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2021-06-03 10:47

【7/60】 2021.06.03 【オレたちのスコット・マシソン!】

#NPB #プロ野球 #野球 #巨人 #ジャイアンツ #Giants #マシソン #五輪 #東京五輪
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00:01
はい、どうも、zaboでございまーす。
6月3日、木曜日、12時12分、お昼休みでございます。
フリースインガーのお時間でございます。
この番組、zaboのフリースインガーは、野球好きのzaboがカジュアルに野球を語る番組でございまーす。
さあ、今日はこんな記事をご紹介しましょう。
ソースは、スポーツホーチでございます。
巨人、カナダのマシソンが、アメリカ大陸予選で力闘、セペダと対決。
キューバは、東京五輪出場が消滅といった記事でございまーす。
東京五輪の野球のアメリカ大陸予選が、日本時間2日、アメリカフロイダ州で行われた。
6月1日に、巨人のアメリカOBスカウト契約締結に合意したことが発表された、
スコットマシソン37歳が、カナダ代表としてキューバ戦に当番した。
6対3闘、3点リードの8回から当番。
この回を、ムアンダム失点に抑えると、9回も続投した。
買い跨ぎしたんだ。
ワンナウト1塁3塁から、元巨人のフレデリック・セペダが癒し。
41歳のライトフライで2点差と、ライトへの犠牲フライで2点差とされたところで交代となった。
あと、タクシャと欧州が相者を返して1点差に迫られる。
もうカナダは6対5で勝利して、初戦から2連勝。
マシソンは1回3分の2を2失点だった。
日本を愛するマシソンは、2019年オフの対談時、巨人ファンに向けて、東京五輪で会いましょうとメッセージを寄せ、プロ野球選手は引退。
その後はフリーとなって、東京五輪出場を目指して、自宅のあるアメリカで実習トレを継続していた。
この日は、巨人時代と同様に力強い速球で三振を奪うなど、フランクを感じさせない投球で勝利に貢献した。
一方、ソフトバンクのデスパイネやモイネロ、中西のジェ・ジャリー・エル・ロドリゲス、ライデル・マルチネスなど、NPBからも多くの選手が参加しているキューバ代表は、
2連敗でグループ予選敗退決定。かつ、五輪で金メダルを獲得したこともあるキューバだが、
東京五輪の出場の可能性が消滅した。8チームが参加しているアメリカ大陸予選は、1位が東京五輪出場決定、2位3位が大陸間の最終予選に回るといったところですね。
とりあえずキューバが予選敗退決定。ソフトバンクのデスパイネやモイネロ、中西のジェ・ジャリー・エル・ロドリゲス、ライデル・マルチネスなど、
03:18
この辺もキューバの贈りのために戻ってたんですけどね。残念ながら予選敗退といった形になっています。
アメリカOBスカウトというジャイアンツで、かつて所属していて、海外のスカウトも刑務するみたいな、そんなのにも就任されたマシソンさんが、
プロは引退しているから実戦経験から離れてたんでしょうけれども、それでも勝利に貢献したといったニュースでした。
元同僚のセペダ選手も対決もあったという。対決はしてないのか。対決はしてないけど、セペダ選手も出てたよということか。
セペダ選手は41歳ですよ。松坂世代ですよね。だからそのセペダさんも東京五輪に来ることはなくなってしまったといった形になっています。
アメリカOBスカウトというのが、マシソンと他にはジョージ・アリアス、オリックス、ハンシンと巨人で活躍した。巨人時代はさほど活躍しないか。半年くらいいたのかな。
アメリカスカウトに就任されたというニュースも先日報道されました。
ちょうど近くにあったな。5人か。スコット・マシソン37歳。ギャレット・ジョーンズ39歳。ジョージ・アリアス49歳。ケイシー・マギー38歳。ケイシー・マギーもか。あと岡島秀樹45歳。岡島ってアメリカ住んでた?
岡島さんもソフトバンクにいたことがありましたが、転々とされた岡島さんも、巨人のアメリカOBスカウトとして契約締結に合意されたそうですよ。
さあ彼らがどのような新外国人を連れてくるのか楽しみですね。
06:20
5人と契約締結に合意したことが判明したと。
ギャレット氏はメジャーツーサー122本ルイダー。巨人で24本ルイダー。現在はアメリカで開設者として活躍する。
17年にリーグ新記録のシーズン48にルイダーを放ったマギー氏。
アリアス氏は現在ともにアメリカでソフトボールの指導者をしている。
日米で活躍した岡島氏を含めて豪華な顔ぶれが揃った。
アメリカOBスカウトも基本的に考え方は同じとみられる。
コロナ禍で正規の国際スカウトの現地視察に制限もある中、有益な情報提供が期待される。
有望な外国人獲得のため、アメリカOBスカウトは各地に配置する方針。
東地区にマシソン氏とギャレット氏。中地区にアリアス氏とマギー氏。西地区を岡島氏が担当する。
岡島氏だけが現在日本国内在住。
レッドソックス時代に築いた豊富なネットワークを駆使して、巨人のスケットを発掘に尽力する。
今期はメジャー通算196本類の両内スケットスモークが5番に定着して現在20。
4試合で3割1分の7にホームランが6本。これは6月1日の記事です。
日本野球への対応という点で国際部担当者の細かな調査が形になっている。
ここにマシソン氏らOBスカウトが加わることでスケット発掘の体制はさらに強固になる。
09:07
巨人が日米で情報ネットワークを広げていくといった記事でございました。
基本的にジャニアンツーは自前で連れてくるスケット外国人というのはあまり当たりが少ないような印象があります。
僕もポードキャストやラジオトークやスタンドFMでそんな愚痴をちょいちょいこぼしたりするんですけれども、
それを解消するための施策だということでしょうね。とても楽しみに思っています。
来年再来年ぐらいにどんな新しい選手を日本に連れてくるのか。
彼らの手腕も期待して、あとマシソンさんのオリンピックでの活躍も期待してといったところで、
お昼の部スタンドFMザボのフリースインガー、以上としたいと思います。
さてお時間でございます。
スタンドFMの他にポードキャスト番組ベースボールカフェキャンチューセイ、
ラジオトーク&ポードキャスト番組ミドル巨人くんのトーザボのタブンダブン、
あとアンカーを経由して各種ポッドキャストに配信してございます。
D弁、漫画ドッカー弁、ダイジェストなどなど配信作品多数ございます。
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ギフトも嬉しいです。ぜひお待ちしてございます。
と言ったところでまた次回です。どうもでした。
10:47

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