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2021-10-30 36:42

2021.10.26 【ありがとう!工藤監督・与田監督】 ① from べかふぇ

#NPB #プロ野球 #ソフトバンク #ホークス #中日 #ドラゴンズ #コラボ収録 #スタエフ野球部 #6
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00:01
はい、こんばんは。ベースボルカフェキャンチューセーでございます。
本日は、ありがとう、工藤監督、与田監督といった特集をしたいというふうに思っております。よろしくお願いします。
ということで、フォークスファンの代表と、それからドラゴンズファンの代表の方をお招きしております。
まずはフォークスファンの代表、エイプリル松田さんでございます。自己紹介をお願いします。
どうも、エイプリル松田と申します。
今日はフォークスファンとして、工藤監督に対する思いをちょっと話していただきたいと思っております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
松田さんはこの番組初登場でございます。一つよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続きまして、ドラゴンズファン、香水5724さんでございます。自己紹介をお願いします。
はい、香水5724です。
中日ファン代表として、与田監督に対する思い、今日はお伝えできたらなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お二人は僕のハッシュタグ企画、ニセ9次元01にご参加いただきましてありがとうございました。
いえいえ。楽しかったです、あれ。
ですか。
はい。
我々3人ともラジオトーカーなんですけども、野球系配信者、松田さんは野球系とまでは行かないかもしれないけれども、
野球を通じてラジオトークを盛り上げていきたいという一心で作ったハッシュタグ企画なんですけれども、
これがご参加10人を超えましたら02を作りますから、またその時にも力を貸してやってください。
やりたいですからね、あれね。
まだ10人届いてないですよ。
ああ、そうなんですね。
いいんですか?
そうなんですよ。ハッシュタグ企画最低でも20欲しいところですもんね、本当はね。
はいはいはい。
よく言えば20。
ね。
いやー、なかなか人気がないもんね。
話を言わないでください。
ご迷惑おかげしてますけれども、でもラジオトークを盛り上げたいという一心でやってます。
聞き船の方もぜひツイッターでご参加いただきたいというふうに思っております。
はい、いただきます。
じゃあ早速本編に入っていきたいと思いますけど、その前に番線いっときますか、番線。
まずはさんがいきましょう。
僕ラジオトークがいいですね。
ツイキャストというサイトの方で土曜日夜20時から22時までサンマガラスレリオという小説書きと絵書きと僕みたいな喋るのが好きなやつとやってる配信がありまして、
そちらの方にもしよかったら行っていただければと思います。
ツイッターでサンマガラスレリオというやつにしたらアカウントの方も出てくるのでそちらのチェックもとんでおります。よろしくお願いいたします。
03:04
じゃあそっちを押すわけですね、ラジオトークじゃなくて。
そうですね。
わかりました。
今日の台本noteっていうアプリに書いてて、アップしようと思ってますので、URLも貼っておきましょうね。
ありがたいですね。
よろしくお願いします。
じゃあ香水さんも番声お願いします。
私はラジオトークしか音声配信はやってないんですけれども、ラジオトークで日々これ中日という漢字5文字の番組でやらせてもらってます。
ツイッターもやっておりまして、ラジオトークはどちらかというとライブじゃなくて配信の方が多いんですけど、
ライブはですね、試合中継とかをよくやってたんですけど、もう試合終わっちゃったんで、ちょっと今ライブはどういう企画やっていこうかなっていうのでちょっと考えてるんですけど、
ちょっとライブの時なので、ツイッターで告知させていただきますんで、ぜひ期待いただければと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。香水さんも松田さんもツイッターアカウントもnoteの方に貼っておきますので。
ありがとうございます。
ぜひフォロー、増えたらいいですよと思いますし、香水さんは僕がツイッターやってって言って始めてくださいました。大変嬉しく思ってます。ありがとうございます。
そうしながら言ったんですね。
そうなんですよ。ラジオトークの質問箱で会話をしてた2人なので、ぜひツイッターやってもらえると助かるんですがってお願いしたんです。
長らくやりとりがね、タグがあったりとかいろいろあった中で、ようやくですか。
そうなんですよね。
ところで本編入っていきますけれどもですよ。
今年までチームを率いておりました、工藤君康監督、そして与田敦義監督。
辞任なのかな、になりますね。
年月を振り返っていきたいというふうな今日のプランでございます。
前回、ありがとう、栗山監督、辻監督編の第2弾だと思ってもらえるといいと思うんですけども、辻監督の方は続投要請が行ってるそうですね。
はいはい。
一応すごくいろいろなパターンがありましたけどね。
いい形で松井和夫さんに渡したいという意向があるとは聞いてるんですけども。
辻さんが飲んでくれるかどうかなんだけども、確か中日で講師してましたよね、辻さんね。
そうなんです。
辻監督の時もやってましたね。
そうですね、あと森重和監督の時もやってましたね。
06:02
あ、そっかそっか。
名三坊みたいな印象があるんですか?
