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はい、みなさん、どうもでございます。
朝配信するか、夜配信するか、まだ決めてませんけれども、
ちょっと雑談をというふうに思ってございます。
フリースインガーでございます。
zaboのフリースインガー。
この番組は、zaboがカジュアルに野球を語る番組でございますという前向上ですけども、
野球ではない話をしてみたいかというふうに思います。
親父の独り言のコーナーでございます。
この春からですよ。
長男のうちの子は、小学校6年生になりました。
次男の子は、小学校3年生になりました。
小学校3年生の次男がこんなことを言ってました。
やっとこさ、漢字の名札をもらったよというふうに言ってました。
1年生、2年生のうちはまだひらがなだけの名札だったんですけども、
3年生になると、ちゃんと漢字表記の名札をもらえたということ。
とても彼は嬉しかったみたいで、レベルが上がったみたいなことを言ってましたね。
そういう感覚なはず。
久しく大人になってから味わってませんよね。
大人になる前からか。
そうだよな、10歳ぐらいの頃にはもうそんな気持ちは味わってないですもんね。
そんな感じで、うきうきの彼は小学校3年生が始まるということになっています。
今日は長男が怒られていました。
同じ自治会の集まりが生徒の中であるみたいなんですよ。
僕の小学校時代は分担会って言ってたんだけど、
今の頃は確か名称が違うはずなんですよね。
親子会だったかな、ちょっと忘れたんですけど。
その中で長男が書記をするんですって。
黒板だったかホワイトボードだったかに議題を書き出すわけですけれども。
それが斜めになっていると。
ちゃんとまっすぐ書きなさいと。
小学校3年生の次男が小学校6年生の長男に向かってお説教をしていました。
僕も確か小学校中学校ぐらいの頃には黒板に書記として何かを書き出す作業をした記憶がありますけれども、
絶対斜めになっちゃうんですよね。
そういうこともあったなというふうなことを思い出しました。
親と子の会話というのは、こんな感じで過去の自分を思い出させるようなひとコマがございますよね。
といったところで、ショートショートでございます。
親父のひとりごとのコーナーでございました。
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ご静聴ありがとうございました。