前回は鈴玄さんにお喋りいただいたんですけど、
今回は森炎哲さんにお喋りいただけたらいいかなというふうに思ったきっかけが一個あって。
はい。
交流戦ですよ。
はいはいはいはい。
まるっと3連敗ですよ。
あー、しましたね。
はい。
うちは3連勝させていただきましたけど。
そうですよ。
えーと、初戦は雨で流れて。
はい。
6月4日は石川修太さんにひねられて。
はい。
5日は10回サヨナラで負けて。
はい。
雨で重演したゲーム、6月24日ではシーソーゲームで競り負けだと。
あー、そうですね。
いったそんなロッテちゃんもですよ。
チームダリス、それからチームボーギャリス。
共にファリングで6位。
はい。
順位も6位。
しかしめちゃめちゃ強かった。そんな印象があって。
興味が出ないわけがないじゃないかというふうに思いまして。
はいはい。
今回、森永哲さんにロッテのお話を伺えたらいいかなというふうに思ってのお誘いだったんです。
なるほど。
ぜひ多い語っていただけたらというふうに思うんですけれども。
森永哲さんはマリンズキャストというロッテ特化型番組、ポッドキャストをやってらっしゃいますね。
はい。
すいません、あんまり更新してないですけど。
番線いかがですか?
はい。
番線いかがでしょう?
あー、そうですか。
交流戦後に上げたんですけども、なんだかんだ月1配信みたいな感じにはなってしまってるんですが、
マリンズ、ロッテちゃんに特化した番組をやっております。
割と毎回いろんなゲストを呼んで、いろいろ開拓してきていただけてるので、
いろいろロッテ、もしくはロッテ以外のプレイヤー級のお話とかも楽しくできるような形にしてますので、
スタンドFMでやってますので、聞きに来ていただければというふうに思います。
はい。ありがとうございます。
ポッドキャストでも聞けますからね。
そうですね。
森さんといえば、夏が来るということは、社会人野球もされます?
そうですね。好きで見てて。
今年はちょっと日程がずいぶん前の日程に戻ったというか、
本戦が8月の終わりから9月の頭。ここに3,4年ぐらいは8月の頭ぐらいからやってたんですけど、
1ヶ月ほどちょっと後ろにずれたような形になってて。もともとはこの期間にやってたんですけど。
コロナの関係があって?
多分もうちょっと前だったと思うんだよな。コロナより前ぐらいに変わったんじゃなかったかな。
森さん、ちょっとその辺が記憶があやふやなんで申し訳ないんですけど。
またその時期になったら、マリーンズキャストで社会人野球のお話も聞けるってことで。
そうですね。
理解してたらいいですか?
はい。FR君と一緒に。初めて今年は東京予選も見に行きましたので。
へえ、そうですか。またそれも楽しみに聞かせていただけたらというふうに思います。
ありがとうございます。
で、今日は京都で。あ、今日は京都でって言いましたけど、7月9日に収録しておりますけども、非常に暑い日が続いておりますがですよ。
ロッテさんもですよ、この夏はイベント満載でございまして。
ああ、そうですね。
明日、明後日、7月11日からはブラックサマーウィークファンクラブデイなんかが始まるんですよね。
はい。
それが終わった後に、8月20日からですか、マリーンズ夏祭りと継いでいくと。
はい。
キャンペーンいっぱい打ってらっしゃいますよ。
そうですね。あの手この手で打ってますね。
森さんのラジオを聞くと、よく感染期なんかも聞かせていただくことがあるんですけども。
はい。
この期間中は行かれる予定がありますか。
えーとですね、近々でチケットを買ったのが、8月9日行きますね。
8月9日っていうことは、まだブラックサマーウィークのやつですかね。
ウィーク中ですね、はい。
森さんのラジオを聞かせていただいてると、チケット料金が云々関連という話、よくされますけども。
こうやってイベントもよく打たれますよね。
そうですね。去年これやって、わりと評判が良かったんですよね。
若い人がわりといっぱい来てくれるという。
あ、そうですか。
要は試合終わった後に、グラウンドにヤグラみたいなのを立てて、ステージですよね。
そこでDJイベントやって、水まいたりとか。
へー。
そういうような、妖怪のパリピイベントみたいなやつですね。
らしくないじゃないですか。
いやーね。人工芝居なんでそれができるんですけど。
なるほど。
それで、若いファンを掴んでるといったところですかね。
ちなみに、さっきチラッと触ったですよ。チケット料金に関してのご不満というのは、どういったことかというのを、この番組を聞いてらっしゃるリスナーさんに訴えかけていただけませんか?
単純に高いっていうところなんですけど。
要は定価がまず見えてこないんですよ。
例えば、巨人と東京ドームだったら、内野A指定はいくら。内野B指定はいくらって。
要は席種でちゃんと値段が決まってるじゃないですか。
はいはいはい。
マリンの場合は、例えば内野のB指定を買いますってあったときに、通路側の席か真ん中の席かで値段が変わるんですよ。
しかも、隣同士でも値段が変わるんですよ。
だから、いくらなのかがようわからんっていう。
一応、僕、今年ブラック会員っていう上のクラスのファンクラブに入ってるんですけど。
上のクラス?