そうですね、打撃陣は今とは全然違いましたね。
打撃陣?
はい。
レギュラースターメンバーってことですよね。
そうですね、今みたいな悲惨な感じではなくて、今はめちゃめちゃ強かったですよね。
そうか。
今回の自撃がすごいな、乗ってから。
大丈夫かな。
落合周期は強かったもんね、だってね。
そうですね、フォークスとも日本一を争って、すごく猛烈なバッティング、守備も綺麗。
その当時僕まだ野球見てなかったんですけど、
次の日の朝のスポーツニュースみたいなコーナーで見ちゃった時に、
これが黒野球か、みたいなのをなんとなく肌で感じた気があります。
そうですね、時代の最先端の野球をやってたような印象があったんですね。
ということで辻さんが受けるかどうかはまだ分からないですけれども、
とりあえず今回は工藤さん、そして与田、この2名の監督さんの振り返りをやっていきたいと思います。
とりあえずまず工藤さんから、ちょっと古い記事ですけど、
10月10日に西日本スポーツの記事を抜粋して読ませていただきますと、
ソフトバンクの工藤君康監督、58歳が本気限りで辞任することが9日分かったと、
就任から過去6年で日本一5度。
だが集大成と位置づけた今期は低迷し、
今日10日にもリーグ優勝の可能性が消滅する。
CS進出を極めて厳しい手腕を高く評価する球団からは
夏以降の続投要請を受けた者の責任を負い辞退する意向を固めて申し入れたと。
公認としては藤本博史、58歳。
フォークス2軍監督の予定と。
後、松田君、昨日お喋りした時に言ってらっしゃいました、
コーチ長谷川優弥。
この辺が決まりそうかなといったような、その流れですね。
そうですね。
工藤監督の印象はいかがでした?
僕は工藤さんの印象としては若手にすごくスポットを当ててくれる監督だなと思っていて、
今、フェフトを守っている栗原良弥さんとかもそうですし、
今、SPチャーやられている千賀光大さんとか、
カイさんとかは、確かに秋山さんが作ったと言われたらそうなんですけれども、
本格的に選手としての記録、記憶に残り出したといったら、
僕は栗山政賢家になってからかなと思っていて。
工藤政賢家ね。
そうですね。工藤政賢家になってから、
若手選手の存在感もある球団で、
ベテラン選手と若手の良いバランスを程よく保ってくれたんじゃないかなというのをすごく感じましたね。
09:03
巨人ファンの僕から見ると、顔を見るのも嫌な監督でしたね。
ラインレースでしたね、あちらでもね。
日本シリーズで勝てずといった形で。
そうしますと、与田監督の記事、これは10月10日、ちょっと古い記事ですけど、
スポニチアネックスから持ってきました。
10日は10日、与田強氏、55歳の正式夫婿による辞任の申し出を承諾し、
球団OBの辰波和義氏、52歳に来期監督就任を要請したという風な記事を見まして、
辰波さんで決定ですよね。
そうですね。
片岡さんがヘッドコーチに入るかなといったような印象でしょうかね。
二軍監督らしいですね。
二軍監督なんだ。
以前香水さんとおしゃべりさせてもらった時には、片岡が内閣に入るのは嫌だって話。
そうですね。仲良し内閣みたいな感じになるんじゃないかと思って、
大分不安だったんですけど、やっぱり来ましたねって感じでした。
先日デイブ大久保さんとおしゃべりしたことがあって、
片岡さんをコーチ時に入れるのはとても賛成だってデイブさんは言ってました。
監督っていうのは掛け口になってくれる人が欲しいそうで、
デイブさんも楽天の時には決められたコーチ陣に入れられたもんで、
たった一人好きなコーチを選んでいいぞって言われたもんだったので、
田口っていうコーチを選んだそうなんですけどね。
田口さんがずっと愚痴の相手をしてくれたって言ってました。
うーん、そうなんだ。そう言って敬感のしなかったですね。
仲良し内閣って、なあなあ的なイメージがあるかもしれないけれども、
内情を見るとね、一個メリットもあるみたいですねって言ってらっしゃいました。
その後考えたんですけど、確かに今年の中日で思ったのが、
1軍2軍のコミュニケーションというか、
12球団1、1軍2軍の入れ替えが少なかったって言われてたような気がするんですよ。
そうなんだ。
1軍が荷村監督だったんですけど、そこの荷村監督と荷村監督間のコミュニケーションが、
