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2024-07-17 52:14

【スペ録】FCトークン林社長と対談!


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00:06
はい、聞こえますかね。すいません、もう配信さんいらっしゃっている。
スピーカーとして招待でいいかな。はい、皆さんありがとうございます。
早速集まっていただいていますね。
だいたいうちのリスナーのほうが、うちのリスナーが目立っているような気がする。
これは僕の画面だからか。
リクエストいただいて、これ大丈夫かな。
スペースの調子がいいことを祈りましょう。
あ、これは聞こえますかね。
聞こえてます、どうも。
どうもどうも、初めまして。
話してきて嬉しいです。
貴重なお時間を。
本当にお礼をずっと言いたくてですね。
そうなんですか。
フィナンシェを勉強しようと思って、
ikehayaさんのまとめのブログですか。
はい、そうですね。
あれめちゃくちゃわかりやすかったですね。
なんとありがとうございます。
ikehayaさんで、フィナンシェの仕組み、トークンの仕組みを本当に理解させていただきました。
いやいやいや、理解してからしっかりやるところまでちゃんとできる人はなかなかいないからさすがだなと思って。
いやけど、僕も初めは全くわからなくて、僕も仮想通貨とかも全然明るくなくてですね。
いろんなのを見ましたけど、ikehayaさんのが一番わかりやすかった。
本当に嘘じゃなくて、3週も4週も読みました。
本当ですか。いやー光栄です。
ちょっとやっぱりそうですね、わかりにくいというか、たぶんなかなか理解できないからね。
せっかくこんないい仕組みがあるけど、やっぱりね、使って理解するまでのハードルが高いからなかなか使ってくれない中で、
僕は別にフィナンシェを買うとしてもなんでもないですけど、
なんかね、フィナンシェもったいないなと思ってたんで、
社長が来てくれて、1フィナンシーユーターとしては非常に嬉しいなと思っていただけたら嬉しいですけど。
僕も今じゃ全然、トークンのこととかフィナンシェのこととかわかってきた。
まだ全然しっかりわかってないですけど、ikehayaさんはこれがわからなかった時代のことなんか忘れちゃってるんじゃないですか。
まあそうですね。
もうなんか詳しいですもんね、そういう仮想通貨とかNFTとかそういうのが。
僕はもともとそっちの畑の人間なんで、フィナンシェも5年くらいやってるサービスなんで。
そうですよね。
もともとフィナンシェの存在は知っていたので、そういう意味ではわかってる側って言ったんですけど、
やっぱりでも使うのがやっぱり難しい部分だったんで、どうやって使おうかなって思いあぐねてきて、
今年の1月に僕らは一つ目やって、いくつか出してって感じですね。
そうなんですね。
僕も本当に全然知らなかった。
あと僕は国光さんと15年とか20年のお付き合いというか、
そうなんですね。
ずっと知ってたので、国光さんのことは当然フォローしてましたし、
03:04
いろんなFacebookもつながってますし、それでわかってなかったですからね。
意外とそうですよね。
他の方も皆さん同じようなことは実は聞いたことありますね。
国光さんのことは知ってて、国光さんが何かやってるのは信じてるけど、フィナンシェってごめん、わかってないですみたいな。
結構、僕もでも実際そんな感じでしたね。
存在は知ってたけど。
そうだったんですね。
ちゃんと使おうと思ったのが昨年の11月ぐらいに見て調べたら、
フィナンシェめっちゃすごいじゃんって、国光さんすいませんみたいな。
こんなすごいのやってたんですねみたいなのを話したのが記憶はありますね。
やっぱり可能性ありますよね、これはね。
今、池早さんも別に何かもらってるわけじゃないけど、何か書いたって言ってたじゃないですか、今。
僕もみんなに案件なんじゃないかとかって言われてるんですけど、
僕も純粋に本当に1円ももらってなくて本当にいいサービスだなと思ってやってるんですよね。
どうですか、他の林社長の周りの経営者の方とかに話をフィナンシェとやってることは皆さん知ってて、どんな反応ですか?
みんなそれはいいってなるんで、いよいよ僕の周りのインフルエンサー系社長たちがやり始めると思います。
マジで?虎たちが?
僕の担当の山田さんにどんどん紹介しても、どんどん面談が進んでますね。
マジっすか。これは大きいニュースが飛び込んできましたね。そうなんですね。楽しみですね。
なるほど。
池早さん的には、何でこのフィナンシェっていう素晴らしいサービスが広がってないと思います?
ごめんなさい、ちょっとチャイムが落ちてきて。
どうぞどうぞ。大丈夫ですか、全然。
はい、大丈夫です。
何で広まってないと思います?