はい。いわゆる普通レギュラー会員。ホワイト会員というのがレギュラー会員で、ブラック会員というのが高いほうの会員で、年会費が1万8千円くらいするんですけど。
そうすると、最大出たらチケットが6枚付いてくるんですね。
ほぼそれでしか見てないです、今年。
あと、パリーグTVっていうのがありまして。
あー、ありますね。
あれの応募でも当たったんで。
あれで2試合分見てるので。
ほとんどお金を払って見てないっていうのが実際なんですけど。
試合の、例えば曜日とかによっても値段が変わってくるし。
曜日とか対戦相手とか。
対戦相手とかありますね。
いわゆる時価みたいな印象。
そうそうそうそう。だから本当に会計が迷路じゃないですよ。
どっかの高い試合みたいな感じなので。
ザギーのシースみたいなやつですね。
その割には別にそんなに環境にいい席買ってたらそうでもないし。
あーそうですか。
不当に高い料金とかになっちゃったりするわけですよ。
で、あのシステムって発売日に近ければ近いほど安いんです。
いわゆる試合日が近くなってくると高くなるんですよ。
そうすると、例えば今日フラット行こうかなっていう風になった時に、
すごい高い料金を払わされることになるんですよね。
なるほど。
で、その球場に空席があってっていうのは、非常に僕はもったいないと思ってて。
で、売れてない席っていうのは、高く売れてないわけなんで。
その当日券とか、例えば僕らみたいにファンクラブの棚チケットを持ってる人たちなんかは、
前の日か何かに開放して売ればいいのにって思うわけですよ。
席替えとかもできるようにすればいいと思ってるんですけど、そういうこともしないし。
で、フラット来た人に高い料金を払わせるし。
なので、全く支払う側というか、顧客側にいいシステムではないんですよね。
なるほどね。
だから本当にこれは何とかしてほしい。
僕2年ぐらい前からずっと言ってるんですよ。
そうですよね。よく聞き慣れた文言なんですよ。僕はリスナーだからね。
毎回8回の裏が終わったときに、QRコードが出て、
本日の試合についてのアンケートを書いてくださいみたいなのが出るわけですよ。
僕は毎回その欄に、ダイナミックプライシングは今すぐやめろって書いてるんで。
ちっちゃい抵抗してます。
それが反映されることを願いますよ。
本当に。ただ、急段に取ってみると、金のなる木なんで、お急いでやめそうな気もしないんですけどね。
今、球場を建て替えようかという時期ですもんね。
金は入れようかもしれませんが、切なる願いでね。
見に行きやすい価格設定していただけると一番いいですかね。
もうちょっとだから、あそこまで細かくする必要はなくて、
例えばA指定、B指定、C指定で、その範囲内の中で値段が変わる分には僕はいいと思ってるんですけど、
まだ。ただ、座席の、例えば同じA指定で座席の隣り合わせによって値段が違うっていうのは、
さすがに僕はやり過ぎだと思ってるんで。
僕はほぼほぼ球場で見たことがないもんですからね。
なんとも森さんの気持ちがわからないっていうのが正直なところなんですけど。
そうですよね。
でも現地に行って応援したい方々にとっては問題の一個なんだろうなとは感じます。
ということでね、ロッテ球団の方もぜひね、ファンの方にも寄り添っていただけるといいですよね。
いうふうなことでですよ。野球の方に入っていこうかなというふうに思うんですけどもですよ。
さっきも申し上げましたように現在6位と定名中かもしれませんが、実はですよ、
とてもダイヤの原石が輝き始めたようなそんなロッテに見えるんですね。
僕ちょっと何人かピックアップしてるんですけど、現在4番に座る山本大人選手ですよ。
背番号61番、右投げ右打ちガイア手ですね。
4番にしっかり座って、この資料を作ったのは7月の7日だったかな、月曜日に作ったんです。
だからちょっとデータは違うかもしれないけども、7日時点で言うと2割1V1にホムラン10本打点が23という数字を引き下げて4番を張ってらっしゃる。
その若い選手ですよね。22歳ですか。山本選手はどんな選手なんですか?