その量が必要なんだろうな、正しさ適切だったのかっていうのがあるかなって考えると、
12:00
まあいいのかもしれないと思ってきました最近は。
うーん、なるほどね。
荷村徹さんですか?2軍監督。
はい。
僕は小学校の頃、まだ初代ファミコン世代でしたね。
その時に人気ソフトでファミリースタジアムというのがあって、ファミスタですよね。
で、よく中日を使ってたんだけど、荷村さんその時からいたし、
僕は中学校ぐらいになってから野間、与田、塩崎のドラフトが平成2年間にあったんですよ。
そうなんですね。
だからずいぶん時代の差があるからね。なかなかコミュニケーションが難しいのかもしれないけれどもね。
まあそれでもやっていかないといけないですもんね。
そうですね。
あと、与田監督にしましては、僕、ベースボールカフェキャンチャーで、この番組の第1回配信がこの与田監督の特集でした。
ああ、そうなんですね。すごい思い入れがある。
あの、思い出そうですね。
最初のゲストが400ちゃんという中日ファンの男の子の2人でやらせていただいて、
彼がまだ当時20とか21の歳だったので、与田さんの現役時代は知らないでしょということで、
与田さんの現役時代の話等々を含めて、当時ね、野間、与田、塩崎などすごい活躍したので、
ゲックのトレンディードラマーにも名前が使われたぐらい人気だったんですよ。
中山美穂のドラマ。
そうだったんですか。
そんな話も絡めて、絡めた話をね、彼に第1回の配信でさせてもらいました。
僕は、モテガス番組はシーサーブログで配信してるから、もうアーカイブがなくなってしまってますけれども。
そうなんですね。悲しいな。
今回の進行台本のノートにそのMP3を貼っつけておきますので、もしご興味がある方がいたら聞いていただけたらと思います。
はい、ということでですよ。
工藤清瀬、背番号81のホークス、これを振り返っていきたいと思います。
まず松田さんのターンからです。
よろしいでしょうか。よろしくお願いしますね。
はい、振り返っていきますよ。
2014年のオフシーズンから就任でございまして、その前年は秋山康二監督6年目のシーズンでした。
秋山、ラストシーズンは78勝60敗、6分明け5割、6分ゴリリンでパリーグ1位になりました。
日本シリーズを西部でやって4勝1敗で勝ちましたと。
いった日本一を取ったけれども、監督を譲り渡すという形になりましたね。
15:01
これはホークスファンとしてはどうなんですか。
日本一じゃないかと思わないですか。
僕は秋山さんは後世に残るホークスイズムというところだけを見て辞任したんだと思っていて。
秋山さんの前に大さんがやっていたじゃないですか。
今の名誉会長ですけど、大イズムを継承した上で自分のそこで理論を落とし込む、理論的なロジック。
大さんがホークスの精神的な考え方を残したとしては、
ホークスの野球の理論部分、ロジックの部分を発展させるということを考えて、
多分2014年で勝って、自分がこの結果でやり方を残してから、
じゃあ次、工藤さんに引き渡した時にもっといいものになるだろうということで、
多分工藤さんに花道を敷いた上でシリーズを着たかったんだというのが僕からは思ったんですよね。
王道を紡ぐとみたいな。
そうですね。
この年2014年のドラフト、ドラフト1位が松本裕樹、2位栗原。先ほど栗原選手のお話もいただきましたね。
4位笠谷、5位島袋というドラフトが入団しております。
島袋選手は夏の甲子園の優勝当選にもなりましたね。
そうですね。
有給サイクロンと言われていたぐらい、本当に急速の速いストレートが持ち味で独特のひねりから繰り出される、
その早急がすごく持ち味なんですけど、いまだに1位に上がれていないのを見てみると悲しいなと。
厳しいのかなと。
笠谷さんにとっては工藤政権では、今前半戦でも前、後半戦か後半戦突入してから先発としての当番が増えていて、
短いリングでテンポよく投げていて、ナックルカーブの使い方だったり、環境をすごく使い分けるのが上手いなというのはものすごく感じましたね。
なるほど。しっかり勢力になっているということですね。
この2014年のオフだったか2015年の頭だったかに松坂大輔さんが加入されている。
びっくりしましたね。1億円で取るという話に。
どこにそんな金があるんや。
まあ資金力ではお馴染みですからね。
大さん待ってくれと思いましたもん。