今の話で、プロジェクトをやる側の人たちが実はまだ少ないんですよね。
僕らが1月に始めたのがクリプトニンジャゲームスっていうプロジェクトで、以前もたくさんあったんですけど、
それ以前の人たちにちょっと申し訳ないものになっちゃうのは前提なんですけど、
やっぱりやってる人たちの、あんまりうまく使いこなせてないなっていうのは正直ちょっと思ってたんですよね。
すごくフィナンシェのポテンシャルがあるんだけど、
特にスポーツチームの方々とか、やっぱり難しいじゃないですか。
分かんないよね、みたいなところは。
やっぱり否めないのかなっていうところで、
僕らは元々クリプトとか仮想通貨とかNFTとか大好きなので、
こういうのはもうめちゃくちゃ理解してるんで、
じゃあちょっとちょっくらうまく使ってやろうかって言って事例を作っていって、
やっぱりうまく使う人が出てくると他の人たちもそれに刺激を受けて、
うまく使い始めていって、
ユーザーが当然ね、新しいプロジェクトが来たら当然ユーザーも増えていくので、
っていうサイクルが今多分フィナンシェ回り始めていて、
まさに林社長が来てくれたから、また新しいプロジェクトが出てきて、
06:00
そのトラッタチラにビジネス系社長のファンたちもついてきてっていう循環が、
これから多分生まれてくるんで。
そこでちょっとお伺いしたいんですけど、
今までのプロジェクトはこううまく使いこなせてなくて、
池早さんのプロジェクトはこううまく使いこなしてるんだっていうところを教えてほしいんですけど。
そうですね。僕ら以前だと結構追加の販売をやってるプロジェクトが結構多かったんですよね。
フィナンシェって仕組み上、最初に200万トークンを販売をしますと。
で、実は仕組み的には追加販売できるんですよ。
こっからまた100万トークンなり、何万トークンか多分、
第2回目のクラウドファンディングが実は可能なんですよ。
なるほど。
それをやってるプロジェクトが割と多かったのかな。
でもそれをやってしまうと要するに株式を追加で発行して、
希薄化しちゃうことっちになるんで、
プロジェクトサイトとしては追加で資金が欲しいなって言って、
追加でトークン売りますっていうのは、
全然それはフィナンシェ的にもむしろやってくださいぐらいの感じで、
皆さんやってたんですけど、
正直投資家目線で言ったら株式が希薄化しちゃって、
自分の1トークンあたりの価値ってやっぱり薄くなっちゃうよねみたいなところまでの、
まずケアをあんまりプラットフォームとしても、
そもそも追加でどうぞやってくださいって話だったし、
あまりそのマーケットに対する姿勢っていうものが、
そこまであくまでクラウドファンディングですよっていうような、
欲も悪くもフィナンシャそういうポジションでやっていたところを、
僕はもう思い切りマーケットとかすごい好きな側なので、
投資家、僕自身も投資家なので、
うちのプロジェクトは、まず最初言ったら、
絶対に追加発行はしません。
もう240万トークン以上は絶対に出さない。
これはもう口約束ベースだけど絶対にあります。
あと僕らは最初1円でやったんですよ。
スタート価格を1円にして、
1円にして始めるとストップラガーになっていって、
絶対話題作れるとか分かった。
僕らはマーケットをいかに盛り上げるかというところは、
今までの経験上よく知っているので、
そこを最初にやって盛り上げてみた。
今までのフィナンシャはただのクラファンみたいな感じで、
追加で資金を集めるのも、
それもクラファンだからいいんじゃないみたいな感じだったと。
そこを池早さんはちゃんと株価対策じゃないけれども、
そういうのをしっかりやっていっているっていうことなんですね。
それをやり始めたのが、
僕らが最初っていうのもあれですけど、
露骨にやったのはたぶん、
うちらが最初って感じでしょうね。
なるほどね。
でもそうするとはじめも大して集めてないし、
池早さん全然儲かってないんじゃないですか。
そうですね。その通りですね。
変な話、追加発行しないとまた儲かんないところもあるじゃないですか。
それを気迫化させてしまうじゃないですか。
09:01
例えば、はじめの価格から10倍とかになっていれば、
10%、20%くらい気迫化させてもいいかなとか、
池早さんの感覚とかその辺あります?
僕らのまず話をすると、
うちはもうそもそもコミュニティの規模のほうが大事かなっていうところがまずあったんで、
そもそもお金のためというか、
トークンっていうものを扱いたいというか、
マーケティングですごく使えるんですよね、まずね。
なるほど。
僕らとちょうど今ゲームを作ってたりするんで、
そのゲームをインストールしてくれたらトークンをあげますとかできるんで、
お金を配るためのお金を作ったみたいな感じの感覚なんで、
そもそもマネタリズムのためには実はあんまりやってない。
追加調達とかは考えてないってことなんですね。
そうですね。僕らはあんまりそこでお金はいらないかなと。
むしろ今結構トークン発行して、
我々の運営サイト持ってるんで、それをバンバン配ってコミュニティを拡大して、
次のステップを作っていくっていう。
なるほど。そういう使い方もできるわけですね。
そうです。僕らがやってるのは大体そっち側が多いですからね。
マーケティングの手段だっていうか、配るコインを作ったと。
そういうような感じ。
そうです。オシャレです。
むしろ値段が上がるとか調達するとかいうよりも、
多くの人に参加してもらいたい。人数のほうが大事だってことですか。
そうですね。トークンをなるべくたくさんの人に持ってもらうっていうところが一つ。
我々がやってるところですかね。
なるほど。そういう使い方をしてるんだ。
ということは、自分が例えばフランチャイズ本部とかをやってたら、
自社のブランドを自分の眉毛とまつ毛のロレイングローってお店をやってる人が、
今リスナーでいるんですけど、
例えば今結構有名な生態をやられている川島さんって人も聞いていただいてますけど、
そういう自社のサービスを使ってもらうために、
トークンを発行して、別に値段の上がることを気にせず、
それよりもポイントカードというか、
そういうものとして使うみたいなことが有効だってことですか。
まさにまさに。
それはプロジェクトによって方針は全然違うって当然なんですけど、