去年のイースタンの打点王とホムラン王なので。
2冠王だ。
2冠王ですね。もう下でやることがなくて、いつ出てくるかっていうところだったんですけど、
交流戦から配置転換がコーチ陣にありまして。
聞いたことある。金子。
金子誠がいなくなったわけじゃないんですけど、守備総類コーチになって、
2軍監督をやっていたサブローがヘッドコーチに一緒に。
もともと打撃コーディネーターっていう、よくわかんない肩書きをしていた福浦が2軍監督に座ったっていう形になったんですけど、
サブローがなってから一番初めにした改革というか、和製打線で作りたいと。
4番を日本人にしたいっていうので、山尾太と、それこそ巨人戦からですよ。
4番に抜擢して、初っ端ホムランを打ったっていうところですよね。
あれで打たなかったら、またいろいろ言われたと思うんですけど、
やっぱり初っ端、1試合目でちゃんと結果を出したところで、観客とかファンの心をぐっと掴みましたよね。
今年はね、巨人の1軍に加えて2軍も数字だけは見てみようと思って、春先からずっとやってるんですけども、
山尾太選手も春先は2軍で出てたんだけれども、結構ホムランがパパーンと出てまわっちゃうよね。
今言われたサブローさんが上がったようなタイミングで1軍に上がってきたのかもしれんけれども、
2020年の育成度が3位ということで、僕は知らなかった選手なんですけども、ちらっと見てると鳥取県出身、海西高校出身って書いてあったんですよ。
ということはと思って、ウィキペディアで調べてみたら、夜名護市くずもご出身なんですね。
そうなんですね。そこまで詳しくは僕も知らないんですけど。
夜名護市っていうのが僕が勤めてる会社があるところです。
そうなんですね。近いですね。確か鳥取県から2人目かなんかのプレ野球選手だったような。
そうなんですね。
1人目か2人目かちょっと忘れましたけど、そんなような話題が出てまして。
そうなんですね。夜名護市っていうのは鳥取県の端っこの、一番西の端っこの町で、僕が島根県の一番東の端っこに住んでる靖岸というところに住んでるんですけども。
1つ目は隣町に僕が出てるんですよ。
県を跨いで通勤してるんですね。
そうなんです。車で20分くらいなんですけども。で、この車っていう漢字と、おっぽのおと書いてくずもと読むんですけども。そこのご出身だそうなんですよね。
なるほど。
で、松江市開成高校っていうのは、ここから電車で1時間くらいの高校なんですよ。
じゃあまあまあ、それなりに距離も。
そう、距離もあるけれども、一応、柴田県開成高校でしょっちゅう甲子園に出る高校だから。
ああ、そうですよね。
それで、京都までは言わない、隣の隣町ぐらいに行けるもんだから、たぶん。
ご自宅から通われたんだろうなとは思うんですけども、それでも行ける距離の、一応名門とされるところに行かれて、六天使を指名されたわけですね、というふうに言われた。
ちなみに、今、森さんが鳥取県から2人目か3人目かみたいな話をされてたけど、僕が住んでる靖岐市からも育成ではありますから、六天油断した選手が。かつていたんですよね。
あ、そうなんですか。
5年、6年くらい前かな。山本っていう名物のピッチャーだったんですけどね。
ああ、おぼろげながら。
おぼろげながら、記憶がありますか。彼がジョギング、ランニングしてるようなところを街中で見たことがありますよ。
ああ、そうなんですね。
山本選手、魅力は。
たぶん、ちょうだ力ですよね。
ちょうだ力です。一応、動画も見てみましたですよ。僕からの目線で見たやつ。切り抜き動画ではあるんですけども。
インパクト時にしっかりバットでキャッチして振り抜く。フルヒッターのような印象を持ちましたけど、そんな印象ですかね。
そうですね。振った後にちょっと手離すんですよね。左手を抜くというか。あれで飛んでっちゃうんでね。やっぱりパワーはあるなっていうのがありますよね。
うちで日本人で2桁打ったのって山口以来なんで、久々じゃないですかね。
なるほどね。山口か。さっきも言ったように、2軍をちょいちょい見るんですけども、1軍でしっかり名を打った選手が現在2軍によくいますね。
だからもう、ピッチャーもバッターもそうなんですけど、伸び穴を選んでるっていうか、特にロッテの場合は中杉ピッチャーが2年連続して活躍するってことがほとんどないんですよね。
去年一昨年くらいで活躍した人も沢田であったり、西村であったり、あと国吉であったり。沢田は今一昨日くらいから上がってきましたけど、その辺りが全然上に上がってくる気配もないし。
この辺の30代前半くらいの、いわゆる中堅ベテランという世代のピッチャーが、全くもって活躍できてないっていうのがまずきついんですよね。
僕、なんとかなく印象にある名前で言うと、中村昌吾、和田幸四郎、あと美馬。この辺りが結構2軍でいますよね。だから、こう、ぐるっとひっくり返したような、そんな構成に現在見えるんですよね。
そうですね。だから、若手だけになっちゃってる部分もあるので、そうするとやっぱりテラチみたいなキャッチャーがいるときに、それを上手くリードしてくれるようなピッチャーがいないんで、苦しいんですよね、本当に。
テラチという名前が出ましたね。テラチに先に行きますか。キャッチャーですよ、テラチ選手。19歳ですよな。右投げ左打ち、2023年のドラフト5位、名特技術高校からの入団でやっておりますね。
相方の山本選手と同じように、7月7日でチェックした時点では、2割7分3にホムランコ・ホンダ10が18と、12ルイダーを放ってて、OPSが701と。大変立派な数字だと思うんですよね。
もう十分ですね。こんな風に打っててくれれば。
テラチ選手、どのような魅力があるんでしょうね。
まず、やっぱり打てるっていうのが一番ですよね。去年、佐藤利也が打てるキャッチャーとして上がってきたんですけど。
代表にも入りましたね。
今年はちょっと怪我をして、その影響なのか、もう全然打てなくなっちゃって。もう一回怪我をして、ずっと今下にいるような状態で。
まだ試合にも出てないですから、怪我の治療中という形だと思うんですけど。
その穴を、打撃面ではですけど、見事に埋めて、それ以上に埋めてくれてるバッターですね。しかも本当に19ですからね。
補修能力としてはいかがですか?
正直やっぱりまだ足らないところは多いです。
どの辺あたりが足りないんですか?
