00:01
はい、こんばんは、zaboでございます。
ライブです。今日も食器を洗いながら、野球を見ながら、食器を洗っていこうと思います。
えーっと、この画面ですよ。
フェイスブックに付いているメッセンジャーというアプリが、なんかあからんでるんですよね。
これが当たり前になっているんでしょうか。
あんましよくわからない。
必然に話せるテテさん、いらっしゃいませ。
えーっと、
今日ね、このメッセンジャーっていうアプリを更新したら、なんか上の方があからんでるんですけど、
これは当たり前の症状なんでしょうか。こういうデザイン変わってるんでしょうかね。
わかんないですね。
えーっと、えーっと、現在、広島のゲームの最中でございます。
えーっと、5対5の同点で8回。
裏のジャンスの攻撃は終わったところですね。
BSインテリアで行われているゲームを見ながらのライブといった形になっています。
同じ部屋には次男しゅーたろ君が、任天堂スイッチでYouTubeを見ながらね、ゴロゴロとしているところでございます。
先ほどのリプレイ。
広島カープ、超の久吉のバックフォームがうまく決まりまして、タッチアウトでございます。
ジャイアンツ時代はライトがお馴染みでしたが、夜撮りシーン並みでしょうか、それとも経過の影響でしょうか。
レンターはレフトのポジションがメインどころと言えるのかなと思います。
そして、甲子読みした超のが右バッターボックス。この間の戦闘になるのかな。
ジャイアンツは本日は先発がハンチ、2番手が高梨だったかな。
あ、違う、大江だ。大江行って戦いっての、あ、違う、ビエイラか。
大江行ってビエイラ行っての、高梨行っての、現在のデラローサとか。
クローザーのデラローサが満場でございます。
5対5、セーブシチュエーションではないですが、ここは浮かんとなという判断だと思われます。
デラローサが、あ、戦闘超の、デッドボールで一塁に歩きます。
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デッドボールしてみたかったな。どんなデッドボールだったんだろうな。
超のはすごく平気な顔をしてますね。
さ、ということでノーアウトランナー一塁。勝ち越しのランナーをノーアウトから出してしまった形になってしまいました。
今日は松山竜兵にホームランを打たれて同点とされてしまいました。
ジャイアントによっては苦手バッターのブルータイル、松山竜兵になってますね。
皆さんノーアウトランナー一塁。バッターは誰だ?
あ、目が悪くて見えませんね。
じゃあビエラはわかるんで。ビエラじゃないか。デラローサはわかるんだけど。
あ、田中浩介か。
左バッターの田中浩介、お振りバウントを決めます。
ディスコさん、いらっしゃいませ。
こんばんは、よろしくお願いします。
食器を洗いながら野球を見ています。
ジャイアンツ対広島のゲームを見ておりますよ。
さあ、田中浩介のお振りバウントが決まりました。
ワンナーとランナーに入るという状況に変わります。
広島、後、鈴木勢へのバッターボックスといったところになってますね。
変化球。やや真ん中気味ですが、輝きでございます。
なかなかこの鈴木選手を舐められませんぞ。
今日は小林製士がスタベンのマスクをかぶりました。
ジャイアンツファンの中にも小林製士ファンがとってもいっぱいいます。
バッテリーごと、全発を3種とともに変えられてね、ブーイングするジャイアンツファンがいっぱいいたところでございます。
またキャッチングはまだ、現在の広島はステージのレベルにまでは至っていないと思いますが、
こと、リードに関してはあほど変わらないような印象を僕は持っています。
06:00
デューティーエアから大城巧は薄高だよねって野球指揮者からもよく言われてはいましたが、
だいぶこの辺は落ち着いてきたかなといった印象がございます。
続きを見逃しの3種にとりまして、2アウトに上がりました。
2アウトランナー2連と言っております。
現在、警戒をもって広島の攻撃中でございます。
ここから4番の両注意人物が津山隆平でございます。
続きを抑えれたのは1個大きいですわね。
これは、大城巧のしてやったりのリードと言えるんじゃないでしょうか。
狙い玉の真逆を言った配球ができましたね。
これで2アウト。
ジャンセン隆平っぽく言っております。
隆平のバッターボックスでございます。