僕らはやっぱり基本的にそういう考え方ですね。
やっぱり多くの人に、いわゆるインセンティブですよね。
実際にお店をやってるんですが、来店してくれたらトークンをプレゼントしますとか、
商品を買ってくれたら、計票の範囲だと計票法だと20%までは渡していいので、
例えば1万円買ってくれたら2000円分のトークンをあげますとか、
そういうマーケティング用の配るためのポイントみたいなものをゼロから生み出して、
一定程度マーケットの価値をつけてっていうようなやり方で、
基本的にはそういう使い方を前提にしてますかね、僕らはね。
なるほど。そうなんですね。
じゃあまたもう一つお伺いしたいんですけど、
僕はちょっとそういう使い方ももちろんしていきたいとは思ってるんですけど、
12:05
追加もしたいなって思ってるんですけど、
それってどのくらいだったら許されるものなんですかね。
コミュニケーションの問題になってくるかもしれない。
ホルダーの人たちがまずやっぱりそれをネガティブに捉えてしまわないぐらいの水準っていうのが多分結局答えになる。
それは多分一律の基準は絶対なくて。
そうですよね。
社長がやるんだったら飲むぜみたいな人たちがいっぱいいて。
もう一回1億円ぐらい調達してもいいかもしれないし、それがなかなか難しいですね。
僕なりの考えとしては、例えば5倍とか10倍になってれば初めよりも、
ちょっと10%、20%新規に発行してもいいのかなとかって思ったりもしますし、
新しく調達したお金でよりそのプロジェクトが盛り上がるような使い道だったら、
皆さん許してもらえるのかなとか思ったりもするんですけど、そんな感じですかね。
そんな感じだと思います。
もう本当にIRでインデスタリエーションなんで、株主たちが納得してくれたら別にいいし、
反発する人でも当然いたりとかする前提で、
結構タフなコミュニケーションに場合によってはなるんで、
それも含めて面白い部分があったりしますかね。
なるほどね。
もう全然上場するのとは違うのかもしれないですけど、
ちょっと株価対策してるような気分にはなってますね、今ね。
いや本当に、それぞれが株の真似事みたいなのができるみたいなところが、
このフィナンシーの仕組みなんで、結構責任感が出てきちゃって、
割とストレスフルだったりもするんで、
なかなか大変ですけど、頑張ってやっていきたいと思います。
気づいたらね、自家総額というか、
トークンの単価1位、2位を我々で合わせてますからね。
ね、なんだかね。
やっぱりまだこんなもんじゃないと、
プラトン自体がまだ絶対大きくなってくるんで、
次の大きいプロジェクトも出てくるでしょうし、
まだまだ、本当に我々のプロジェクトも多分、
新しい人がどんどんこれから入ってきてくれるんで、
僕のトークンは、
集まったお金でいろいろフランチャイズ加盟をして、
儲かったお金で一部買い支えていこうかなというか、
そういう実態があるようなトークンにしようかなと思ってやってみたんですけど、
それはどう思われますか?池早さん。
いや、とにかく面白いですね。
僕のトークンは、
一部買い支えていこうかなというか、
そういう実態があるようなトークンにしようかなと思ってやってみたんですけど、
どう思われますか?池早さん。
とにかく面白いと思いますよ。
なかなかこれは、
こういうトークン的なものじゃないと実際やるの難しいし、
すごく林社長じゃないとできないことなんで、
これは新しいね、こういうやり方だったら確かにあり得るようになって、
15:04
リアルなビジネスをやってる人たちだったら理解していただけると思うので、
こういう事業の資金調達とか本当に、
こういう事例が出てきて嬉しいなと思って見てますよ。
そう思っていただいて嬉しいです。
いやー、池早さんはね、どう思うかなとか勉強しながら思ってました。
せっかくだからちょっとから口止まりはいかないですけど、
これ難しいなって思うところがあるとすると、
おそらくホルダーの人たち、今トークン持ってる人たち、
たぶんもっと短期的にしか物事見てないんですよね。
これは別にあくまで一般論として理解していただきたいです。
僕らみたいに、例えば未成上のベンチャー企業に株式投資しますとか、
そこでフランチャイズを作りますって言った時に、
収益がちゃんと還元できるまでのスパンって長いじゃないですか、基本的に。
そんな2ヶ月とか3ヶ月でできるわけないでしょみたいなのが、
僕らからすると当たり前だし、
事業なんて立ち上がって見守って、最低やっぱり2,3年は使うと見てよって感じが、
僕らの感覚だとした時に、
おそらくトークンを買ってる人たちの中には、
めちゃくちゃ短期的な層っていうのがどうしても入っちゃいますね。
これはもう、僕らも一緒だし、
その人たちがすごい不満を抱えがちになる傾向があるんで、
こういう実業をちゃんとやっていくっていうのはすごい時間もかかるし、
還元そんなすぐできないよっていうところのコミュニケーションは、
結構丁寧に取らないと、
なんか結構ね難しい。
今ですけど、林社長とかで集まってる人たちたぶん平気だと思うんですけど、
本当なんか言葉悪いけどくれくれくんじゃないけど、
なんかないですか、チンチンみたいな感じで、
お茶碗叩いて待ってるみたいな人たちが集まり、
株式上場とかも一緒かもしれないですけどね、
そこのコミュニケーションコストがすごいかかりがちなので、
特にフランチャイズ、これから作るってことだから、
時間かかりますよね、当然ね。
そうですね。
一旦しかもね、投資がかかるし、
それから何年で回収するとかそういう話ですかね。
ですよね。
なのでそこのコミュニケーションコストはややかかるかなっていうのは見てて思いましたかね。
なるほどね。勉強になりますわ。
いえいえ。
すごい。
でもフィナンシェ、
なんで広まらないかっていう質問させていただいたんですけど、
僕の仮説も聞いていただいていいですか?
もちろんもちろん聞きたいです。
僕の仮説はですね、
くにみつさんがYouTuberじゃなかったことですね。
まあ確かにそれはすごい本質的かもしれないですね。
くにみつさん聞いてる。
くにみつさんはどうやらYouTubeとかあんま出るとか、
ちょっとなんかそのイケてるベンチャー界隈、スタートアップ界隈に
YouTubeと距離を置いてませんか?