2015年始まりますと工藤監督がシーズンを式を取り始めることになります。
この年からホームラン対策が出てきたんですよね。
結構ホームランを打てるようになってきたりとか、
今の勝利の方程式というか得点増加のシステムとかもすごく細かくできていたし、
その当時は今ヤクルトにいる内川さんもいたので、
ファーストの守備がまず固いというのと、今宮が入管でショートでの走距離技術とかもすごく上がってきたし、
18:00
戦力として見てフォークスがすごく、野球がわからない耳がいだを見てもすごく威力的な球団になってきたというのが
ものすごくわかりやすいシーズンだったんじゃないかなという。
万着感が出ましたよね。
そうですね。
ホームランテラスができたこの2015年。
ホームランテラスって設置撤去は24時間でできるって知ってました?
え、それ知らなかったですね。
3億円かけて作ったのがそうだけれども、設置撤去が24時間でできるんですって。
ウィキペディアに書いてある。
3億円を1日で使っちゃうんですか?
取ったり外したり簡単にできるってことでしょ。
ドームの開閉もできるでしょ。
テイペイもね。
取ったり付けたりっていうのはできるそうですけどね。
僕もこれ調べて初めて知ったんですよね。
で、工藤さんが初年度パリーグ1位と90勝49敗、4分分け6割4分7輪という好成績でパリーグを制覇しましたと。
ね、言ったかたちになりましたし、セパ交流戦も10勝6敗、6割6分7輪で1位と。
CSロッテに4盾して日尻で、ヤクルトを4位1位で制して、4度目の日本一に輝いたシーズンになったそうでございます。
これ覚えてます?増田さん。
この時まずロッテっていうのが元ヤクルトの、いや元ヤクルトじゃない元フォークスの人間が結構多い球団なので、
結構戦術面で噛み合ってしまうっていう不安があったんですけど、そこをなんとか工藤監督が工夫を凝らし、
その後私はまだ今ほど、今と違ってそこまで若手選手のデータが取られてないので、
なんとか分からないっていう未知の部分で上手く勝ち抜いてくれたというのはすごく印象に残っていて。
何よりフォークスの方のお話を聞くと、ロッテ戦に部が悪いって話をよく聞いてたんですから。
呼んだてすると。
毎回胃が痛くなりますね。
なんですか?
それがまさか蓋を開けてみたら奇跡的に呼んだてできたというところでほっとして、
クライマックスシリーズが終わったから次だと、このシリーズだと。
ヤクルトに至ってはフォークスのことを知っている人間も多いですし、その時はまだ小川監督でしたよね。
小川監督の徹底的な戦術というか、なかなかクレバーな再配だったりとかっていうところに
手こずりながらもなんとか回ってくれたので、新監督の不安もあったんですけども、
なんとかほっと胸を撫で下ろして、ワンドで終わった1年だったなっていう印象が残ってますね。
なるほどね。だからシーズン90章だとか、氷戦1だとか、すごい万弱な感じはずっとしてたと思うんですけどね。
不安もあったわけですね。
不安もありましたね。若手すごく使い出したからどうなっちゃうんだって。
21:04
えーと、この年竹田章太が13勝、スタニーギー10勝、鉄10勝、バンデン・ハーツが9勝0敗ですよ。
そうですね。もう外人選手の故郷とかっていうフォークスの不意揚げみたいになっちゃってますけども、
なんとなく外人を使ったりとか、竹田さんはその日のイニングの様子を見ると分からないというちょっと不安なところもあったんですけども、
安定した回路リードだったり、彼のすごく落ちるお化けカーブと呼ばれるようなカーブが大名詞なんですけども、
そのカーブを上手く使ってば打ってくれたりとか、竹田の自分でゲームを作っていくという意識的なところだったりとか、
よく分かったようなイニングが多かったですね。
なるほどね。えー、外人さんのお話もいただきましたけど、リリー・フジーを見ますと、サファテが65等番して41セーブと。
えー。
とんでもない数字なんですよね。
これはちょっととんでもない数字です。
とんでもない数字です。
そうですよね。いがらしりょうた54等番で31コールド、森ゆいと55等番21コールド、にほう44等番バリオス1コールドと、
リリー・フジーも大変メイクを揃ったリリー・フジーだと見えますし、えー、なんといっても柳田ですよ。
周囲打者。3割6分3。
3割6分3?
