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2024-07-28 08:26

2024.07.28 【映画さかなのこ】

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サマリー

彼女は、イーテレで放送された映画【さかなのこ】のあらすじを紹介しています。ミーボーは魚を愛する人であり、博士を目指す幼馴染のモモコやヒオと再会します。彼女たちは、魚にまつわる経験を通じて成長していく姿が描かれています。

00:07
はいどうも、もっと週末のポッドキャスター、zaboでございます。
7月28日日曜日、15時01分といったお時間に収録しております。
そして、3本目の収録となります。よろしくお願いします。
映画【さかなのこ】のあらすじ
7月の20日にですね、イーテレで放送されました映画、
【さかなのこ】という映画、非常に素晴らしくてですね、
そのご紹介なんか、レビュー回ができたらいいかなという風に思ってございます。
まずはあらすじご紹介しましょうかね、どういうもんかっていうのをね、あらすじがこちら。
はい、魚をはじめとする水性生物が大好きなミーボーが、
お魚さんの博士を目指して奮闘する幼馴染のモモコやヒオと再会し、
イラストを描いたりテレビに出演するなどをして有名になっていく姿を描くといったようなお話でございまして、
原作が魚くんなんですね。魚くんのだから半生を描いたようなお話にとれますし、
まるっと全部が、なんていうのかな、リアルなことではないと思いますけども、
ディフォルメというか、面白く楽しく描かれた、そんな映画だったと思います。
原作は魚くん、魚くんの一魚一え毎日夢中な人生といった原作の本があるそうでございますね。
これがwikipediaの情報、そして加えて公式ホームページも見てみましょう。
誰もが知る魚くんの誰も知らないすっごい人生を描いたというふうに書いてございますね。
南極料理人、横道、世之助など愛すべき主人公を温かく描いてきた、
沖田周一監督の作品でございます。原作は魚くん、初の自伝エッセイを元に制作されてございますね。
主演を務められたのは、勢力的にクリエイティブ活動を続ける女優のノンさん、
ノーネンレナさんと言ってた時期もありました。現在はノンさんとして活躍中でございますね。
好きなことに一直線で周囲の人々を幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公ミーボー。
ミーボーを性別の垣根を越えて体現する。
またミーボーを信じてその個性を応援し続ける母を演じるのが井川遥さん。
幼馴染の費用役は矢嫌雄也さん。
はじめ不良役の磯村ハヤトさんや岡山天音さん。
映画オリジナルのキャラクターの桃子を演じるのが加藤さん。
など実力派の俳優が見事に湧きを固めてございます。
そして何と原作者でもある魚君が映画で初出演を果たしていることにも、
ご注目くださいと書いてありますね。
はい、というようにですね、魚君は男性でございますけれども、
そんな垣根を平気で飛び越えるというノンさんの演技力もまた素晴らしいものがございます。
そうですね、ノンさんが演じられた役ミーボーはですね、
不良の学校になるのかな、不良高校になるのかな。
窓ガラスが割れたり早朝がいたりするので、たぶん柄の悪い高校だったとは思うんですけれども、
ノンさんは学乱姿で登場していらっしゃいましたね。
はい、先ほども言いましたけれども、不良役に磯村ハヤトさんですとか、
岡山天音さんですとか出ていらっしゃいましたけれども、
これは学校が違うもの同士で、
暴走族でもあるのかな、それの構想なんかも描くんですけれども、
まあ微笑ましい、全然ギスギスもしてないし、
バイオレンス感もない、ほんわかしたバトルシーンでもおなじみでございますね。
このミーボーね、魚君を描いた役をミーボー、
ノンさんが演じられましたけれども、本当にほんわかにですね、
小さい頃からずっと大人になるまで魚に取り憑かれたようにですね、
弁学そっちのけで魚を愛し続けた彼、彼というのかな、彼女というのかな、
キャラクターがいろんなことを経て成長していく過程をみんなで見ようというような映画になってございますね。
ミーボーの成長と魚にまつわる経験
ミーボーは高校を卒業した後は水族館に行きます。
水族館でも失敗だらけ、でも魚にまつわるようなことがしたいよということで、
お寿司屋さんに行くんですね。お寿司屋さんでの修行。
お寿司屋さんでの皮剥きとかしてましたね。ここでも、あまり詳しくは描いてなかったですけど、
お寿司屋の大将とは会わなかったのかな。
その大将に連れて行かれたスナックでカホさんと再会。
桃子さんかな、桃子と再会するわけですけれどもね。
その後に魚君はペットショップ、魚専門のペットショップで勤めることになります。
桃子役のカホさんも子供を連れてどこにも行くわけがないということで、
ミーボーを訪ねて一緒に同居するわけですけれども、
魚君も父親としての目覚めかな、みたいなことがあったのかな。
どんどんどんどんですね、お部屋で飼っている魚たちが減っていくんですね。
維持費ですとか、餌代ですとか、それから水素の環境を維持するものですとか、
お金もかかるからね、どんどん減らしていったんでしょう。
っていうのに気がついたカホさん、エンジル桃子さんはその家を飛び出していくわけでございます。
で、そうですね、それをショックに受けた。
ショックを受けたミーボーは居酒屋でクダ巻いて、
お店の方とは一門着があって、
酔っ払いながらお店のシャッターに四捨物絵を描くのかな。
それが評価されて、そういうイラストレーターになっていく。
そして、幼馴染のヒヨ。
ヒヨはテレビディレクターになっておりまして、
そんなミーボーをですね、テレビで今のまんまでいいから、
普段のまんまでいいからテレビの中で僕らに魚のことを教えてくれんかなということで、
テレビタレントになっていくよと。
で、ちっちゃい子からの人気者になりますよっていうようなところを描いたお話でございました。
映画としてはいつだっけな、2020年だったか2021年だったかの公開だったですね。
というような魚の子、大変面白く見させていただきました。
はい、言い忘れがあったので初めてスタイフで編集してみました。
上手に切れてるんだろうか。
あのですね、普段は僕映画嫌いなんですよ。
映画嫌いなんですけども、この魚の子は本当に良かったです。
心が優しくなるそんな映画でした。
はい、ということで僕史上、ポッドキャスト歴の6年ある、
僕史上で初めてになるんじゃないかな、映画レビューの回をお喋りしてみました。
はい、以上です。ありがとうございました。
08:26

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