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2024-07-28 13:32

2024.07.28 【zabo的神回Podcast】二千二十四年七月号

台本Note/zaboのたぶん駄文

https://note.com/zabolab0794/n/na4cf6fa2589c

#チェルミコANNP
#ポッドキャスト大学
#AudiostartNews
#ヨンロクサン
#デザぽ
#パキラジ

/#Podcast /#ポッドキャスト
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https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee
00:07
zaboでございます。もっと週末のポッドキャスター、7月28日、2本目の収録でございます。
前回に引き続きまして神回Podcastをご紹介していきます。
この音源は、2024年7月号のzabo的神回Podcastになります。よろしくお願いします。
毎回遅れ気味なので、28日に収録しちゃいますね。
7月31日までに神回Podcast認定となったものを、8月号に差し込みます。よろしくお願いします。
7月号も6本ございます。ぜひ聴いてやってください。よろしくお願いします。
まずはこの番組。
チェルミコのオールナイトニッポンポッドキャスト
エピソード53 海の家で若いバイトにぶちかます
というようなサブタイでございます。
ご出演はチェルミコのお二人でございますね。
女性二人組ユニットのラップのグループでございます。
6月29日オンエアで、ハッシュタグはチェルミコANNPというのを公式に歌ってらっしゃいます。
この回僕は7月を超えてから聴いたので、7月度に入ってございますね。
昔海の家でバイトをしていた鈴木まみ子さん。
チェルミコのメンバーの一人でございます。鈴木まみ子さんがね、
OGとして現役バイトのお手伝いしたいという話からスタートいたしますね。
なんとなくわかるんですけどね。
でも現役のバイトの方はね、え?誰?何?何で?とか思うんだろうなって思いました。
そして忘れた頃に奴が来るなんていう、これは定番化してないコーナーではありますが、
このポッドキャストの中ではすごく流行っているような話題になってますね。
若い頃のトラウマクラスのですね、思い出がふっとフラッシュバックするってやつですよ。
僕なんか恥の多い人生を歩んできておりますので、
こんな感じのエピソードはグサグサ刺さるんですね。
ということで7月の神回ポッドキャストに選ばせていただきました。
2つ目いきましょう。
2つ目は野球を語る番組463のボリューム124。
10周年記念企画、10年間の野球史をゲームで振り返ろうというコーナーでございます。
ご出演はレギュラーメンバー、もこさん、しんにょさん、みくさんに加えて特別ゲスト、
ささきがららさんと全部で5人ご出演の回でございます。
この回が7月1日のオンエアでございました。
ハッシュタグはカタカナで463でございます。
まずは10周年誠におめでとうございます。
僕が企画したBLC24っていう野球好き音声配信者企画にもご参加いただきました。
03:07
ありがとうございました。
そして、ベカフェの方にもささきがららさんには東北楽天ゴールデンイーグルスファンとしてご出演いただいたこともございます。
僕にとっても憧れの先輩番組となっているんです。
この野球を語る番組463、YouStreamからスタートしまして、
ニコ動に移籍、そしてYouTube&ポッドキャストと歩みを進めまして現在に至っておりまして、
それが10年を数えますということですね。
この10年間をですね。
佐々木老貴完全試合っていうのを軸に、
他の何でしょうね。
例えば山本よしとぶ完全試合とかがあればこれは前かとかみたいな、
そのように話し合って決めていく。
分かる人には分かる。
野球好きのためのゲームっていうのを公開してございますね。
楽しい企画でしたね。
10年間つってもね、
10年前のこともあれば去年のこともあったり、
それが頭の中でジャガジャガになるのでね、
それを整理する。
そのような意味もあったと思います。
3つ目の神階ポッドキャストは、
ポッドキャスト大学やってはいけないポッドキャスト収録ミス5000頭を施策についてでございます。
ご出演はDJリッキーさん。
6月30日のオンエアでございましたポッドキャスト大学というハッシュタグを使用してございます。
ポッドキャスト歴の長いDJリッキーさんですけれども、
やらかしてしまった収録時の失敗。
こちらをご紹介してくださってございますね。
録音ボタンの押し忘れ。
これ僕もね、2日ぐらいやっちゃうんですよね。
本当にね、土下座もんなんですよね。
ルーティン化して押し忘れは防ぎましょうということですよ。
通話アプリがつなぐことができたらすぐに録音ボタンを押しちゃうとか、
ご出演の方に録音ボタンを押しているのがわかりますかとかことで言うのもいいことだと思います。
これは絶対やってはいけないミスだと思いますね。
続きまして、バックアップ収録がなくなってしまった。
これも僕やっちゃうんですよね。
かつてですね、ミュージックのトークの番組やってて、
特別編におねだりサボのリクエストトークというコーナーやってたことがあるんですけれども、
本編以外でトーク部分、パートを収録して、
それを充実なりにして音楽と一緒にっていうようなコーナーだったんですけれども、
1回かな、2回かな、その音源を消してしまったことがありますね。
いかんですね。
はい、それから続いて音割れですね。
収録前にチェックしましょうと言ってらっしゃいます。
ゲストさんが声が大きい方、それからマイクに近い方、息が荒い方、動きがでかい方、
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このような方は注意をしなければいけませんよといったような注意喚起でございました。
あと声が小さすぎてありますね。
ゲストさん、逆にね、前から遠すぎる。