リードの経験値もそうですし、あとはやっぱりスローイングですよね、投類の。
一塁出ちゃうと、ほぼほぼフリーパスで2塁いかれちゃうんで、投類で。
そうですか。
投類総選手、確か1割くらいだったような気がしたんですけど。そのあたりとかですね。
でもそれも2年目ですからね。しかも高卒の。これはもう本当に目をつぶるというか、打てるというか使ってるんだろうと思うんでね。
ロッテといえば年齢順とかで言うと、田村が思い浮かぶし、それから佐々木豪樹と完全に出した松川も思い浮かぶし、柿沼だったり。もう何か思い浮かぶような、いると思うんですけども。
今、この寺橋選手が制補主として出てるような印象ですかね。
そうですね。順番に言ったら本当は松川なんでしょうけど、とにかく打ててないんで。昨日2群でほぼに打ちましたけど、うちとにかく打力が弱いんで、キャッチャーですら打力が下がることがちょっと致命傷になるような状態なので、だから外したくても外せないんですよね。
なるほどね。2割が多分3人っていうのは非常にキャッチャーとしては高い数じゃと思うんですよね。
十分ですよね。
十分ですよね。こうやって若い選手が出てくるっていうのは羨ましいですよ。
結局、出てこされ終えなくなっちゃったって感じですけどね。
ああ、そうですかね。若いで言うとこの人もそうですよ。ルーキーギアです。西川美翔選手。現在は、レフトとかで出る機会多いですかね。
そうですね。
ゴールデン・ルーキーですよ。7日時点で39試合で出てて、打率は2割5分か。12打点ですか。OPSが6-1-5というふうな活躍ぶりでございますが、森さんから見てこの西川選手どういうふうに打ってますか。
いやもうね、1ヶ月の間には全く打てなかったんですよ。2度二軍落ち経験して、2回目に二軍落ちしたときに、当時二軍監督だったサブローに打撃指導を受けたんですよね。アドバイスというか。
インパクトはすごく速いので、ポイントをもうちょっと近くしろと。それでも十分打てるからと。スイングスピードが速いから。っていうふうにアドバイスを受けたら、急に打てるようになったんですよね。前までは外の落ちる球とか逃げるスライダーとかにブンブン参進してたんですけど、それがなくなって、落ちる前打率1割台だったんですよ。1割キューブとか。で、今2割5分ですから。どんだけ打ててるかってことですよね。
そうですか。じゃあ、サブローさんの指導がハマったということですよね。今言われたやつを聞くと、若狩り師岡本一馬も同じようなことを言われてましたよ。
あ、そうですか。
そうですね。へそのあたりがスイートポイントなんだから、そこを狙って打てるようにしなさいみたいなことを言われてた時期がありました。2年目、3年目くらいの時期だったことを記憶してるんですけどね。西川美翔選手をオリックスと強豪があってロッテが獲得した選手ですよね。
岩田監督がサムライジャパンを率いて、大学4人連れてきたことがあって、その中の1人でしたよね。
その中の1人ですね。
これは絶対大きくなりますもんね。
なってほしいですね。あとはもう今、ホームランがまだ出てないんで、これでホームランが1本でも出るようになってくると、またもう一つ壁を越えてくれるかなって気はしてます。
そうですね。22歳ですよ。この人も若いですよね。
ドライチですからね。
山本大人と年齢は同じですか?
年齢は一緒ですね。
山本選手が高卒の4年目、西川選手が大卒の1年目という形になってございますね。
じゃあクリーンアップ、もう1人欲しいよねってことで、25歳、藤原京太選手も僕は聞いてみたいんですよ。
はい。
7年目になります。現在25歳ですか。
トラフト1、大阪当委員会入りましたよ。ネオ君の時代ですよね。
そうですね。
あとは柿木伝って歯も入ったけど、もういないんだっけ?
柿木はそうですね、確かいなくなった。
あの強い党員からね。
あと、キョウジンもそうだ。横川も。横川がい君。
同じ大阪当委員ですよね。藤原京太は左投げ左打ちの外野手でございますし、現在25歳ですね。
7日時点では2割8分ほぼな3本打点が17投入といった形になってて、OPSは7-2-3ですよ。
はい。頑張ってくれてます。
たぶん今年が初めて、ちゃんと継続的な試合に出てると思うんですよね。
そうですよね。
去年もしずがい骨骨骨折しちゃって、途中からになったんで。
実質、130段試合っていうか、フルシーズンで戦うのが、たぶん今年が初めてになるだろうと思うんですよ。
このままでいけばですけど、怪我なく。
だからまずは怪我なく一年走り切ってほしいっていうのと、この結果を維持してほしいっていうところですね。
藤原京太には非常にルーキーギアぐらいから注目はしたでしょ、森さんは。
そうですね、もちろん。ドライツですからね。
ここまで来てくれたのは非常に大きいじゃないですか。
やっぱりちゃんと高卒でも在卒でも、ドラフト1位が戦力として機能するっていうのは、
球団の経営というか組織としてすごい大事だなと思ってるんで。
ドラ1がドラ1全としてちゃんと活躍するっていう、どういう形であるんですかね。
重要ですね。
そうだと思います。
その中で育成出身の山本選手が4番にどっかに座ってるのも、ちょっと面白みもあるし。
そうですね。
ちょっと今ご紹介しました4選手、寺内選手を抜けますと、山本選手、西川選手、坂藤原選手と3人が外野手なんですよね。
そうなんですよ。
僕はロッテといえば外野の印象が非常に強くて、何年か前の交流戦で、岡田っていう選択肢、非常に守備が上手い選手。今はコーチしてるんですかね。
ラクテンのコーチをやってて、ちょっと今どこにいるかは、ごめんなさい。
コーチ業をやってましたよね。
ラクテンでやってましたね。
そうですよね。いつかの交流戦で、3回ぐらいスライディングキャッチみたいなことをやって。
ああ、そうです。やりましたね。フェイス際と。
東京ドームで。
ああ、そうですね。
あの印象が非常に強い。加えて、もともとロッテの外野人っていうのは鉄壁のような印象があるんですけども。
その中で、山本、藤原、西川と。打撃が売りの選手を外野に据える形になってくると思うんですけども。
守備部分ではいかがですかね。
いや、もう全然十分ですよ。西川もいいですし、あと山本大人意外と足早いんで。日によってですけど、レフト、西川、ライト、山本大人、センター、藤原。もう十分ですね。
多分、ドライドした先で払う感じですかね。
ああ、そうなのか。そこら辺は大丈夫だと思うんですけどね。
欲しいですか?