3割6分3?
あの打ち方で3割6分3ですよ。
それはとんでもないんですよ。
とんでもないですね。
小村さん34コールド、打点110で打点を通り32のトリプルスリーパーセンス。
あー。
ですね、彼は結構柳田にとっては打撃の方が皆さんすごく印象に残りがちなんですけど、
はい。
実はすごく足にも魅力のある選手だったっていうのを、
ね。
本当に今この場を借りていたいです。
そうですよね。
守備戦術も結構かなり良くてですね、
センターに立ったらもうあの、的確なコーチングからアドバイス、そしてやっぱりガイアってなかなか飛ぶことがないってわけじゃないですけど、
プロともなれば1回のガイアで取りそびれっていうのは結構痛い話なので、
彼がそういうところでピリッとさせてくれるので、若手のレフトライトの2人が安心してセンターを任せれるっていうのもでかいですし、
そういったら、屋根ギターのチームだと小久保さんはおっしゃってたんですけど、
実際ギターのチームであるんですけど、そういうパフォーマンスで勝たれる選手が多いというのが多くする特徴なんじゃないかなっていうのを
再認識させてくれたのが工藤監督のこの栽培の結果だと思います。
なるほどね。
ギーター以外はですよ、中村アキラが3割ほぼな1本、
マッキーが2割8割ほぼな35本、
出穂がいたんですよね、出穂、2割8割ほぼな35本。
出穂いました。
すごいな、出穂で3割。
すごいですね。
とんでもないんですよ。
今宮35ギターとしっかり繋いだと言ったじゃないでしょうかね。
24:00
この年のドラフト1位が、オフじゃない、秋のドラフトでね、高橋純平、小澤、谷沢良、これキャッチャーですよね、
川瀬などを獲得しておりまして、外国人で現在阪神で活躍しているスワレス、
この秋だったか翌年の冬だったかにスワレス獲得しております。
そうですね、スワレスの獲得もすごくびっくりしたんですけど、
彼は今阪神の方で調子が良かったんですけど、本質が水で悪かったのかなって思っちゃいますね。
阪神でプレッシャーを見ると、めちゃくちゃ調子いいじゃねえかと。
後々、富城に行っちゃうんですよね。
ですね、手術受けましたね。
そうなんですよね。まあまあ、これはもう怪我というか、とりあえず好きもんですからね、しょうがないです。
そこを言ってもしょうがないんですけど、彼が阪神に元気で良さそうにプレッシャーを見ると良かった。
そうですね。阪神タイガースの見る目も良かったと思うんですよね。
すごく鋭い経験が持たれてきましたね。阪神の人たちって。
今、川瀬くんも2軍の方ではキレキレな動きしているので、そちらも気になるといったところですね。個人的には。
1軍でも出るでしょ、川瀬選手ね。
出ますね。
だから、セカンドとかに入るんでしょう?
セカンドですね。
まだまだ固定メンバーっていない感じですよね、今日現在。
三森がそうなのかな?
