そうですね。今10試合連続かなんか無視点中ですね。
ああそうですか。28から3分の1投げて36脱三振とこちらも脅威の脱三振と言っていたんじゃないでしょうかね。中堀選手どういうふうに見られますか?
もともと去年までは選抜をやってたんですよ。
そんなにそうですよな。
今年も中継ぎスタートだったんですけど、セットアッパー的な使い方だったんですけど、
増田がちょっとあんなことになってですね、あまり調子が良くなくて。鈴木翔太が抑えをやってたんですけど、
彼も抑えには向かなかったというところで。中立戦とかで3点差ついてた状態で出てて最大の負けをしたりしてましたから。
それで順番が中堀に回ってきて、そこがうまく収まってくれたというところですね。
先ほどもお話が出ました。増田直也選手が通算のセーブ数が246セーブ、あと4で迷宮化ですよね。
そうですね。
なんとかたらんもんすかね、これね。
なんとかしたんですけど、昨日も延長で出てきて打たれて点取られちゃってるんで。
まあここ何試合か良かったんですけど、ちょっとそういう緊迫した場面で出てきたら、ちょっと打たれちゃったんで。
こういうふうなチーム状態なんで、記録だけ作らせてあげてもいいのかなって気もするんですけど。
ただまだ現状で上が狙える。まあ鈴木優勝なくなっちゃいましたけど、ただ2位3位は狙える状況なんで。
だからよっぽど増田の調子が上がってきて、それこそさっきの中森みたいに10試合連続無視点とかっていうふうにしないと、なかなかお祭りとしては使いづらいんですね。
そうですか。増田直也選手、あと4セーブで迷宮化で話しましたけども、森さんはセリーグではウェイスターズ。
こちらも山崎康昭選手はあと18で250セーブなんですよね。
いずれも250というセーブ数、目の前で足が止まっているような印象もあるのでね。
難しいですよね。ずっと最後、黒座をやってるっていうのを、消耗度の大きさですよね。
いやでも活かしてあげてほしいなあ、これなあ。
もちろんそれはファンもみんな願ってることなので、その方向に行くと思いますけど、
現状では、増田の実力自体がまだ足りてないっていうところが、まあ足りないっていうか、内容がまだそこに達してないっていうことなので、
足りればもちろんお祭りで、中森とダブルストッパーなんて使い方ってできるわけですから。
そうですよね。まだまだ7月ですからね。このシーズン中に叶うこともあるかもしれない。
全然あると思いますよ。
全然期待したいかなというふうに思いますけども。
あと森さんの推しの横川選手はいかがですか?
いやーよかったら悪かったりなんですよね。
シーズン頭はもう全然ダメで、チーム事情もあったんですけど、
一回先発調整させて、先発を何試合かやらせたんですよ。
そうなんですか。はい。
そこを経験して、うまく力が抜けたというか。
前までは力みかえっていうような、絶対的にストレートを強く出さなきゃっていうような感じで、
もう力がギャンギャン入ったようなフォームだったんですけど、
先発を軽減させてから、ちょっといい意味で力が抜けてるというか。
だからこの急速でもバッターは抑えれるんだよっていうのが、
たぶん自分の中で少し掴めてきたんじゃないかなって思います。
ただやっぱりコントロールがちょっとバラけてるし、もともと東風メンタルの子なので、
ランナーが出たりとか、緊迫した場面とかになると、ちょっと前の癖が戻ったりとかしちゃうので、
そのあたりの使い方はちょっとまだ難しいかなって思います。
そうですね。
ただ好きな選手なんで頑張ってほしいし、
好きな選手なんで、推し選手なんで厳しいことも言いたくなっちゃうというかね。
なるほどね。
こんなもんじゃないだろうって僕は思ってるんで。
ですね。楽しみにしましょうね。まだまだ若い選手ですもんね。
まだまだ全然23か。
老期の老期ですから。
みんな若いな。
はい。あ、老期というお話がありましたよ。
このシーズンから抜けてしまった佐々木老期選手。
もし今年いたとしたら、まだ状況が変わってます?ロッテは。
あ、だから連敗は止められるんで、彼がやると。
ここまでひどい選手的にはなってないかもしれないですね。
ただ楽天とか、西部か、あの辺りと争ってるぐらいまでは行けたかなと思いますね。
うーん、そうですか。
老期さんは老期さんで、メジャーで大変苦労なさってるっていうふうに聞いてたりするんですよ。
ああ、そうですね。僕の勝手な想像ですけど、
メジャー契約はしたけど、僕1年間ノースローで体力づけさせると思ってたんですよ。
ああ、そうですか。
だからこれ先を見据えてというか。ただ普通に使ってたんで、あれ?って思ってたんですよね。
そうさせないくて、ちゃんと戦力で使うんだと思ったらやっぱり怪我しちゃったんで。
インビジシブル症候群でしたっけね。肩の関節が挟まっちゃうっていう。
ああ、そうなんですか。
よくある症状というか怪我なんですけど。
でもあれで、だからもうちょっと全体的な普通体力みたいなものはつけるようなトレーニングをしていけばいいんじゃないかなと思ってます。
だから、初年度から活躍するっていうのは僕は全然思ってなくて。
てっきり体力づくりというか、いわゆる大谷とまで言いませんけど、
あれに近いぐらいのパンプアップみたいなことはさせるのかなと思ってたんです。
彼1年間投げたことないんで、ちゃんと。
そうですよね。この頃、1年目からもう一軍大胴みたいな形ですよね。確かね。
それこそ彼もまだ23なんで。
それこそメジャーにいったら、まだトッププロスペクトの選手がそろそろ出始めてるぐるぐるぐるぐらいの年齢じゃないですか。
そうですね。
全然終わってる必要ないと思うんで。
いいことですね。
でね、きょう森さんとロッテの話ししようと思って、いろいろ選手名刊もペラペラっと見てみたんですけども、
背番号100番、宇野沢優斗さんって方がいらっしゃって、14歳の男の子でした。
写真の下にマリンズ・リンクスっていうロゴがあって、これ何なんですかね。
ここ3年ぐらいやってることなんですけど、障害があったり病気があったりという子をですね、マリンズに入団をするっていう形にして、
1年間そういう活動をするっていうようなことをやってるんですよ。その一環ですね、去年も確か違う子が。
毎年違うんですか。毎年違うんですね。
毎年違います。1年間なんで。1年契約という形で。
1年契約なんだ。
なるほど。
選手名刊にもちゃんと載ってるんですね。
だから、マリンズで言うと今度は福祉活動ですね。
なるほどね。宇野沢優斗さんが、2025年のマリンズ・リンクス、背番号100番、書いてございます。
最後にこれも聞いてみようかなと思ってたんですけども、元巨人勢ポランコの話がちょっと出てたんですけども、沢村博一さんいかがですか。
舌の押さえやってます。
舌の押さえかー!
