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はいどうも、てことで今回、ミンナカについてお話ししようかなと思います。
まあ1つ前というか2つぐらい前の収録で、このミンナカの虎井口社長に質問したんですけど、なんと答えが返ってきました。
いや、というかね、全員に、ほぼ全員に回答してますね。
この質問部屋って、その質問頂いた中から、何名かに回答してくれるのかなと思ったら、
ほぼ100%何かしらの答えが返ってきてますね。しかも、虎井口社長から。
すごいですね。私がね、質問したのが、虎井口社長はこのフィナンシーのコメントをどれぐらいの頻度で更新する予定でしょうか、と聞いたんですけど、
こちらは、更新はネタがある時にします。
確かにね。さっきというか、昨日の時点でもうすでに土曜日出勤しますよというコメントというか、そういう予告のお知らせがありました。
こういうふうにネタがある時にはやりますという話でございます。
次ね、フィナンシーのトーク部屋の整備や追加の予定はありますか?
こちらに関しては必要に応じますが、増えると見にくくなりそうです。
そうなんですよね。いっぱいトーク部屋があると見にくくなるし、雑談部屋の方だったりフリートークのところ、
あ、挨拶とフリートークが今こっちになっていて、少し問題になっているのでこの整備する必要がありますか、予定ありますかと聞いたところ、
必要に応じますという話でございました。
最後ね、一番最後結構ぶっ込んだんですけど、私たちサポーターの教育をする予定はありますか?
これ多分普通に聞いても何の話をしてるんだっていう質問なんですけど、
同じような教育みたいな感じで返されてしまいましたので、さらに追加の質問をいたしました。
それが今ざっと下の方にもなってしまっているんですけど、ありました。
教育に関しては、トーク発行時に失敗する4つの方法というノートで、客教育をサブルとコミュニティ運営失敗すると書かれておりますという、
これ池林のノートを引用させていただきまして、
雑談部屋で話の流れを見ずに挨拶する人が多発しており、一部の方が意見を言っております。
ある程度教育というか、ルールを定期的にフィナンスで発信して、みんな仲良くコミュニケーションできればいいなと思い、
みんなではサポーターの教育しますかという質問をしました。
またさらに質問したところ、また井口社長から回答いただきました。
私には顧客を教育するという概念自体ないかもしれません。
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それはそうですよね。
私はそもそもこの池林さんのノート見て、
この顧客教育をコミュニティ内でしないといけないというのを、
確かに私がよく言っているSWCの方では顧客教育というか、トークン教育、コミュニティ教育、いろんな教育があると思うんですけど、
一通り件数さんの読み物線で学ぶという、教育というか学んだという感覚なんですけど、
井口さんの場合はコミュニティメンバーを教育する方がいいよみたいな話がノートの方で書かれていたので、
こちらちょっと引用したんですけど、
普通に考えたらそういう概念自体がないかもしれませんという、まったおな答えですね。
私はあんまり顧客教育という感覚というのがなくて、
ただ教育というか学び、こういうトークンのね、
トークンというのはこういうことだからこういうふうにしたほうがよさそうみたいなね、
教育学びみたいなのを発信したほうがいいんじゃないかなと思って質問しました。
ただ本当にこの井口社長って100%に近いほど今のところ質問してくれた人たちに回答をしているので、
あとね、10月10日なんであと1日だけなんですけど、
気になった方はこの井口社長の質問部屋のところに書くのもありなのかなと思っております。
ちょっとグラグラになってしまいましたけど、
本日はこの非難者みんなかのほうで、
なんと井口社長に質問したところ回答いただけましたというお話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
