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2021-06-27 17:55

【55/60】 フルタの方程式YouTubeを見てみる


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00:00
はい、どうも、zaboでございまーす。
YouTubeを見てみよう企画第3弾。
今度は、古った方程式というね、YouTubeを見てみたいと思います。
あ、その前に、そっか。あれしよう。
バーンスエンオーバー。
バーンスエンオーバー。
よし。
できました。
さあ、そうしますとね。
よいしょ。
BGM、BGM。
よいしょ。
さあ、もうちょっと大きいかいかな。
はい、といったところでね。
えーと、今、パソコンにヘッドホンをつけてですよ。
えー、YouTubeを広げてございます。
ページは古田の方程式。
古田あつや公式チャンネルでございますね。
どれがいいかな。あ、これが良さそう。
キャッチャー、キャッチャーズバイブル。
永久保存版古田。
谷茂のキャッチングを徹底解剖。
えー、これ言ってみましょうかね。
えーとですよ。
ヘッドホンをつけてYouTubeを見てますので、
あの、皆さんの耳元にはこの音は入らないと思いますけれども、
これを見てみますという形です。
15分46秒の動画になります。
キャッチャーズバイブル。
古田と谷茂のキャッチングを徹底解剖と。
古田あつや、ゴールデングラブ10回、最終バトル6回。
対して谷茂、ゴールデングラブ6回、最終バトル4回と。
名保守ですよね、ご了承ね。
補給姿を撮影しますと。
これもボールはピッチングマシンが投げます。
谷茂さんはですよ。
えーと、監督従来かな?
レーシックされそうなんですね。
あ、現役なのかな?
えーと、視力が0.9ぐらいになったから、
1.2ぐらいに戻すようなレーシック手術を受けたそうなんです。
ドーム球場ではちょっとボールが見にくくなっちゃったそうなんですよね。
うーん、なるほど。
古田さん、あの、眼鏡がね、トレードマークですので、
あのー、レーシックなんかしないでしょうね、きっとね。
解説は竜川さんです。
竜川さんは、左膝をつき始めたのは古田が最初だと言ってました。
古田のミットはまんまるじゃし、横長にしたと。
で、横取りするから膝をついた方が正しいと。
03:00
谷茂さんもボールが吸い込まれていくように見えると言ったような。
そんなお話をしてますね。
竜川さんがベタボケですね、古田さんのキャッチングね。
うーん、そうでしょうね。
あ、誰かいらっしゃった。こんばんは、いらっしゃいませ。
今、YouTubeで古田の法廷式っていうやつを見てます。はい。
この時代ですよ。1990年…違うな、2000年代だな。
あ、こんばんは、若さん。はい、いらっしゃいませ。
2000年代キャッチャーで言うと古田、谷茂、定島、阿部、この辺りが活躍してました。
守備特化型で言うと古田、谷茂なんですよね。
でも両名とも2000本は達成してるし、古田さんは打撃収容産部分でもホームランと就職書も取ってるから、
バッターとしてもすごいんですけどね。
若さん、いらっしゃいました。ようこそ。
平和じゃない日常を語るママ、育休中の26歳主婦で子育て、旦那の浮気、結婚、他に思ったことを話します。
ライブテクスルの強い人と話すこともします。
そうなんだ、へー。フォローさせていただきます。
インスタもされてるんですね。なるほど。
さあ、古田、谷茂、ミットが流れないキャッチングのコツですって。
ミットは昔は縦に構えてたけれども、
古田流では横目に使うと。
昔の補修は扇のような形で人差し指を12時の方向に出したけれども、古田流は2時の方向に指を出すと。
人差し指をね。
ピッチャーがサインが決まってコースを指示して、ピッチャーが足を上げた時にミットを一旦下げるんだと。
06:21
だからピッチャーは掘った球の先回りして動かしながら取ると。
先回りしてちょっと外側に出して戻りながら取ると。
取ってからミットを戻すとですよ。
あまりよろしくないと。
流れの中で取ると。
人差し指が2時の方向でミットを構え横に動かすと。
キャッチャーズバイオルですって。
こんなマニアックな配信してるんだな。
さあ、比較。
谷重流。あ、コマーシャルになっちゃった。
2、1、スキップ。
谷重流はミットの面をピッチャーにしっかり見せる。
古田は横に構えてた。
で、昔のキャッチャーは縦に構えてた。
谷重流はその中間だと言ってますね。
左肘がしっかり固定されるように。
肘を支点に回すように使うとどうしてもボールに負けてしまうと言ってます。
肘ではなく片方を使った方がしっかり取れるって言ってますね。
09:01
取る、掴むではなく受けるというイメージでだそうです。
取った時に投げたキャッピッチャーにそのボールを見せてやりたいって言ってますね。
ミットが寝ないようにしっかり面を見せるという取り方を意識してたと谷重流さんはおっしゃってるわけですね。
おっとっとっとっとっとっと。
ドリンクがこぼれそうになったけどセーフ。
古田も谷重流も取る時にはしっかりリズムを取ってると。
その取り方が古田と谷重流では若干違うというような話をしてますね。
あ、アシスタントってサブロクモンキーズの杉浦くんがしてるんですね。
古田にしても谷重流にしても達人ですよ。
お互いがお互いの取り方が僕はそれできないよって言ってますね。
お互いにリスペクトを感じますね。
古田は脇を開きミットを下から上へ。谷重流はミットを固定して親指を下から上へという意識で取ってると。
両者の共通の注意点。
小中学生の学生さんの時のキャッチャーの練習として前で取るっていうのはよろしくないと。
12:10
前で掴むように取るっていうのはよろしくないよと。
ミットがぶれちゃうよって言ってますね。
身体付近で取ってやる方がミットがぶれずにしっかり取れていい音もするピッチャーも満足するというところですね。
左肘はしっかり曲げておかないといけないと。
僕もたまにキャッチャーするときその取り方してるような気がするな。
ソフトボールですよね僕はね。もう全然遅いんですけどね。
いがらしがかったな今。
ジャックルの多いキャッチャーっていうのは伸ばしたまんまで前で取るっていうのがジャックルの原因だと言ってますね。
もっと手元で取るべきだと。
キャッチャーとして前で取るっていうのは何のメリットもないと言ってますね。
BGM終わっちゃった。このまま最後で見ましょう。
前で取ることによる利益というのは一つもないと。
ストライクゾーンを通過するボールっていうのは通過前後ぐらいに反れていくボールが多いと。変化球っていうのはだいたいそうなもんだと。
前で取ることの意味というのはその辺にあったそうなんですけれども、それよりかは手元で取った方が本当はいいんだよという話をしてますね。
ランナーがいないときの構え。
15:00
ランナーがいないときに左膝をついてると言ってますね。
古田さんですこれは。
古田さんは左膝をつけてる方がキャッチングが取りやすいと言ってますね。
ミッドの側の膝を立ててると膝が邪魔になることがあると言ってますね。
古田さん曰く、構えてる時には両かかとをつけない。地面につけないという話をしてますね。
かかとをつけると尻が落ちてしまって、次の行動に移れない。
これは古田との違いの差というと、下半身の柔らかさ。古田の下半身の関節の柔らかさというのを井原氏さんが指摘してますね。
ミッドの、キャッチャーズバイオル続きがあるのか。ランナーがいるときの構えと早急の話もあるよと。次からその話だよというコマーシャルが出てます。
今日はこの辺りにしておきたい。古田の方程式を見てみましたよと。
17分も喋っちゃったか。これもアーカイブに残しておきますね。
続いては里崎のやつを見てみましょうかね。ではバイバイ。
17:55

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