことが発生するじゃん、知識の。
発生するね。
そうなるとどうしても三角、黒三角的になっちゃいがちなんだけど。
客が上なんじゃない?神様なんじゃない?
要はそこでセミ似合いが起きちゃうわけよ。神対神の対戦が起きることがよくあるじゃん。
ゴッド・エネル編見てんだけど、今。神と神が戦ってるよ。まあいいや。
次は?
要はそれはちょっと諍いが起きやすいよね、当然。
当然目を見てなくても諍いが起きることはあると思うよね、勝手に。
見にくくすることができる。目を見てなくても。
確かに。
あなたと私は平等で、一緒にこの会話を終わらせましょう、みたいな感じ。
終わらせましょう。
エンディングまで導く。一緒にね。そういう気分になれるわけよ。
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仲間みたいな。作業みたいな。協力関係だね。
これがね、黒三角が顔を出したり気にしすぎることになると、もう三角的な会話になっちゃうんですよ。
なるほど。
お前こう言ったじゃないか。
うーん、あるね。
責任をもて。
どっちかがすごい折れるとかね。
その通りですねーっつって。
なるほどね。
誤解があるんじゃないか。
なかなかこれは鋭いですね。
なんかちょっと言い方だけのような気もするんだけど、気のせいかな。
何ですか?言い方を変えただけですか?
三角用具を使って言い方を変えた感じじゃない?
人が顔を見ると人間を意識して三角になってしまうと。
背中だと人間ではないから意識しないと。
人間っていうことを言うならば、俺は背中の方が人間に見えたよ。
むしろ顔があったら気持ち悪い。
化け物に見える。
背中は人間だけど。
病気ですよそれ、大丈夫ですか?
自我を感じるからさ。
人間が化け物に見えたんですか?
自我がうざいじゃん。
苦しそうな顔をしてたりしたら、やってんなって思うわけじゃん。
こういう感じだね。
人に気を使わせる顔ってあるよね。
あるある。
なんなんじゃ?
人を殺しそうな顔とかね。
すごい困ってそうな顔とか。いろいろあるよね。気を使わせる顔。
とにかく何か訴えたげな感じがする。
なるほど。いいですね。まとまった。
これには続きがあるんだけど、切った方がいいね。12分経過したから。
長っ。
とりあえずここまではOK?
はい。
じゃあ次回に続く。
はーい。ありがとう。
