zaboの神回紹介
もっと週末のポッドキャスター、zaboです。
はい、もっと週末のポッドキャスターは、ハッシュタグマスポでまとめてございます。
まあ、そのことはいいか。
この回はですね、zabo的神回Podcast二千二十五年の四月号、こちらをお届けしたいかなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
まず1本目、ローテナントのラジオ曲をご紹介させてください。
こちらは、四月の6日オンエアご出演は、武蔵さんのピーノさんと三橋さんでいらっしゃいまして、シャープ214フランケンシュタインと無敵の人という回でございました。
私的雑感ですね、ピーノさんとの共演時にしてもらった万千が刺さったというふうに、僕書いてますね。台本読みながら喋ってます。
ピーノさんはですね、武蔵さんのピーノさんことピーノさんはですね、東北楽天ゴールデンイーグルスファンでいらっしゃいまして、私のメインPodcast番組ベカフェの方にですね、2度ほどご出演いただいて楽天について大いに喋っていただきまして、直近の回では是非万千をといった時にですね、お勧めいただいたのがこの回というふうになってございますね。
わたくしザボウ、現在48歳ですけれども、40年ぐらい前かしら、テレビで好きなアニメーションがありまして、これが藤子藤代、A作、怪物くん、これ大好きだったんですよ。怪物くんっていうね、アニメ。怪物くん役はあれですよ、野村、違う。
えっと、えっと、えっと、オラ、野沢雅子さん。野沢雅子さんでした。うん。
で、この怪物くんというアニメにはですね、3人の部下、家来がいましてね、ドラキュラ、フランケン、オオカミ男と3人いまして、このフランケンシュタインをこのムササノピーノさんのラオテナントのラジオ局、4月6日に触れられているということでございますね。
フランケンシュタインとは世界最後のSF、サイエンスフィクションであるというような話をですね、ベカフェの方でもしてくださいました。
はい、追伸としてあるのは、逆に僕はラオテナントは本を紹介するポッドキャストですってゲスト紹介したんですけどね、これ2回ともそうなんですけどね、それは5回だそうでございまして、ネットフリックスのコンテンツをメインで紹介するポッドキャストなんだそうでございますよ。ごめんなさいねピーノさん。はい。
野球選手の戦績
ということでここで謝るっていうね。2本目行ってみたいというふうに思います。スポーンというポッドキャストでございますね。カタカナでスポ、それから音、漢字の音と書きましてスポーンでございます。CBCラジオ制作ですね。
4月23日のオンエア、CBCアナウンサーの若澤圭一さんがご出演でございます。新人から24年連続勝利のヤクルト石川雅則投手について、新人から20年連続勝利中の中日和食井秀明さんに聞いてみた、そのような回でございます。
CBC名古屋の方のラジオ局ですのでね、中日を語る番組なんですけれども、石川選手について和食井選手に聞いてみたという回こちらをね、ピックアップしてみました。私的雑貫でございます。偉大なるベテランとしてございますね。
去る4月の9日甲子園でヤクルトの石川選手は勝利投手となり、入団から24年続けて勝利募集を上げる形になったプロ野球史上初の会挙でございます。しかしこのスポーン中日ドラゴンズ応援番組です。
中日には西武六帝楽天中日と四球団を渡り歩き20年連続勝利募集を上げている和食井投手がいると聞いてみますと、この記録と石川投手の凄さは入団して以来必ず一軍で当番しているということですね。1年棒に振るような大きな怪我をしていない。これが非常に重要であると加えて今の若い選手のフィジカルトレーニングは体を大きくする運動が多いように見受けられる。
体を大きくしてバンバン150キロの球を投げ込んで1年から3年ぐらいで引退という選手投手多くないですか?みたいな話も出てきます。選手によってはそれでいいという人もいるんだろうし間違いではないということでございましたね。
パッと咲いてパッと散る。その間にしっかりサラリーもらうというのは間違ったことではないという話でしたね。メジャーでは代理人がおり短期間的爆発的な活躍をしそれに見合った大型契約を結んでくれたら1年から3年で一生分のサラリーを稼ぐことが可能です。逆に日本のプロ野球はこのようなことはございません。では怪我せず長く一軍の戦力であり続けるというのは大変尊いことですね。