ポランコね。
僕はいたらいいなと思うんですけども、うちの大将がね、守備重視団でね、大将はいらんって言うと思うんですけどね。
安倍さんのことなんですけど。
僕は全然大砲がいないものですからね、いて欲しいなと思うんですけどね。
それこそ、岡本がいなくなっただけで、あんだけガタガタって行くとは思わなかったんですけどね。
ガタガタと行きました。だって想定外ですもんね。
骨折でしたっけ?
脱臼ですね。脱臼だったけど。骨折ではない、筋の話だったような気がしたけど。
そうか、脱臼か。肘でしたっけ?
肘だったか、肩だったか。
肩だったか。
だって今、四番は吉川直樹でしょ?
うん。吉川直樹が撃ってみたり、今日は坂本。
今日は坂本でしております。
7月9日は坂本でしたし、増田力が撃ってた時期もありましたし。日替わりというか。ゲームは続いていくもんですからね。
入れ替わり、立ち替わりやってるところなんですけど。
本当はヘルナンデスとかキャベツあたりがもうちょっとね、主軸をガッカッと固めてくれれば、打力も上がるんでしょうけど。
おっしゃられる通りですね。安定はしますよね。
僕、10円になった試合の距離図を見に行ってるんですよ。
現地に?
その時、結局最後中森が出てきて押さえて勝つんですけど、1ナウと満塁になったんですよ。
バッターが4番吉川なんですよ。それを見た時に、確かに怖かったけど怖くないって変な言い方になっちゃうんですけど。
大事故にはならないってこと?
そう、ならないかなと思ってたんですよ。そしたらやっぱりセカンドゴロで下2って勝ったんで。
庵野城って感じでしょ?
やっぱり怖さがないなーっていうのはちょっと思っちゃいましたね。
でも本当におっしゃられる通りで、迫力不足ですよね。
大城とかも下でしょ?
大城下。
今日打ってましたよね、4番。
今日ぐらいにリチャーが上がってきてるはずなんですけど。
あ、そうです。リチャーが入りましたね。
リチャーがね。
希望の星といえば、今日プロ初ホームランを打った荒巻選手が。
あ、荒巻いいですよね。
ちゃんと構えとか体のフォルムが室上宇音隆にちょっと似てるような印象を持つので。
少しずつオーラが出てきたらいいかなって思うんですけどね。今すぐにはならないとは思うんですけどね。
あとね、それこそ萩尾とか三塚とか、いい選手いますもんね。
ただね、安倍監督っていうのが、こらえしょうがない人でしてね。
うちもそうでしたよ。
みんなが通る道かもしれませんがね。
そういった流れの中で定着してくれる選手がポロポロ出てきたらいいかなというふうには思いますけれども。
今森さんのお話も出たようにですよ。岡本一馬が怪我で抜けて、8月の上旬か中旬ぐらいの合流の見通しというふうに聞いてるんで。
あともう1ヶ月ぐらい。
もうちょっとかかりますね。厳しいな。
今あのとこ、交流戦明けの話なんですけども、交流戦明けだけで言うと5割できっかり来てるもんですから。
こんな中でですよ。トップの阪神さんには8ゲームぐらい話されてるかもしれませんが。
なんとか機を見たいなというふうに思うんですけども。
名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う。
東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古屋のキャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
チームウォーグリッツの再開といったロッテの中でですよ。
やっぱ希望の星っていうのは誰かいないかなという風に見てみました。
田中春弥選手いかがですか?
はい、いいですよ。いいピッチャーですよ。
21歳、こちらも若いですね。
3勝5敗、僕らは2.53と。
東急イニングが53.1イニング投げて60脱三振と。
脱三振率は非常に高いよねっていう風に思うんですけども、この田中春弥選手。
森さんから見ていかがですか?
