ネ853. 🐈‍⬛「暇と退屈を感じたことがない」

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ざんていラジオぅ。ぺん銀です。

ねむいにこです。こんにちは。

こんにちは。今日はどんな話ですか?

暇と退屈の考察

今日は、暇と退屈、感じたことないかも、の話です。

うわぁ。感じたことないわけないよね。

いやぁ、じゃあちょっと聞いてくださいよ。

わかりました。

まず、もっきんさんが、暇と退屈の倫理学本を要約して、まとめてくれて、その感想とかの回がありました。

あった。

その次にぺん銀さんの、暇と退屈論みたいな。

新説ね。

うん。ありました。

それを聞いてて、私そんな退屈とか思ったことないなって思ったわけよ。

へぇー。

それは、なんでかっていうと、まず私すごいのんびり生きてるから。

うんうん、まぁそこはあるかもね。

やりたいこととか、やらなきゃいけないことなんて、山ほどあるっていうか。

なるほど。そうきましたか。

でさぁ、やりたくないけど、やらなきゃいけないこともあるじゃん。

あるね。お皿洗いとかだね。

そうそうそう。

ぺん銀さんの話聞いてると、やりたくないことをやってるときとか、

人に付き合ってるとき、退屈な時間ですと、いう話してたでしょ。

活動と楽しみの発見

だけど、じゃあ例えば、お皿洗いやりたくないけど、やんなきゃいけない時間があるとするじゃん。

そのときに私は、例えばそれをラジオを聞きながらやったりとか、

歌、歌いながらやったりとか、

頭の中で何か妄想しながらやったりとか、

子供が絶え間なく話しかけてくるとか、

だから、その時間を別に、やりたくないことをやってるんだけど、退屈って感じることはないわけよ。

なるほど。

え、そのときに必ず楽しいラジオが用意できるってこと?

そのラジオが退屈だったら終わりじゃない?

えっと、退屈って思うラジオ聞かない。

いやいやいや、外すことがあるわけよ、やっぱり。

え?

退屈か退屈じゃないか、わからないラジオっていうのが世の中にあるわけ。

ある。

あるけど、わからないラジオで、もし、例えば聞き始めて退屈だったら、違うのに変えればいいじゃん。

それがまた退屈だったら?

