四番岡本選手の現状
【GiantsCast'24８月号８四番岡本論８編集後記】
よろしくお願いします。
さあ、しゃべらないといけないことは、ピックアップしてて、
一応言ってみますと、ヘルナーレスが交接しましたね、ということと、
アサノが今季1号、あれほぼなりましたね、ということと、
今日ゲームがあって、残念ながらさよなら負けをしてしまいましたが、
残り40試合切ってるんですよね。
まあそんな話かな。
一応ピックアップはしてあるんですけども、
なんか他にしゃべらないといけないことはありますかね。
甲子園とか見られましたか。
方向役ですよね。この人ね、しっかりは見てないですね。
たなこさんはいかがですか。
僕も同じく見れてないですね。
そうですか。じゃあ甲子園でこんな選手が欲しいなってことは、
今はパッと出てこない感じですかね。
それは出てきますよ。
出てくるんかい。
僕は全然見てないんですよね。
はいはいはい。
なんか多球団とかにしゃべってもいいかもしれないですね。
多球団?
多球団。
多球団の何を。
この球団怖いなとか、上がってきそうだなとか。
ああ、残りゲームの中で対戦するとしたらってことですか。
はいはい。
日本クリーズ上がってきたらセーブ怖いでみたいな話ですよね。
そうですね。
セーブ?
クライマックスで来られたら嫌なチームとかもありますしね。
そうですそうです。
ハロウィンはちょっと僕はわかんないですけど。
セリフで見たら。
半身とDNAはまだこれが逆さになる可能性もあるのか。
ありますよね。
ゼロじゃないなって感じですね。
そうですね。
これ来る途中にきついんかな。来るとききつそうですね。
きついでしょうね。借金地獄みたいになっとるでしょう。
借金十三ですね。
もうしんどいかな。
ヤクルトと中西の差は1なんですよ。
中西とヤクルトが逆さになる可能性はあるんだけど。
5位の中西の差が3.5なんですよね。
7ゲーム3位と差あるっていうのは、
残り40来ててしんどいんちゃうかなっていうのはありますよね。
じゃあ実質もうDNAまでですか。
までやし、半身の確率9割ぐらいかなっていうところで。
そんな印象でしょうかね。
田中さんは今日これだけは喋っておきたいことはありますか。
せっかく褒めていただいたんで、岡本の文句を思ったんですけど。
現状維持って感じの熱量なんで、文句言う機会があれば言わせてもらおうかなと思います。
チームがそこまで悪い状態じゃないんで。
30分、届かんでしょうみたいなことで。
届かないか。
なかなかの巨人愛なんかな、これもと。
そんなしょうもない成績でメジャーに行かへんように、自分で調整かけてるんちゃうかなと僕はこう思ってますね。
嫌な見方だな。
投稿立てすぎてね。参考にならないですね、今年の成績はね。
そうか。急に来るんですね、こんなんも。
岡本に限ってはいろんなポジションさせられてるしね。
いやいやいや、こんなんも関係はないですよ。
なかなか4番にね、あっち守れこっち守れっていうチームはなかなかないっすよ。
それ言ったらね、大山は2割4分の11本ですよ。
そう考えたら岡本頑張ってますしね、長年。
20本は当然いきますし。
打率も大山に比べれば全然高いし。
でも基準は村上に置いておきたいじゃないですか。
村上も打率低い、最下位付近のチームだからあれなんですけど。
そうなんですよね。
やっていきましょうか。
やっていきましょうか。
一つよろしくお願いします。
はい、お願いします。
8月号でございまーす。
自己紹介振っていきますよ。よろしくございますでしょうか。
お願いします。
じゃあジャガイモボーイさんからいきましょうか。
はい、ジャガイモボーイと申します。
YouTubeで巨人.comというチャンネルをやってますんで、そちらもぜひご覧いただければと思います。
最新巻は何でしたっけ?
