ポッドキャストの制作とBGM
はい、もっと週末のポッドキャスター、zaboでございます。
ハッシュタグ松坊で絡んでいただけると大変嬉しく思います。よろしくお願いします。
この配信会はですね、2025年5月に放送されました。
私、zaboが勝手に選びます。
zabo的神回ポッドキャスト五月号でございます。よろしくお願いします。
このポッドキャストの概要欄には台本で使っておりますノート、それからスポティファイに設定しております
プレイリストに飛んでいくことができる2つのURLが記載してございますので、
もし気になられる方がいらっしゃったら飛んで行って聞いてみてください。
それではやってまいります。
zabo的神回ポッドキャスト、2025年5月号でございます。
まずは1本目。
フロム雑談、そしてピーチポストの第9回でございます。
5月13日オンエア、BGMや効果音の上手な使い方。
ご出演はピーチユーロンさんと渋ちゃんです。
私的雑感ですね。
ポッドキャスト制作への高い意識が素晴らしいと書いてございます。
リスナーさんからバズに関するお便りのご返答をされていらっしゃる回ですね。
スポティファイのクリップを紹介。
これやってもいいかな。やってみようって僕書いてますね。
やってみました。
6月の8日日曜日の朝の9時ぐらいにアップしました。
スポティファイ4クリエイターズからアップしてございます。
私のサブコンテンツ、今夜も私なしでのクリップをですね。
キャンバーと、それからブリューという動画編集のアプリを使ってアップしてみました。
もしよかったら見てやってくださいね。
Xのアカウントで、今夜も私なしで、マシなし、ハッシュタグマシなしで検索できると思うんですけども、
そこの固定プロフィールのところに貼り付けておきましたのでね。
ぜひ見ていただけると嬉しいです。
続いていきましょうね。
オリジナルのBGMや交換音の話も興味深かったです。
最近の人気ポートキャスト番組はBGMや交換音を省いて、
シンプルな作り方になっている傾向があるそうです。
渋ちゃんが語っていらっしゃいました。
でも僕はBGM好きなんですよね。
僕はBGMなしの番組はやりたくないと思っております。
個人の感想の総意ですよね。
流行りに乗るのか反るのかですよ。
そして渋ちゃんの考えによると、ポートキャストにとっての重要な要素は、
話の関係性。
勾配がないこと。
どっちが上でどっちが下かっていう関係性がないこと。
それから自然さ。
リアル。
逆で言うと、はい始まりました。
始まるやつは、ちゃうよなーって言ってらっしゃいました。
僕、はい始まりましたとは言いませんけど、
似たようなことはよく言うと思います。
はいって言ったわけでとかよく言ってると思います。
自然ではないですよね、僕のやつはね。
加えて相談内容。ゆっくり喋りたい。
っていう風なリスナーさんからの相談がありました。
これすごくわかります。
気が付けばいつも早口になってるんですよね。
僕も意識していきたい1個だと感じました。
はい、では2つ目いきたいという風に思います。
2つ目はこちら。
リモート収録の技術
ジャム。
アルファベットの大文字JAMでございます。
5月15日オンエア15回目Mから始まるやつで
ラグと申します。
このジャムという番組は
ヤギラメイさん、ひらだじゅんさん、あるさんと
3人のポッドキャスターが
ポッドキャラスト配信について語る番組なんですね。
月1回、毎月15日の配信だったと記憶してございますね。
私的ザッカンです。
ずっと聞きたかった、待ってましたな回ですとしてございます。
リモート収録に使うツールの話をされてらっしゃいますね。
何が一番ラグがないのか。
Zoom、LINE、Discord、長年スカイプのユーザーだった
僕にとって願ったり叶ったりの回となりました。
5月5日にスカイプ終了で
さて何を使うかなといろんな人に聞いてみました。
僕はできるだけお相手のゲストさんの方に
ローカル録音をお願いしたくないんですよね。
負担になるでしょうからね。
なのでスカイプ終了後はスタンドFMだったり
Xスペースなどを使っておりましたが
いまいちしっくりこないんですよね。
音のアップダウンがすごくあるように感じるんですよね。
だから自分の声は大きいのに
お相手の方が小さいなという風に感じることもよくあります。
先日Discord収録の方法を受講したので
今後はDiscordの収録は多くなるかもしれません。
またアプリやツールよりも通話環境、配信環境の方が
影響があるかもよという期決には
我転が行きました。
Wi-Fi環境とかそういうところでございますよ。
ずっと聞きたかった回、待ちに待った回と
言える回でございます。
2本目はこちらでした。
3本目いきます。
地域活性化とポケモンカード
3本目はWhy Are You?