えっと、私のたぶん好きになり方が特殊なわけよ。

例えば、モーニングルックショー好きですとか、暫定ラジオ好きです。

でも、暫定ラジオでも、私聞いても全然わかんない話とかあるじゃん。

確かに、退屈だね。

でも、全然わかんなくても、面白いわけよ、私にとっては。

なるほど。

その、楽しみ、楽しむ部分が、話の内容とは関係ないところで楽しんでるわけよ。

じゃあ、楽しめる可能性が高いってことだね。

だから、好きなラジオは、話の内容は別に関係ないわけよ。

なるほど。

で、何だったら全然理解できない、わかんなかったら何回も聞くじゃん。

あ、出た。

逆に。

時間が稼げる、さらに。

そう。

へー。

今の何言ってたんだろうと思って、ちょっと戻ってみたりとかさ。

なるほど。

あと、面白いところがあっても、また戻って聞いたりさ。

あー、すごいね。

だから、聞いてて退屈だなって思うのは、もう自然と聞かなくなっちゃうし、

っていうことなわけよ。

あー、ちょっとわかってきた。

ちなみにラジオとかだったらね、YouTubeもそうだけど。

だんだん聞かなくなっちゃうなとか、だんだん後回しになっちゃうなっていうのは、

こう、様子は見るけど削除されていくわけよ。

Nさんがさ、バターの動画を何回も見るんだよね。

うん。

あれ、たぶん見るたびに、たぶん新しい発見とかをしてるんだと思う。下手したら。

うん。

わかんないけどね。

うん。

それに突き合わされる俺は退屈なんだけど、Nさんは退屈してない説あるんだよね。

そうだよ、退屈じゃないから見たいわけでしょ、何度でも。

それと近い、言ってることもしかして。

同じの繰り返しは、じゃあ、わかんないけど、音楽だったら繰り返し聞くよね。好きな曲。

そんなに聞かない、俺。

聞かないんだ。

うん。

うーん。

Nさんと一緒に聞くなら何回か聞くけど、そんなに聞かない。

うーん。

昔は聞いてたよ。

うん。

最近はね、聞かないね。

繰り返し同じのを聞くっていうのと、だからそれは退屈じゃないんだと思うよ。

Nさんの場合、たぶん軸を見てるんだと思うんだよね。

何度でも。

俺の見えない軸を。

で、新しい発見があるんだと思うんだよね、たぶんね。

そういう感じか、わかりました。

そう、だからたとえ嫌なことしてても、退屈に感じないと。

で、今度、暇。

暇って、暇だなって、ならないよ、やることたくさんあるもん。

やりたいことも、やらなきゃいけないことも、たくさんあるから、暇な時間なんてないわけよ、まず。

ないんだ。

だってさ、まず火事って永遠に湧き出るじゃん。

そうだね。

でさ、通常の、もう絶対やらなきゃいけない、マストのものってあるじゃん。

それが、その日やる分が、仮に全部終わったとしても、

家の中でやっといたほうがいいなとか、これやりたいんだよな、ずっと。

ここの、たとえばこの棚の整理をしたいとかさ、

このクローゼットのここの部分をもうちょっとすっきりさせたいとかさ、いろいろあるわけじゃん。

あるね。

やることなんて、もうずっとあるわけよ。

ずっとなんかあるわけ、結局。

でも、やらないと決めたら、ないのと一緒だよね。

もう今日はやらないと決めたら。

やらないと決めたら、ないのと一緒だし、気分が乗らなかったらやらないじゃん。

それでさ、

そうだそうだ、思ったんだけど、暇と退屈があって、暇は結構いい意味で使ってて、

退屈が悪い意味なんだよね。

暇は特にあってもいいものだという感じだね。

俺の認識ではね。

むしろ暇が大事ぐらいは思ってるね。

いろいろ考えるのもね。

でもいろいろ考えてるんだから、暇してないよね。

なんかそれちょっと概念の違い、解釈の違いか。

暇だからいろいろ考えられるっていうことか。

そうそうそう。

あと、ぼーっとする時間、これは紛れもなく暇だろうと思ってる。

ぼーっとする有意義な時間じゃない?

暇ではないんだ。

なんか暇って、

暇って、

何もない時間。

暇は何もすることがない時間でしょ?

そう。

なんか結局それって忙しくて、

睡眠と時間の価値

日々せわしない人が使う言葉っていうか、日々せわしない人に発声する時間じゃない?

あー、暇がない暇がないって言うし、

あとスケジュールがギチギチに詰まってたのに、

その間の一個が急に、

ぽっかりと。

そう、キャンセルになったら、暇になったって言うじゃん。

で、この時間どうしようになったりするじゃん。

するね。

そういう人が使う言葉みたいな感じがする。

そうなんだね。

だって、こっちのんびり生きてますから、

なんか、

で、なんかこう、

全然暇って思わない。

じゃあ、例えば、バスに乗って4時間かかるところに行くとします。

バスに乗ってる時間、暇だなって思わない。

あー、そうなんだ。

めっちゃ楽しい。

もう、やることなんかいっぱいあるし、一瞬で着くじゃん、ぐらいの。

その乗ってる間にやりたいことたくさんあるわけよ。

それ、スマホでやるわけ?

それでね、考えたの。

スマホもし持ってなくても、めっちゃ楽しめます、私。

なんで?