確かにわかります。すごい感覚わかりますよ。
で、なんでね、そんな上場するとか、
なんかそういうのを目指す、VCから調達とか、
18:03
そういう人たちはYouTube無しで行くのがイケてると思ってるじゃないですか。
YouTubeやってる人たち、微妙みたいな。
本当ですよ。
なんですけど、今YouTubeとかTikTokやってなかったら、
これ知られる機会ないと思うんですよね。
なので僕がサービスで、
フィナンシーYouTubeチャンネルを絶対作るべきだと
担当の山田さんに言って、僕が全然MCやるし、
いろんなプロジェクトを取材しに行くやつをやるべきだって言ったら、
通りまして、フィナンシーチャンネルが始まります。
それはすごい企画化したんですね、ちゃんと。
なので、ぜひ池谷さんにも、
プロジェクト、どんなプロジェクトなのかとか、
そういうのを一人ずつ紹介するチャンネルってあっていいと思うんですよね。
いいですね。いいじゃないですか。令和の虎みたいな感じで詰められるみたいな。
ちょっとエンタメっぽくできそうですね。
そうなんですよ。さらに言うなら、令和の虎ってフランチャイズ化されてるので、
フランチャイズ版とかスポーツ版とか受験生版とかあるんで、
僕がんばればフィナンシー版できると思うんですよね。
なるほど。トークン発行版ぐらいにいったら確かに全然あり得ますね。
こういうトークンを発行したいけどいいかっていうことを最後、国道さんが最終チャンネルで。
すごい。面白い。めちゃくちゃ面白いと思いますよ。
そしたら視聴者も志願者にお金出せるみたいなとこあるじゃないですか。
そうですね。おっしゃるとおりですね。
これめちゃくちゃ流行るんじゃないかなっていうか。
そうか。普通の虎のシリーズだとそうなってないですもんね。
視聴者はお金基本出せないですもんね。
さらにトークンを発行するってことはそれなりの責任も伴うし、
すごい人じゃないといけないかもしれないので、
令和の空で過去にオールになった視願者が基本になってくるんじゃないかなって気がするんですよね。
なるほど。いいですね。
もちろん、若者をいじめて楽しいかっていったキングトークンなんてのも作りたいって言うかもしれないですけども。
盛り上がるんでしょうね。めちゃくちゃ面白いですね。それは見てみたいな。
なんかフィナンシェが僕本当に貧富の格差を解決するんじゃないかぐらいの、
今までは経営者とか投資家しか収益を上げられなかったけれども、
一般ユーザーでもそのサービスを利用することによってお礼にトークンがもらえて、
これから伸びる企業とかこれから伸びる人に自然と投資ができるじゃないですか。
21:00
それは貧富の格差とかがこれから減るんじゃないかっていうぐらいの、
世界の問題解決されるんじゃないかぐらいのすごいサービスだと思ってる。
なのに広まってないっていう。
そうか。YouTubeでも確かに相性いいですよね。
かなり現実的に想像ができてしまいますよね。面白そうな番組が。
とか思ってるんですけどね。
めちゃくちゃいいと思います。
企画はもう決まってるんで、もうやることになってるんですよ。
でもいきなりトークン版とかフィナンシー版ってやっても、
みんなてんてんてんってなっちゃうかもしれないんで、
もうちょっと広まってから時期を見てなのかなとかいきなりやっちゃったほうがいいのかなってね。
別にそんなの決めるの国道さんのことですけど勝手に。
勝手にフィナンシー応援してますね、我々なんか。
そうなんですよね。
なぜか。
いやけど池早さんのおかげで増えたっていう人も絶対多いですよね。
そうですね。たぶん僕らが来る前は結構微妙だったって言ったら怒られそうだけど。
かそってました?
ちょっと正直僕は見ててかそってるなとちょっと思った。
正直な感想なのでそう思ってた。
僕らが1月で初めて、うちのコミュニティが今ちょうど規模で言うと1万5千人ぐらいの規模になって。
すごいですね、1万5千人いるんだ。
それ以前だと国道さんのコミュニティが5千人で一番多かったんじゃないかなっていうぐらいだったので、
裏が入ってドドドッと1万人以上はたぶん連れてきてるんじゃないかな、少なくともね。
すごいな、こっち3千人ぐらいだからな。
そこがやっぱね、ここめっちゃ難しいんですよ。
林社長ももちろんインフルエンサーで影響力あってっていう方だけど、
ここまで来てくれない層っていうのがすごく多いんですよね。
これ僕でももちろんそうで、全員はやっぱり当然来ないけど、
いかにして各インフルエンサーがこのめんどくさいこっちまで呼び寄せるかっていうところが実はすごい。
そこも避難者が流行らないとか、結構頑張らないと来てくれないんですよね、こっちにね。
そんな中1万5千人、その世界に引き連れてきたってのはやりますね。
僕らはもともとそっちの世界とか、トークンとかNFTとかをそもそもずっと扱ってるから、
そもそもわかってる人たちがそれだけいたっていうのはまあまあ大きいですけどね。
なるほどね。でも僕もそっちの業界での知名度も上げたい。
いやもう結構上がってると思うんですけどね。
今回池早さんとこうやってお話しさせていただいたことで、ちょっとそっちの世界でも認知度が広まったら嬉しいです。
あとそうですね、せっかくだからついでにっていう話で言うと、
僕らはそもそもNFTを使ってコミュニティを結構作ってるんで、
これはわかるんですか、ただ林社長のFCトークンもいいんですけど、
24:04
NFTとかも作ってそれを配るなり売るなりとかっていうのはやるとまたなんでしょうね、
Web3に身が出てくるというか、また違った面白さがあります。
僕らはもともとNFTから始まってトークンを出してっていうところが実は順番だって、
NFTってすごいコミュニティを作る力がすごい強いんですよね。
なるほど。
なので、なかなかNFT買ってもらうことが本当に難しいんですけど、
そこが僕らはもともとやってたので、だからトークン出しますって言ったら、
もともとNFT持ってた人たちがうわーって来てくれたっていうところがあるんで、
結構両方やっておくと相乗効果はあるよなーって思ったりするんで、
今からNFTを作るとかってそれは大変なんですけど、
でも林社長のファンの人たちが欲しがるよねNFTを、
売るなり配るなりって感じでしょうね。
それをやってあげるとまた盛り上がりとか作りやすくなるかなと思ったりしますかね。
なるほど。NFTかも。今度は池早さんのNFTの解説のブログを見てもらわないとな。
確かに。これはなかなか理解するのもまたちょっと難しい。
実際買ってもらうまでのハードルがもっと高いので、
もっと本当にコアな人じゃないとついてこれない世界になってるんで、難しいですよね。
フィナンスとNFTの理解だったらどっちのほうが難しいですか?