こちらも注意かと思います。
あとハウリングですね。
ハウリングを起きないようにしたいところでございます。
使用しているコラボレーション用の通話機能であってもね、
ハウリングすることはあっちゃうんですよね。
りっきーさんはループバックの設定ミスから起きるんですっていう風に言ってらっしゃいましたけども、
そういうツールを使ってらっしゃる方はね、そんなこともあることでしょう。
気をつけましょうねという方ですわ。
音声配信者ならチェックしておきたい項目だと思います。
8つ目いきましょう。
オーディオスタートニュースシャープ1258
アンプリファイ、メディア、CEOがポッドキャストを拡大させるための5つの戦略を発表!
というサブタイトルでございますね。
ご出演はこれはオーディオスタートニュースのAI音声さんでございます。
6月30日のオンエア。
ハッシュタグはオーディオスタートニュースとさせてもらってございます。
さっき言ったやつ、アンプリファイ、メディア、CEOっていうのがですね、
スティーブ・ゴールドスタインっていう方なんですって、
この方が見解を述べてらっしゃいます。
リスナーの拡大、新しいリスナー層の開拓、これが1。
2が競争に打ち勝て。
3がライトリスナー層を育てる。
4がユニークで魅力的なコンテンツを作る。
5つ目が既存リスナーからの注目を維持する。
というようなお話ですね。
非常に短いポッドキャスト番組で2分40秒なんです。
1回これ聞いとけば、
今後の制作活動にもつながるんじゃないかろうかと思い、
7月の神回ポッドキャストに選んでございます。
5つ目いきましょう。
5つ目はデザポーでございますね。
デザポー、デザインがしたい人のためのポッドキャスト。
エピソード102。
キャンバーでデザインを始めるというサブタイトルでございます。
ご出演はえのもとさんでございます。
7月10日にオンエアされました。
ハッシュタグはカタカナでで、ザ、ひらがなでポー、デザポー。
というハッシュタグを使われます。
ジャパンポッドキャストアワード2023にも
選出された番組でもございますね、こちらね。
私ザポーね、キャンバーのヘビーユーザーなんです。
デザイナーを目指しているわけでもないんだけれども、
どうやったら自分の番組がまだ聞いていない人の
お耳に届くのかというのはいつも考えていることでございまして、
その中でね、デザイン、広告、マーケティングなどのジャンルを
積極的にいくようにしております。
キャンバーでは簡易的にサムネとかアートワークとか
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アイキャッチとかを作ることができます。
自分も随分慣れてきましてね、
5分ぐらいでパパッと作れるようになってきましたね。
キャンバー内のサイズ選択でインスタ投稿正方形というのを選んで、
僕個人でね、自分で冒頭しながら作っているAI画像を組み込んで、
出見出し用のテキストで文章を書いたりですとか、
色を調整したりとかしてアップすることが多いです。
今回のこのスタンドFMのサムネイルを使っているものは
キャンバーで制作してございますね。
無料で使用できまして、慣れたら5分もかからずに
サムネイルなどが制作できますよと。
そんなキャンバーについてご丁寧にご紹介をされていらっしゃいます。
榎本さん自体はキャンバーはご利用ではないそうなんですけれども、
興味がある僕らのために語ってくださってございます。
はい、榎本さんありがとうございます。
そしてこのデザポのステッカーが先ほど届きました。
榎本さんありがとうございます。
大切にですね、ポッドキャスト用ステッカーノートに貼って保管してございます。
ありがとうございました。
最後6個目いきましょう。
6個目、ロッコツパキオのパキラジでございます。
ボリューム44、企画で悲しかったことと反省という、
反省10というサブタイトルでございますね。
ご出演はロッコツパキオさんでございます。
7月10日のオンエア、ハッシュタグパキラジでございますね。
こちらもジャパンポッドキャストアワード2023パーソナリティショー&
報道ドキュメンタリー部門の最優秀賞を受賞された
パキオさんの番組でございますね。
パキオさんはイベンターとしても大変優秀で、
多くの人気企画を発案してもございますね。
そのイベントはトライ&エラーを繰り返しながら
以前のものより良い企画を起こすわけでございますが、
そんなパキオ君の企画をご自分で振り返って
反省点を語られるといった、
大変貴重なおしゃべりの回だと思っております。
多くの方に聞いて欲しいかなというふうに思います。
といったところでございまして、
2024年のザボ的紙書きポッドキャスト6本、
ご紹介させていただきました。
タイトルだけさらってみましょう。
1個目、チュルミコのオール&ニッポンポッドキャスト
エピソード53 君の家では赤いバイトにぶちかます。
2つ目、野球を語る番組463 ボリューム124
10周年記念企画 10年間の野球史をゲームで振り返ろう。
3つ目、ポッドキャスト大学やってはいけない
ポッドキャスト収録ミス5000と防止策。
4つ目、オーディオスタートニュースシャープ1258
12:00
アンプリファイメディア、
CEOがポッドキャストを拡大させるための5つの戦略を発表。
5つ目、デザインがしたい人のためのポッドキャスト
エピソード102 キャンバでデザインを始める。
6つ目、ロコスパキオのパキラーチボリューム44
企画で悲しかったことと反省点。
6本を2024年のザボテキ神会ポッドキャストの7月号とさせていただきたい。
さっきご紹介したロコスパキオさん現在
2024年7月28日現在では
パリの方にご旅行中でございまして
現地でオリンピックを楽しまれているそうでございます。
羨ましいと思っております。
この言葉を結びの言葉とさせてもらおうかと思います。
ということで、2024年7月28日に6月と
7月のザボテキ神会ポッドキャストを発表させていただきました。
ありがとうございました。
13:32

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