そうですね。二塁の方、三森が今セカンドしてくれてるんですけど、ひょっとしたら首都武京さん、緑大荘企業に出られたと思うんですけど、
彼が復帰したらまた分からなくなるところですし、川瀬さんがまたセカンドの1ストリーゲームを一旦得る形になるし、
セカンドに至っても、今リチャードが一発の球に守ってセカンドを守ったりしてるんですが、
松田さんと中村さんのどちらかの使い方によっては、彼もまた変戦が変わってしまうといったところで、
戦術的なところでの不安が出てしまうんじゃないかなっていうリスクも当然つきものかと。
なるほどね。そういった不安の解消が来年の川瀬くん、藤本監督にとうとう課題になってくるのかなといったことなんですかね。
そうですね。そこを期待したいですけどね。
工藤監督、2年目行ってみましょう。2016年になります。
83勝54敗6分け、勝率6割6輪となっておりまして、パリグ2位です。1位はニッポンアームでした。
セパ交流戦は13勝4敗1分けで、7割6分割で1位でしたよ。
交流戦7割6分割です。
あの、これセリーグのファンの方、目の前にしているの申し訳ないですけど、これがパリーグの人間の追い上げなので、
交流戦とにかく勝ち負け、貯金つけろっていうホークスの追い上げみたいなのがあるっていうか。
27:03
そうですね。交流戦にとっては結構先発ピッチャーの和田さんだったりとかが頑張ってくれるんですよ。ベテランがやっぱり。
まだルーキーイヤーだったりする選手たちがセパ交流戦から通常のシーズンに切り替わりができない中、
ベテランがバンチャクロ対策を捉えてくれるっていうか、すごくホークスの魅力的な勝ち方なのかなと僕は思ってて。
コースはこの辺りからですよね。交流戦ってパリーグから見るとボーナスステージなんでしょうってよく言われるんですね。
そうですね。なんかもうちょっと前からだいぶ強かったですけどね、交流戦。
あとホークスっていうか何でしたっけあれ。今この時なんて言うか分からないですけど、ヤフオクドーム?
まだこの時はヤフオクドームでしたね。
この時何年もかかってずっと連勝だったんですよね、中日って日本シリーズに出てたしか。
ここには本当に行きたくないって感じでしたね。
そうなんだ。
リーグファンからしたら僕アウェー感がすごくて、交流戦の話以外さっきから見てたのにどうしようどうしようみたいな。いいのかこれ。
いやー13勝4敗なんていうのは。
CSロッテとやって2勝してロッテを下しますが、CSのセカンドステージでハムとやって2勝4敗でハムに日本シリーズ進出を譲ったというシリーズになりました。
2016年の話ですよ。
この年戦画が12勝3敗、ボルス2.61で勝率が8割ですよ。12勝3敗。
戦画3がリーグを代表するようなエースピッチャーになり始めたのはこのくらいの年間ですかね。
彼がフォークスの選抜って結構厚くて、今は人足りてない感じがするんですけど、そんな中育成から這い上がって、握んで耐えて、
戦画赤い巻原の育成サントリアの一本の柱として東ダの東の部分で戦画が踏ん張ってっていう形を作ってくれたのがまず嬉しかったのと、
彼のプレートへの意識っていうのがすごい僕は好きで、これ90円っていうピッチャープレートですよね。
まさか違うから、マウンドのブルペンで投げるときもちゃんとプレートを持っていくっていうそのストイックさもすごいんです。
彼が結構その中で面白いこと言っていて、ペイペイドームのプレートほどやりづらいプレートはないって言ってて、
彼の中で一番投げてるところだから、どこにやっぱり慣れてるんですけど、まだベストポジションが見つからないって言ってました。
前に出たりとかもしたいんだけど、慣れてるからこそ迷いが出るって言ったようなところも僕はすごい好きなんですけど、
30:05
戦画さんがとにかくストライク取ってくれればチームがすごく良くなって、とにかくフォークスの6回までのゲームの作るっていうところでは、
戦画の広大がすごく切れてたので、そこは不安なく見れてたなっていう印象はありますね。
いや満足でしたもんね、この上の投手からしばらくね。
とにかく戦画がフォークにつなげるんだろうみたいなところはありました。まだフォークじゃないみたいな。
スピードもどんどんどんどん速くなってきましたもんね。
休息のほうも上がってきてて、限界がないのがすごいなって思いましたね。
戦画の他は武田が14章ですよ、和田が15章です。
リーフ時見てみますと、サファデが64突破で43セーブ、スザレスが58突破で28ホールド、森唯と56突破で18ホールド、森服50突破で18ホールドと、