何やってんだあいつ。
そうなんですよ。だから、それも不良再建になっちゃってるんですよ。
でも、沢村と交換トレードで生きていただいた克樹選手でしたっけ。克樹選手は、巨人で引退したのか。
引退されましたよね。
そうですよね。不良再建ですか。
年報を押さえてもらってる選手なんで、舌でそんなことしてる場合じゃないでしょうと思いますけども。
この辺りが3,4人下にいるっていうのが苦しいですよ。
あと石川慎吾さんいかがですか。
今日、上に上がってヒット打ってましたね。
あ、出てますか。
はい。4番も打ってるときありましたけど。
4番!?そうですか。4番でどこもDH?
DHです。その試合勝ちましたけどね。
石川と山本でダイナマイトが2本あるわけですね。
そうですね。ただ、石川慎吾も趣味があれなので、このまま打てなくなってくると、ちょっと首元が怪しくなってくるかもしれないですね。
そこですよね、彼は。
年齢もありますしね。ダイヤフォア状態ってことを考えたら。
そうですね。石川選手のバッティングが非常に魅力が高いと思うんですけどね。
左利きではないですからね。
欲しがってくれる機遇はもしかしたらあるかもしれない。
ただやっぱりガイアッシュどこも余ってるんでね。
そうです。そうですよね。
難しいですよね。ポジションが3つしかないんでね。
ということで、最後に吉井監督聞かせてください。
僕、森彦哲さんのスライディングキャッチを聞いたときには、ハッシュタグ森スラでちゃんと聞いたよっていうのをアピールしてます。
ありがとうございます。
いいですか、ハッシュタグ森スラ。
全然いいです。全然いいです。全く気がつかなかったですけど。
なんでですか。ハッシュタグ森スラでXで検索していただくと、多分僕が聞いた回が全部出てくると思いますからね。
すいません、本当に。
よろしくお願いします。
加えてですよ、この番組によく出ていただいておりますフォックソード君と同じように、森彦哲さんはカープキャストNCのサブレギュラー?純レギュラー?みたいなところですよね。
で、いいんですかね。わかんないですけど。割と最近お呼ばれされてる数が多くて、非常に嬉しいんですけど。
じゃあ、主のセブンさんに気に入ってもらったんですね。
ありがたいですね。そこでも割と好きかって言ってますけどね。本当に。大丈夫かなと思いつつね。
いいじゃないですか。カープキャストNC、森彦哲さんが出たから。直近ほぼ出てますもんね。
そうですね。ありがたいことに。いろいろ呼んでいただいて。
おそらく7月中にも何かしらがアップされるんでしょう?
まだちょっと収録の予定はないんですけど、多分出ると思います。
そうですね。ぜひカープキャストNCもご注目いただければと思います。
はい、ということでございまして。よろしくございますかね、このとこで。
いいんですか?はい。
なんか言い漏らしたことないんですか?こいつだけは言っときたかったなーとか。
僕ね、ちょっとね、今日ね、データを調べてきたことがあって。
今年ですね、ロッテって17回カンプー負けされてるんですよ。
あ、そんなに?
17回の内訳を調べてきたんですけど、金子誠時代とサブロー時代で、
まあ試合数は違うんで、一概に比べられないっていう部分があるんですけど。
ヘッドコーチの違いの話ですよね?
そうです。ヘッドコーチもそうですね。
当時はヘッドコーチを置いてなくて、金子誠は作戦コーチみたいな感じだったんですけど。
ちなみに、これ交流戦で変わったんですけど、
交流戦前、44試合で12回カンプー負けしてるんですね。
交流戦後、27試合で5回なんですよ。
だから、この辺だけでもちょっと差が出てる。
まあ試合数が少ないんで、一概に比べられないんですけど。
割合で言うと、17回カンプー負けされてるってひどいひどいって言いますけど、
サブローが敗退下で変わってからは、それことじゃないよってことだけ僕言っときたくて。
あ、そうですか。
全員のせいだからだって。
ですって。
サブローさんも一時ロッテの横暗を張った目だからですよ。
チラッと魚人にも来てくれますから。
はい、そうですね。
そんなサブローさんが、非常にラプワンを振り出したと言えるのでしょうかね。
まあ、ラプワンというかそうですね。
作戦に関してはというところですけどね。
はい、ということで、ロッテ大戦、注目してもらえたというふうに思いますよ。