最新巻ね、モンテスですね。
あ、モンテスですね。
ここモンテスの特集やりました。ちょっと前ですけどね、やりましたんでね。
よかったら見てもらえればと思います。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、関西Gタラコさんです。
はい、どうも関西Gタラコです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
京都の方で巨人語らせていうようなお店をやってるんで、なかなかグローバルなお店になってるんで。
グローバル?
外国人が来たっていう話じゃないんですけど、シカゴに住んであるお客さんがこないだ来てくれました。
すげーな、思って。
シカゴ?
はい。ちょっと明日帰るんですけど、それまでに一回寄っときたくてみたいな。
日本に帰省されてるときに来てくれたということがあったんですけど。
前もってお店の情報を知ってたってことですね?
いや、たまたま家に帰ってきたときに、えらいお店あるなみたいな。
巨人語らせて言うてるで。
次の日に来てくれはたなしです。
ああ、そうなんだ。
こうやってポッドキャストもやってます。タラコさんもスタイフで喋ってるし、ジャガーさんもYouTubeやってるし、
タラコさんはブログもやってるし、SNSもやってるしね。
ネットでいろんなところに飛んでいってるわけだから、海外からいらっしゃるお客さんもいらっしゃるかもしれません。
びっくりしました。海外に住んでるから、そんな昔付き合ったぐらいの話なのかなと思ったんですけど、
なかなかね、何年のドラフト何位かなんちゃらかんちゃらでとか。
おこがしい方だったんですね。
僕、萩生の名前出てくると思ってないですか、シカゴに。
いや、なかなかすごいな。ビッグな店になってきたなと思います。
それはすごい。
ありがとうございます。
いいですね。
いいですね。自慢自己紹介っていうところでした。
それでは、先月7月号のころに、坂本ハヤトファンの女性から予約が入ってるっていう話をされたじゃないですか。
はいはい。何回か来ていただいてますね。
僕はそのお話を聞いたときに、坂本ハヤトにファーストミッドは似合わないって話をさせてもらったことを覚えてて、
そんな話を振っていただきましたかね。
ファースト…振ってないですね。すみません。
坂本が打つか打たないかの話しかしてなかったです。
そうですか。わかりました。
すみません。
いつものこんなメンバーでやっていきます。よろしくお願いします。
編集コーキでございまーす。よろしくお願いします。
今回は関西Gタラコさんの岡本一馬予判論を語っていただきましたけれども、
編集をしながら思いついたことがあったので、おしゃべりしてみたいかなというふうに思っております。
去年までは巨人は原辰則監督、今年からは安倍晋之助監督に変わっておりまして、
安倍も原もチームの主軸を張った選手ではございましたけれども、育てられ方に違いがあるんですね。
原辰則は長島茂雄、大定晴の直系の後継者という形でですね、選手として育成されまして、
自分の仕事を全うして引退した後にですね、二軍監督ですとかヘッドコーチを経て監督に就任いたしました。
安倍晋之助に関してはですね、彼も大学から巨人に入って、1年目からレギュラーをダッシュしたんですけれども、
彼に関してはジャイアンの主軸バッターといった意味合いではなく、後の制保守という意味合いですね。
当時だから、村田晋一の後継者として入団して、すぐにマスクをかぶってといった中で、
打撃海岸に至りまして、ジャイアンの主軸を張りました。2000本穴を打ちました。タイトルも取りました。
巨人の90年の歴史を象徴する保守となったと言えると思いますけれども、そもそもは主軸を打たせるつもりはなかったんですよね。
そういった中で原監督、そして安倍晋之助監督、両者の監督の間には四番、加えてサードもあると思いますけれども、
こういった部分でのこだわりですとか、役割ですとか、そういった思いというのには差があるんじゃないかなというふうに感じました。
もうちょっと詳しく掘り下げると、もうちょっと面白い話ができるかもしれません。
ということで、2024年の11月以降のオフ、四番論というのはしっかり喋ってみたいかなというふうに思いました。
2024年のジャイアンツキャストリアル、今日はこのところでありがとうございました。
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