NFTのほうが基本的には難しいかもしれないですね。
買って所有するみたいなところまでいくと難しさは上がってきますね。
そうなんですね。僕仮想通貨とかも全然わかってないからな。
経営者としてはその辺も理解しておかないといけないですよね。
それはそう思いますかね。確かに。
間違いなく使えるものは使えるんで、ツールとしては非常にNFTってね。
今年はなんだかんだで結構継続的にNFTは販売をしてて、
今年は3月と7月にNFTを実は販売をしてて、
最初のNFTは8000万円ぐらい売れて、7月が2000万円ぐらい売れて、
それでアニメを作ったりゲームを作ったりしてるんで、クラウドファンディングみたいなものなんですけど、
トークンで資金調達ができるようにNFTでも資金調達ができるんで、
そういうところの可能性とかもあるんで、知っておいて損はない感じがします。
そんなNFTでも資金調達できるのはぜひしたいですね。
NFTどう勉強しようかな。
これでも勉強できる場所があんまりないかもしれない。
世の中も直接教えに伺いますよ。
いやいやいや、僕がコーチに伺えばいいですか。
それも来ていただいたら、いくらでも。
どのあたりにいらっしゃるんですか。
僕はコーチ県の山間部ですね。山の町の四国のど真ん中のあたりに住んでいます。
コーチの飛行機で行って、市内に伺ってもまだまだ遠いってことですか。
27:05
空港からちょうど1時間ぐらいです。
しかも交通的なものがない地域なんで、
四駆の軽自動車とか借りてこないと、うちは来れないから。
市内で待ち合わせとかだったらまだ。
それは全然大丈夫。
池谷さんは市内まではどのくらいかかるんですか。
50分くらいですかね。市内も用事もあるんで。
東京はどれくらいいらっしゃるんですか。
東京はもうね、1年に2回ぐらいしか行かなくなっちゃいましたね。
そうなんですね。じゃあちょっと、コーチまで伺わせていただきます。
もし誰か四駆に機会があればいつでも連絡いただければ。
フィナンスチャンネルの企画で行けばいいですかね。
ああ、確かに。
そうしたら旅費行くかなって。
間違いない。
全日制作費ですから。
じゃあコーチでの対談とかは、
お受けいただける感じですか。
もちろん。そんなもんもちろんですよ。
嬉しい。そのときに、
フィナンスで飲みないと僕らがどんなNFTを作ったらいいかとか、
聞いていただけたらちょっと嬉しいですね。
それはぜひ、こちらとしては胸厚ですね。
いわゆるWeb3とか仮想通貨とかって、
ほんとなかなかみんな理解してくれなくて。
僕らはエスタブリッシュな国立さん会話にいるような
ベンチャーキャピタリストとかが結構バカにされるみたいなところが結構あって。
そうなんだ。
そうなんですよ。Web3とかトークンとかNFTとか、
基本的にはあいつらは端っこのほどやってるバカな連中だろうぐらいの感じですよ。
知りたげられてるの?こんな素晴らしいサービスなのに。
基本的には全然相手にされない領域になっちゃったんですよね。
日本は特にトークンに対してベンチャーキャピタリストが投資するとかが
法律上難しかったりするんで、
仮想通貨系ですって言ったら、
あなたたちは私たちは無理なんでみたいな。
そうなんですか。
そうなんです。
だからね、社長がこっちに関心をしてくれるのが本当に嬉しい。
僕、先にそんなのわかってたらやんなかったのに早く教えてくださいよ、とか言って。
いやいや、大丈夫。
本当にビジネスユーチューバー、
僕も2020年までビジネスユーチューバーとかやってたんで、
本当にバカにされるんですよね。
一応28万人ぐらいまで登録していったんだけど、
やっぱり距離感を感じるわけですよ。
ベンチャー企業イケてるみたいなスタートアップみたいな。
わかる。
変わってないですよね、今もね。
そんな人たちよりも、
絶対俺たちのほうがお金あるしって思うところもありますしね。
彼らは基本的にまだお金稼げてないフェーズで調達してって感じですかね。
30:04
どっちがしてるのはありますかね。
いろんな有名なスポーツチームとか、
あとミノワさんもやってる、池早さんもやってるっていうのもあったんで、
僕はそんなことを考えずに、
めっちゃいいじゃんこれと思ってやっちゃいましたね。
それでまたいいですね。
冒頭にもおっしゃっていただいた新しい虎たちなり、
社長の周りのビジネス系インフルエンサーみたいな人も入ってくると、
また盛り上がりが出るので本当に楽しみですね。
フィナンシアの口座数を増やす自信しかないですけどね。
素晴らしい。いいなあ。みんなどうやってやるんだろうな。すごい楽しみですね。
僕と池早さんはフィナンシアから表彰されてもいいはずですよね。
確かに。ちょっとそうですね。結構貢献度は高いかもしれない。
じゃあ池早さんにもあげます。感謝の気持ちで。
じゃあ今度YouTubeのときまでに考えておきます。
あのブログのおかげで本当に僕も理解できたんで。
もし余裕があれば、ネタになりそうであれば。
なんで誤解されちゃってるのが広がってないんですかね。そればっかりになっちゃいますもんね。
大事ですよ。それはすごく大事で。
損をするのがまず怖いのと、損をさせるのが怖いって人もいる。
事業者側で言うとこっちなんですよね。なんでトークンとかNFTとかやりたがらないかって言ったら、
トークンを買って損をしてしまう人が出るじゃないですか。どうやったって。
それが多分嫌というか怖いというか、ファンに損をさせてしまったらどうするんだみたいな。
そのレベルで止まっちゃってますね。正直ね。
確かにねって話ではあるんだけど、それも含めてトークンやないかみたいな話なんで。
そうですね。責任は伴いますよね。
でもね、みんな上場したいとか思ってるわけですからね。
そうそう。株式会社って一緒やろみたいな話なんで、そこをストロングスタイルでちゃんと貫いて、
投資は自己責任だから応援してくれる人は長い目で見て応援して買ってくださいねってことを。
そこのコミュニケーションは確かにコストもかかるし、
実際僕らもNFTなりトークンなり出してるからやっぱり文句言ってくる人も正直言いますね。
価格上げろみたいな。
価格上げろって感じは正直、やることはやってるしな。
じゃあもう売って出てきてくださいみたいな感じの。
それ以上言えないけど、嫌な思いもしながら。
こっちから言うとそういうこともあるし、っていうのはなかなかやりたがらない理由も一つになっちゃいますね。
なるほどね。やっぱり僕も令和の虎に出させていただいて、
33:01
虎版の虎ということでいつの間に厳しめになるバージョンに出たんですけれども、
虎たちの理解もそこまでは3人理解していただいたんですけど、全員の理解は得られなかったですし、
コメント欄も荒れましたね。
