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2025-03-17 09:31

ビデオポッドキャスト案2 ⚪︎⚪︎教っていうのは宗教ぽい?

#FiNANCiE
#ビデオポッドキャスト
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サマリー

このエピソードでは、ビデオポッドキャストの構想やコミュニティマーケティングの重要性が議論されています。また、収録のスタイルやコンテンツづくりにおけるパーソナルブランディングの課題についても触れられています。

ビデオポッドキャストの構想
はいどうも、ということで昨日の野間さんとの収録というかね、対談放送を聞いてお話をしようかなと思います。
そこのところでビデオポッドキャストをやってもいいかなという話なんですけど、ビデオポッドキャスト
まあね、ノートの方でなんかねめちゃくちゃねふざけた仮案のね、ビデオポッドキャスト名っていうのを発表したんですけど、そこでまあやろうとしていることはそもそも
長尺放送をしないといけないと思っていて、そう考えるときに、まあマーケティング、ここはねコミュニティマーケティング、トークマーケティングをねする
コミュニティを作りますよって話なので、やるとすればそっちの方が良さそうと思っております。
で、野間さんとの対談のところで、なんかね、ざいぺんさんがコミュニティのなんか教科書的なものを作るんですかみたいなね
暇ずうの向井さんのようにフィナンシーの教科書っていうのをノートで、あとはブレインで販売してるんですけど、それと同じような感じでやるんですかっていう質問があったんですけど、今のところ考えてなかったですとは言ったんですけど、よくよく考えてみたらこのビデオポッドキャストでそういうことを言うのもアリなんじゃないかなと思っております。
まあね、どちらにしても長尺包装である程度のパッケージ化みたいな感じをやらないといけないんですけど、それを題材にしたときにこういうふうにやるとうまくいけますよ、こういうふうにやってしまうとうまくいけませんよみたいなことを話すっていうことで、そもそもそれってもう教科書なんじゃないかみたいなね、そんなことを思って今ね、バッと収録ボタンを押してみました。
もともとはね、なんかマーケティングの戦略室みたいな話をしようとしてるんですけど、マーケティングの教科書、マーケティングの負け教、負け教ってなんだ、なんかまた変な宗教みたいな感じ、そっちの方が面白いかな、負け宣、負け宣か負け教、まあ信者ビジネスだから負け教の方が面白いかもしれない、また変なことを考えてみたらね、
こういう変なアイディアがあったらいっぱい思いつくんで、まあね、そういうふうにやった方がいいんじゃないかなと思っています。やっぱりどちらにしてもね、ビデオポッドキャストってある程度はね、そのメインテーマっていうのを決めて、そこでしっかりね、話していくっていうのが良さそうかなと思います。
昨日の対談のでもお話ししたんですけど、このビデオポッドキャスト、ポッドキャストアワーとかの方でいろんな方がね受賞されてるんですけど、まあ聞いてると特化してる、○○に対して特化してるラジオだったりね、その人そのものがインフルエンサーだから聞くみたいな、この2パターンがあって、結局上位ととっているのがやっぱりまあアナウンサーさんだったりね、芸人さんのラジオだったんですけど、
ビデオポッドキャストじゃなくてポッドキャストアワードで受賞された方っていうのが、そういう芸人さんもいらっしゃいましたけど、アナウンサーさん、まあその喋りのプロじゃない人たちもね、受賞してるんですよね。ただね、皆さんちょっとだけ聞いたんですけど、やっぱり上手い。私のような弱小のね、このね、ポッドキャスト、ポッドキャスターをね、負ける。
そもそも私が普段全然ね、お話をしないとか無口なんで、トークスキルが全然ないですよね。なので、何か考えないといけないと考えたときに、そのマーケティング、今回ね、あのコミュニティーオープンしますよって話したんで、それをね、題材にして話していく。
それだったら、週に1回だと結構厳しいから、2週に1回とかね、月1恒例みたいな感じで、少しずつやってるのがいいのかなと思います。どうしてもね、多分ビデオポッドキャストって機材を揃えないといけない。あとはね、ある程度、ほんのちょっとだけ編集作業が必要なのかなと個人的には思っております。
こういう風にね、ラジオだと収録ボタンを押すだけでね、ほぼね、コンテンツができるんで、そういう意味では私向きだったんですけど、ビデオポッドキャストってなるとね、このね、在勤というデブ、おデブのね、おじさんをね、世間に晒すなんていうことはできないから、まずはね、顔出しをせずに何か良い策がないかなと思っております。
そこがね、クリアできるようであれば、ビデオポッドキャスト参入と言いたいところだったんだけど、やっぱりStandFMとか見てると、みんな行動力がすごいですね。周りの人もビデオポッドキャストやります、だって宣言して、もうすでに始めてる方何名もいらっしゃって、しっかりとね、ランキング上位ではないんですけど、ランキング入りはしてる方いっぱいいるんですよね。