大城のような人がやっても、しっかりインコストを要求できるんですよね。
強打者に対してもね。
あれは度胸と言うのは変えます。
やっぱり一群乗った目のマスクというのは一番の勉強の場ですわな。
ブーキーヤー、それから昨年と合わせても、
マスクと同様にファーストでの出場が多かった記憶がありますが、
今シーズンは中島博之選手の副長も合わせまして、
あとウィーラー選手の獲得も合わせまして、
ファーストでの出場が極端に減りました。
大城選手ですが、その勝利保証座を掴んだと言えるのではないでしょうか。
ライバルの小林誠二も結果で一群の合流がずいぶん遅れてしまいまして、
そういったところも含めて、大城匠飛躍のシーズンとなっておりますね。
拾ったぞ、セカンド。
次はどちらにしたらなります。
特定5対5変わりません。
1回思って広島博之は0点でございました。
さあ、コマーシャルインコがありますね。
普段ラジオトークでこういうライブをやってたりするんですけれども、
09:03
スタンドFMに加入したのでね、加入というか使い始めたのでね、
ライブは僕はスタンドFMでやっていこうかなというふうに思います。
ラジオトークのライブはね、多分知り合いはいっぱいいるんですけどね。
ラジオトークも3年目くらいになるのでね。
でもね、アーカイブ残らないしね。
アーカイブね、残したいですよ。
てなことでね、僕はこのスタンドFLでライブはやっていこうかなと思いますけれども、
ラジオトークでもライブの機能がつくんだよ、つく予定があるんだよというふうには聞いてます。
そうなったらそうなったでまた考えますけどね。
僕のスタンドFMでのキャリアが、
今年の9月30日からのスタートなので、まだ1回経ってないです。
知名度が低いことだと思います。
でもね、やっていけばね、知っている人が増えてくるのかなというふうに思います。
まあまあ、1ヶ月2ヶ月やめません。何年かし続けますから。
可愛がってやってくださいね。
さっきね、ラジオトークを3年やってるって言いましたけども、
ラジオトークも3年やってますが、
ポッドキャスト、僕はシーターブログを経営したポッドキャスト配信をメインでやっております。
それはもう何年ぐらいなんだろうな。
1年半か2年くらいぐらいになるかなというふうに思ってます。
結構人気なんですよ。ぜひ聴いていただければと思います。
ポッドキャスト番組ベースボールカフェ、キャンチュー星と申します。
また近日にも収録の予定でございます。
もし機会があれば聴いていただければなというふうに思っています。
さあライブは続きます。
10回表ジャイアント号で始まろうとしております。
広島クローザー、フランスだがマンドリューシータキマー。
普通人のダウトのクローザーでございます。
素振り派だけどコントロールの良い左のピッチャーの印象が僕はありますが、
さあ今回のジャイアントは
さよなら勝ちができるかどうかという
そんな印象になっております。
今回の先頭は誰だ?
吉川直樹かな?
12:02
手やクロスステップ右のフォームから
2コース1つ目のスピンストレートが決まります。
ちゃんと1ボール1ストライクになっております。
ノーアウト、ランナー無し。
やっぱり先頭、この間の先頭は吉川直樹ですね。
2番松原と
えー何?大松だっけな?
松縄だっけな?みたいなね、コンディビューでね、
最近言われ始めているみたいですけどね。
でも左左で続けるっていうのは
この昔からある原監督の
左右描画の脱却につながるのであれば
結構いいコート感かなという風に思ったりもします。
吉川直樹は左バッター、松原勢は左バッターという
位置にいるようなコンボになっております。
最近はこの辺がとても機能しているように感じております。
アベレージ系の足の使える左足の選手
と言ったと思うんですけどね。
そのところ、サード。
サードの指揮者が右足選手が
右足の指揮を見せまして
先頭四つからの置きで倒れまして
ワンナルト、ライダー、ウィラー。
2番松原、セイラにライダー、ウィラーと言われて
対するピッチャーは左バッターでございます。
さっき見せましたコートウィラー。
ノーモフォブラン、フラストから打ちますね。
ここで一発で回すと、さよなら勝利という形になります。
5対5同点のシーンです。
フルスイング空振り、ワンストライクです。
魚のストレートをウィラーと一緒に
フルスイング空振りです。
インコーススライダーかな?