コメント欄は僕も見ましたけど、まあそうだよなって感じですよね、世の中的にはね。
そうですね、怪しげなサービスだと思われましたし、詐欺だ問題があるとも書かれましたし、もちろんトラブスを仰ってましたし、
でも放送から2週間で、もちろん僕の知り合いが多いですけれども、1億円集まったわけですよね。
ということはやっぱり一般の人たちの考えることと、僕の身近な人とか、もちろん一般ユーザーの方からもね、
たくさん買っていただいたんで、2週間で1億円ぐらい集まるっていうことは結構成功したとは思ってますね。
十分だと思うんですよね。
だけどそれでもコメント欄は非常に荒れてるわけじゃないですか。そのギャップがすごいなって思いますね。
どっかでみんな理解して手のひらを返してくるというか、当たり前になっていく。
昔はクラウドファンディングやらだけで炎上してたぐらいの時代があるので。
クラファンも評価が低かった時代があったんですよね。
クラファンはひどかったですよ。
僕の知人のYouTuberは2017年ぐらいに普通にクラウドファンディングをやって、お店を作りたいみたいなクラファンをやったら大炎上してましたね。
こじきとか書かれて、刑犯罪法違反みたいな通報とかされてましたね。クラウドファンディングをしたら。
YouTuberがクラファンをやると大体炎上するっていうのは、今から6年ぐらい前の話かな。
いまだにでもクラファンをするって言って批判を受けたりする人もいますからね。なかなか理解されない。
確かにそういうこともあったかもしれませんね、言われてみたらね。
そうなんですよ。なのでトークンなんてなかなか理解されないのが普通なんですが、
でも理解してくれる人は当然いるんで、理解してくれる人と一緒に僕らは今前に進んでる感覚でやってますね。
なるほどね。評判が悪いといえばですね、フランチャイズも結構評判が悪い時代が長かったし、
今でもやっぱり質が下がるイメージとか、コンビニの長時間労働とか、本部だけが儲かるみたいなことを言われたりするんですけど、
やっぱりそう思われてるからこそチャンスみたいなところは感じてて、フランチャイズをちゃんと使えばすごいいいみたいな。
だからやっぱり誤解されてるところってのはやっぱりビジネスチャンスある気がしますよね。
おっしゃるとおりだと思います。やっぱり変なイメージが、みんな印象でしか語ってないみたいな話ですからね。
36:06
それをうまくチャンスに変えてきつつ、みんなわかってくれないところをなんとか戦いながら理解をしてもらって、
努力をしてるとこうやって林社長みたいに、僕らがずっと興奮奮闘してたところに突然来て、パーッと道を開いてくれる人が来て、
っていうのも繰り返しですね。本当に嬉しいですよ。
いやいやいや、そんなに喜んでいただけるとは思わない。
これは伝わらないレベルで、めちゃくちゃ感謝してますよ。
もうね、本当に強いてあげられてるみたいなところなんですよ。
そんなに被害者意識を全開にするつもりはないんですけど、本当にとにかく理解してもらえないし、
仲間もなかなか増えないしっていう中でずっともがいているような感覚がありますね。
この新しいNFTウェブ3とかは本当に厳しいですね、日本は。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そんな苦労されてるとは思わず、ついついなんかすげえいいサービスだなと思って、軽いノリでやってる。
そういう軽いノリで来てくれる人が来たっていうのは本当にすごいことですね。
もう多くの人に軽いノリでやって、どんどん広がっていってほしいし、
こういうのは当たり前にしていきたいですけどね。
それだけ先人の苦労があって、このフィナンシーとかNFT界隈っていうのがあるんだなっていうか、
今ちょっと反省したというか、もっと先人たちに感謝してないとなって思いました。
どんなマーケットもたぶんそうだと思う。
特にNFTとかトークンは、マーケットがそもそも存在しないとこからスタートしてるんで、
ここはやっぱりしんどいというか、やっても金にならないんです、マーケットがないからみたいな感じで。
誰もいない荒野を仲間がんばって集めて開拓して、
で、よそから石が飛んでくるみたいな。
そんな感覚でこの3年ぐらいはやってますね、本当に。
そうだったんですね。
でも今コメントでも、林社長の存在のありがたさ半端ないっていう、
僕らのコミュニティメンバーの方も言ってて。
でもいいのは、僕ら新しいとこ開拓してるから、
結構僕と同じような感覚で、本当誰もいないところに集まって、
で、みんなで何か作っていこうぜっていう、本当にベンチャーマインドですよね。
そういう気持ちを持った方々がたくさん集まっていて、
で、その人たちが同じNFTを持ってくれたり、あるいはトークンを持ってくれたりっていう状況ができてるんで、
すごい今みんなで会社作ってるような楽しさがこの3年ぐらいあって、
それがあるからできてるみたいなところですね、本当に。
へー、そうなんだ。
うん、面白いですよ、いっぱい仲間が。
やっぱりこのトークンとかNFTの面白さとか、本当に一人で会社やってる感覚がないというか、
39:01
もうそれぞれがみんな動いてくれて。
で、彼らは彼らNFTのトークンを持ってるから、自分が頑張ったらあるし、それが報われる可能性があるわけだからね。
僕らで言ったらゲームのトークンを作ってるんで、じゃあみんなでゲームを盛り上げていこうって言って、
で、そのトークンを買う人が増えたら当然そのトークンの価値も上がるから、
じゃあ今のうちにトークン買って、まあホールドして、でゲームを盛り上げようみたいなことを一緒にやってくれたりするんで、
そこは本当に、僕もビジネスYouTuberみたいに一人でやってましたけども、
あの時代に比べていくと仲間がたくさん増えてね、やっててよかったなというのがありますね。
そうなんですねー。
そんな考え深いんだ。
それが元の気かもしれませんね。
そんななんか、超フィナンシェっていうサービスいいじゃん、全然広まってないじゃん、どうしたん?みたいなことしただけなのに。
そんな結構、なんか叩かれたりとか、なんか全然人がいなかったりとか、そういう時代を乗り越えてきたんですね。
まだそんな感じではありますけど、でもこれね、アイスタチョウが来てくれて、だいぶ風向きが良くなった。
僕らが作ってた小さい小さな村みたいなところに、なんかすごい企業家がやってきて、いろんな人連れてきてくれて、
ちょっと街になっていくかもしれないみたいな、そういうワクワク感が今たぶん我々にはあるような気がしますね。
なるほどねー。
いやー、すごい。
そうですねー、いいですね。
FCトークン自体は何か、ここから企画とかを考えていらっしゃるんですか?
