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サマリー
このエピソードでは、プロ野球の電撃ドラフトや選手の移籍情報に焦点を当てています。また、新たに発表された監督人事や引退選手についても触れられており、スリーゴングという新しい形式の野球大会に関する情報も提供されています。
プロ野球の電撃ドラフト
皆さん、おはようございます。11月17日、月曜日、21時29分。寝てました。おはようございます。
今日は久しぶりにジャイアンツキャスの収録ですね。話題、トピックが多いんですよね、今回はね。
台本を作ったので、少しご紹介してみましょうか。
僕の古墳日誌書を台本、定作に使ってるんですけれども、来る12月9日かな。
日本のプロ野球では、電撃ドラフトというのがあります。これが今年で第4回といった形になってます。
こういった電撃ドラフトの話をメインに据えようとは思うんですけども、流れとしましては、ドラフトの雑貫ですね。
アマチュアから選手を指名しましたね。そこからプロに来てくれるだろうといった選手方を獲得の表明をして、全員が全員入ってくれたのかわかりませんけども。
プロ死亡届を出してるから19発来てくれるのなかろうかといったような心持ちではあるんですが、そのドラフト雑貫。
わたくしザボ、デカフェで一人喋りで雑貫を語りました。
タラコさんはタラコさんで、スタンドエクエ、彼はご自分で番組を出した人で語ってらっしゃいます。
そのように雑貫をざっくり語っていく。
さっきごろ、日本ハムファイターズから北浦選手、オクトバントフォークからバンド選手の獲得を発表いたしましたね。
その辺りに加えて、ゲーミングティー・ドラフトを今年で4年目、さっきも言いましたが、
それから現在FA、リエージェントを宣言してる選手方が何人かいらっしゃいます。
その辺、巨人はFA、結構積極的に参加しております。
こちらがフォーの話。
日本ハムファイターズ、松本豪選手、元主委でした。
あとは楽天からのりもど選手、この辺も調査してるよと聞いてます。
加えまして、2024年、今年まで横浜DNAベースで活躍されたオースティン選手が自由契約になっております。
それからかつて巨人で活躍してくれて、今現在はメジャーリーダー。
マイクラス選手、この辺も日本域の視野に入れて、次の所属球団を探してるというような現状。
あとは前田健太として、広島東洋カップのエースでありました。
現在まではメジャーリーダーをやってました。
2016年に向けては日本に帰ってくるかもしれないねという話がございます。
先日東京パー都が第一部をしてみようかなというふうに思ってます。
第二部は、高知人の尋業の人生ですね。
日本国家エッドコーチ、尾村三軍監督、岩田二軍監督が退団といった運びとなりました。
新監督と引退選手
代わりに石井卓郎さんを二軍監督、それから田口バッテリーコーチを二軍のグループに。
というような新規のコーチの発表がありました。
いわゆる秋のキャンプで、現在、かつて巨人によって活躍されました尾村三軍監督は臨時コーチに入っているんですけども、
来年はもう臨時が決まってるんで、再来年のオーバーしてるんですってね。
2027年の打撃コーチをオーバーしてますよ。というような話が入ってきてまいりました。
第二パートが臨時編でございます。
第三パート、その他ですね。
引退者選手、町野久義選手。
12月ぐらいだろうな。感謝祭で引退のセレモニーがあるよというような発表がございました。
あとガイア州、あるいはダイソーの切り札みたいなところで活躍してくださった、
重信慎之助選手がこちらも引退を発表されましたね。
オフシーズンはユーチューバーとして活躍しております。
この後もユーチューバーをするのは早稲田大学出身の彼なんです。
あとは近藤大輔、今年の春の大白戦だったかな。
あるいは大黒戦の前だったかな。
投げようとすると違和感がありました。
リングを急遽辞めまして拒絶する話になりました。
けがは結局言えずに今年で引退した発表となりました。
オリックスから途中移籍してくれた選手ですね。
近藤大輔さんは2分の1、3リングで引退試合を取り行ってございます。
あとはゴールデン・グラブショーが最近ごろ発表されました。
都心からは2年目の伊津口選手がゴールデン・グラブショー受賞。
ショートで受賞となりました。
スリーゴング大会の紹介