本当に速球がしっかり150キロ常時出るピッチャー。
フォークで三振を取るタイプですけど。
去年からちょっとずつ使い始めてたんですよ。
実は交流戦の阪神戦とかでも試しで先発させたりとかして、5イニングきっちり押さえたりとかしてたんで。
投角を表してたんですけど、ちょいちょい使いになってきて、今シーズンから本格的にローティン入りといったところなので。
まあでもこういうプロスペクトみたいなピッチャーをもっと勝たせてあげられなきゃいけないんですけどね。
勝ちと負け、本来だったら逆になってもいいぐらいの防御率なんで。
そうですよね。
これがちょっと辛いところですよね。
常時150キロが出てフォークが決め玉の脱三振が取れる選手だとするならばですよ。
いわゆる本格化ですよね。
今現在、打撃の援護もないのかわからないけども、負けの方が多い数字になってる。
逆さになったらいいよねって話を頂戴しましたけども。
さっき前述に言った若い選手、バッターたちがワーッと打てるようになってくるとですよ。
この田中春也選手の勝ち星もググッと伸びていく印象ですよね。
そうですね。
山本大統がホームランは打ててますけど、三つがちょっとまだ打ててないんですよね。
今2割2分ぐらいまで上がってはきたんですけど。
彼が4番に座って打ててる時は勝てるんですよ。
4番が打てないと普通にただただ負けていくような感じのチーム状態なので。
まあちょっと厳しいなってのは正直あるんですけど、成長途上で使わざるを得ない。
ここに本当は外だったりポランコだったりが、六島村にいて4番を補助するみたいな感じの打線が組めればいいんですけど、
現状それができてないので、やっぱり打線としては苦しいよねっていう。
2点3点取られると急激に負けが濃厚になってくるようなプレッシャーをかけさせられざるを得ないというか。
ちょっと変わりそうだと思いますよ、本当に。
なるほどね。めげることなく彼は彼の仕事をするだけなんだろうけども、希望に満ち溢れる選手だと思います。
今日の交流線の話の中にもちょっと出ました。先が黒座中堀なんですね。中堀俊介選手も若い選手23歳ですよ。
現在2勝2敗5セーブ9ホールド1.27と。これも立派な数字でございますね。
そうですね。今10試合連続は無視点中ですね。
ああそうですか。28から3分の1投げ打って36脱三振とこちらも脅威の脱三振といっているんじゃないでしょうかね。
中堀選手どういう意味でありますか?
もともと去年までは先発をやってたんですよ。
そんなんでしょうですよね。
今年も中継ぎスタートだったんですけど、セットアッパー的な使い方だったんですけど、増田がちょっとあんなことになってですね、あまり調子が良くなくて。
鈴木翔太が抑えをやってたんですけど、彼もやっぱり抑えには向かなかったというところで。
日立戦とかで3点差ついてた状態で出てて最後の負けしたりとかしてましたから。
それで順番が中森に回ってきて、そこがうまく収まってくれたというところですね。
先ほどもお話し出ましたマッサナオヤ選手が通算のセーブ数が246セーブ。あと4で迷宮界ですよね。
そうですね。
なんとかならんもんすかね。
なんとかしたんですけど、昨日も延長で出てきて打たれて点取られちゃってるんで。
ここ何試合か良かったんですけど、ちょっとそういう緊迫した場面で出てきたら、ちょっと打たれちゃったんで。
こういうふうなチーム状態なんで、記録だけ作らせてあげてもいいのかなって気もするんですけど。
ただまだ現状で上が狙える。自力優勝なくなっちゃいましたけど、ただ2位3位は狙える状況なんで。
だからよっぽどマッサナオヤの調子が上がってきて、それこそさっきの中森みたいに10試合連続無視点とかにしないと、なかなかオサイとしては使いづらいんですね。
そうですか。マッサナオヤ選手、あと4セーブで迷宮界で話しましたけども、森さんはセリーグではウェイスターズ。
こちらも山崎康明選手があと18で250セーブなんですよね。いずれも250というセーブ数、目の前で足が止まってるような印象もあるのでね。
難しいですよね。ずっと最後、黒座をやってるっていうのも消耗度の大きさですよね。
なるほどね。いやでも活かしてあげてほしいなあ、これなあ250。
それはファンもみんな願ってることなので、その方向に行くと思いますけど、現状ではマッサナの実力自体がまだ足りてないっていうところが、まあ足りてないっていうか、内容がまだそこに達してないっていうことなので。
足りればもちろんオサイで中森とダブルストッパーなんて使い方ってできるわけですから。
そうですよね。まだまだ7月ですからね。このシーズン中に叶うこともあるかもしれない。
全然あると思いますよ。
あと、森さんの推しの横浜選手はいかがですか?
いやーよかったよかったですよね。シーズン頭はもう全然ダメで、チーム事情もあったんですけど、一回先発調整させて先発を何試合かやらせたんですよ。
そうなんですか。
そこを経験して、うまく力が抜けたというか。前までは力みかえっていうような、もう絶対的にストレートを強く出さなきゃっていうような感じで、力がギャンギャン入ってるようなフォームだったんですけど、
先発経験させてからちょっといい意味で力が抜けてるというか。だからこの急速でもバッターは抑えれるんだよっていうのが、たぶん自分の中で少し掴めてきたんじゃないかなって思います。
でもやっぱりコントロールがちょっとバラけてるし、もともと東風メンタルの子なので、ランナーが出たりとか、緊迫した場面とかになると、ちょっと前の癖が戻ったりとかしちゃうので、そのあたりの使い方ちょっとまだ難しいかなって思います。
好きな選手なんで頑張ってほしいし、好きな選手なんで厳しいことも言いたくなっちゃうというかね。こんなもんじゃないだろうって僕は思ってるんで。
楽しみにしましょうね。まだまだ若い選手ですもんね。
まだまだ全然、今23か。老期と老期ですから。
みんな若いな。
老期という話が出ましたよ。このシーズンから抜けてしまった佐々木老期選手。もし今年いたとしたら、まだ状況が変わってます?ロッテは。
連敗を止められるんで、彼がやると。ここまでひどいような成績にはなってないかもしれない。楽天とか、西部か。あのあたりとちょっと争ってるぐらいまでは行けたかなと思いますね。
老期さんは老期さんで、メジャーで大変苦労なさってるっていうふうに聞いてたりするんですか?