そうですね、まずは次は、僕が深く関わってるヘッドスパが全国に30件ぐらいあるんで、
まずそこに来てくれたら1トークンあげるよとか、トークン保有してる人は安くするよとか、1トークンまたあげるよとか、
そういうこととかリアルと絡めてやっていきたいなと思ってますね。
さらっとめちゃくちゃすごいね。
もうビジネスがすでに回ってるから、そういうリアルな何かベネフィットを提供できるのはさすが素晴らしい。
もしそれがね、皆さん楽しんで来ていただけるようになったら、お手伝いしてる抹茶クレープ屋さんの束でのしっていうところもあったり、
あとはもうね、眉毛とまつげのお店とか整体とかいろんなのがあるんで、
載ってくれる本部があればどんどん次々やっていったらいいかなと思います。
すごいですね。FCトークンをじゃあちょっと1軒持ってたら、いろんなお店のちょっとした優待とかが受けられたりするみたいな。
来たらトークンもらえるとかが面白いかなと思う。
トークン配るのはそんなに難しくないですからね。
それでどんどんトークンの理解が深まってくれたら嬉しいですよね。
ポイントみたいなもんですからね。来店してくれたらアプリ開いてもらってトークンポチッとプレゼント。
42:01
すごい素晴らしいですね。そんなことをしてくれたら、よりまたフィナーシーが広がりそうでいいですね。
これから僕の周りのインフルエンサー何人も、トラの社長もやると思うんで、
フィナーシー、こんなこと言うとまたみんな叩かれるかもしれないけどね。今買い時な気はしますけどね。
これからまだまだユーザーが増えていく。今言うてもたぶん1万人ぐらいしかおそらくアクティブでフィナーシー楽しんでる人、
たぶん1万人程度しかいないような気がするんで。
でもこれでもっと人が増えてきたら、YouTube見てる層とかで言ったらもう桁が違うわけなんで、
その人たちが来てトークン買ってくれたり売買してくれたり、コミュニティで書き込みしてくれたりってなってくると、
今1万人だとしたらそれが5倍10倍ぐらいには全然なくてもおかしくないなというのを見越して僕らもやってるんで、
そうなってくれるといいなと思ってますね。買い時です。
これから広がっていきそうですよね。
そう思ってますね。
これから大きな大事事が起きるんですかね。
いや結構今回固めてると思いますよ。そこは栗道さんさすがで。
実はこういうサービスって、2017年にもバリューっていうサービスがあったんですよ。
ありましたね。
お名前を出すのもあれですけど、有名なユーチューバーの方がちょっとやらかしをやってしまったんですよね。
それで炎上してしまってっていうのもあったのと、
あとその後は国の別のラインで仮想通貨系のビジネスの規制が入ってしまって、
それで結局バリューって、フィナンスとすごい似てるような仕組みだったんですけど、やっぱり終わっちゃったんですよ、残念ながら。
それを栗道さん全部見ていたので、それを見たうえで、
法律の規制もちゃんと完全に準拠したうえで、しかも一定程度審査制にしてやってるんで、
フィナンスがどうにか事故るみたいなのは多分ないと思うので、そこは安心はしてますけどね、かなり。
例えば僕みたいな集め方をして、全然そのプロジェクトに使わなかったとか、
そのコミュニティが機能しなかったとか、そういうことはあるんですかね。どうですかね。
やっぱり審査制なんでよっぽどじゃないですか。
そもそもちゃんと動かない人には集まってこないような仕組みになってるんで、審査もありますし、
そもそも人間そんなに詐欺師みたいな人が使ってうまくいくようなものでもないと思うので、
そこは安心して見てますけどね。
いやもうみなさん喜んでます。
本当ですか?
