ヤイバの上映会
はいどうも、ということで今回は新作アニメを見てきました。2025年春アニメ ヤイバですね。
昔ヤイバという作品はアニメ化したんですけど、それが1993年なんですって。
私はね、ちょっとだけね、世代、まあね覚えてるっちゃ覚えてるんだけど、内容ね全部は覚えてないから、
世代的には一つ上くらいの世代の人たちがメイン層なんじゃないかなと思っております。
まあね、実際に当選していってきたんですけど、まあね、なんか客層が肉深してるような感じがしますね。
今回ね、登壇者が今回ヤイバ役の高山美奈美さん、コナン役でも結構有名。
で、枠的にはコナンの一つ前の枠で放送するのかな確か。
あとは岩見真中さんと細谷さんの3人が登壇、声優さんは3人が登壇されて、
あとは監督さんとプロデューサーさん?ちょっと忘れていましたけど、スタッフさん2名が登壇されておりました。
私たちの読むのはオッサンばっかりではなくて、結構女性の方は多分細谷さん目当ての人だったよね。
あとはね、ちょっと私たち若い和男性は多分岩見さん。
で、私たちのオッサンは高山さんというか、ヤイバ作品そのものが好きでね、行ったっていう感じかな。
だから大体3つのグループぐらいに客層的には分かれておりますね。
で、アニメ化なんですけど、最後までやってくれそうな感じがしますね。
サプライズコメントをゲストとして原作の青山さんがビデオレーターを送ってくださって、
最後までちょっとやりたいから皆さん頑張りましょうみたいなことを言ってたので、
もしかしたら今回の作品は原作最後までやってくれそうな感じがしますね。
それで言うと、大の大冒険がリメイクした時に全部大魔王バーマで描いてくれたので、
同じようにヤイバも最後までアニメ化してくれるとすごく嬉しいかなと思います。
今のところ作画的には文句ない感じかな。
やっぱりね、先頭作画があるからこそちょっと不安というかそこを見たかったんだけど、いい感じだったかな。
他はね、PVを見てる感じだとかなり後半の戦いもなかなか見応えありそうな感じでございますね。
あとはどうなんだろうな。
例は私たちの世代は多分見ると思うんですけど、下の世代の人たちがちゃんと見るかどうかっていうのが結構課題かなと思っております。
さすがにドラゴンボール級だとみんな見るんだけど、それ以外だとあんまり話題にならないですよね。
例えばランマン1分の2だったり、うるせえやつだとかね。
あとは金肉マンが最近で言うと、その3つはあんまり私のTwitterX、一応アニメアカウントなんですよね。
アニメ好きって書いてあるからアニメアカウントなんですよ。
なんだけど、その3作品あんまり流れてこなかったんですよね、感想が。
最近だと血とかね、あとはリゼロとかね。
話題作は私のTLのところでも結構感想が流れてくるんですけど、昭和の名作と呼ばれる作品はね、
初動は結構つぶやかれてるんですけど、そこから先あんまりつぶやかれない現象が結構多くてね、
この刃っていう作品がどうなるかっていうのがすごく気になっておりますね。
内容的にはすげえ面白かったかって言われるとそうではないんだけど、
2025年春のアニメ事情
やっぱり私たちは世代なので、ドラゴンボール同様にね、この刃っていう作品は追って応援していきたいかなと思っております。
ただね、2025年の春アニメって結構話題作が多いですね。
例えばガンダムとかね、チークアックスすごくね、めちゃくちゃな作品で、
多くの人が評価してる作品がとうとうね、4月からテレビ放送されるんで、
それに話題をね、持ってかれそうな感じがしますね。
他にもね、なんかいろんな作品、何だっけな、話題作あったんだけどちょっと忘れてしまいました。
はい、思い出せないのでごめんなさい。
ちょっと後で見ときます。
まあね、とりあえず言えば、私はね、多分全部見るかなと思います。
まあせっかくね、先行上映会行けたんで、これは最後まで見るでしょうって感じでございます。
あ、そう、サマーポケットとかね。
そう、私の推しがね、出て、あのね、先行上映会を見て外しましたよ。
まあサマーポケットだってね。
他にもね、4月に結構ね、話題作多くて、刃が埋もれてしまう可能性がね、結構ある点。
そこだけちょっとね、気になるんですよね。
まあね、おじさん世代はね、ずっと見るんだけど、そっからね、外れた層がね、ちゃんと見てくれるかどうかっていうのが、
この刃というかね、昭和のリメイク作品って結構課題なのかなと思っております。
はい、まあ面白かった。
まあね、満足ですよ。
まあね、私は満足だけど、他の人はどうかちょっとわからないかな。
あんまりね、この作品すごくお勧めだよっていう感じではなかったかなと思っております。
はい、ということで今回は、2025年春アニメ刃のね、先行上映会行ってきましたので、そちらの話でございました。
では、ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