そうですね。僕の勝手な想像ですけど、メジャー契約はしたけど、僕一年間ノースローで体力づけさせると思ってたんですよ。
これ先を見据えてというか。ただ普通に使ってたんで、「あれ?」って思ってたんですよね。そうさせないくて、ちゃんと戦力で使うんだと思ったら怪我しちゃったんで。インビジシブル症候群でしたっけね。肩の関節が挟まっちゃうっていう。
ああそうなんですか。
よくある症状というか怪我なんですけど。でもあれで、だからもうちょっと全体的な等級体力みたいなものはつけるようなトレーニングをしていけばいいんじゃないかなと思ってます。
だから、初年度から活躍するっていうのは僕は全然思ってなくて。てっきり体力づくりというか、いわゆる大谷とまで言いませんけど、あれに近いぐらいのパンプアップみたいなことはさせるのかなと思ってたんです。
彼1年間投げたことないんで、ちゃんと。
そうですよね。この頃、1年目からもう一軍大同備な形ですよね。確かね。
それこそ彼もまだ23なんで。
そうですね。
それこそメジャーにいったら、まだトッププロスペクトの選手がそろそろ出始めてるぐるぐるぐるぐらいの年齢じゃないですか。
そうですね。
だから全然余ってる必要ないと思うんで。
ね、はい。いうことですね。
でね、今日森さんとロッテの話ししようと思って、いろいろ選手名刊もペラペラっと見てみたんですけども。
はい。
背番号100番、宇野沢優斗さんって方がいらっしゃって。
はいはいはいはい。
14歳の男の子でした。
はい。
写真の下にマリンズ・リンクスっていうロゴがあって、これ何なんですかね。
ここ3年ぐらいやってることなんですけど、腸がいがあったり病気があったりという子をですね、マリンズに入団をするという形にして、1年間そういう活動をするっていうようなことをやってるんですよ。
その一環ですね、去年も確か違う子が。
毎年違うんですか。
はい。
毎年違うんですね。
毎年違います、1年間なんで。
そうなんですね。
1年契約という形で。
へー、1年契約なんだ。
なるほど。
1年契約ですね。
そうですか。
選手名刊にもちゃんと載ってるんですね。
だから、マリンズ・エトコンの福祉活動ですね。
なるほどね。
宇野沢優斗さんが、2025年のマリンズ・リンクス、背番号100番、ショットでございます。
はい。
ということですね。
はい。
最後にね、これも聞いてみようかなと思ってたんですけども。
はい。
元キョウジンズでポランコの話はちょっと出てたんですけども。
はい。
沢村裕和さんいかがですか?
舌の押さえやってます。
舌の押さえかー!
何やってんだあいつ。
そうなんすよ、だから。
それも不良再建になっちゃってんすよ。
そうですか。
へー。
でも、沢村と交換トレードで行っていただいた克樹選手でしたっけ?
はい。
克樹選手は、キョウジンズで引退したのかな?
引退されましたよね。
そうですよね。
あー。
不良再建ですか。
年報をね、やっぱりもっさりにもらってる選手なんで。
そうですね。
下でそんなことしてる場合じゃないでしょう? と思いますけども。
そうですね。
この辺りがやっぱり3,4人下にいるっていうのが、やっぱり苦しいですよ。
うん。
えー、あと石川慎吾さんいかがですか?
あー、今日、上に上がってヒット打ってましたね。
あ、出てますか。
はい。あのー、4番も打ってるときありましたけど。
4番?
そうですか。
はい。
4番で、どこもDH?