例えば、私はドライブ好きじゃん。

景色見てるだけでも十分なわけ。

出た。

で、カメラ。

そう、カメラ持ってて写真撮るとかさ。

あー、それはいいかもね。

じゃあ、スマホがないんだったら本持っていこうとかさ。

あー。

めっちゃいい時間過ごせますみたいな感じなわけよ。

そういうことね。

全くその、暇でもないし退屈でもないわけ、そういう移動の時間とかもね。

なるほど。

とにかくじゃあ、ゆっくり生きているがゆえに、やることはどんどん溜まっていく感じ?

溜まっていくし、なんかこんな世の中、めちゃくちゃ膨大なコンテンツがあって。

あるね。

まあ、それを三角は作り出しているわけだけど、

暇って思うほうが難しくないぐらいに思う。

そういうことか。

いや、でもさ、膨大なものもさ、パターン化で見ると退屈なんだよ。

うーん、その、なんか、

またこのパターン化と。

うん、すぐ飽きるし、だけど新しいものもどんどん作り出されるじゃん。

急にね、AIが出てきたり、っていうのは楽しいね。

それでさ、私はどちらかというと、Nさんと同じタイプで、新しいものが出ようが何だろうが、それを試したりはしない。

そこだよね。

うん。

そうだね。

だけど、試す派の人たちもいるじゃん。

います。

ペンギンさんも、とりあえずやってみようじゃん。

うん。

モクさんもやってみる人じゃん。

たぶん。

ああいう人は、やることいっぱいあるじゃん。

新しい出会いとかたくさんあるじゃん。

それが、自分にはまるかはまらないかは別として、

でもなんか、新しいものを試してみるみたいな、楽しみみたいなのは、ずっと勝手に提供されてるじゃん。

ギリギリなんだよ。

ギリギリ。

たぶん、それが自分を満足させないものだと、

なんだこれは、退屈だなって、たぶんなるかもしれないけど、

でも、とにかく、退屈も暇もない究極の理由は、睡眠族だからです。

やっぱり、睡眠族の人はやっぱり退屈しないのかもしれないなと、ちょっと疑ってたんだけど。

あのさ、二人、モッキンさんと話してる時もさ、寝てる時退屈感じるみたいな会話があって、

感じないよね、みたいな。

感じないじゃん、寝てる時はさ。

それは感じないね。

でもさ、のんびり生きている私、やることいっぱいあるよ。やりたいこともいっぱいあるのに、

例えば、お休みの日の午後に、4時間寝てしまいました。

あるとするじゃん。

あるじゃん、そういうこと。

でも、起きた時に、なんかめっちゃ贅沢な時間過ごしたって思うの。

やりたいことがあるのにも関わらず寝て、贅沢だと。

もう暗くなってる、みたいなさ、目覚めた時に。

例えば、それすごい後悔する人もいるじゃん。

いや、俺後悔する方よ。

あ、ほんと。

最近は、睡眠族になってからは、そうではないけど。

うんうんうん。

だから、すごい、めっちゃ贅沢に睡眠に時間を使った幸せぐらいに思うわけよ。

そう、それをね、兄弟で言い合ってるんだよ。

寝ちゃったっていう報告をすると、

いいことだね、みたいなものを、洗脳し合ってるっていうか、頑張ってるっていうかさ、

いいことだよ、みたいな。

攻めの睡眠ダメ、みたいなのを、慰め合うっていうね。

慰め合う。面白い。

それが、だいぶ定着化してきてるけどね。

でも、私もいつもさ、寝てた、みたいなの言ったとき、いいねって言うじゃん。

本当にそう思ってるよ。

ほっとする、ほっとするのよ。

あ、よかったんだ、みたいな。

そうそうそうそう。

それほどのね、病気なんだよ、覚醒族のわけでね。

あー、寝てしまったと。

寝るのは、もったいないとしか思ってないわけよ。

うんうん、なんかね、すっごいさ、何年前だろう、もう20何年前にね、

いとこの一番上のお姉ちゃんが受験ってやったときに、