あと現在、11月13日からオーストラリアンベースボールというようなウィンターリーグと言われてるやつですかね。
こちらに参加する選手は4名ございます。
石塚、荒巻、白木、田村と。
石塚選手は昨年のドラッグ等一位でございました。
荒巻選手は昨年のドラッグ3位。
いずれも将来主軸を期待される選手でございます。
白木選手はサウスポールの速球派のピッチャーだと聞いています。
田村選手は160キロに迫るスピードボールが持ち合いした選手だと聞いています。
この4名がオーストラリアンベースボールに参加。
アベレードジャイアンズというチームに参加していらっしゃいます。
あとは先頃で言うと長島修行所。
今年の春先に亡くなりましたミスタージャイアンズ長島修行さん。
そちらの功績を称え長島修行さんのような選手を発掘のためということもあるのかもしれない。
長島修行所というのはできれそうでございます。
長島修行所は1996年以降から沢村賞のようなものになるのかな。
一応記録よりも記憶に残った選手というような、よく言われるのが長島さんでございます。
いい場面で活躍した選手を讃える賞になってほしいなというふうに思います。
とするならば阪神の森下翔太選手なんかはふさわしいのかなという印象を持ってございます。
最後にスリーゴングですね。スリーゴング皆さんご存知でしょうか。
時短野球といったものでございます。
いきなりですよ。
ノーアウトランナー、三塁一塁からスタートして、打針は組んでもらうんだけれどもどこから始まるかランダムで決めます。
いった短い野球のゲームが最近できたそうなんですよ。
表と裏をやって勝敗を決しますよというような、いわゆるタイムブレイクを利用したゲーム。
山梨県で11月20日にトーナメント戦が行われる優勝賞金30万円みたいなやつがあるそうでございましてね。
この話もしてみたいかなというふうに思います。
トーナメント戦で一対一対に利用できる権利が2種類あるそうでございます。
そもそも打針は組んでもらうんだけどランダムでどこから始まるかわかんないよみたいな。
ルーレット的なもので打針、ここから始まりますよみたいなのを決めるんだろうけども。
ゴングカードっていうのがあって、1大会に1回だけ使えるカードで、
これはどの打針からスタートさせるかっていうのが自分で1回だけ選べるというような権利。
もう一個ジョーカーカードっていうのがあって、
この場面でこの選手が使いたいというような切り札を出せる。
1大会に1枚使えるそうでございます。
よくわからんけれどもそういった大会があるようでございますよね。
中国はドラゴンズOBというチームがありまして、
2025年の秋に現役を引退を発表した中日ドラゴンズのそっぺ大輔さんが監督を務めるといったチームもご参加。
このチームはドラゴンズのOBの方々。
比較的若い人選が行われている印象がありますね。
そうだな、元フォークス、それから中日で活躍した亀沢選手ですとか。
あと誰がいたかな。今パッと思い浮かばないや。
またプロのチームがあります。あるいは野球系YouTubeで活躍されているチームも参加されますよと。
いったような格好でございます。
というのがスリーゴングというのがあるそうでございます。
アメリカの方ではバナナボールというね、いわゆるサーカス野球というか。
バラエティに特化した、見せる、楽しむ、そんな野球があるそうでございます。
それにもしかしたら近しいコンセプトの野球の楽しみ方かもしれません。
男性野球1日野球会まで一試合見てみようと思うと3時間かかるもんですからね。
それよりかは短く楽しめるものになってますということだと思います。
そんなことをおしゃべっておりますと21時40分となります。
ということで久しぶりに修読直前の緊張をほぐす、ダボのマイクオールでおしゃべりできました。
これからですね、ディスコードのトークルームのURLをご参加いただける方々に送付いたしました。
修読と待とうかなというふうに思っております。
あー、緊張をほぐすとは言ったんだけれども、寝起きなもんですからね。
しっかりベロが回るかどうかのテストも兼ねて、しゃべってみました。
12分頃合いかと思います。
今日はこのところでございます。
サボるマイクオール編を終えたザボでした。ありがとうございました。
12:24
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