カットかな?見逃します。ストレートバレない。
ワンボール、ワンストライク。
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セットポジションから投げるフルアウトストライク。
空振り!
ワンボール、ワンストライク。
狙うとコース低めのストライクの球。
ウィラー、バットが当たらず空振りでございます。
ワンボール、ワンストライク。
ストレートストライク。
ワンボール、カウントバレず
ワンボール、ワンボール、ストライク。
だいぶウィラーが前のめりな感じがします。
さっこいですよね。バッティングカウント。
うーん、バッティングカウント。
カウントバレず、ワンボール、ストライク。
ウィラーの次は3番ショット、坂本です。
2005年版の場合は残り20本ぐらいになっているんじゃなかったかな。
今シーズンのペナントレースのジャイアンスは
残り20試合程度と思うんですね。
1試合1本ずれば、
インテンポワンダー当たってくるんですが、
インテンポワンダー全余になると
足踏みっていうのが、
どのキーボードが坂本ファイターとはどうでしょう。
ウィラー対フランスのマッチアップは
2対2の、あ、2対2じゃない。
2ボール、2ストライクのカウントです。
カウントバレず、ワンボールです。
はい、3試合です。
ランナーなしです。
悔しそうな表情のウィラー。
やや苦笑い。
すいませんね、うるさくてね。
さあ、フランスは
対坂本。
初球見逃します。アウトコースのストレートが入ります。
ワンストライクで
これを見逃しまして
ワンボールのストライクになります。
アウトコースの変化球が外れて
飲み残りでございます。
食器を洗っている最中になっています。
18:11
軽い坂本空振りで
ワンボール2ストライクですね。
残りの洗い物は
食器の洗い物は
大物で
フライパンが1枚
コップが1個
トレッカースイートが4本
さあ、おつけた変わるボールです。
坂本かやと
昨年40本のオムランを放ちました。
40本を放つ
ショートストップの
ジャイアンスのキャプテン
坂本かやと
昨年MVPでございます。
さあ、一歩遅れはさよならですよ。
今シーズンは
昨シーズンに比べては
やや寸地に見劣りはありますが
しゃあないよね。
何年も続けて
40本を打つタイプの選手が
勝負
2アウトランナー無しカウントは
2ゴール2ストライクとなります。
汗をぬぐ
広島のフローザフランス
アイスルバッターは
キャプテン坂本かやと
いざ勝負
セットポジションから
変化球外れは
2ゴール2ストライクとなります。
坂本は4ボール出ますと
ネクストは4番の
岡本
なんかな
な
リタルモンスターさんいらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
食器を洗いながら
広島対巨人の
ゲームを見ております。
同じ部屋には
次男修太郎君がおりまして
このスイッチでユーチューブを見ております。
僕も一息つきたいなと
思ってくださいます。
タバコを吸いますよね。
21:15
さあフルカウント
空振り三振
アウトフォースの
チェンジアップで召喚
に空振りをしまして
坂本かやと空振りの三振
と延長に
入っていくところですね。
昨年まで巨人は
対広島に対して
5年連続の負け腰を
されて
受けておりました。
相手に勝ちこされていたんですね。
5年連続ね。
今年はたぶん具合いいんじゃないかな。
しっかり。
数字を確認しないといけない。
そうか。
スタンドFMは
バックグラウンド機能があるので
違うアプリを
立ち上げたらわかるのかな。
20試合やって
12勝7敗
ここまで勝ちこしている
といったところですね。
得点105点
失点74点
まあまあそこそこ
貯金を
作っているのかな。
広島戦でな。
なんとか
苦手意識が減りましたでしょうかね。
さあ
といったところで
急にお腹が痛くなってきたので
このあたりに
いきましょうかね。
23分
いいじゃない。
まだ食器洗いは終わっていませんし
巨人対広島のゲームも終わっていませんが
今日はこんなところでございます。
ご清聴ありがとうございました。