DHです。
えー、そうですか。
その試合勝ちましたけどね。
あー、そうですか。
石川と山本でダイナマイトが今2本あるわけですね。
あー、そうですね。
ただ、石川慎吾も、あのー、やっぱり趣味がね、あれなので、このまま打てなくなってくると、ちょっと首元が怪しくなってくるかもしれないですね。
あー、そこですよね。彼はずっとね。
年齢もありますしね。ガイアフォア状態ってことを考えたら。
うん、そうですね。
石川選手のバッティングが非常に魅力が高いと思う。
左利きないですからね。
うん、そうですね。
欲しがってくれるというのは、もしかしたらあるかもしれない。
ただやっぱりガイア手どこも余ってるんでね。
そうです。
へー。
そうですよね。
そうですよね。
ははははは。難しいですよね。ポジションが3つしかないんでね。
うん。
ということでですよ。最後に、吉井監督、聞かせてください。
吉井監督、あのね、評価が難しいんですけど、やっぱり彼は監督ではなく投資コーチなのかなっていうふうには思います。
なるべくデータ型の方かな。
データは使いますね。僕も筑波でそういう勉強もされたわけですし。
そうですよね。
データを使うんですけど、それこそ一頃のオリックスの中島監督みたいな、ああいう栽培の妙みたいなものはやっぱないんですよね。
なるほどね、そっかそっか。
で、やっぱり栽培で勝ったって試合も少ないですし、今年に関してはなんか自分のミスネスって、
まあミスネスっていうのはいいんですけど、3年目にしてそんなにいっぱいミスしてて、何やってたんですかっていうふうになるわけじゃないですか。
で、結局カニコマコトと、あと今ピッチンコーチで立山さんがいますけど、
彼のお二人を連れてきたのはやっぱり吉井さんなので、今ピッチャージーがこんだけガタガタ来てる。
ピッチャージーも配置転換するまでは全く機能してなかったってなると、それを連れてきた責任ってのもあると思うんですよ。
今年美女2025なんていうね、ご体操な目標を掲げて。
そういうことを言うと世代に突っ込めるってのはロッテのいつものことなんで。
まあロッテもそういう印象がありますけどね。
関係なく言わなきゃいけないなと思うんですけど、今世代に突っ込めてるんで、僕の中ではフロントは掃除職しろと。ずっと思ってる。これだけ言っとこうと。
よくおっしゃられますよね。森さんは結構辛くしてらっしゃいます。
ああ、すいません。いやだって、僕ちゃんとお金払って見に行ってるもん。
エクスクイズもしっかりしてるんで。
ただ応援するだけっていうのも全然アリだと思いますよ。苦しいときこそ応援するんだっていうのは全然一方の意見としてあると思いますけど、でもやっぱり違うよね、間違ってるよねってことはやっぱり言いたいじゃないですか。
もちろんもちろん。
見てて。だからそれを僕は言ってるだけだと思ってるので。すいません気を悪くされたら申し訳ない。
だいじょうぶだいじょうぶ。だいじょうぶですよ。と、思います。そんなお話が聞ける森彥哲さんのポッドキャスト番組ございます。番組の序盤にも晩戦していただきましたけれども、ここまで聞いてくれた人は本当に真面目なリスナーさんと思うので、その方に向けて森彥哲さん、もう一回晩戦していけませんか。
はい。スタンDFMではマリンズキャスト。もう一つ、ラジオトークで森彥哲さんのスタイリングキャッチ。これ、ほとんどちょっと最近更新してないんで本当に申し訳ないんですけども、更新する気にならないっていうのが実際で。
ああそうですか。
ただ、もう弱すぎてね。言うと愚痴しか出てこないんでね。あんまり人に愚痴聞かせるのも好きじゃないんで。
いつも言ってるじゃん。
いつも言ってるんですけど、もっと辛辣な中のこの野郎って出ちゃうんで、それはさすがにまずいなと思ってグッと堪えてるんですけど。ライブ配信もちょこちょこやってるんで、それ聞いていただければ嬉しいです。
僕、森彥哲さんのスライディングキャッチを聞いたときには、ハッシュタグ森須賀でちゃんと聞いたよっていうのをアピールしてます。
ありがとうございます。
いいですね、ハッシュタグ森須賀。
全然いいです。全然いいです。まったく気がつかなかったですけど。
なんでですか。ハッシュタグ森須賀でXで検索していただくと、多分僕が聞いた回が全部出てくると思いますからね。
すいません、本当に。
よろしくお願いします。加えてですよ、この番組によく出ていただいておりますフォックソド君と同じように、森彥哲さんはカーブキャストNCのサブレギュラー?純レギュラー?みたいなところですかね。
でいいんですかね。わかんないんですけど。わりと最近お呼ばれされてる数が多くて非常に嬉しいんですけど。
じゃあ、主のセブンさんに気に入ってもらったんですね。
ありがたいですね。そこでもわりと好きかって言ってますけどね。本当に。大丈夫かなと思いつつね。
いいじゃないですか。カーブキャストNC森彥哲さんのデータが。直近ほぼ出てますもんね。
そうですね、ありがたいことに。いろいろ呼んでいただいて。
おそらく7月中にも何かしらがアップされるんでしょう?
まだちょっと収録の予定はないんですけど。
そうなんだ。
多分出ると思います。
そうですね。ぜひカーブキャストNCもご注目いただければというふうに思います。
はい、ということでございまして。よろしくございますかね、このとこで。
あ、いいんですか?はい。
なんか言い漏らしたことないですか?こいつだけは言っときたかったなとか。
僕ね、ちょっとね、今日データじゃないですけど調べてきたことがあって。
今年ですね、ロッテって17回寒風負けされてるんですよ。
あ、そんなに?
これ、17回の内訳を調べてきたんですけど。
金子誠時代とサブロ時代で、試合数が違うんで、一概に比べられないっていう部分があるんですけど。
ヘッドコーチの違いの話ですよね?
そうです、ヘッドコーチ。当時はヘッドコーチを置いてなくて、金子誠は作戦コーチみたいな感じだったんですけど。
ちなみに、これは交流戦で変わったんですけど、交流戦前44試合で12回寒風負けしてるんですね。
で、交流戦のあと27試合で5回なんですよ。
だから、この辺だけでもちょっと差が出てる。試合数が少ないんで、一概に比べられないんですけど。
割合で言うと、17回寒風負けされてるってひどいひどいって言いますけど、
サブロが解体化で変わってからは、それほどじゃないよってことだけ僕は言っておきたくて。