巨人に来た時には全くだと思う森服さんがこの時期はすごく活躍してたみたいですね。
そうですね、森服さんのリリーバーで森服に出れた瞬間の安心感がなかったですね。
まさかこうなるとは思ってます。
打撃時見ますと、柳田が3割6人で18本立てで73セーブ、フォアボールは100個選んでリーグ1ですが、出売率も一緒となっています。
森唯が23ということですね。内川選手が3割4人で18本で104立て、マッチが27本、本田選手が21人と。
打撃もすごくここの時の打戦のコア割れの効き方だったかなと。
内川選手の打撃とのコンタクトの仕方、ボールとのコンタクトの仕方、戦略の仕方がすごく妙だったのと、
柳田に警戒するようになってからボール流が増えてきたっていうのがすごくあって、
そろそろ多分柳田を攻略し始めるピッチャーが出てきてもおかしくないんじゃないかなと思い始めてたぐらいですね、僕的には。
そろそろ柳田のストライクゾーンのあれが分かられちゃうんじゃないかっていう不安もあったんですけど、
それでもサウル30を取ってきてくれるあたり、やっぱり彼のガッツとかっていう転生のポテンシャル部分だったりとかっていうのは
野球選手として一番効く部分が大きいなっていうのは常に思いました。
柳田を警戒しても周りがしっかり繋いで打ってくれるからね。
そうなんですよ。後ろが控えてるんだよって。
これが良かったのに。
この年のドラフト、2016年の秋のドラフトは田中誠一位でした。
久喜美森などが入団。
それから現在ヤクルトで活躍しております。
33:03
長谷川選手が育成で2位で入っております。
そういった形になっております。
翌2017年からレスパイネ選手が加入するわけですよ。
ロッテからでしたよね、確かレスパイネ。
ロッテから引き抜きで取ってきて、
ロッテの外人さんだったらフォークスでのやり口って分かってるから安心感はあるだろうなって思ってみてましたね。
3年目の2017年ですよ。
94勝49敗、6分割の6割5分のある意味で堂々の1位でリーグを制しますと。
交流戦も12勝6敗と、6割6分のある意味で1位ですと。
CSも楽天を4勝2敗で敗りますと。
日本シリーズはDNAとやって4勝2敗で、2年ぶり8度目の日本シリーズを日本一を勝ち得ましたと。
板シリーズになりました。
竹田13勝、スタンリッジ10勝、雪10勝などしておりまして、
サファティガラシ、バリオスなんかも活躍しましたよと。
ギータが2度目のトリプルスイーデか。
2度目ですね。
ですよね。
それから、そんなとこですよね。
ドラフトでは、先日引退を発表した住吉選手がドラフト1で入団しているシーズンですね。
今年でしたよね、ダルビッシュさんが励ましたシーズンは。
彼の投球というのはそれくらいカウンター価値があるものだったんですけど、
彼の上手くいかなかった部分とかっていうところもあったでしょうし、
多分コーチ陣もかなり悩んだんじゃないですかね。
ドラフト1位で入ってきたっていうところでのプレッシャーだったりっていうのもあって、
吉住さんなりの決断だったのかなと思えば、ほとんどのプレッシャーだったと思います。
吉住さんなりの決断だったのかなと思えば、
フォークスファンとしては第2位の人生をきっそり身を守るしかないんだなっていうのはしか言えないですね。
なるほどね。
あとアンダースローでお馴染みの高橋で、それからリニフでやっているシード選手なども入っていた年になっています。
先ほども松田くんが言ってくださいましたし、
育成で秋刀選手が2位、砂川リシャドーが3位に入団しております。
育成しっかりここで、2020年ぐらいから戦力になっていますよね。
秋刀さんに向かっては、もともと日本工業大学のほうから行くっていうところで、
僕はすごくここはすげえなと思っていて、あんまり野球が強い大学のイメージじゃないところから、
フォークスでの育成での入団というところと、
36:00
彼がダイソー企業で行って、柳田内市でスパイで誰かが打てば2点も入るよっていう、
小鶴さじゃないですけど、フォークスのやっぱり選手の能力の一部特化したところをそのまま戻して送り出してあげてくれるっていうところが、
ものすごくわかりやすく育成方式みたいなものもファンとしては感じ取りやすいような環境下になってきたなっていうのは、
普通に思いました。
あと育成、大竹選手というのが入ってます。この大竹選手も結構活躍しましたもんね。
ですね、大竹さんもすごいですね。
36:42

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