なんか、受験勉強してる夜中とかに、寝ちゃったって言って泣いてたって話を聞いたことがある。

勉強しなきゃいけない、そんな寝てる場合じゃないと。

うん、わかるよ。

究極にやるべきことじゃん、そのタイミング勉強するって。

それなのに寝ちゃったって言って、起きて泣いてるみたいな話をね、聞いたときにね、

起きて泣くぐらいなんだから、もっと寝たほうがいいよと思ったわけ、私は。

確かに。

眠気と退屈の考察

睡眠が足りないよと。

確かに、おかしくなってる。

そう、おかしいじゃん。

情緒がおかしいじゃん。

そうそうそうそう。

だからさ、本当に寝てる場合じゃないっていうとき、人にはあると思うんだけど、でも、もしその人が寝てたら、私は褒めてあげたい。

そうだよね。失敗を想像しちゃってるもんね。

うん。

そういうことか。

うん。

じゃあ睡眠族を試してみると、興味の触手を伸ばさないんだよね、睡眠族って。

おー、はい。

1本ぐらいしか。

うん。

覚醒族は100本ぐらい伸ばすんだけど、

はいはいはい。

1本しか伸ばさないから、

うん。

なんていうのかな。

目が閉じちゃうよね。

寝てたらもうギンギンになりそうじゃない?

なるなる。

脳がフル回転しちゃうんだよね。

うん。それは寝ないよね。

うん。

1本だから退屈も感じにくいのかもね、と思って。

うん。

刺激に対する反応

それはある。

それってすごく効率が良いのでは?

効率いいね。

うん。

確かに。

いやー、睡眠族恐るべし。

うん。

でね、あとさ、もう1個私思ったのがね、

うん。

その、退屈を感じるって、

うん。

退屈を感じる人と、私は退屈を感じにくい人として、

うん。

何が違うんだろうって思った時に、

うん。

退屈を感じる人ってやっぱ、刺激が欲しいんだろうなって思ったの。

そうですよ。

刺激がないから、

刺激がないから退屈を感じるんだなって思ったんだけどね。

うん。

でも、ちょっと待ってよと。

うん。

で、私はあんまり自分の中では、刺激は求めてないわけ、そんなに。

うん、まずいね。

その、その波は穏やかでいいわけ、ずっと。

へー。

だけど、

うん。

なんか、なんていう、内訳みたいなのを見てみると、

うん。

刺激はちゃんと持ってるの。

そうだろう、人間なんだから。

自分の中で。

うん。

その刺激があるものは、ちゃんと持ってて、

うん。

で、例えば?

スタイフをやっていることとか、

そういうことか。

自分の声で喋って発信するってこと自体もそうだし、

うん。

こうやってコラボをすることもそうだし、

そうだね。

ライブをすることとかも、

刺激だね。

うん。

で、そこにさ、コメントをもらってやりとりするのもそうだし、

そうだね。

それがノートだったら、記事を出すこととか。

もちろん眠い族でもやってるよ。

そうそうそう。

眠いラジオやってるから、俺ら。

そう。

確かに。

で、そういうのは私にとっては、

うん。

ずっと日々刺激なわけよ。

すごいコスパいいね。

うん。で、それって、

うん。

じゃあなんでその刺激継続してられるか、なれないか?

うん。

っていうと、

自分で欲しくて、

うん。

始めたことじゃないから。

自分で刺激が欲しくて、

あー。

やり始めたことじゃなくて、

うん。

別に刺激を求めてないけど、

うんうん。

始めてみたらすごく刺激的だった。

結果刺激みたいな。

そうそうそうそう。

なるほどね。そういうことあるよね。

自分が求めてたからステイを始めたわけではないと。

じゃあ、

根本的に求めてないっていう風に近いわけか。

そうそう。

求めてないのに刺激があるから、

おーお得だな。

そこになれないみたいなさ。

すごい。

うん。

それ結構難しいんじゃない?

