1. もっと!週末のポッドキャスター
  2. 2020.10.24 阪神2-1巨人@東京..
2020-10-25 07:05

2020.10.24 阪神2-1巨人@東京ドーム


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee
00:19
はい、こんばんは、zaboでございます。
ウラフリースインガーをね、さっき収録しましてですね。
えっと、何でしょうね。
こっちの本画家の方でもね、雇かないとなと思いまして、
緊急でライブしようと思いましての配信でございます。
よろしければね、お付き合いいただけたらと思います。
今日ね、いろんな方がね、やってられるスタンドFMをね、こう聞き漁ってみますとね、
とりあえず継続が力なりと、とりあえず1ヶ月毎日配信してみるとね、
浸透度が上がっていくんじゃないかなっていうね、
とある方の、とある先輩のね、金言を頂戴しましたもんですからね。
毎日できるかどうかわかりませんがね、
ちょっとね、できる範囲内でね、少しの時間でもね、やっていけたらいいかなという風に思っております。
よろしくお願いします。
でね、私ね、プロ野球の巨人のファンでしてね、
残りシーズンもわずかにはなってきましたが、
本日の結果をね、振り返ってね、そのおしゃべりができたらいいかなという風に思っております。
よろしくお願いします。
本日、本日じゃないな、昨日ですね、
10月24日土曜日に行われました、
巨人対阪神東京ドームで行われたゲームの振り返りなどをしてみたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということで、巨人の先発は菅野智之。
対する阪神は高橋遥と両エースの投げ合いとなりました。
得点は2対1、阪神の勝利という形になってます。
はい。
阪神は4回にですね、
これは誰だ?
糸原選手のタイムリーヒットで先制をしました。
1点の先制でございます。
ジャイアンスは6回、対するジャイアンスは6回にですね、
松原聖弥が犠牲不来を放ちまして同点に追いつきますが、
7回の表阪神の攻撃で、
誰だっけな?
次は原口にね、先端前のタイムリーを打たれてしまいまして、
これは決勝点となりまして、
2対1で阪神の勝利という形になりました。
はい。
あ、いらっしゃいませ。
菅野さんと秋さんいらっしゃいませ。
こんばんは。
よろしくお願いします。
個人で阪神の話をしております。
そうですね。
私、ラジオトークではね、
3回か4回までを実況中継してましたけれども、
03:03
その時も話しましたが、阪神、巨人ともにね、
3割バッターがいないという現状ではありますが、
両チームの4番バッター、岡本、それから大山がね、
これがセリーグのホームランを争いをしております。
現在26本だったかな。
4番でサードの出す両方とも。
で、右打ちのバッターなんですね。
本日は大山選手が4打数のゼロアンダ。
岡本選手が3打数のゼロアンダとともに、
ホームランも出なかったゲームになっております。
このゲームは阪神のサンズ選手がですね、
主審の判定に不服を申し立てて、
それが侮辱行為とみなされまして、
退場処分を受けたというゲームになっています。
投手成績を見ますと、
高橋ハルトが6回を投げまして、
4アンダ3サンシン1失点、
7回エドワーズ、8回岩崎、9回スーアリスと見事な系統を見せました。
ジャイアンツは1点でしか取れませんでした。
巨人の先発スーガノンも7回、
6アンダ8ザスサンシン2失点で来ましたけれどもね、
残念ながら勝ち星からは見放されましたといった形になっています。
高橋ハルト5勝4敗、
菅野智之13勝2敗と、
スーアリスに2勝1敗23戦目がついてございますといった形になっています。
菅野とね、それからあの子は高橋ハルト、
今シーズンは3回目かな4回目かなぐらいのマッチアップになっています。
よくね、2人が競って投げ合っている印象があるし、
両投手とも自分の持ち味をしっかり発揮してね、
投手戦のいいイメージがなんとなくある両者でございます。
そんな形でしょうかね。
こんな振り返りでございます。
5分半ね、そんなもんでいいかなと思っているんですけどね。
ラジオトークでもちょっと話しましたけどね、
最近では福留選手とそれから能美選手がね、
来季は阪神を対談して、できればそのチームでプレーしたいという形になっています。
ここのね、ベテラン選手にね、引導を渡すというのがね、
阪神球団、なかなかうまいこと言っていないような印象もあったりします。
06:05
西岡剛義の例もあります。村田修一の例もあります。
まだまだできると思って首を切ってもNBBで受け皿があるかないか。
これはストーブリーグになってみるとわからないといった形になっていますが、
12球団、基本的にはどの球団も若返り若返り言ってましてね、
ベテランの引き受け手がないような印象もありますけれども、
逆に言うと若いチームだからこそベテランがね、
1人2人いるといいんじゃないかなという風にも思いますのでね、
ぜひね、このおじさん2人ね、ぜひNBBで来季は見たいなという風に思っていたりします。
はい、そういったことでございまして、
スタンドFMライブ本日はこの辺にしたいと思います。
はい、ご清聴ありがとうございました。
可能であればまた明日もライブしたいと思ってます。
よろしくお願いします。では失礼いたします。
07:05

コメント

スクロール