それも、やっぱりその応援するコミュニティにね、所属してるからこそできることであって、この弱小のポッドキャスターがね、ビデオポッドキャストをやってもうまくいかないかなと思っております。なので、コミュニティオープンしてからはね、いつも通り一人一人に向き合って、一人一人一人ずつ聞いてくださる方を増やすっていう戦略は、
もうね、ずっとポッドキャストというか、このサンドウェイFM並びにね、ポッドキャストやってる時からずっとやってることなので、そこはできそう。ただ、これはね、年がら年中話す話題で、私のね、アニメとか趣味じゃなくて、しっかりとしたコンテンツをある程度作らないといけないと考えたときに、もうコミュニティがあるじゃん、みたいなことを思いついてやるとしたら、コミュニティ関係のマーケティングが良さそうかなと思って、昨日ね、そういう発表をしました。
はい、まあ、いろいろと考えて、また、えーとね、まあ、どちらにしても、ポッドキャストをやらないとダメかなと思っております。
はい、ということで、今回はビデオポッドキャストのテーマ、なんて言えばいいんだ、まあ、それでいいか。
はい、そんな感じでお話ししました。
トークンマーケティングの展望
では、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
またね、と、言いたくなかったんですけど、まあ、一つあった。
あのね、一応、トークンマーケティングできるんで、スポンサーを1トークンで、なんだっけ、応援リストの方で募集する。
で、それはね、自分に話してほしいみたいなトークテーマもありだし、あとはね、自身の宣伝、まるまるさんの宣伝をしたいから、在米のラジオでね、お話ししてほしいだったりね、そういうまるまるさんの提供でお送りしますみたいな感じでやるのがいいかなと思っております。
うん、そう、それに、まあ、あとはね、なんか、有料コンテンツの宣伝する場合は、まあ、1トークンじゃなくて100トークンとかね、そういう、うん、なんか、私はね、あんまり紹介したくないんだけど、なんかね、フォルダーがね、これを紹介してほしいっていう話だったら、まあ、100トークンぐらいだったらやりますよみたいな感じでね。
うん、普通の、まあ、そう、うん、相談というか、まるまるさんの提供でお送りしますだったら1トークンでもいいけど、なんかまるまるさんね、なんか有料ノートとかね、なんか詐欺商材をね、紹介してくれみたいな話をされたときに、何トークンだったらやるかって言われると、まあ、詐欺商材はね、ぶっちゃけやりたくないから、すいませんっていうことを言うんですけど、まあ、そうかない、まあ、あれかな、やっぱり有料コンテンツに宣伝するときは事前に連絡くれみたいなことをやろうかなと思っております。
まあ、それがね、本当にいいって話だったら紹介するんだけど、ねえ、なんかクソみたいなね、情報商材をね、あの宣伝してほしいみたいなことを言われて100トークン送ったからやれって言われてもやだなと思うので、えっと有料コンテンツを宣伝に使いたい場合は事前にそうだ。
それ以外の何でもないね、あの、なんかおふ、おふ、おふざけ、おふざけだったりね、その名前だけ呼んでほしいみたいな感じだったら1トークンでいいかなと思っております。
どちらにしてもね、あれなんですよね、えっとなんて、応援リストル、応援リフトはね、有効活用しようかなと思っております。
んじゃないとね、多分アクティブスコアランキング上位いかないんで、その辺、まあある程度ね、機能はフィナッシュの機能を使って、あのトークン価格がね低くてもアクティブスコアランキング上位、安定みたいなことは目指す。
そうしないとね、あの、皆さんついてこないと思うんで、やりたいこととしては、トークン価格はそれなりなんだけど、なぜかアクティブスコアランキング上位にいる謎のね、えっとコミュニティがあるよみたいなことはね、狙っていきたいかなと思います。
まあ本当にね、それぞれね、見ていてね、なんでその行動をしてるのにそれやらないのっていう人が多すぎるので、その辺はね、教育ってわけじゃないんだけど、こういうことをやるとコミュニティに貢献できますよって話をしようかなと思っております。
まあね、それを言うことによってね、フィナッシュ全体のね、多分アクティブスコアが底分けされてしまうんですけど、まあそれは別にかなって感じで、まあそれでもね、やることいっぱいあるんで、多分差別化できるかなって感じでございます。
はい、ちょっとコミュニティアもね、ある程度は、なんだっけ、オウェンリフと絡めたこのね、ビデオポッドキャストをやろう、やったほうがよさそうかなと思って、追加で収録しました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
09:31

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