というふうにワクイーさんは語られたそうでございます。167センチと小柄な大ベテランの石川選手のことですね。海峡の裏には自分を知り自分にあった戦い方、準備の仕方があったんだろうなと感じますというふうに締めていらっしゃいました。
スポーンも僕のメインコンテンツベカフェの野球ジャンルのポッドキャストと被ってますのでね。ライバルの1個だと僕は思ってます。はい3本目でございます。3本目はサイエントック4月の24日オンエアご出演はレンさんエマーさんとレギュラーの方に加えましてゲスト
株式会社三脚という会社の社長リュウさんとそれから半身タイガース地下元康二さん。こちらの4名さんで収録された回でございます。地下元康二選手とポッドキャストを語ろう次世代の光になること
というようなサブタイだったのかしら。そうですよね。サムネイルを見るとそういうふうに書いてございます。地下ブレンドコラボ会の後編となっております。私的雑貫です。
科学と野球。半身タイガース地下元康二選手と株式会社三脚のリュウさんのポッドキャスト番組地下ブレンドコラボ会の後編となってございます。野球系ポッドキャスト番組を長く運営する僕にとってははぎしりぎびりの裏山案件です。
この台本はいつ書いたかな。4月の末ぐらいに書いたと思います。忘れてますね。今しゃべってるの6月の8日日曜日でございます。入院中に書いたんだろうな。続きましてね。
A4人のお人柄でしょうか。ほっこりと聞きました。裏山しくてはぎしりぎりではあったけど4名さんのお人柄がほっこり聞くことができたそうでございますよ。オープニングでお金の話聞きたいっすにはドッキリしました。ロバ死んだがら。
かつて阪神は意外にも人気球団ながら意外にも支部賃の時期があったんですけどね。今はそうでもないんでしょうな。また近本選手も個人的にプレーに対してAI活用を導入していたりだとかメモは全て電子化して入力してらっしゃるそうでございます。だとかしゃべってらっしゃいましたですね。プロ野球選手でも手帳に手書きメモを残す選手たちは今でも多いということです。
結構システム手帳をドンと持ってベンチで栽培を振るわれる監督さんやコーチさんも多くいらっしゃいます。今でもね。
そういえばこの台本はノートというアプリで書き起こしてますが、今シーズンから日本ハムに入団した福谷投手は以前からノートに準備用メモとゲーム終了後の感想線をアップしていらっしゃいました。
週日時代からね。ひさびさに見てみようかしらと私は4月に続いてございますね。はいはいはいはいいきましょう。4本目最後になります。4月25日オンエア。こちらは日本放送99のオールナイトニッポン。ご出演は99のお二人とゲストにモグライダーを迎えた回でございます。
私的雑感なぜラジオでパーマ笑い顔文字としてますね。昨年から振り返ると岡村さんのスマホの不具合発生問題からラジオスタッフに見てもらう。
なんで元ゾゾの前沢社長の写真がというふうに書いてございます。この写真はなぜカメラコントロールに残っているかというと岡村さんはパーマに憧れがあったそうでございましてこの前沢社長のパーマにしたいということもあって髪の毛を伸ばしたそうなんですね。
それから数ヶ月ついにこの日がやってきた。薄毛からの逆襲人生初パーマとしてございますね。99のオールナイトニッポンは30年ぐらい聴いてますが10代の頃一生懸命聴いたラジオが50代近くになってもうよ曲説ありながらも今でも聞くことができるなんてことは個人的には奇跡としか言いようがないのです。私ノートの台本にこのように綴ってございます。
ということでこのノート、台本に使っているこのノートはスターFあるいはポッドキャストにも連携しているので概要欄から飛んでいくことができると思います。もしよかったら見てやってください。では振り返りです。
まず1個目ご紹介したのがローテナントのラジオ4月6日オンエアフランケンシュタインと無敵のヒット。2つ目スポーン4月23日オンエア新人から24年連続勝利の野球と石川雅則投手について新人から20年連続勝利の週日。
枠井秀明投手に聞いてみた。3つ目サイエントーク4月24日オンエア地下元工事選手とポートキャストを語ろう。次世代の光になることを括弧としまして地下ブレンドコラボ会の後編としてございます。
4本目99のオールナイトニッポン4月25日オンエア4月24日放送分でございます。薄毛からの逆襲人生初パーマという回。この4本を2025年の4月のザボ的神回ポッドキャストに選びました。
ということでございまして、4月の8日日曜日に収録しておりますけれども、この配信を6月13日に予約してアップしようと思います。聞いてくださる方には関係ない話でしたね。ごめんなさいね。ということでございました。