だって一回楽しくったら、

うん。

次も刺激を求めちゃいがちよ、人は。

次も刺激を求めちゃう。

求めてもいいんだけど、

うん。

えっと、

あれでしょ、たぶん、

もっと強くなっていかないと、

物足りないってなっちゃうってことでしょ、たぶん。

そうそうそうそう。

たとえ最初は刺激を求めてなかったとしても、

うーん。

一度味を占めるとですよ。

味を占める。

バズったりなんかするとよ。

おー。

混ざったね、今。

うん。

それはなるんじゃないの?

って思うけどね。

味を占めるか。

もうちょっと。

もっとか。

もっと。

もっとだ!

うん。

刺激は漸減するから、

うん。

足りなくなってくるわけですよ。

じゃあ、

私は、

うん。

2024年が、

うん。

なんかとてもエキサイティングでした。

そうそうそうそう。

そこはなんとか過ごしましたけど、

うん。

やっぱりいらないですってなって、

2025年になってるので。

やっぱり、

こんな、あんなエキサイティングは

うん。

続けてられないです、私は。

うん。

確かに。

そんなリソース避けないですよね、

眠居族なんだから。

そうそうそうそう。

結局眠居族だから。

2024年の経験と感想

眠居族だからかわかんないけど、

でも、

あそこまでは全然必要なくって、

うん。

あの、

今が落ち着いていて、

なるほど。

落ち着いてるけど、

刺激は継続してるので、

なるほど。

とても満足です、みたいな。

そんな25年なんだ。

状態です。

じゃあ最後に、

はい。

仕事中に眠居族を試しました、

報告しようかな。

はい。

できません、仕事。

できないよ。

私仕事中、超眠い時あるの。

できないよ。

本当に眠いわけじゃなくて、

興味を一本にするっていうのが、

一応眠居族なんだけど、

試したんだね。

全然ね、逆に疲れる。

疲れるんだ。

どっちみちやらなきゃいけないから、

うんうん。

一つに関わってると、

効率が良くないっていうか、

一つに。

効率が。

バッと全体を見てやった方が、

むしろ楽だなって思って。

うん。

さすがにね、仕事中に、

眠居族は、

3日ぐらいで、

辞めて、

戻ったんだよね。

うんうんうん。

戻った方が楽だなって思って。

そっかー。3日も試したの偉いですね。

でしょ?

うん、偉い。

でもすぐ時間経つね。びっくりした。

はー。

一つのことを集中してやってたら、

しかもその、

一つのスピードもいつもより遅いわけよ。

遅いんだね。

そしたら、昼になってた。

ははははは。

えぇーって。

そうなんだ。

あのさ、私、

午前中3秒だと思ってんの?

そうそう、それ思い出した。

うん。

私眠居族だからなのかな?

これかーって思って。

ははははは。

体験していただいたんですね。

もう昼ごはん?みたいな。

うん。

俺何もやってないけど?みたいな感じになってて、

うん。

それも錯覚で、

やってるのはやってたんだけど、

うん。

やってる自分を客観的に見てないから、

はいはい。

自分がどれくらいやってるかも分かんなかったみたいな感覚だね。

おーすごいな。

うん。ちょっとやりすぎたのかもね。

すごい危険だ。

実験。

すごい。

実際にミスったよ、1個。

わー、そっかー。

だから危険だなと思って。

危険だね。

さすがに触手5本ぐらいは出した方がいいなみたいな。

うん。

完全に元には戻ってないんだけど。

あ、そうなんだ。

仕事は別だね。

と思いましたよ、マジで。

だってむしろめんどくさい感じがした。

あーそうだね、そっか。

ということでね。

うん。

何か言いたいことはありますか?

私が、

あ、そうか。

結果。

そう、その

退屈も暇もそんな感じないよっていうのは

納得していただけましたか?

俺はね、

うん。

近くにNさんがいることもあって、

はい。

感じてなさそうなんだよね。

あー、うんうんうん。

それも踏まえると、

うん。

納得です。

やったー。

ありえるんだね。

ありえるんだよ。

ありえるとしよう、今日は。

暫定で。

はい。

ということで。

はい、ありがとうございました。

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