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マーケットを一人で動かす男ざいぺん、ということで、今回はなんと、非難者の話になります。
本日ですね、9月5日とあるコミュニティのトークンを買いました。
そしたら、マーケットが少し動きました。
そんなに買ったつもりはないんだけど、そこそこのトークンを頂いたので、
このね、寝上がりしたっていうことを、なんとマネージャーさんにバレてしまいました。
そういうトーク部屋があるから、バレるのは当たり前なんだけど、
こっから先どうなんだろうな、どう動くかはわからないんですけど、
いつも通り、私はトーク終わらないんで、この後、CTHの方をしていきたいと思います。
この一人で動かすというか、
非難者って、本当に一人二人のトークンの買い売りで、
マーケットがすぐ動いてしまうんですよね。
それによって、よく言われるミームトークンというのが、すごいつまらないものになってしまう。
一人の売りが連鎖的に、二人、三人、四人と続いてしまって、
第1弾のダウンコーン、第2弾のプリントラーメン、そして第3弾、
もうそろそろミームトークンバトルが終わる、ロンマク様とスーパーアリーナちゃんのコミュニティがあるんですけど、
この第1弾、第2弾、第3弾と続けるたびに、
売るタイミングというのがどんどん短くなってしまう。
本当に一人が売り出すと、連鎖的に売られる現象が起きてしまって、
ミームトークンの面白さがなくなってしまうという現象が起きております。
なので、私が今回動いた、トークンを買ったコミュニティ、
ちょっとだけ安いと思ったからというよりかは、
ちょっと見たいところがあったから、ちょうどこの金額入れれば見れるなと思って買ったら、
それをマネージャーさんにバレてしまった。
ただ、マネージャーさんだから、私が買ったことはバレてないはずなんだよね。
トークン、誰が買ったか、誰が売ったかというのは、
確かオーナーさんじゃないと分からない。
ファウンダーさんか。
なので、確か昔、NFTのコミュニティである、
ティーマーズ・ザ・マフィラ・アニマルズですね。
こちらのファウンダーである向井さんという方が、
ペーパー版というかロックアップ会場後に、初期サポーターで売った方がいらっしゃいます。
その方にDMを送って、なぜトークンを売ったかということを聞いて、
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もう一回買いましたというか、もう一回買ってもらったとか、
あとは買ってもらうことができませんでしたということを、
初期のところでよくアナウンスみたいなことで報告していたので、
少なくともファウンダーさんは、
誰が買ったか、誰が売ったかというのが一覧で見れる状況にあるんですよね。
なので、確か他の人は見れないはず。
なので、マネージャーだったりリーダーさんというのは見れないけど、
ファウンダーだったら見れるというのが、このフィナンシーの一つの特徴でございます。
なので、マネージャーさんにバレても、私がトークン買ったということはバレてないはず。
ただ、こちらのコミュニティ、ランキング制度を導入しているので、
それをずっと追っていくと、私がランキング少しだけ上がっていることを気づかれてしまうと、
犯人は私でございます。
ちょっと短いというか、また4分くらいなんですけど、
本日9月5日とあるコミュニティのトークンを買ったら、
マーケットが動いてしまったというお話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
