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はいどうも、ということで、生成AIの話になるんですけど、こちらノートのふかつさんのYouTubeかどっかの対談のところで、
この生成AIから出力された成果物があると思うんですけど、そちらを60点とした時に何が足りないかっていうのを箇条書きにしてもらって、
それをさらに100点の文章に再作成してくださいみたいなことを言い続ける、なんかパワハラプロンプトみたいな感じのことが、今日ずっとツイッターXの方で投稿されてたので、ちょっと面白いなと思って、
今後やってみようかなと思うんですけど、私がその生成プロンプトで遊んでいた時に、
ずっと否定的な、否定で返すか、否定で返すことをやってたんですよね。
この生成AIから出力されたその成果物に対して、これは違うからもう一回やり直してっていうのを延々と繰り返してやっていたんですけど、
それだと、あんまり同じ成果物しか出てこないので、良い回答が得られなかったっていうのが実験であったんですけど、
このAIから出された成果物を60点としてそれをさらに良いものにしてくださいっていう、その発想がすごいなと思って、
私はずっと生成AIをいじめ続けてたんですけど、そのいじめの仕方をもうちょっと考えようというお話なんですけど、
これちょっと私が今転職活動していて、生成AIの話になってるんですけど、その面接官の方も私と同じようなことをよくやってたみたいな話になってるんですけど、
その成果物は100点じゃないからもっと良いものにしてくださいというふうな発想がちょっと私の中ではなかったので、今日いい気づきかなと思って収録してみました。
はいということで、ちょっと話題になっているAIの生成プロンプトですね、パーファーラプロンプトについてのお話でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。
ほんとにねさい。
