00:07
おはようございます。今日は9月5日、火曜日。
40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、朝をお届けしております。
はい、というわけで今日は朝からですね、眩しいですね。
なんか日がすごく、なんか低く感じますね。
もう秋の空ということで、まあ暑いの暑いんですけども、
日差しがやっぱり、何て言うんでしょう、真上じゃなくて横になってきたので、すごく眩しいですね。
ただですね、気温が今日も33度ぐらいまで上がるということなので、相当厳しい残暑になるということなんですね、今年は。
なので皆さん、まだまだ半袖とかですね、水分補給、体調管理、気をつけましょう。
というわけで今日の本題なんですけども、今日は愚痴会ということで、息子の反抗期が激しいよということなんですけど、しょうがないことなんですけどね。
思春期、反抗期、男の子、女の子、両方ある、ある、ない、まあいろいろあると思うんですけども、私もですね。
やっぱり中学生、高校生ぐらいの時は、自分で言うほどなんですけども、やっぱり親と話したくなかったという時期はありましたね。
すごく照れくさかったというか、親の感謝をわからないというかですね、親の気持ちをわからない時期っていうのがどうしてもあってですね。
これはもう人間としてしょうがない成長過程の一つなんで、しょうがないかなというふうには思うわけなんですが。
まあそうは言ってもですね、自分が親になってからですね、そういう逆の立場になるとですね、やっぱり心配になると言いますか。
なんか疲れると言いますかね。
特にうちの次男の方なんですけども、中学1年生なんですが、すごく元々ですね、性格自体がすごくシャイというかですね、カッコつけ屋さんなんですよね。
なので、元は友達の前とかではすごくノリがいいというか、笑いのセンスに長けたキャラクターを演じているわけなんですけども、
家に帰るとですね、すごくシャイになってまして、内向的でもないんですけどね、やっぱり照れくさいんでしょうね、やっぱり。
03:06
私が話しかけてもですね、舌打ちをされるということで、あからさまに話しかけんなオーラを出してくるわけなんですよね。
確かに自分もですね、そういう時期があったので、毎日話しかけない方がいいのかなって私は思ったりもするんですけども、それだとですね、やっぱりどんどんどんどんコミュニケーションも少なくなってくるので、
嫌な気分になりながらもですね、息子に話しかけ続けるということで、これがいいのか悪いのかっていうのはちょっと難しいところなんですけども、息子はですね、話しかけるなって思っていると思うんですが、私はそれをですね、乗り越えて話しかけていくということで。
これ時間が解決するっていうのはわかっているので、ある程度ですね、心を寛容にしながらできるのはできるんですけども、これがですね、解決しないってなってくるとですね、すごく心配になるんですが、
一時のですね、その成長過程というふうに割り切って、どんな態度をされようともですね、話しかけていこうかなというふうに思いました。
これがいいのか悪いのか、皆さんのコメントをいただければありがたいと思います。
というわけで、愚痴会ということで今日お話ししました。参考になった方はですね、嬉しいなというふうに思います。
というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
今週もあと4日ありますので、皆さん頑張っていきましょう。それではまた。