本気のみなさん。
すごい構造的に面白いなと思うのは、こういうところで新しいお金の流れが生まれていて、
45:00
今までだとスタートアップの人たちとかVCの人たちを別に悪く言うつもりはないんですけど、
彼らは彼らで何か仕組みを作って、
でも僕はビジネス系YouTuberみたいなやつだから、そういう人たちはもちろん相手にされないし、
別にこっちも相手にしてほしいと思ってないし、
でもWeb3とかも同じような感じで、せっかくこんな面白いものを売られてるけど、
既存の金融とかスタートアップみたいな人たちってなかなかこっちに来てくれないっていうところで、
でも新しい流れがYouTubeの世界もそうだし、
トークンみたいなところもそういう、今までの人たちが理解できないようなところで新しい何かが始まっていて、
1億円の調達ができて、しかもちゃんとビジネスも立ち上がってきているところを、
もっと早くみんな理解してくれりゃいいけど、なかなか賢そうな人ほどこういうもの怪しそうだって言って、
それで排除してしまって理解してくれないっていう中で、
繰り返しですけど林社長が来てくれてよかったっていうのはたぶん、
みんなそういう気持ちになるもん。
ベンチャーとかでも、VCから調達するより素晴らしいビジネスモデルを、
トークンの趣旨みたいに集めるってこともできますもんね。
そうなんですよ、ほんとに。
やる気がある若い社長がいるんだったら、VC回らなくても僕のほうはね、
フィナーシャルトークンのほうが法律的に言っても、
株上げちゃうと結構めんどくさいことになってもおかしくないけど、
トークン販売するだけだからね。別に会社の株取られるわけでもないから。
そうですね、しかも多くの人が応援してくれる応援団を作れますよね。
株主は初期に入れて5人、10人でしょうけど、
それで何百人何千人が、このサービスはいいって言って応援してくれる人いたら大きいですよね。
ほんとに簡単な話なんですよね。なかなかそういう話が伝わりにくいかな。
大林社長が周りの皆さんに言っていただけるのめちゃくちゃありがたい。
僕も言いふらしますし、
2人で対談したときに、フィナンスが怪しいと思われるポイント1とか、
先に募集しておいてそれに答える動画とかもいいかもしれないですね。
それこそYouTubeとか見てて、詐欺師とかで詐欺とか怪しいとか言ってる人がいて、
なんでそうなのかはすごい知りたいですね。
でも一個一個それを丁寧に答えるほうが、ほんとに怪しいサービスやってるみたいな気もするし。
うまく誤解を解いていきたいですね。
別にやってることはシンプルな話だからね。
意義もあるっていうのは間違いないので。
それはいい企画です。
丁寧に説明すればするほど疑われそうっていうのは確かにおっしゃるとおりのところがある。
わかってもらえる人だけでやってて、
なんか盛り上がってるな、すごそうだなっていうのをなんとなく雰囲気で伝えていきたいですね。
48:00
まずはその感じでね。
もう今十分だいぶ盛り上がってる感じはできるので、
さらに新しい人が来ると、勝手に火がついてくれといいんですけどね。
そして国光さんがYouTube界にやってくると。
そうですね。楽しみですね。
そう言われてみると確かに国光さんって、あんだけお話しもうまいし。
なんでYouTubeやんないのか逆に気になっちゃうレベルでやんないですよね。
やっぱり抵抗あるんじゃないですかね。
そうだろうか。でもきっとノリノリでやってくれるんじゃないですかね。
ぜひね。
今はもうYouTubeとかTikTokとかインスタとかエピックスとかしかないですよね。
そうですよね。こういうのにちゃんと取り組んでいくってのは本当に大事ですよね。
ちゃんとやらないとダメなの。
本当にコーチに伺いたいと思いますので、
ちょっと行けそうな日程を考えて本当にお送りしてもいいでしょうか。
もちろんもちろん。別に僕暇なんで。
こういう場所に住んでていいのは基本的に全部リモートで共通するんで、
逆に誰かが来ていらっしゃるっていうときに、
すごい柔軟に予定調整できるのがいいですよ。
なるほどね。
基本僕事務所にしかいないみたいな感じなんで、
誰かが来たらじゃあ行きますみたいな。
でもうちの山のほうとかでもご案内したい。
本当にすごいキャンプ場みたいな場所に住んでるんで、いい場所に。
山行ったほうがいいですか?どっちがいいですか?
山に連れて行きたいかなー。
山で撮ったら結構変な映え方をして面白いと思います。
どこで話してたこいつらみたいな。
それはまた調整します。
わかりました。楽しみにしてます。
という感じかな。
こういう感じですかね。
初めてお話できて本当にうれしかったです。
すごい新しい情報をインプットしてやりたいです。
フィナンシーがもっと面白くなってきそうなのがやる気が出てきて、いいですね。楽しみですね。
僕もまた勉強になりました。
まだまだいろいろ相談したいです。
IEOが。
IEO、そうですね。そこですよ。そことかも結構。
そういうことがあったときじゃないとなかなか言いにくい話が結構あるんだよな。
楽しみ。
それはそうですね。ちょっともったいぶるようだけど。
結構いろいろ難しさも含めてやり方とかその費用感とかも含めて。
いろいろありますね。
結構ガッツリ話さないとわからないとか言えない部分が結構ある。
そうなんですとなかなかね。
そういうところもありますよ。ウェブスリーはね。
まだね。そんなもったいぶることはないですけど。
機会があればそういうときにでも。
51:01
はい。ぜひ。
今日ありがとうございました。わざわざ。
またぜひぜひ。
本当にもう全然迎えにも行きますし。
お話も全然したいと思うので。
本当ですか。嬉しいです。
もし機会があれば。そしてフィナンシーのチャンネルができたら企画もどうせ必要だし。
一環としてぜひお話またしましょう。
はい。楽しみにしてます。本当ありがとうございました。
ありがとうございました。また引き続きよろしくお願いします。
どうもありがとうございます。
リスナーの皆さんもこんな感じで終わりにしたいと思います。
すごいね。この時間で290人聞いてるよ。
この変な時間でやってる。
ありがとうございます。これ録音も残しておりますので、
リスナーの皆さんも途中から聞いた方はぜひ録音のほうでも楽しんでいただければと思います。
ということで、早口社長、貴重なお時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ではこちらで終了させていただきます。
リスナーの皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
52:14

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