5月15日のオンエア。
シャープ32最高の実験台は自分
プロデューサーから配信者へという
サブタイでございます。
ご出演は橋本義文さんがゲストで
メインパーソナリティ、山崎聖太郎さんと
平田麻里さんと3人のおしゃべりでございました。
私的雑貫です。
ラジオプロデューサーの橋Pさんが
ゲストの回の第4回。
元TBSラジオのプロデューサーで
アフターシックスジャンクションをはじめ
宇多丸さんとかJNSUさんとかの番組制作を
されてた橋本さん。
現在はフリーで自らも
出役をこなしてらっしゃるそうでございます。
橋PさんはTwitchでライブをされているようで
これ僕もインストールしてアカウント作って
この橋Pさんをフォローしまして
この間初めて見ましたね。
昨今のポッドキャストは徐々に
インターネットで聴けるラジオ的なもの
みたいに変化しているようでございまして
ライブ嫌いな僕も
ここまで入ってるのか。
最近ではライブやらなきゃなーなんて
考えることもたまにあります。
収録しておりますのが6月8日の日曜日なんですけど
その前日6月7日にラジオトークで
久しぶりにライブをやってみました。
僕はラジオトークのライブではですね
アーカイブを非公開にするんです。
ポッドキャストにしたいことが多いので。
あとね聞きに来た人が少なすぎて
交流のある配信者の方から
心配されることもあるので
自分のやったライブは
なるべく非公開にしておきたいなという風に
考えてるんですよね。
さあ続いていきますか。
この文章の続き。
顔出しはしたくないし
ラジオトークでは人が来てくれないからなー
どうしようかなー
やっぱXスペースかなーなんて思っております。
Xスペースだったらあんま人は来てくれません。
はい。
今思っているのはさっきの
このハシピーさんの
Twitchだとかあるいは
スプーンだとか
あとわちゃだとか
なんか自分が使ってない
通常配信で使ってない
アプリを
ライブ専用に使ってみようかなー
なんてことを今ちょっと考えてはいるんですけどね。
まあ続きいきましょう。
ポッドキャストラジオって
なるのならやっぱ生放送を
しなきゃなーって考えさせられた
回でございました。
という風に台本で
締めてございます。
この台本もですね
末に書きました。
違う。5月か。
うん。5月の末に
書いたから
最近のことか。そうかそうか。
まあいいか。続いていきましょうか。
メディアヌープ
5月25日
オンエアご出演は笹木きるさんと
遠藤さんでいらっしゃいます。
シャープ224
ポケカトサードプレイスという回で
ございました。
私的雑貫。子供も大人も
喜ぶ地域交流という風にして
ございます。ポケモンカードバトルが
いかに地域の活性化に
つながるかが分かる大変素晴らしい回で
ございました。
まず最初にですね
ガンダムのお話から
スタートするんですけども徐々にポケモンの
話へと移行してまいります。
音楽AIソフト
SUNOで製作の
オリジナルポケモン楽曲も
秀逸と書いてございます。はい。
4曲かかった気がします。
4曲ども素晴らしい出来だったと思います。
ポケモンカードバトル
大会を通じて成長を
見せる子供たちそして
地域で非公認の
ポケモンカードバトル大会とはいえ
大変愛されるローカル大会
であることが分かるそのような
1時間5分という
長い時間が短く感じる
なかなかあわれない
あらわれないもとい
なかなかあらわれない
大大大神回といえる作品でしたと
私台本で締めて
ございますね。
確かにすごい面白い会でしたね。
興味深いし
音楽も入ってて楽しいし
いい会でした。
ということで
振り返りです。
まず1本目ご紹介したのは
フロム雑談5月13日の
オンエアシャープ93
BGMや
効果音の上手な使い方
ピーチポストの
第9回でございました。
2つ目
ジャム
15回のMから始まる会
ラグについて
語られた会ですね。
3つ目
5月15日オンエア
シャープ32
最高の実験題は自分
プロデューサーから配信者への④
最後4本目
メディアヌップ
シャープ224
サブタイトル
以上4本
こちらを
2025年の
ザボ的神回
に認定したいと思います。
ということで
もっと週末の
ポッドキャスター
6月20日の会は
ザボ的神回
の
5月号でございました。
どうもありがとうございました。
